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【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ部屋を出るついでに、いくつか道具を懐に忍ばせた。 二人で向かった先で、ちょっとした「悪戯」を彼女に仕掛ける為に。** (-97) 2023/06/26(Mon) 18:13:19 |
【人】 アカツキなっ、なによぉ!!! いいじゃない!![結構な言われ様にむうう、と頬を膨らませたが。>>106 続いた言葉には少々意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] へえ、そこはちゃんと殊勝なんだ。 強引なんだかそうでないんだか。 [いや、普段のヨシツネだったら 多分そんな人が嫌がるようなことしないし 引き下がるだろうと思うけども。] ん?……だからこそ? [主語のない台詞には不思議そうに首を傾げた。 意味する所を知れば、 「私、君のママになるつもりはないんだけど」と やや呆れたような顔をするかもしれない。 それに末っ子のアカツキは どちらかと言うと甘えられるより甘える方が好きだし。] (115) 2023/06/26(Mon) 20:02:06 |
【人】 アカツキでも、変なヨシツネくん。 …まあ今日はずっとどっか変だけど。 [強い言葉で従わせておいて、 嫌ならあっさり引き下がると言う。 独り占めしたいと告げたかと思えば 油断するなと言いたげに忠告をして。 自分自身でどこかちぐはぐな体と心を 持て余しているようにも見える。 だからかな、あまり怖いと思わないのは。 まるでこちらを試して、気を引こうとするような行動は――。] (116) 2023/06/26(Mon) 20:03:22 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ怖くないよ。ヨシツネくんは。 だって君は、私に嫌われたくないって思ってる。じゃない? [別に根拠はないけどね。 あは、と無邪気に笑った。] (-98) 2023/06/26(Mon) 20:06:59 |
【人】 アカツキうん。いいよ。 大図書館なら色々店出てそうだし、 ぶらぶらお店とか見たいかも。 ご飯系のもの何かあるかなあ。 [まあ、アカツキの推察が当たりでも外れでも、 それはそれとしてグランドは続く。 頷くとクラブの教室を出て、 活気溢れる大図書館の方へと向かおうか。**] (117) 2023/06/26(Mon) 20:09:01 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「――…そっか。 やっぱり、僕の独り占めしたい人が君で良かった。」 彼女の笑顔に、ただ一言だけを返した。 その一言で、胸の奥に溜まっていた不安が流されていくような心地がしたから。 (-101) 2023/06/26(Mon) 21:14:41 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキするりと、手がスカートの中に入り込む。 そのまま手が彼女の脚をなぞり上げる、怖がらせないよう、ゆっくりと。 「大丈夫、見られてないよ。」 セレモニーからしばらく経ったが、大図書館はまだまだ人に溢れている、僕達の行為に気付く人はいない。 手は脚の付け根の間に至り、暫く彼女の秘裂を布越しに撫であげて――するりと指が入り込んでいった。 中で指を掻き回して、彼女の身体を解していく。 (-102) 2023/06/26(Mon) 21:15:13 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[自分の言葉を彼がどう受け取ったのかは分からない。 ただ一言返された台詞は、確かに耳に届いたけれど。] (-113) 2023/06/26(Mon) 23:18:16 |
【人】 アカツキ→大図書館 [そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130 彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。 ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。 和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど 全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。 なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。] へえ〜〜、すっごい、綺麗!! キラキラしてて本当に宝石みたい。 食べるのちょっともったいないね。 [透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。 結晶のような形をしたものなど様々で 何というかもう芸術品の域に近く見える。] (148) 2023/06/26(Mon) 23:18:56 |
【人】 アカツキえ、貰っちゃっていいの!?ありがとう!! [いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は 中でも特に綺麗なもののように見えた。 自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。 手渡してくれたものを素直に受け取り、 光に透かせてみたりしながら にこにこと上機嫌に歩く。] あ、じゃあね! 両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。 今度帰る時に持っていこうかなって…… [自身につけられた紋のことも半分忘れ すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。] (149) 2023/06/26(Mon) 23:19:41 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネっ!?!? [不意に不埒な手がスカートの中に入り込んで びくん、と体が跳ねる。] ちょ、ちょっとヨシツネくんっ…!? [振り向き、困惑の声をあげたものの。 遠慮なく這いまわる手は 先程まで彼を受け入れたばかりの秘所へ。 暫くそこの感触を確かめていた指先が あっさりと下着を突破し、中に入り込んでくる。] んんんっ……!!! [思わず声が漏れそうになって、咄嗟に口元を掌で押さえた。] (-115) 2023/06/26(Mon) 23:20:58 |
【人】 アカツキ〜〜〜〜〜っっ!!! [片手で口を塞いだまま、 笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。 とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**] (152) 2023/06/26(Mon) 23:22:10 |
【独】 アカツキ/* 五割増しとか言わないよね? ってちょっと頭に過ったけど省きました ヨシツネくんが高そうなお菓子買ってくれるって結構すごいことじゃない??????? (-117) 2023/06/26(Mon) 23:23:58 |
アカツキは、メモを貼った。 (a30) 2023/06/26(Mon) 23:26:25 |
【独】 アカツキ/* てかフォボス先輩にかけられてるままの術、どうしようかなァ……と言うのは割と思っていまして……… いや、なんかもうちょっとフリーセックスな村だと思ってて そこらへん本編軸で回収するつもりだったんだけどここからだともうウーンって感じだし あとがっつり本命の子が出来ちゃうと、なんかただただヤリ捨てされた感があって単純にちょっと切ないよな…w (-122) 2023/06/26(Mon) 23:54:22 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「和菓子もいいんだけど、そっちばっかりに注目されると嫌だな。」 自分で紹介しておいて、随分と身勝手な話だと思う。 けれど、それが本心なのだから仕方ない。 我ながら随分と幼稚なアピールの仕方だ。 (-123) 2023/06/27(Tue) 0:06:34 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女を弄ぶ手は止まらず、動きは徐々に大きくなっていく。 そうして十分に解れた事を確認して、魔道具クラブで懐にしまっておいた道具を取り出す。 ピンポン玉ほどの、小さな球。 それを彼女の秘所に押し当てて、ゆっくりと彼女の中へ沈めていく。 彼女に負担を掛けないように、かといって余裕を持たせないように時間をかけて、深くまで。 「これは、僕の魔力と連動してる。 どれだけ奥に入り込んでも、取り出せる。 だから、安心して。」 怖がらせないように、一言告げた。 彼女を責めたいなら秘密にした方がいいかもしれないが、そういうわけではないから。 もう一つの球を取り出して、秘所に押し当てて、慎重に沈める。 全て沈め終えたら、もう一つ。 一つ、また一つ…。 彼女の負担にならない数を、慎重に見定めながら。 (-124) 2023/06/27(Tue) 0:06:49 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ねぇ、さっき印を起動した時、気持ちよかった? 無理やりじゃなければ、あぁいうの好きだったりする? もしそうなら、してあげたい。」 球を差し入れる手を一旦止めて、彼女に問いかける。 彼女が望むのは、一体どんなものだろうかと。 きっと、今みたいに少し余裕を奪っておかないと素直に答えてくれないだろうから。 (-125) 2023/06/27(Tue) 0:07:03 |