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【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「…、…」 真直ぐにぶつけられた音に、言葉にならない僅かな呼吸だけが鳴る。 「けれど疑って、しまったのに。 …あの方への忠誠も。起こしたことも。 それでも尚、あの方を。あの方に仕えた日々を大切だなんて言うのが、許されるのだろうか」 何度か呼吸をして、漸く声にしたのは。 それはまるで、貴方の瞳に救いを求めるような問い掛けだ。 (-222) 2022/02/17(Thu) 1:32:53 |
【人】 従者 ムルイジ「好きな事を…誰もが、赦される…」 その為に来たはずであるのに、何処か遠い様な気がするその言葉を復唱して。暫く考え込んでいるようだ。 (132) 2022/02/17(Thu) 2:17:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「機械操作でしたら人並みには。 射撃も、結晶を用いて良いのでしたら可能ですし…、弾除けをお望みでしたら障壁をご用意致しましょう」 ひとつひとつ、手伝えそうな事を挙げる男はほんのりと声を弾ませて。 幸せを望む事を赦された男は歓喜に声を震わせた。 「…その、本当に、許していただけるなんて。 ありがとうございます、シトゥラ様…なんとお礼していいか……いえ、このムルイジ、必ずや働きでご恩を返してみせます。 …確かに疲れますが、ええと。堅苦しくなく…となると…俺はあまり口が良くなく…気を抜くとこれ位まで崩れてしまうのだが…」 試しに、と崩してみるものの。何処まで崩すべきかで悩んでいるようだ。 (-242) 2022/02/17(Thu) 2:40:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「成程。今回にもあればそれはそれで見てみたかったな。……けれどこれを希望していなかったらグロリオサと話せなかったし…、と考えると勿体なくも思えてしまう」 紅茶を楽しみながら。時折その紅を眺めては懐かしそうに目を細める。 「流石に勧められるだけ飲むのは……………、しない、と思う。 多分。 」勧められた事が分からないので何とも言えない顔だ。 「あぁ、邪魔なものを片付けるのだから掃除と呼んでいる。 しかしこれは独裁的…なのだろうか?王位継承の為の争いはこういった物なのだと、俺は思っているが…。他所の王族の事は分からないな…。 異形化させてサーカスに…中々見てみないと想像が難しいな。………これは純粋な好奇心なんだが。君がもしも俺を作品とするとしたらどんな風にするか聞いても?」 (-256) 2022/02/17(Thu) 3:06:31 |
【独】 従者 ムルイジ/* テンガンにお誘いいただいたしポルクスがいいこ過ぎるしシトゥラ様も許して下さるしラサルハグにも許して貰ったしでナフ様にも思考沼ってるとこ救われてるしアルレシャ様はカッコイイし相棒は保護者だし投票先どうしたらいいですか???? あと許しを求めがち造形で各所に許しを求めてるのを許して欲しい 今のところの秘話とかの感想まとめですがあ〜〜〜〜〜 (-265) 2022/02/17(Thu) 3:48:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「………っ」 貴方の何処までも真っ直ぐで、無邪気な音は。 暗く淀んだ思考を払って、照らしてくれるようで。 「……許してくれて、ありがとう…」 もっと沢山感謝を伝えたいのに。上手く伝える事も出来ずに、声が震える。この声でも俺の喜びが、君に許されたこの安堵が、伝わるだろうか? 琥珀色の瞳が僅かに揺れて、けれど直ぐに貴方を真っ直ぐに見つめて、眩しそうに細められた。 (-268) 2022/02/17(Thu) 4:51:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス楽しげに笑う君につられて俺も自然と笑っていて。 「ポルクスは凄いな。 俺が、俺自身に………。君がそう言ってくれると、いつか、そんな日が来るのを夢見てしまえそうだ」 少し顔を上げて、自分を許す日を夢見るなんて。さっきまで想像もしていなかったのに。 全ては君が真っ直ぐにぶつかってくれたから。 何度だって感謝を、そして君への信頼を込めて音を紡ごう。 (-272) 2022/02/17(Thu) 6:07:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「ああ、何か企んでいる様な気分になると言うか…悪い事などこの場ではしていないのに…ふふ、面白い」 紅の水面に映る己の顔が楽しげであるのに気が付けばくすりと笑い。 「…そういった方法もあるのだろうが…俺の主人はあまり自分の意見を言うのも得意ではない…はず、で。その様なお方だったからこそ、もあるのかもしれないな」 相手を物理的に黙らせるのだから間違いなく過激だろう。 貴方がこちらを観察する間こちらもまた、そんな貴方の様子を眺めて。その視線の色には何処か不思議な感覚を覚える。 「人魚のように…、か。華奢な女で無いのに良いのだろうか、なんて過ぎってしまうが。 ……目的が何であれ大切に、飼われる事が出来るのなら。俺にとってはとても魅力的に思えてしまう」 飼われる、との言葉に思考を巡らすとうっとりと瞳を蕩けさせた。 (-287) 2022/02/17(Thu) 15:04:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「失礼いたしました。…けれど、貴方がくれた言葉も、飼ってくださるのも、どうしても嬉しくなってしまって。はしゃいでしまっているみたいだ、貴方をもっと知りたいという気持ちも抑えきれなくなりそうなくらいに。 口調に関してもありがとうございます。馴れ馴れしいと感じたら直ぐにぶっ飛ばして欲しい。仕える人に崩すのは初めてで加減が分からないから…」 貴方の方が口が悪い、には「そんな事はないと思う」と伝える。 貴方のそれは周りの行動による荒れであると考えるから。 (-289) 2022/02/17(Thu) 15:25:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あの方は無事に王になられたよ。……お傍に居れなくなったのは悲しい事だがそれでも、あの方の願いは叶えられたんだ」 不意に、最後の瞬間''もう必要ない''と告げられたのを思い出して僅かに苦しそうにするも、直ぐに穏やかな様子に戻るだろう。 「き、れい……?俺が…?見目の事を褒められる事はあまり無いから…その、照れるな…。 ええと、そうだな、関係はあるのかもしれない。……必要とされて存在出来るなら、飼われるのは幸せだろうと思うから」 褒められれば僅かに動揺するものの。 蕩けた瞳のまま想像する。自由と引き換えにしても誰かに求められる夢を。 (-313) 2022/02/17(Thu) 19:48:54 |
ムルイジは、静かにトランペットの音色を聞いている。 (a140) 2022/02/17(Thu) 20:05:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…『俺を見てくれ』…か。傍にいたい、見ててほしいのなら…俺は方法も、やったことも。間違っていたのだな。 っ、はは…難しいな。仕える事でしか、人の役に立てると思ってこなかった俺には。それなのに。今、君に指摘されて酷く胸が軽くなった気がする」 男は責められているとは取らず、寧ろ心地よさげに貴方の言葉を聞いているだろうか。 「主従の形に拘らない、というのも。今まで考えてこなかったな、従者となるべき家で生まれて…ずっとそれしかないのだと、思い込んでいた。 けれど…、目が覚めた今なら。今からなら…別の道も、探せるだろうか…。 それにしても、君が主人をずっと探していたのだとは。 ……なぁ、聞いてもいいか。君の理想には出会えたのか?」 (-341) 2022/02/17(Thu) 21:40:47 |
【人】 従者 ムルイジそういえば立ちっぱなしだったので義理チョコvilと看守長の等身大チョコレートvil、ラムネdrinkを頼んで適当な席に着く。 夕飯は多分済ませました。 (152) 2022/02/17(Thu) 22:10:03 |
ムルイジは、なんで? (a154) 2022/02/17(Thu) 22:11:06 |
ムルイジは、部屋の片隅へ看守長様を設置した。 (a156) 2022/02/17(Thu) 22:12:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「良いですね、トレーニングルームの講座なら聞いておりましたし少しはお力になれるかと。 気が向いたら体を動かしても良いかもしれませんしね」 そうと決まれば、とトレーニングルームへ向けてゆるりと歩を進めるだろう。 (-351) 2022/02/17(Thu) 22:24:35 |
【人】 従者 ムルイジ「全ては…厳しいのではないでしょうか。いえ、お呼びしてしまったのは私なのですけれども」 やっぱり食べたら死ぬ気がいたします。死ななくてもお残しで死ぬ気もいたしますが。 (159) 2022/02/17(Thu) 22:25:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン貴方より少し遅れてトレーニングルームの操作盤へ近寄れば、時折指をさして示しながら説明していく。 「地形でしたらある程度のものはなんでも生成できるようですよ。森や砂浜、草原等自然のものから…廃墟やら戦場まで。 ええと、ほら、此処のカスタマイズから。 ただ、あまりにも複雑であるとコストオーバーするようですが」 出してみたい地形を問われるのであれば泉のあるような…水辺を望むだろうか。水が生成されるのかを気にしているようだ。 (-359) 2022/02/17(Thu) 22:51:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア貴方を探して部屋まで訪れた男は、あの日誘った答えを聞けなかったのもあり手にはチョコレートを持って。 「ロベリアさん、いらっしゃいますか?」 軽くノックをして尋ねた。 (-361) 2022/02/17(Thu) 23:02:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ならば、俺は貴方が何を好むのかから知りたい。嫌うものも。 …貴方に嫌われてしまうのは、嫌だから。 それに俺に答えられることならばいくらでも。…前の主人とは、こういった話は出来なかったから。新鮮で少し… いや、とても楽しく、なってしまう。 」語尾はほんのりと恥ずかしそうになってしまっているが。その表情は穏やかで嬉しそうに。 「確かに皆、自由に見える。…俺も、うまく自由にできるといいな」 (-364) 2022/02/17(Thu) 23:18:24 |
【独】 従者 ムルイジ/* ハグ〜〜〜〜〜好きだな それとなんでムルイジこんなに善性よりになったんだろうな、開き直り野郎だったでは???なんで? (-375) 2022/02/17(Thu) 23:57:03 |
【人】 従者 ムルイジ「……、」 静かに、息をひそめるように。 言葉を拾ってゆっくりと目を伏せ思考してみる。 何か答えが出せるわけでもなく。 …今は自分の視界の狭さだけを感じる。 (189) 2022/02/18(Fri) 0:03:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…綺麗なものですね。手軽に旅行気分になれそうだ」 街並みを興味深そうに眺めていたが問われれば少し考えて。 貴方の前に手を差し出せばそこに意識を向ける。 1秒も立たぬ間に淡い光を伴って琥珀色の鋭利な結晶が生成され、ふわりと浮いているだろう。 「実は銃を扱った事はなくて。"コレ"を射出することで代用してしまうのですよね。」 (-378) 2022/02/18(Fri) 0:10:50 |
【人】 従者 ムルイジ「ただいま掃除させていただきますね」 私ではなくロボが。私、"掃除"は得意でもお掃除は苦手でございますので。 素早く操作すれば程なくしてお掃除が始まっただろう。 (195) 2022/02/18(Fri) 0:12:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「えぇ、弾丸代わり程度でしたらこの速度で」 銃の用意も興味津々といった様子で眺めて。 「なるほど、久しぶりに動くにも丁度よさそうですね。 …是非遊んでいきましょう。この後、力を使う事になるかもしれませんし」 乗った、と宣言すれば予備の結晶をいくつか生成して。僅かに目を細めて的の動きを見ている。 (-388) 2022/02/18(Fri) 0:35:21 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「おや、外にいらっしゃいましたか」 背後からの声に振り返れば恭しく一礼して。 「拘束が解除される前にお声を掛けさせていただいたのを覚えていらっしゃいますか? お返事がわからなかったので持ってきてみたのです」 と、手に持ったチョコレートを指し示すだろうか。 (-392) 2022/02/18(Fri) 0:41:36 |