人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【独】 Dom サクライ

/*
>>373
これはずるくないか
(-169) 2021/03/18(Thu) 11:20:54

【独】 Dom サクライ

/*
でえじにしてえ……ふわふわのぬいぐるみだらけの部屋に閉じ込めてお世話してえ……(domsub放棄)
(-170) 2021/03/18(Thu) 11:23:40

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  
  んっ!

[太い傘が入るときに入り口を広げられる感覚があった。
それを乗り越えて仕舞えば、するり、と更に中に入る。

ぴったり、と彼の竿に張り付いている感覚はあれど
キツすぎるという事もない。
中を擦られながら進まれると、ピクピクと足先が震えてしまう。]


  ふ、ふっ……気持ち……
  …はぁ、ん……っ……深い……ィ……


[ただ中に入ってからが長かった。
もうこれぐらいだろう、というタイミングでも
彼の腰は止まらず、奥に入ってくる。

こつ、と奥に当たったタイミングで
もう少し肉の弾力で伸びて、奥に広がって
漸く彼のものはお腹の中に収まり切った。

子宮が迫り上がってお腹が軽く圧迫されてるような。]
(-171) 2021/03/18(Thu) 11:27:22

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふっ、ふぅ…っ……
  全部、入ったみたい、ね…?

  大きい、だけじゃなくて……
  すっごく、長いのね……びっくりしちゃった……


[奥に当たる場所がちょうど良いのか
軽く身じろぎするだけで、ぴりっとした気持ちよさが
下半身から伝わってくる。

たまらず、は、と息を吐いてしまうし
今まで余裕だった顔は桜色に染まっている。]*
(-172) 2021/03/18(Thu) 11:27:33

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


 
    とっても、素敵ですローラさん…




  全てを優しく受け入れてくれた彼女に唇を重ね、
  暫くその中の動きをしっかり知るために、
  密着する体勢をキープした。
  それと小さくうねる中は、
  彼女の蜜でかなり入りやすかったので
  これでも挿入にかけた時間は
  短かった方だと彼は思っている。

                        ]



(-173) 2021/03/18(Thu) 12:00:53

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   大きくて長いものは、お好きですか?
   そろそろ、動いていきますよ。



  びっくりしたと言われると、
  驚かせてすみません、と笑って
  ゆっくりと彼女を驚かせすぎないように
  前後に抽送を始めていく。
  鈴口まで抜くことはなく、
  中間地点くらいまで抜いて奥へ、を
  何度も繰り返しながら桜色の頬に
  口づけを落としたり、
  舌を絡めていく口づけをせがんだりと、
  彼女の体の色んなところを一緒に
  愛でていくのである。

                     ]*


(-174) 2021/03/18(Thu) 12:01:26

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  う、うん……動いて、良いよ……
  ん、はァ……ん…っ…
  はぁ、…ァっ……

[彼の大きなものが身体の中を擦っていく。
ぞりぞり、と奥の方を重点して突かれている。
まだ配慮してくれて、大きく動いてないだけかもしれないけど

なかなか開かれることのない奥を
何度も突かれる方が
私にとっては気持ちよかったかもしれず。

ず、ず、ず、と何度も突かれるたびに
目の前がパチパチと火花が散るよう。
彼にキスされたのは分かるけど、腰使いに合わせて
は、と口から空気が漏れて
上手く応えてあげられなかったかも。]


  ん、んんっ……
  はぅ、ぅ……

  サモエド……さん……
  もっと良いよ、沢山動いて……


[初めはその大きさに慣れなくて
手玉に取りっぱなしだけれど
今はコントロール出来ない快楽に溺れるのも
久しぶりだと、私は笑う。]*
(-175) 2021/03/18(Thu) 14:31:38

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   っ、……ここまで奥に届く相手、
   今までそんなにいなかったのでは?



  余裕がそこまであるわけではない彼女に、
  囁くように質問を続けるのは、
  彼に余裕があると思わせたいだけ。
  体は、彼女の奥をめがけて緩急をつけて
  蜜壺の中を何度も動いていく。

  キスをせがんだが、うまくいかず
  彼女から与えられた空気を飲み込むに至った。
  しかし、それもとても良くて、
  彼は彼女の体を抱えて
  対面するように体勢を変え、
  今度は下から反動をつけて彼女へ
  快楽を与えていこうとした。

                      ]



(-176) 2021/03/18(Thu) 15:54:05

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


    綺麗だ…………
    窒息死しても、本望かも。



  彼の前に現れた彼女の胸に
  抱きしめたついでに顔を埋めてみる。
  お椀型で、形が綺麗な彼女の胸。
  言っていることでは嘘ではなく、
  彼の本当の気持ち。

  そんなことをしている最中、
  エントランスの方からは
  ホテルのスタッフが洋服を回収に。
  男のスタッフだったようだが、
  ソファにある洋服を取った際に、
  もしかしたら彼女と目があったかも。

                      ]



(-177) 2021/03/18(Thu) 16:00:07

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ……私のこと、ビリーと呼んでくれませんか?




  彼女から、サモエドと呼ばれるのも悪いないが
  どうせなら、と彼はミドルネームを教えた。
  
  彼のミドルネームはウィリアムなのだが
  フランスでの愛称はビリーらしく、
  そちらのほうからはビリーと呼ばれている。

  スタッフがいてもお構いなしに、
  というより気づいていないので
  彼女をぎゅっと抱きしめたまま、
  少し上を向いてお願いをした。

                       ]*

 



  
(-178) 2021/03/18(Thu) 16:00:40

【人】 Dom サクライ

[いひ、と悪戯っぽく笑った顔が
 何だか子どもっぽくて可愛らしい>>373


  ……それは重畳。


[金に値したかどうか、
 それは一夜を超えた後の彼のみぞ知ること>>374
 少なくとも俺にとっては、悪くない夜になりそうだ、と
 組み敷かれた彼の表情を見て思う。

 ひらひらと宙を舞っていたはずの蝶が
 いつの間にか蜘蛛の巣にかかっている自分に
 気が付いてしまったみたいな。
 
そのくせ、喰われるのが酷く待ち遠しいような。


 招かれるように脚が開かれて>>375
 布越しに互いの欲望が触れ合った。]
(378) 2021/03/18(Thu) 16:21:08

【人】 Dom サクライ

[まだ服どころか、靴すら脱いでないのに
 史郎は身を捩って、唇から淡い息を漏らす。

 俺は口元を覆う手の甲にキスを落として
 懸命に声を殺そうとするのをやんわりと止めた。
 代わりに、片手を彼の胸骨から臍の辺りまで
 ゆっくりと滑らせていこうか。]


  準備、ね。


[俺は緩く微笑んだまま、ゆっくりと
 史郎の腹を撫でた。

 掌を宛がった腹の下には
 史郎の内臓が詰まっている。
 本来、消化と排泄をするための器官が。]


  もう、こっちだけじゃ満足出来ないんだ?


[ずん、と一際大きく腰を突き上げながら
 俺はスラックスの中で固く兆す性器へ
 やわやわとした刺激を送る。]
(379) 2021/03/18(Thu) 16:22:42

【人】 Dom サクライ

[でも、これだけじゃ満足出来ないのは
 正直、俺も同じ。

 捩じ込んでくれ、と懇願されたら
 望み通りに今すぐ狭隘な排泄器官に
 無理矢理差し込んだっていい。
 だけど、俺の望みはそうじゃない。

 腰の動きを止めて、史郎の額にキスを落とすと
 そっと重めの前髪を撫で付けた。]


  そしたら、思い切り気持ちよくなるための
  「準備」、しておいで。


[緩みかけのネクタイを敢えて無視して
 俺は最初の命令を下した。
 
先走ってがっついちゃうのも、また可愛い、


 腰は止まっていても、史郎の腹に置いたままの手は
 引き締まった腹の上を
 するすると這い続けている。

 誰かの書き込みが残った身体の上を。

 妻子ある男が、彼を棄てるまでに書き込んだ
 何かしらを、上書きするように。]
(380) 2021/03/18(Thu) 16:27:24

【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ




  ちゃんとお利口にできてたら
  奥の奥まで愛してあげる。



[過去の男なんかどうでも良くなるくらい。]
(-179) 2021/03/18(Thu) 16:31:01

【人】 Dom サクライ



  だけど、一人で抜いたりしたら……


[分かってるね?と唇に耳元に寄せたら
 そっと彼の上から退いてあげよう。

 準備が必要なのは、きっと俺もだし。]*
(381) 2021/03/18(Thu) 16:32:41

【独】 Dom サクライ

/*
時々正気に返って
「愛してあげる、とかなーに上から物言っとんのじゃ」
みたいに、息子のエロ本を眺めるおかんの目線になってしまうのやめたい
(-180) 2021/03/18(Thu) 16:33:53

【独】 Dom サクライ

/*
あっそうだ。
かみさまかみさま、ぼくのቻンቻンどのくらい?
16+[[1d10]cm
(-181) 2021/03/18(Thu) 16:55:18

【独】 Dom サクライ

/*
おい恥ずかしいぞ
16+(6)1d10
(-182) 2021/03/18(Thu) 16:55:50

【独】 Dom サクライ

/*
20cmあればまあ結腸には届くか。よかったよかった。
(-183) 2021/03/18(Thu) 16:56:30

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

[彼が俺でいいのなら、こんな手口を使ってマッチングを望むなんて、まどろっこしいことをする必要なかったのでは、と思ってしまう。

もっとも警戒心の強いお互い、お互いの心の奥の望みなんて口に出したりしなかっただろうから、お互いの欲がマッチしていたことなんて気づきもしなかっただろうけれど。

自意識が高いようでいて、低いような言葉を吐いてしまったのは、相手がこの要であるから。
彼は自分がどのような目で周囲から……そして自分から見られているか無頓着なところがあるようだ]



 だって、今更格好つけたって仕方ないですよね? 要さん。


[ふ、とナイトから彼の後輩に立場を戻して。
こんな自分は意外だったのだろうかとも思うけれど、普段彼に見せている顔ではそう思われるのも当然かもしれない。

自分の視線が、彼の背中にばかり向けられていることに、彼は気づいているのかもしれない。
自分の視線で彼の情欲に火がついたのだろうか]
(-184) 2021/03/18(Thu) 18:05:43

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 ……期待しているくせに。
 ならば、せいぜい頑張らせていただきますよ。 

[そう甘い声に囁き返そうか]

 女王様でなく、姫であることを望んだのは、貴方でしょう?


[近づきてきた彼は自分の頬に手を添わせ>>355、そのままの距離で言葉を紡ぐ]


 姫がお望みとあれば……でも。


[唇を奪われるかと思った。しかし、その柔らかそうな唇は自分に触れず。
彼の指先は自分の頬をなぞって、雄弁に続きを語る]
(-185) 2021/03/18(Thu) 18:06:15

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫


[彼の腰の辺りに手を伸ばして抱きしめ、そしてそのまま持ち上げてしまった。
思ったより、軽い。
きっと彼が想定していたのはバスルームに連れ込まれることだっただろう。それとは逆に、向かったのはドア。
そのまま外に出るわけではなく、先ほど自分が落としたバッグに近づけば、それを中に蹴り込んでから、おもむろにドアを閉める。足で。

開け放たれたままのドアが気になった、といったら几帳面な性格と思われるだろうか。

自分から目線が高い位置に見える彼の様子は、少し珍しい感じに思えて面白い。
隙あり、と頬を彼の頬に合わせてチークキスのようなことをして。
抱き上げるのはハグとは違うといえ、やっていることは同じで肌が密着している。
自分の着ている布があるとはいえ、彼の肌が自分の服に直に触れているという状況なのは、その下の心臓の拍動を早めてしまう]
(-186) 2021/03/18(Thu) 18:06:36

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

お行儀の悪いお姫様には少しばかりのお仕置きをしないといけないですよね?

 まずは、騎士の誓いから始めなければ。
 それが私の知ってる騎士道ですから。


[体が自然と動く。昔に覚え込まされた所作のように。
完全な密室になったこの二人きりの部屋。
彼をベッドに座らせて、その足をいやらしく触れる。先ほどのお返しだ]


 マナーのなってない姫に教えてあげますよ。
 騎士から主にするキスは、ここからなんですよ。


[スリッパも靴下も穿いてない、素足の彼の足元にひざまずいて、その足の甲に口づける。
そのまま彼の手を取り、手の甲にも口づけてから、手のひらの方にもおまけとばかりに口づけた*]
(-187) 2021/03/18(Thu) 18:07:10

【人】


[ お手玉、面子、百人一首、と並べられる
  ラインナップに思わず少し笑った。
  せっかくのスイートルームで男2人、
  かなりシュールな絵面になりそうだけれど。

  ふと、目端に映った彼は、口元に手を当て>>361
  先程会社で渡した資料を見ているときと
  変わらない動作のはずなのに、どこかそこに
  滲む親しみやすさと可愛らしさに
  いけないものを見ているような気がして
  ふ、と目を逸らした。]



   えー…ある意味全部気になりますけどね、


[ と笑うと、彼の選択に
  思わず体を引いて、その顔を見つめ。
  眉を上げて、目をまん丸にしてしまう。]

 
(382) 2021/03/18(Thu) 18:11:02

【人】




   え、すげえ
   競技カルタってやつですか?

   百人一首とかやったことないです、
   坊主めくりくらいならできますけど


[ 苦笑して、それから「あ」と一言母音を
  こぼして、思いついたように顎を少し上げ。]


   あれは知ってます、

   せをはやみーってやつ。

   なんだっけ。
   瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の
   われてもすえにあわんとぞおもう、?


[ 唯一覚えている一首を披露してみせて、
  少しばかり得意げに口端を上げ。
  ロマンチックですよねーと顔を背け、
  ぼんやりと窓の外を見た。
  外はまだ日が高い。そりゃそうだ。
  この時期、18時を過ぎて、やっと
  日が沈む頃なのだから。 ]
(383) 2021/03/18(Thu) 18:11:37

【独】



[ 遠い日の再会を約束するなど
  その日まで心がひたむきなままであることなど
  紙面上の幻想に過ぎない。]

 
(-188) 2021/03/18(Thu) 18:12:08

【人】



[ 来る夜に不安がないわけではない。
  月のない夜は、嫌なことが起こる、なんて
  思っているのはきっと俺だけだし、
  ほんとうはそんなの関係ないんだろうけど
  わかっていても、うまく往なせない。
  襲う不安感と、心細さと、人肌の恋しさが
  恐ろしくて、しかたない。

  触れ合っていたら安心できる。
  その人が生きているってわかるから。

  
生に触れていたかった、きっと。


  ───まあ、今日は…あれだけど。

  そんなことを考えていたら、
  尋ねられた事柄に>>363
  視線を戻してそちらをみる。
  言い淀むように止まった言葉の続きを
  促すように眉を上げ、待ってみるのだけれど。
  それはW忘れてくださいWなんて言葉に阻まれて ]

 
(384) 2021/03/18(Thu) 18:12:44

【人】


  ていうか


    
え?



 
(385) 2021/03/18(Thu) 18:12:59

【人】



[ 待ってごめん俺の心がちょっとあれであれだから
  かもしれないんだけどそんな、そんな濁し方
  されたら、誘われてる?って思っちゃうって
  いうか思わざるを得ないっていうか
  え?え???だからさっきも言ったけど
  顔と体はめちゃくちゃ好みってそんな話したっけ
  まあいいやとりあえず好みなんですええそうです
  課長だからね、上司だからね、俺だってそりゃ
  いくら夜になったら遊んでるって言ったって
  不可侵領域超えようとはしてないわけですし
  そこらへんはきちんと弁えてるっていうか
  昼に会う人間とは夜は関わらないって決めてて
  だからもちろん全く眼中にはなかったわけだけど
  でもそこの不可侵領域超えてきちゃったじゃん?
  この人自ら飛び込んできちゃったじゃん?
  火に入っちゃった夏の虫って言われたって文句は
  言えないと思うんですよええ、そりゃそうだ
  そうですよね、いやでも、いくらなんでも
  上司と寝……… ]

 
(386) 2021/03/18(Thu) 18:13:19

【人】



[    れる………この人なら寝れる。寝れちゃう。

  だってタイプだしいやこの整っててほとんど
  動かない表情がロボットかと噂されるような
  仏頂面(綺麗)が崩れるとことか見たくない理由ある?

  
いや、ない。


  ないよね、ないよ、ないわー
  そんなの見たくないわけないわー

  ないです、はい。
  ないんですけどね。

  ないんですけど!!!!!
  ていうか!!!今までの人たちってなに!?!?
  これまでもあるってこと???つまり???
  はじめてではないわけで…あーーーーー
  え?まってこれ確認した方がいい?
  確認したら無粋になっちゃうかなどうしよう
  でも考えてみて、俺。
  これまでもあるってことは ]

 
(387) 2021/03/18(Thu) 18:13:57