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人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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視点:


シングソンは、昼食も食べ終わった後、掲示板の前で考え事。
(a43) 2023/12/01(Fri) 0:00:48

シングソンは、暫く掲示板の前で佇んでから、一枚の紙を貼りだした。
(a44) 2023/12/01(Fri) 0:01:22

歌唱用 シングソンは、メモを貼った。
(a45) 2023/12/01(Fri) 0:02:35

シングソンは、掲示板の紙から画鋲を外した。
(a59) 2023/12/01(Fri) 11:37:59

【人】 歌唱用 シングソン

「…………」

紙を懐に収めて、広間のソファに座った。
暇な時間を過ごす術はあまり多く知らない。
少し目を閉じて昼寝の構えであった。
(61) 2023/12/01(Fri) 11:40:05
シングソンは、ソファで安らかに昼寝中
(a64) 2023/12/01(Fri) 16:54:57

【人】 歌唱用 シングソン

「………?」

変な音で目をぱちりと開けた。
何の音………?はてな。
体を起こす。お供え物がある。
なんだこれ……愛玩用と共にはてな。
(74) 2023/12/01(Fri) 17:49:55

【人】 歌唱用 シングソン

>>79

「…………」

点燈用のおはようの言葉には会釈を返す。
体を起こし、愛玩用とココアを交互に見つめ。

「…………?」

食卓の方を指さし、お腹をさすり、首を傾げる。
飲んでもご飯が食べれるなら飲んでもいい、というジェスチャー。
歌唱用は成人男性型なのでその辺は大丈夫。

じー…と君を見つめている。
君が飲まないなら自分も後にするか…というつもりのようだ。
(80) 2023/12/01(Fri) 18:22:36

【人】 歌唱用 シングソン

>>83

「………。」

頷きを返した。
本人が大丈夫だと言っているから大丈夫なのだろう、多分。
パキ、とココアの蓋をあける。
ふわっと甘い香りが漂った。

「こぼさ……ザザ……ように………をつけて……」


白い服にココアの汚れはさぞ目立つだろう。
子供扱いして注意を促しながら、ココアを頂くのだった。
……甘い。
(84) 2023/12/01(Fri) 18:44:57
シングソンは、愛玩用とソファでココアを頂いた。(この辺にSDサイズのミニスチル)
(a70) 2023/12/01(Fri) 19:14:31

【人】 歌唱用 シングソン

「………」

ココアを飲み終わった後、一度水を飲んでから食卓に着く。
あまり刺激のないタイプの料理だ。ありがたい。
もぐ…もぐ………ただ黙々と食す。
(94) 2023/12/01(Fri) 20:15:35

【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ

食事も終わった夜の頃、黒い姿を見つけて、
足音を立てながら近づいていく。

「…………………」

時計を指してから首を傾げた。
時間を貰えるか?ということらしい。
(-194) 2023/12/01(Fri) 21:29:05

【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン

特にやる事もない。誰かからの指示でもない限りは。
この時間から出かける者もそうおらず、
居ても精々が娯楽施設に向かう者くらいだ。

ゆえに、玄関で棒立ちとまではいかず、
広間の端で壁の花となっていた。
そこに訪れた貴方の仕草に二度、瞬き。

「かしこまりましタ、シングソン様」

仕草もまた指示の内なのか、頷いた。
移動するならばあなたについていくだろうし、
そうでないなら変わらず、静かに佇んでいるだろう。
(-198) 2023/12/01(Fri) 21:46:28

【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ

こくり、返事に頷く。
さて場所はどうしようか、と少し悩んで。
くるりと踵を返して、爪先を向けたのは給湯室の方。
広間に隣接するように置かれたそこは、
密室ではないものの廊下からは死角になる、
ちょっとした話にはうってつけの場所だった。

「……文面……ザザ……指示……るか……わからな……が……」


そうしてついてきてもらった場所で、懐から取り出したのは。
丁寧に折られた紙。広げてみればそこには、
【点燈用グレイの自由行動の許可】という題名と、
そこに並ぶ5人の『男性』の名前。
恐らくは、許諾署名書なのだろう。

「……これ………自由に………ごけるか………?」


君に紙を渡しながら、じっと見つめた。
(-200) 2023/12/01(Fri) 22:00:09