人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【赤】 蒐集家 テンガン

「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。
このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」

「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」
(*6) 2022/02/16(Wed) 23:44:59

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

これは……どのような反応なのだろうか。
恐怖?恐れ?混乱?会話が噛み合っていないことは確かだ。
利き手、右の手袋を外す。

「俺は君のことは、嫌いではないからだ」
能力の全てが開放されている時なら、もっとこの場は楽だった。思う存分全てを見て、その記憶を消して終わりにできただろう。
あなたの背へ手をやろうとして壁に阻まれ、ほぼ肩へ右手を置く。落ち着かせようとする時、よくこのような行動をするものだ。

「だから気になっている。大した理由でなく申し訳ないが。
……今日は君の話を聞くことは諦めたほうがいいか」
諦めるとは言わず、わざわざ問いかけて、まだその場に立ち続けている。
(-209) 2022/02/17(Thu) 0:07:15

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『物は言いようだな』

『分かった。では……現在確定で票を合わせているのは君とラサルハグか?君達は大体予想がつくが』
ムルイジで異論はない。
見せしめとしてならば静かな者からの方がいいだろう』

『ナフへの誘いは既に行っているか?』
(-212) 2022/02/17(Thu) 0:49:14

【人】 蒐集家 テンガン

「ここは学舎か?」

種目が平和だなと思った。
(116) 2022/02/17(Thu) 0:52:14

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『随分仲のいい事だ。君達は。同類同士なのかな。
では俺もこれから』

『折角なら俺から。彼とはまだあまり話したことがない。
機会を貰っても?』

『それと、君の名前は出した方が都合がいいか?』
あなたの提案を、"そうなりたい"ものだと解釈した。この看守は自分の得にならないことをわざわざ行わないだろう。
(-214) 2022/02/17(Thu) 1:05:16

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『考える事まで近いらしい。ラサルハグにも同じようなことを言われた。彼の言葉を借りるなら"異端同士"ということだな』

『そういう意味か。なら先ずは出さずに上手くやろう。その方が面白そうだからな。
折角のゲームだ。俺も出来れば最後の方まで残りたいとは思っている。君もすぐに死なないよう気をつけてくれ』
(-224) 2022/02/17(Thu) 1:38:30

【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ

「ゲームのことで話がある」
あなたが1人で行動している時。周囲に誰もいない時。
単刀直入に、あなたに話しかける。まずは短く。

「票を合わせる協力者ができた。君にも協力して欲しい」
(-227) 2022/02/17(Thu) 1:44:34

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

「……難しい要望だな」
あなたは"どちら"か分からない。手袋を外した手には握られた跡がまだ残っている。正義を自称する少女の、地雷を踏んで試してみたときの跡。
自分の話は罪と切っても切り離せないところにある。これがあなたにとっても地雷なら面倒なことになるが。

「俺が最も好むのは、人を傷つけ、物を壊す行為だ。これが楽しいと気づいた時から様々な犯罪を試し続けている。勿論どれも楽しかった。今後もずっと辞めることはないだろう。俺はそういう人間だ。別に悪いとも思っていない」
数秒迷ったものの、結局は正直に話す。もしあなたが真逆の人間であるならただ敵対するだけ。それだけだ。
もしあなたが言葉でも表情でも声でもない所からなにかを感じることができるのなら、僅かな違和感があるはずだ。


「そして」

「こんな監獄からは、さっさと出たいと思っている」
半分は嘘だ。『こんな監獄』のことはそこそこ気に入っていて、出たいと思っているのは本当。置いた手は退けないまま。

「君はどうなんだ。この監獄にずっといたいのか」
(-239) 2022/02/17(Thu) 2:25:57

【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス

「困っていない。困っていないならそうなのか。それもそうだな……君は、そういう力を持っているなら」
自身は欠陥がなくなり良かった、と思っている側の人間だ。そのため少々意外に思いながら
バンバンバンバン。

ギターとシンバルと銃と銃と銃は本当にうるさい。
頭ももうイカれているかもしれない。


「変か良いのかどっちなんだ」
やはり淡々とした口調で返すのだった。
(-245) 2022/02/17(Thu) 2:42:09

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『ああ、楽しみだな。君にも面白い事ができるといいんだが』

ちなみに今回に限ってはナフも協力してくれるようだ。

今後については要相談。では』
ド早く協力を得られている。
(-246) 2022/02/17(Thu) 2:45:11

【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ

「決断が早いな。助かるが」
流石のテンガンも驚……いている様子はないが、驚いている。

「ああ。投票によって殺し合うことに肯定的、あるいは殺したい特定の人間がいる者が多く残るようにしたい。
惰性や便乗で処刑が行われないよう、というのが方針だ。
今回の投票先については後程あちらでも話す。俺に協力者がいることは伏せるつもりだ」
ここから先は"あなたへ個人的に"話した理由。

「俺の方針としては、いずれアルレシャが投票を集めるよう仕向けたい。一度も仕事をせずに死んで欲しくはないから早くても4日目あたりか。
だから君だけに話した。その時協力して貰いたいからな」

「そして、今すぐ俺の思惑をバラすなど"つまらない"ことは君は行わないかと思っている。違うか?」
逆に言えば"面白い"タイミングが訪れたならバラしてもいい、ということだが。
(-254) 2022/02/17(Thu) 3:03:10

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「俺は候補の時点では何人かいたが。
だが、今回の投票先は提出済だ。恐らく変えないだろうな」

それが誰か、は言わず。
(-258) 2022/02/17(Thu) 3:14:40

【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ

「見当違いでないなら良かった。
楽しい無礼講にしたいものだな」
もしすぐに報告されていたら、少々面倒だ。まだ殺したい相手を一人も殺せていないのに。

「分かった。……ミスをしないように気をつける」
本当にね。
「それについては君のほうが理解しているだろうな、仲のいい看守同士。彼女は俺には全く自分の情報を漏らしてくれない」
(-264) 2022/02/17(Thu) 3:41:48

【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ

頷く。
「ではまたの機会に。
君からも面白い話が聞けそうだ。次はゆっくり話をしたい」
一旦ここで話を切り、ネタができたらまた話しかけるつもりだ。

今回はこの要件だけで去っただろう。
(-288) 2022/02/17(Thu) 15:21:18

【赤】 蒐集家 テンガン

「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」

「俺の希望は
ムルイジ
だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」
(*8) 2022/02/17(Thu) 15:29:40

【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス

「どうも君の俺への評価がおかしなことになった気がするな……まあいい。
俺も君のことは多少分かった。今日はこれで十分だ。また今度宜しく頼む」

そして、
『十分撃ったな。もういいか』
に繋がり、さっさと寝てしまうんですねぇ。またね。
(-290) 2022/02/17(Thu) 15:38:25

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「……どうだろうか。君が票を貸すような人物であるかどうか」
少々考え込んでから。

「おまじない代わりに『口外しないでくれ』と伝えておこうか。
ムルイジだ。
理由としては、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではなさそうなのが1つ」
結果、まだこだわりがないのなら票を貰える可能性もあるか、と判断。特に親密そうには見えなかったのもある。

「一番の理由は、処刑の場で目的を与えてみたいからだ。少々話した程度ではあるが、彼はどうも……様々な面での意欲が無い。放っておけば今後も無礼講だというのに平和に過ごしてしまいそうなくらいには。
それでは面白くない。投票で彼が選ばれてくれた場合は頼もうと思っている。逃げ回るように。
頷いてくれるかは分からないが」

恐らく理由も聞かれるだろうと一息に話した。
(-294) 2022/02/17(Thu) 16:17:27

【赤】 蒐集家 テンガン

「すんなりと承諾ありがとう」

「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」

「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」
(*10) 2022/02/17(Thu) 16:44:38
テンガンは、食事の後、うろうろと歩き回っている。
(a127) 2022/02/17(Thu) 16:46:17

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「まあ、即答できることではないな。1人に1票だ。
君の気が向くことを祈っている」

これで今のところは会話を終わりにしよう、と立ち上がった。

「君も。今回は無理だが……明日、明後日の投票で票が欲しくなれば連絡してくれ。善処する」
そのまま他になにもなければ部屋を出ていくだろう。
(-317) 2022/02/17(Thu) 20:06:44
テンガンは、「好きにした結果ここに集まっているのでは」集まった。
(a142) 2022/02/17(Thu) 20:14:00

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

「ない。ないと来たか」
迷うような様子を見て、息を吐く。
幸い落ち着きはしたようだ。する、と滑らせるように肩から手を離し、あなたの隣の壁へ背を預けた。
あなたに影を落としていた体は正面から退き、遮るものはなくなった。あなたはもう好きにここから離れられる。

「では一度考えてみてくれ。待つ。
例えば、拘束されることのない人生について。……それと俺の言った事はすべて本当だが」
今度はどこにも違和感はないだろう。

あの人達とは、と聞こうかとも思ったが。そう重ねて問うのはあなたには早すぎるかもしれない。
本当に待つつもりで、暫く黙っている。
(-330) 2022/02/17(Thu) 20:49:16

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「どうも」

多分あなたは暇そうだったので、来た。
「暇か」
一応聞くけれども。
(-332) 2022/02/17(Thu) 20:54:38

【人】 蒐集家 テンガン

「今回は……任せるか……」
いい音楽が鳴っているので運試しの時間とする。
補給用輸血パックvilと、ホットドッグfoodと、コーラdrink
(149) 2022/02/17(Thu) 21:29:12

【人】 蒐集家 テンガン

「ふむ……」
輸血パックだ。
ファーストフードな食事を早速口に入れながら輸血パックと睨み合う。
どこでどのように撒くべきか……
(150) 2022/02/17(Thu) 21:33:26

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「暇なら丁度良かった。どこがいいか……、どうせならトレーニングルームにでも行かないか。
まだ使い方の確認をしていない。雑談ついでに」
(-348) 2022/02/17(Thu) 22:19:10

【人】 蒐集家 テンガン

>>151 ナフ
「見えるか?ケチャップに」
色しか合っていない。
「俺はただ、
どこにぶち撒けようかと考えていただけだ
(156) 2022/02/17(Thu) 22:20:43

【人】 蒐集家 テンガン

>>158 ナフ
「詰め替えて置いておく。そういう手もあるか……しかし食料を管理している場所には入れるんだったか?」
入れたらやりたい放題、できそう。

「ふむ……本人より部屋の前に撒くのはどうだろう。ドアを開けたままにしていたら部屋の中もアリだな」
対物想定。嫌なほうの。
(165) 2022/02/17(Thu) 22:33:45
テンガンは、シトゥラに聞かれていなかったらシトゥラの部屋の前に撒きたかった。
(a159) 2022/02/17(Thu) 22:34:40

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「そうか。俺も聞けていればな……そこまで込み入った操作はないと予想しているが」

テンガンは歩くのが少々早い。
トレーニングルームへ着けば、まっさらな部屋に用はないので操作盤へと近づいた。

「これだろう。地形は何がある?」
とあなたに聞きながら操作する。あなたに出してみたい地形があればそのように操作するだろう。
(-356) 2022/02/17(Thu) 22:41:56

【人】 蒐集家 テンガン

「ラサルハグ、食えるか?あの砕けた看守長にかけるとそれらしいと思うが。
俺はそんなものは食いたくない」

やるなら犯人が分からないようひっそり行うべきだなと思った。
うるさいシトゥラもいることだし。
(169) 2022/02/17(Thu) 22:45:29
テンガンは、シトゥラは煩く、面白い。そういう存在だ。
(a167) 2022/02/17(Thu) 23:12:18

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

さあ。考えたこともないならこういう事も言えないだろう。困るんだ。

……変われない部分を変える必要はない。1人で生きろ、とも言っていない」
立ったままだと聞こえづらいだろう、と覗き込むように体を曲げて声を発する。
静かな自傷を眺めながら。

「何が『楽しい』かを学習させて貰った結果だ。最初はそのような感覚も持ち合わせていなかった。だが学習した結果、物を投げて壊し、汚し、小さな虫を潰すことを楽しむ心を理解できた。
最初はそんな小さなことから始めて、分かった。人に対して危害を加える方が余程
楽しい

全く何の詰まりもなく答える。あなたには経緯も結果も理解できないことだろう。
ただ、あなたの感覚からして、
楽しい
は普通こんな味だっただろうか?


「それで……何を食べてしまったんだ?」
自分の話が済めばすぐあなたへの質問。予感があった。あなたの"核心"に迫るようなことだ、という。
(-370) 2022/02/17(Thu) 23:36:03

【人】 蒐集家 テンガン

「本気でやるなら止めてきた看守など殺せば良いのは当たり前だが。
ただそれが血まみれチョコ作りなのはな」

労力と見合っていない。本気でそう思う。
「まあ、これは食べ物でないから無駄にしても構わないだろう」
パックにナイフで穴を開けて、放り投げる。床はびしゃびしゃ。

「無礼講らしさというのも難しい話だな。今は殺したい相手ができてもつい投票を利用しようとしてしまう。しかしそれで物足りなく感じる者がいるなら考え物だ」
(187) 2022/02/17(Thu) 23:58:00