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人狼物語 三日月国


103 【身内RP】森奥の工房【R18】

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視点:


【独】 ダアト

/*
すきすぎる……っ

この相反する気持ちの葛藤、堪らない、、、_(:D」┌)_
(-9) 2021/11/02(Tue) 14:29:58

【独】 ダアト

/*
なーのロル、ほんとすきだなぁ

思わせぶりな>>10とかね、
気になって仕方ないようにするの天才的だよね
先を読みたくさせるの上手すぎる

あと、何度読んでも、気持ちいい、、、
(-10) 2021/11/02(Tue) 17:45:49

【人】 ダアト

 
[日々の潤い。>>9
 そんな風に思って食事したことがあっただろうか。

 工房で製作に携わるようになってからは
 早く済ませるために
 とにかく腹に溜まれば良いと
 適当に詰め込んできた。


 三食、朝・昼・晩。>>11

 彼と囲む食卓がどんなものになるのか
 まるで想像できないけれど
 なんだか、すごく楽しみで笑みが溢れる。]
 
(15) 2021/11/03(Wed) 21:55:50

【人】 ダアト

 
[触れても、彼の姿勢には一糸の乱れもない。
 衰えの見えない筋肉が
 彼を、凛と支えているのを
 手のひらを通して感じられる。>>12

 任せると
 即座に同意してくれる姿も>>13
 堂々としたもので。


 そんな、完璧としか言いようのない彼が

 傷痕に指を這わせた途端、
 息を飲み、
 揺らぐような表情を浮かべるから>>14
 
(16) 2021/11/03(Wed) 21:57:12

【人】 ダアト

 

[────ゾクり、とした。]

 
(17) 2021/11/03(Wed) 21:57:40

【人】 ダアト

 
[本当なら、触診を中止し
 問診をしっかりと行うべきところだけれど、

 どうしてだか
 縫い合わされた傷の上を
 辿る指先が、止められない。


 今まで感じたことのない‥‥
 
疼き
、のようなものを
 問い掛ける自分の方が覚えている。]
 
(18) 2021/11/03(Wed) 22:12:34

【人】 ダアト

 
[無い、と答える声は>>14
 これまでの快活さとは一線を画したもの。

 掠れて、
 妙に艶かしくて……、

 イケないことをしているような背徳感がある。

        
だけど… 止めたくは、ない。

 
(19) 2021/11/03(Wed) 22:18:42

【人】 ダアト

 


   …本当に?

   なら、今ではなく
   ここ一週間くらいの間ではどうですか?



[不審に思われてしまわぬよう
 問いを重ねながら、

 今度は中指と薬指、
 胼胝のない二本の指で
 十字の両側から添わせるように撫ぜていく。

 しこりなどの不具合がないことを
 確認する為の触診だが

 純粋に探っているのか
 表情を網膜に焼き付けたいのか

 分からなくなりながら、熱心に。]*
 
(20) 2021/11/03(Wed) 22:24:10

【独】 ツァカリ

/*
すっき……………………
(-11) 2021/11/03(Wed) 22:27:57

【独】 ツァカリ

/*
えっっっっろいんじゃぁ〜〜〜〜
腰砕け……
(-12) 2021/11/03(Wed) 22:32:41

【独】 ツァカリ

/*
もはやセックス

るー天才 神 最高
(-13) 2021/11/03(Wed) 22:40:37

【人】 ツァカリ

 
[覗き込むようにされて交わっていた視線を>>7
 自分から外してしまっていた。
 それは、普段なら絶対にしないこと。
 自然界において、目は先に逸らした方が負けだ。
 狼や魔獣相手にもそうしたことはない。

 本当に、と訊ねられると>>20
 平常ではないのが見透かされたようでドキリとし
 腕の断面に顔を向けたまま目線だけ彼に戻した。
 自ずと上目遣いで伺う形になる。
 己を見つめる彼の眼差しに、妙な気迫が感じられる。]


  ここ一週間、…… っ  
く、
……


[重ねられた問いに答えようとして、再び息を呑んだ。
 彼の指が患部に触れ、甘い痺れが走ったからだ。
 ……だけれど、先刻ほど鋭くはない。
 与えられたと勘違いして膨れた気持ちが萎んでいく。

 期待、してしまっていたのを、嫌でも自覚する。]
 
(21) 2021/11/04(Thu) 10:49:42

【人】 ツァカリ

 

  ……そうだな、ここ一週間だと……、


[表面上は取り繕って会話を続けるが、
 目の焦点は合わなくなっている。
 全神経が、彼との接点に集中してしまっていた。

 敏感な傷口に当たるか当たらないかの
 位置をとって添えられた指が
 肌の上を移動しているのが、よくわかってしまう。

 ……もう少し。
 ほんの少し、ズラして貰えれば、届く。
 届くのに。

 ああなんと、焦れったい……。]
 
(22) 2021/11/04(Thu) 10:49:55

【人】 ツァカリ

 
[自分から、欲しいところに当ててしまおうか……。]
 
(23) 2021/11/04(Thu) 10:50:05

【人】 ツァカリ

 
[そんな邪まな感情がふつふつと湧いて
 コクリと喉を鳴らした時────、

 
コンコン
、と扉からノック音が響いた。]


  (俺は、何を……)


[はっとして振り向く。
 室内の者の許可も待たずに顔を覗かせたのは
 二つ歳上のエストレラで、
 目が合うとビクっと肩を震わせていた。

 心配して様子を見に来たのだろう。
 四肢の一本や二本なくなったところで
 自分は誰にも負けたりしないのに、
 今の身体になってから皆この調子だ。
 怒られるとわかっていても気を回してくる。
 どこぞのお姫様にでもさせられた気分だ。
 ────だけど今ばかりは助けられた。]
 
(24) 2021/11/04(Thu) 10:50:18

【人】 ツァカリ

 

  今暫く待て


[取り戻した威厳と共に、下がらせた。
 ……仲間が気にするのも無理はない。
 自然と調和して生きる自分達は、
 日々研究を重ねる魔術師達にとって侮蔑の対象。
 差別的な扱いをしてくる者は少なくない。
 目の前の彼からは、そんな偏見は感じられないが。


 そして少し前までの自分を恥じた。
 今日突然来た自分を隔てなく受け入れ
 剰え熱心に診てくれる彼に対して
 良からぬ欲望を向けてしまった自分を。]
 
(25) 2021/11/04(Thu) 10:50:42

【秘】 ツァカリ → ダアト

 

  (この者に嫌われたくない)


[逢ったばかりでなぜだか、そう願うから、]
 
(-14) 2021/11/04(Thu) 10:53:41

【人】 ツァカリ

 
[落ち着いた表情で、装具士殿の方向に向き直った。]


  ダアト殿
  稀に、無い筈の手が痛く感じる時があるが
  残った腕はこの通り問題ない
  失ったのはひと月も前のことだからな


[預けていた右を取り上げるようにして、
 左手でバシバシと切断面を叩いて見せた。

 癒えた傷口よりも、
 幻の腕に感じる痛みは時に酷く、眠れぬ夜もある。
 然しそれは誰にも言っていないことだ。*]
 
(26) 2021/11/04(Thu) 10:56:38

【独】 ツァカリ

/*
すきすぎてもうほんっっっっと……心臓痛い
なんでこんなに狂おしい子を作れるんだろう
天才
(-15) 2021/11/04(Thu) 11:25:59

【独】 ダアト

/*
本当に、ほんっっっっっとうに
好きすぎるんだが…????????!

じれてるの
めっちゃくちゃ可愛いし、
じれさせてくれるの神すぎないか?!

ごろごろごろごろごろんごろん _(:D」┌)_
(-16) 2021/11/04(Thu) 12:03:22