人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

/* ワァイ!

素敵なお部屋でのティータイムに2度目があるかもしれない…のですか!?
監獄においてその空間は楽園のようでしょうから、この囚人は一度切りだと決まってないのなら"また訪ねてきても宜しいでしょうか"と強請ってしまったかもしれません。

勿論、看守様のご都合の良いようにしていただけたらと思います。
(-342) 2022/02/08(Tue) 22:54:36

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

/* 普段より問題行動は起こさない質ではありますがお茶会もかかっているとなれば尚更、問題事は避けるような気がいたします。

!?びっくりお茶菓子ですわ…。こちら比較的小食の為気が付いてしまうかもしれません。が、特に看守様に申し上げたりはしないでしょう。きっと不思議に思ってはおります。

悩みは…看守様に申し上げる程の事ではないのですが…。
性経験が乏しいことを周り(モブ囚人)につつかれることくらいですわ
(-349) 2022/02/08(Tue) 23:55:28

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

/* やった〜〜〜〜〜〜お茶会ですわ!きっとその時にはお茶会に向かう足取りも軽くなってしまうんだろうなと思いますの。

わぁお…食感も味もあるのにお腹に溜まらない…つまり最強のダイエットスイーツですわね…!?害がないとの事なので安心いたしました、PLも欲しい…。

看守様に笑ってそういってもらえるなら少し気が軽くなりそうです、ありがとうございますですわ!
(-352) 2022/02/09(Wed) 0:16:41

【独】 従者 ムルイジ

/* ダイエットは原ふくれなきゃいけないのよ 食べてもカロリー 0そう!が抜けると訳分からん文章送りましたわ
(-355) 2022/02/09(Wed) 0:36:03

【独】 従者 ムルイジ

/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜話いきたいひと多すぎるんよ

どうしよう、まじでキャパが欲しい
(-375) 2022/02/09(Wed) 16:10:17

【独】 従者 ムルイジ

/* おやつろーーーーーーーーる

10時のおやつはショコラパンケーキvil
3時のおやつはマロングラッセvil
6時のおやつはチョコレートファウンテンvil
(-382) 2022/02/09(Wed) 16:48:30

【独】 従者 ムルイジ

/* チョコレートファウンテンおっきい
(-383) 2022/02/09(Wed) 16:49:51

【秘】 従者 ムルイジ → 壮途千万 ラサルハグ

/* お返事がゆっくりだろうと全然大丈夫よ!返してくれてどうもありがとう!

違和感自体にはおそらく気付くのではないかな?と思いますがそんなときもあるだろうと言及はしない感じになりそうです。
何度か見たらわからない…いったらごめんなさいね。

ため口に関しては「なら、貴方と二人きりならば楽に話そうか」とお答えいたしましょう。「敬語は得意ではないからありがたい」と笑って伝える程度には気を許している、かも。

書きわすれてたわ!!!!抱かれたということで問題ないです!!

あと他の方との関係はあるとおもっていたのでそちらも問題ありません、ご安心くださいな。ムルイジも「他に手を出す程でもないのであれば俺に声はかけないだろう」という認識だと思うので大丈夫です。
感想は素直に言える気がしないのですが
「慣れない感覚だけれど、嫌いじゃない」
とは零してはいそう。恥ずかしさで少しの間顔を見たりは出来ないかもしれませんが許してね。


エピローグまでは我々しか知らないので…内緒!
そう、ブリティッシュ千利休から招待を頂いたので折角ですからご相談はいたしまして、笑顔で気にしないでよいと励ましていただいたので強く生きようと思います。

ではではムルイジPL、淡雪グミ業務用500gでした!
あっ、こちら返信不要です!念のため!!
(-429) 2022/02/10(Thu) 21:24:14
ムルイジは、ポルクスの方を見て元気ですね…と思っている。
(a27) 2022/02/11(Fri) 0:05:01

【人】 従者 ムルイジ

まだ外されぬ枷に視線を落としたまま、じっと開始の時を待っていた男は第一声にびくりと小さく肩を跳ねさせていた。

元気だな…と思った後は何事もなかったかの様に飲食用の注文端末に触れている。

「…もう、使ってしまっていいのですよね?」

既定の時刻が来ているのを再確認してから紅茶を1杯、注文した。
(21) 2022/02/11(Fri) 0:18:00

【人】 従者 ムルイジ

程なくして届いた、鮮やかな紅に目を細めて。
その香りにふわりと懐かしさを感じながら。

静かに紅茶を堪能しているだろう。
(38) 2022/02/11(Fri) 0:35:01
ムルイジは、茶菓子の事を忘れていたので看守長の等身大チョコレートvilを一つ、頼んでみる。
(a42) 2022/02/11(Fri) 0:50:16

【人】 従者 ムルイジ

「ええと。」

ええと?これはどうしようか、食べたら不敬にあたるのだろうか?それ以前にこのサイズはどうしたら?
届いたそれをみて明らかに動揺している。
(49) 2022/02/11(Fri) 0:51:35
ムルイジは、正しいサイズの茶菓子を頼みたいのですが…、マロングラッセvilをもう一つ…。
(a43) 2022/02/11(Fri) 0:54:31

ムルイジは、等身大チョコを壁側に寄せて、とりあえずマロングラッセを美味しくいただいている。
(a45) 2022/02/11(Fri) 0:56:39

【人】 従者 ムルイジ

>>54 バーナード様
「バーナード様も同様のエンターテイメント精神をお持ちの様で…」

増えた等身大チョコレートをどうするんだろう、という顔で眺めながらも、仕切り直して貴方へは恭しく礼をしただろう。
(59) 2022/02/11(Fri) 0:59:42

【人】 従者 ムルイジ

>>56 クロと名乗る少女
「……ええ、チョコレートは好きですが…。
そうだ、貴方もチョコレートがお好きなら。ご一緒にどうでしょう?
必要な分はいくらでもとって差し上げますし、好きなだけ、ね」

貴方が頷くならば適当な部分を割って差し出すだろう。手とか…。
(65) 2022/02/11(Fri) 1:04:53
ムルイジは、とりあえず小指くらいは食べようかな…。
(a51) 2022/02/11(Fri) 1:07:18

【人】 従者 ムルイジ

>>73 クロさん
「おてて…ですね。チョコでできたおててなんて初めてでしょう?
わたくしも初めてです」

おててのおにーさんに認定されたとは知らぬまま。
小さなレディへ「受け取ってくださりありがとうございます」と礼をしてみせた。
(79) 2022/02/11(Fri) 1:19:45
ムルイジは、マカロンもあるんですね。もう一つ頼んでみましょうか…?キャンディvil
(a63) 2022/02/11(Fri) 1:22:43

【人】 従者 ムルイジ

届いたキャンディ(>>a63)を安心した様子で受け取る。
後でいただきましょう。

「…良かった、何もあればかりが出るわけではないのですね」
(89) 2022/02/11(Fri) 1:25:47
ムルイジは、少しずつ看守長チョコを食べている。指は制圧した。
(a74) 2022/02/11(Fri) 1:35:31

【人】 従者 ムルイジ

「…っ、」

びくりと肩を揺らすと声の方(>>104)を確認して。
声の主を見ればああ、と短く声を零した。
元気な子ならしかたないね
(108) 2022/02/11(Fri) 1:47:57

【人】 従者 ムルイジ

片手を半分程食べたあたり。紅茶を追加して口の中をリセットしながらでも大食いでない身には重すぎるそれ。
食べ物を粗末にするのは好まないが、飾っても良いのなら少し置いておいてもらっても構わないのではないだろうか?

「…………流石に諦めてもよいでしょうか」


零した声は弱弱しかった。
(124) 2022/02/11(Fri) 2:03:58

【人】 従者 ムルイジ

>>130>>131>>134
「ありがとうございます、看守様…。
そう、ですね。……これを食べ切る前に命が尽きるのが想像出来てしまいそうです」
(144) 2022/02/11(Fri) 2:14:47

【人】 従者 ムルイジ

>>139 シェルタンさん
「ありがとうございます、ですが看守様達からも許可で出ましたし…ご無理はなさらないでくださいね」

そう言いながら数欠片ほどのチョコレートを貴方に差し出すだろう。
(147) 2022/02/11(Fri) 2:19:13

【人】 従者 ムルイジ

「なるほど、こういった戯れが無礼講…」

酒を注がれている現場を遠目に見て1人納得している。
看守様方もはしゃいでいらっしゃるのだな。
(174) 2022/02/11(Fri) 2:41:35

【人】 従者 ムルイジ

>>176 シェルタンさん
「…………確かに。この質量は……既に食べただけでも甘さに目眩がしそうですから。
何人か死者が出かねないかもしれませんね」

諦めます、とキッパリと宣言しただろう。
(183) 2022/02/11(Fri) 2:49:40
ムルイジは、1わんこに少し悩んでいる。
(a91) 2022/02/11(Fri) 2:51:19

【人】 従者 ムルイジ

>>188 シェルタンさん
「………。気の所為ではなく
やはりとんでもない代物ですよね?

本当にこれは……何のために作られたのでしょう。
死にゆく様を見せる、という娯楽であるとは聞いておりましたが…これも、その一部なのでしょうか」

ちらりと視線を送るも、当然ながらチョコレートは沈黙している。
(195) 2022/02/11(Fri) 3:02:37

【人】 従者 ムルイジ

折角なのだからと、酒のメニューも眺めてみて。
注文端末に向けた指先は躊躇い宙に留まっている。
(203) 2022/02/11(Fri) 3:18:51

【人】 従者 ムルイジ

>>207
「アルレシャ様…ありがとうございます。
……羽目を外し過ぎてしまわぬか心配で…けれど、無礼講、ですものね?」

貴方の一声で躊躇っていた指先は注文のボタンに触れる。
ブッカーズsake を1つ、くださいな。
(209) 2022/02/11(Fri) 3:29:50

【独】 従者 ムルイジ

/* アルコール耐性
24
(-472) 2022/02/11(Fri) 3:35:51

【人】 従者 ムルイジ

>>214 アルレシャ様
「はい、無理は致しません。…貴方様にご迷惑は掛けたくないですから」

伝えて、程なくして届いた酒に口を付けた。
までは良かったのかもしれない。

「……確かにこれ、は…フワフワ、くらくら…?
してきますね……ふふ、お酒なんていつぶりでしょうか…」

これは裏でアルコール耐性をみたら24しか無かった人。
そしてこれはアルコール度数約63度のお酒!!!
(216) 2022/02/11(Fri) 3:47:21

【人】 従者 ムルイジ

>>219 アルレシャ様
「……お酒はそのまま、飲むものでは…?
シャンメリー、も分かりませんが…頂けるなら…?」

今までの人生、差程酒を飲んだこともない男には知識もなく。
ふわふわとした感覚に包まれつつある為に受け答えもふわふわし始めている。
(222) 2022/02/11(Fri) 4:12:22

【人】 従者 ムルイジ

>>223 アルレシャ様
「そう、なのですか。…ふふ、アルレシャ様はお酒にも詳しいのですね」

勧められたシャンメリーを口にしては「美味しい」と呟いて。

「炭酸も良いものですね、…先程のお酒とも合うのでしたら、是非試して見たいです」
(226) 2022/02/11(Fri) 4:29:01

【人】 従者 ムルイジ

>>230 アルレシャ様
「…知識を付けること。この身ではあまり許されないのでしょうけれど。それでも機会があるのなら、もう少し学んで見たくなります」

良心的にしてもらったそれを嬉しそうに受け取って。

「ああ、…先程より飲みやすくて美味しい。私は貴方様にご馳走になってばかりで…大人しくする以外にお返し出来るものがあれば良かったのですが…」
(233) 2022/02/11(Fri) 4:46:25

【人】 従者 ムルイジ

>>237 アルレシャ様
「許してくださる方を探すか、本を得るか。
……なるほど。どちらも難しくはありそうですが、手段があるのでしたら目指してみる事にいたします」

「ですが、それは看守様としての、でしょう?……私としては、個人として貴方様にお礼がしたいのです。
いえ、私などがそれを願うのは身分知らずかもしれませんね」
(244) 2022/02/11(Fri) 5:21:55