人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

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【神】 一年 市川夢助

「後輩使い荒〜」

金のヤツを握らされたのでふらふらと向かう
(G8) 2021/08/16(Mon) 17:22:14

【神】 一年 市川夢助

千葉に超絶スタミナカレーの超甘口5倍スタミナ盛りを買ってきた

「ちーちゃん先輩、はい」

自分のは普通のやつです
(G9) 2021/08/16(Mon) 17:23:08

【徒】 一年 黒沢誉

「すんませんね。妹の横で虫除けしかしてなかったんで」

「…………。ちゃんと断りますけど。嫌だし」

わざわざ妬かせて喜ぶ趣味はない。素直。

そうして出てきたそばは微妙に見覚えのないタイプ。
『京風』を見落としたのかもしれない。

「? あんかけだあ……」

細かく切ったおあげと長ねぎが乗ったあんかけそば。
特に困らないので食べはする。

「特に聞いて……ねえすね。そういや。
 現地解散じゃあねえと思ってたんすけど」
(.5) 2021/08/16(Mon) 17:35:47

【神】 千葉郁也

「んだよこのカレー………………随分黄色いじゃねぇか……………」

まるでお子様のカレーみたいなやつを見てムムとなった。
まあ見た目だけで辛さは分からないから1口食う

甘ッッッッッッッッ


むせた
(G10) 2021/08/16(Mon) 18:07:56

【神】 一年 市川夢助

「あはは、あれえ〜?ちーちゃん先輩、辛いの苦手かと思ったんですけど」

バカしながらカツカレーパクパクニャー
(G11) 2021/08/16(Mon) 18:10:00

【神】 千葉郁也

「てめぇ…………………こうしてやるッ……………」

傍にあった体が凄い温まる紅しょうがを特に中身を見ずに市川のカレーにたくさん入れた。
(G12) 2021/08/16(Mon) 18:15:55

【神】 一年 市川夢助

「うわっ」

あからさまに嫌な顔
そんなんもうお返しするしかない

「じゃあはい、これでスパイシーじゃないですかっ?」

健康5000倍ふりかけとんでもなくお返しした
(G13) 2021/08/16(Mon) 18:24:32

【神】 千葉郁也

「おいッ…………!!!クソ………食べ物で遊ぶなよ…………」

キリがないので諦めて食った。
甘口カレーとふりかけが絶妙なバランス!
美味しくなった。
(食べ物を無下にしてはいけないので)

きっと市川に入った紅しょうがも
いい感じに美味しくなるだろう。
(食べ物を無下にしてはいけないので)
(G14) 2021/08/16(Mon) 18:26:52

【神】 一年 市川夢助

「はあ、残してもくーちゃんなら全部食べてくれるのにな〜……」

そんなことはない

すげー渋々食べた
(食べ物を無下にしてはいけないので)

「(なんか美味しいな……)」
(G15) 2021/08/16(Mon) 18:30:47

【神】 千葉郁也

スゲ〜美味しいので2人とも完食するだろう(確定)

「フン…………………食えなくはなかったぜ…………」

満足した。
急に健康度が上がってきた。
(G16) 2021/08/16(Mon) 18:34:25

【神】 千葉郁也

「………………………」

無言で立ち上がると、無言で手洗いのほうへ
(G17) 2021/08/16(Mon) 18:36:08

【独】 一年 黒沢誉

(いたら食べてたがそこにいなかった黒沢)
(-2) 2021/08/16(Mon) 18:39:31

【神】 一年 市川夢助

「ごちそうさまでした……」

食えはしたが量の多さに苦しくなったので
健康がやばいくらい健康になったが、
その場でしばし休憩した後宿泊所へ向かった
(G18) 2021/08/16(Mon) 18:40:44

【徒】 勢喜光樹

「人生で1回も声かけられたことないの」

ちゅるる、とラーメンを食べながら問いかけた。

「ふうん。断ってくれるならいいけど……。今想像したら、断ってるところでもちょっとイラついちゃったよね」

理不尽である。あなたに対する苛つきとは異なるだろうが。
ぼやっとした見た目に反して、何かと執着の強そうなことを言う。

「あれ、たぬきってこれだっけ…。まあ、おいしそうだけど。
なんか連絡したけど返事こない……。困ったな。」
(.6) 2021/08/16(Mon) 18:47:50

【徒】 一年 黒沢誉

「ねえすわ。
 …………なんで想像して勝手に腹立ててんすか。
 ねえっつってんのに……」

本当にないか、回りくどい言い方をされて
何が言いたいのか問い詰めて逃げられたとか。
わかっていないだけかもしれない。

「思ってたのと違えけど、ハズレじゃねえんでいいっす。
 手元にねえとか? ……長風呂なんすかね」
(.7) 2021/08/16(Mon) 18:54:17

【徒】 勢喜光樹

「確かに。でも腹立ったから」

子供か。と、思えるぐらいの発想。

「…………。単純に……、俺が恥ずかしいかも……。これ………。」

口元を抑え、ラーメンを食べるのを一時停止したぐらいだ。

「へー。おいしそう。今度頼も。珍しいよね、このタイプ。……あ、風呂かあ。じゃあしょうがないか……。…いやさ」

「今夜、どれぐらいやっていいかなと思って。明日観光やるんだったら、あんま無理したらダメだし」

ずるる。
(.8) 2021/08/16(Mon) 19:09:09

【妖】 三年 堀江豊久

振り翳せる限りの刃もやさしく取り上げられる。
どれだけ伝わっているかなんて分からないのに、再び虚勢を張ろうにも攻撃的な感情など最早奮い立てられない。

頭を撫でられるとすっかり毒気を抜かれてしまって、あとは抵抗もできず隣へ転がされるままだった。


苦悶と安堵が綯い交ぜになったような表情が部屋の灯りに照らされて、
ぐったりとしたまま、触れるだけの口づけを施される。

「……なんで……そんな優しくしてくれるん、キヨくん……」


再三の問が、再び唇から零れた。
($8) 2021/08/16(Mon) 19:17:42

【徒】 一年 黒沢誉

「何が……?」

恥ずかしがるポイントがわからなかった。
鈍感系後輩。

「どこのたぬきなんすかね。…………」

「……。
 明らか様子変ならバレんじゃねえすか。
 気まずくなりたかねえんで抑えて欲しいんすけど」

「そこそこしぶといつもりすけどね。
 体力だけなら、まあ」
(.9) 2021/08/16(Mon) 19:28:07

【徒】 勢喜光樹

「鈍感系主人公め……。」

ねっとミームを知るオタク、相手に良く分からないであろう言葉で罵った。罵る、というほどでもないが。

「何がたぬきなのかが謎。この地域だけなのか……。

ああ、まあね。でもなんか、ヤるとね」

スマホを眺めながら、

「腰痛くなったりするんだって。身体痛くなって。喉枯れたりもする?みたいな。まー……、ほどほどにしないとだねー………。

なんか、事前準備、黒沢の方が大変そう。一応、必要な道具とかはある程度売ってたから揃えたけど。…ここ、まあいやらしい意味でなく、夫婦で来て、小作りする。とかは昔からやってたみたいだよ。だからその名残かなー…」

みる?といいながら、スマホで見ていたページを見せた。
分かりやすい男性同士の致し方、である…。
(.10) 2021/08/16(Mon) 19:50:25

【徒】 一年 黒沢誉

「何……?」


主人公ではないが。
鈍いと言われたのはまあわからないでもない。
主人公ではないが……

ちょうどれんげであんをすくって口に入れかけたところで、
噴き出しかけてむせた。

「どこで何見てんだ……」

「……準備。いるんすか。めんどくせえなあ〜人体……」

れんげを置いてスマホを気軽に取り上げた。
下準備のあたりを無言で読んで、

「結構時間食いますね」

返す。
(.11) 2021/08/16(Mon) 20:05:59

【独】 千葉郁也

「ッ………………、く……………」

手洗い場の個室で自らを慰める。
こんなこと普段なら絶対しないのに、
声が喉から溢れるほど気持ちいい。

「……………、……………っ………」
(-3) 2021/08/16(Mon) 20:28:38

【独】 千葉郁也

「は、…ぁ、……………くッ……………」

「……………」

「……………クソが……っ…………」

立ち上がり、扉に凭れると上がった息を整え
手を洗い、お手伝いを出た。
まだ、身体は熱い。
(-4) 2021/08/16(Mon) 20:30:42

【神】 千葉郁也

暫くして、宿泊所に向かった。
(G19) 2021/08/16(Mon) 20:31:26

【雲】 千葉郁也

「……………おい………」

宿泊所にいるであろう市川に声をかける。
最初に部屋に入る時は2人じゃなきゃいけなかったのだ(多分)
(D0) 2021/08/16(Mon) 20:35:02

【雲】 一年 市川夢助

「…………あ、ちーちゃんせんぱい」

受付の前でスマホを見たり周りを見渡したりしていた。
振り返り近寄る、やや足取りが覚束無い。

「先輩たちいませんねえ、
もうみんなチェックインしちゃったかも。」

それかたまたま見当たらないがとにかく居ない。(時間軸を考慮しながら)

「……二人一部屋らしいですよ」
(D1) 2021/08/16(Mon) 20:40:04

【妖】 三年 井上清春

「なんでって、」

彼の苦しさを消したい。
熱に浮かされてもそれだけは明瞭として存在し、
向けられた問には真剣に答えたかった。

「とよひーだから。
 でもそれだけじゃなくって、」

傍にいたからじゃ足らない。
それだけで悍ましさすら帯びた執着を受け入れられるほど
聖人ではない。
やさしくされたから、息がしやすいから、気質が好ましいから。
どれもが正しくてしかし足らない。

「わからない」
「やさしくしたい理由はたくさんあるけど
 言葉全部集めても違う気がする」

胃の腑を裂いて見つかるものならばどうか暴いて
そんなことを答えれば悲しませることはわかっていた。


「……だから。
 一緒に探したいじゃダメかな」

それがこの場で出せる答え。
($9) 2021/08/16(Mon) 20:43:24

【雲】 千葉郁也

「…………………………」

最悪だ…。と思った。
だが同時に他の奴らよりはマシかと思い、心が2つになった。

マシな訳ないので頭を振る。

「入ったら、俺は即寝るからな………………………」
(D2) 2021/08/16(Mon) 20:49:21

【雲】 一年 市川夢助

「…………はあい」

もう1人の僕と戦っていそうな先輩をよそに
受付を済ませ部屋へと向かう。
(D3) 2021/08/16(Mon) 20:52:22

【徒】 勢喜光樹

「俺にも妬いてもらえるように頑張らないとだなあ。今、俺が他の女の子とかとイチャイチャしても、妬いてくれない気がする……。きもち悔しいよね」

腕を組んで、うーん。と呻いた。

「だって、いるじゃん……。流石に。覚えてる知識だけだと。」

取り上げられたときにあ〜、と気の抜けた声をあげる。別に構わないようだ。

「感想、それなんだ。うん、できそう?できなかったら、俺やるとか。準備いらない奴やるとか」
(.12) 2021/08/16(Mon) 21:23:46

【雲】 千葉郁也

部屋に入る。

布団が敷いてある。2枚の布団は
なんだか近い
(D4) 2021/08/16(Mon) 21:24:14