人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

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了解。それじゃあなんか良い感じにして後ほど送るわね。
(-300) 2021/10/17(Sun) 17:25:49

【独】 浮遊想 テラ

現在の一人称〜 oreタグ29回。
当方が当方だから当方がちょっと多いわね(?

 
あっし おら 拙者 おいら ぼくちゃん
 
当方 あたい 吾輩 当方(2) ミー
 
当方(3) ミー(2) ぼくちゃん(2) おら(2) おいどん
 
儂 自分 妾 おれっち わい
 
儂(2) 小生 某 うち 拙者(2)
 
ボク おいどん(2) わい(2) 自分(2)
(-301) 2021/10/17(Sun) 17:28:32

【人】 逃亡者 ポルクス

>>177 ゾズマ

「ふぅん、君は一瞬本来の表情が出るね」

生の魚は嫌いではない。
食べさせられれば、刺し身特有の食感を感じる。
新鮮であり、確かに味もいい……のはとても遺憾だ。なぜおいしいのか、これがわからない。

「隠された本心を知るというのは重要なんだ。
 追っ手の本心を知ることができれば、別に逃げなくていい場合もあるし、命のために逃げておかなきゃいけない場合もあるしね。
 それに……君、さっきつぶやいていたけど。ハロウィンパーティとやらに興味があるんじゃない?」
(179) 2021/10/17(Sun) 17:30:42

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「……狂えないから人を襲って溺れているのか。迷惑甚だしいな」

優雅さの欠片もないエスコートに時折呻きながら移動し、雑多にシャワールームへの放り込まれる。

「……っ、優しくされても嬉しくないが、むしろ願い下げだが!お前のその乱暴っぷりには反吐が出るな!
 普段被ってる紳士めいた仮面を見て頬を緩ませている淑女達にこの悪辣な一面を見せてやりたいところだ!クソが!」

喚き散らかしながら貴方を見送り、暫くしてシャワーの湯が床を叩き続ける音が響くだろう。その合間からは男の恨めしげな声がぽつぽつと溢れては落ちていく。

「畜生、あの野郎中に出しやがって……っ、ぅ、最悪だ、……っクソッ……」


それなりに長い時間が過ぎた後、タオルを巻きたいへんにご機嫌斜めな顔をして浴室から出てきた。
おぼつかない足取りのまま、ベッドに転がる貴方を睨んでから脱ぎ散らかされた服の元へと歩み寄る。
(-302) 2021/10/17(Sun) 17:31:59

【人】 逃亡者 ポルクス

>>178 キエ

「キエ、か。覚えておくよ。
 俺はここに来たばかりで誰の名前も知らなかったんだ。
 君は性別を変える能力があるの?へぇ、すごいな!そういう力が俺にもあればもっと逃げやすいのに」

握った手は確かに女性特有の柔らかさがない。
今は男性の身体だというのはすぐ理解できただろう。
それにそても、どうやって性別を変えるのかはとても気になるところだが。
(180) 2021/10/17(Sun) 17:33:31

【人】 巫女 キンウ

>>154 キエ
声のぬしを見遣る。返礼はあたたかな微笑み。
毛先まで手入れの行き届いた御髪がさらりと流れた。

「きょうもよい日だな。
 ここな、あたたかくて心地がよいぞ。おしゅうも掛けぬか?」

硝子張りへ背を向け、ぷらぷらと素足を揺らす。

「タンテイと言ったな。話には聞いたことがあるぞ!
 しかし、迷い子を導くのは役人と神職の役目であろう?」

とつくにでは異なるのかしらと、そう考えつつ。
(181) 2021/10/17(Sun) 17:39:19

【人】 酔吟 ミズガネ

>>174 アマノ

「絶景とまではいかないが、暇つぶしにはなるだろ。綺麗な花だってあるし。でもお前がさっき捨てたゴミはゴミだ。花が咲いてる場所に投げるんじゃない」

むすりとしながら注意をする。あまり効果はないだろうなと思ってはいるけど。

「……チィッ。例え休業中でも公の場でゴミを捨てるような非常識な奴よりかはマシだろうよ!お前の口は煙草を吸うのと暴言を吐くことしか出来ないのか!」

やけに食いついた。テーブルに思わず拳を打ちつけながら叫ぶ。
全て話し終えてからもう付き合っていられないとでも思ったのか、卓上を殴った手を今度は貴方を追い返すようにひらひらと振って「あっち行け」とジェスチャーした。
(182) 2021/10/17(Sun) 17:41:59

【赤】 探偵 キエ

「なら祭の最中にでも会いに行くとするか。
 尤も、その時はゲイザー君を宥める事になっているかもしれないがね。健闘を祈るよ」

そうして、奇妙な囁き声は小さくなっていった。


……
………
(*22) 2021/10/17(Sun) 17:44:31

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「人の想いは──天秤は、乗せた重さに応じて傾くんだ。
 私は君と同じものを乗せて、均等にしただけだよ。」

からからと笑って、貴方の声と水音を聴きながら瞳を閉じた。
貴方がシャワールームを出る頃には、
穏やかに寝息を立てているだろう。

散らかした貴方の服はそのまま床に散らばっているし、
何もかもが先程のまま放置されている。




今この時、貴方がこの部屋で何をしても
男は後手に回らざるを得ない。
仕返しを企てるも、部屋を立ち去るのも、
貴方の意のままに行えるだろう。
(-303) 2021/10/17(Sun) 17:47:52

【人】 探偵 キエ

>>180 ポルクス

「能力かと言われると難しいなァ、僕にとっちゃ此れが当たり前だもの。息をするのと同じ様なものさ。
 …嗚呼、君は追われているんだったか。お相手は余程君にご執心と見えるが何かしたのかい?」

握手を終えると手を離し1人掛けのソファへ向かう。キエは座席部分ではなく肘掛けに浅く座り、ポルクスへソファへ座る様に促した。
(183) 2021/10/17(Sun) 17:59:26

【人】 巫女 キンウ

>>167 ゾズマ
少年の側に手をつき、背中越しのかんばせを覗き見る。

「知っておるのか?
 ……なあなあ、この花は? これはなんという?」

はなやいだ面持ちと声を降らして、彼の視線の先を指さした。
(184) 2021/10/17(Sun) 18:00:16

【独】 浮遊想 テラ

>>184 ここのふたりかわいいの権化ではあるまいか?
(-304) 2021/10/17(Sun) 18:03:26

【独】 浮遊想 テラ

はろうぃんぱーちーどうしような、たぶん結局配る側だけなんじゃない?
ああ、離れた誰かに凸かけてもいいな。透明人間で。

チャンドラちゃんが参加してたら、二日目の干渉それでロールしてもいいかも。
でもなあ、相当臆病みたいだからなぁこのテラ。
テラは何から名乗っているんだろうな。
(-305) 2021/10/17(Sun) 18:09:15

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>179 ポルクス

「あ!?」

どすの効いた声を発する。
眉間にシワが寄ったのは、自覚がない証拠だ。
雑にフォークをその辺のテーブルに投げ出して、そっぽを向く。
ガラスに写った自分の顔と見つめ合った。

「本心がどうであれ、本心のままに動くとも限らないだろ」

追手、という言葉にやや怪訝そうに見やる。

「あ!?(二回目)」

「何聞いてやがる。聞き間違いだろ……興味ない。全くない、むしろ祭りだなんだ浮かれてバカ騒ぎしてるヤツらは嫌いだね」
(185) 2021/10/17(Sun) 18:16:28

【人】 探偵 キエ

>>181 キンウ

「ではお言葉に甘えさせて貰おうか。

 …そうだねェ、神様の力を借りられない者達が探偵という職業に就くのさ。後は様々な事情で神託を得られない時もあるだろう? 神様が怒り悲しみ隠れてしまっている時は僕らの出番だ」

隣へ腰掛けるとキエはさらに付け加える。

「しかし探す事はできても露頭に迷う家族を導く事はできない。其れはキンウ君の様な者にしかできぬ事だからねェ」
(186) 2021/10/17(Sun) 18:27:08

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラ

「そう、トラヴィスだ。
 何故か気に入られているが好き勝手にされて苦労をさせられている」

直ぐに来ても構わないと貴方を部屋に誘う。
もしかしたら少し時間を空けてだったかもしれないが。

その前に一言。

「あまり男の部屋には入らない方が良い、しかも。
 仲も良くない、人間の……。 素性も知れない奴の部屋には」

そういいつつも、結局彼は貴方を招いた。
一瞬、違和感を感じた部屋は綺麗に片付けられていた。
その違和感をたどるとラベンダーの強い香りが部屋を充満していることに惹かれただろう。

「――ふたつ聞いていい?」

「俺に危ないことをされると、考えなかった?
 そして、そうされるとしたらどうする?」
(-306) 2021/10/17(Sun) 18:30:09

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>184 キンウ

視界に顔を出すあなたを気怠そうに見返す
しぶしぶ近くにあったであろう花を差し、言い当てる。

「あーあれがセージflowerでこっちが靫草flowerだよ。そんなのも知らねえの?
 わかったらあっち行け、オレはこれから昼寝するんだよ」

もしかしたらデタラメを言っているかもしれない。
しっしっ。手で払うようにジェスチャーをする。
(187) 2021/10/17(Sun) 18:32:46

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 巫女 ユピテル


「うん、神はあまり信じていないし……ただしくは傍に居るような存在だと思っていない。
 手が届かないから神様なんだって、そういう国にいた。
 だから、それが人智を超えていないただの人間でも問題無いんだ。
 ユピテルの言ったとおりだな、確かに死を望みでもしないと会えなさそう」

他人事のように、当事者でないように言う言葉は望むものよりも。
"死"を招くものや、導く者に興味がある声をしていた。
視線はもちろんそのまま、あなたに向かって。

「関わりやすい、特別な暮らしでもしていたの?
 それは、救う仕事か奪う仕事? 聞いても良い?
 ……学者だったんだ、頭おかしくなって休んでたら、いつのまにかここに。
 本当に、いろんな人間がここにくるから……長居するなら、もっと話したい」
(-307) 2021/10/17(Sun) 18:39:49

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>176 テラ

「そうね。確かにテラの言う通り、かも」

剥がしちゃいけないのならそう書けばいい。
そう納得するのも、悪いことをした自分を正当化するように思えて躊躇うけれど。
でも、おかしなことは何一つ言っていないものね。

「やらないなんて言ってないわよ。
 でも、そうね。何枚かあった方がきっと楽しいわ。
 どっちの方が遠くまで飛ばせるか、勝負をしましょうよ」

わたしはそう言うと強気に笑う。
こういうの、好きなの。わたし。
(188) 2021/10/17(Sun) 18:44:10

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>L0 ハロウィンパーティのお知らせ

「……まあ! 今度こそ、キエね」

貼り紙に気付き、見知らぬ言葉に首を傾げる。

「お菓子がもらえるのね。素敵な催し。
 それなら是非参加しなくちゃ。
 でも……ハロウィンって何かしら」

外界と隔絶されていたわたしは、もしかしたら人よりものを知らないのかもしれない。
お父様たちなら知っていたのかしら。
それでも、楽しみには変わりないんだけど。
(189) 2021/10/17(Sun) 18:55:35

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ

「……?」

忠告をされてもわたしはその意味がよく分からなくて、首を傾げた。
それでも部屋にはお招きされるし、普通に足を踏み入れるのだけど。

部屋に入ってまず強く香った花の香り。
この香りは、何の花のものだったかしら。
そんなことを考えていて、ラベンダーだと思い出した頃、シトゥラの質問にわたしはまた首を傾げることになる。

「危ないこと、って?
 このまま誘拐されて、神隠しに遭ってしまうとか?」

これはまだあなたの知らないことだけど、夜の一族は夜の間は誰にも負けることはない。
同じ一族内では姫のように可愛がられていたから、同族同士でその心配をすることもわたしにはなかった。
だから箱入り娘のわたしは、そのことについて強く言い含められたことはなかった。
全く危機感も疑問も抱かずに、この部屋をひとりで訪れたのはそういうことだ。

「どうする……どうしましょう。
 神隠しがどのようなものなのかまで、わたしは知らないのよね。やっぱりあれ、危ないのかしら」
(-308) 2021/10/17(Sun) 19:06:28

【人】 逃亡者 ポルクス

>>183 キエ

「そうだね。
 魔法も生まれながらに力があれば当然使える。説明しろといったところで難しいのは理解できるよ。
 ふふ、良く知ってるね!
 そう、俺は長年追われてるんだ。何かした……といえば俺は特に何かしたわけじゃないけど、彼には愛されてるから」

にこりと笑っていい切った。
それでも少しの間何かを思い出すように遠い目をすると逆のことを言い出すだろう。

「けど……、もう飽きられてしまったのかも。
 最近追ってくる気配が消えてしまってね、少しばかり物足りないんだ」
(190) 2021/10/17(Sun) 19:26:49

【人】 逃亡者 ポルクス

>>185 ゾズマ

「ふふ、それはそうだけど。
 その反応は俺の言ったことが図星な証拠じゃないか。
 どうしてそう反対のことを言って取り繕うの?
 いいじゃないか、ハロウィンパーティ。
 仮装すればいつもの自分を脱ぎ捨てることができるかもしれないよ、一緒にどうかな?」

ねぇ、どう?
にこりと笑みを浮かべてパーティへと誘いをかける。
自分自身、ハロウィンパーティというのには馴染みがないんだけど、興味はあるからだ。
(191) 2021/10/17(Sun) 19:31:37

【人】 低血圧 アマノ

>>182 ミズガネ

「社会のゴミさんはこのゴミ捨て場が痛くお気に入りみたいだけど〜
 俺はアンタみたいなニ――トと違って、花を愛でる暇はねぇんだよ」

スタスタと貴方の横を横切るついでに太もも辺りを勢いよく蹴る。

「何の役にも立たねぇなら黙って物乞いでもしてろよ」
(192) 2021/10/17(Sun) 19:39:27

【人】 巫女 ユピテル

>>@32 トラヴィス

「わ……」

払い除けられた自分の手を少し見つめていました。
けれど驚きはしたものの、意図せぬ返事で手を降ろす様子は
拒絶された事が初めてであるようには見えない反応でした。

「……望まない、か。
巫女なのに、何かを望まれないのは随分久し振りね」

手は痛くありません。
痛んだのはきっと心でしょう。
ユピテルはトラヴィスにそんな行動をさせた事を悔やみました。
彼を巣食う痛みを思い出させてしまった事が辛いのです。

「……ごめんなさい」

去り際の貴方に、僅かに声を掛けました。
トラヴィスを引き留めはしません。
その後ろ姿を過ぎる影をユピテルは見た事があります。

だから今はこれまでと同じように。
ただその姿を見送る事しか出来ませんでした。

それから広間を後にして何処かへ向かい駆けだしました。
(193) 2021/10/17(Sun) 19:46:08

【秘】 巫女 ユピテル → 座長 トラヴィス


「私、こう見えて不器用なの。
でもその分他の誰よりも行動力はある自信はあるわ」

「ええ、
 
例えあなたが開けていた扉だとしても、

 そこの部屋に訪れて、そこの部屋に入るのは私」

“この約束”が、“この言葉”が、
いかに儚く消えて散ってしまうものか、
ユピテルは嫌という程、見て、知って、行ってきました。

また明日
。トラヴィス」

それでも笑顔を作り、貴方にその
明日の約束
を返すのです。
(-309) 2021/10/17(Sun) 19:47:54

【人】 巫女 ユピテル

>>147 ゲイザー

「ふふ。私もゲイザーのこと、好きよ。
素直に受け取って聞いてくれたあなただもの、
きっと明日はもっと良い事がある……え?」

「お姉さんって呼んでくれるのは、
全然嬉しいのだけれど、その。どうしようかしら」

あなたみたいな人になりたい。
そう言われて、少し戸惑うように瞳が揺れます。

「私がかけたみたいな言葉をかけられる人になって欲しい。
そうは思うのだけど、私のような人になるのは……

きっと避けた方がいいと思うの。きっと今思ってくれてる程、
あのね、私は立派でも素敵でもない人だから」
(194) 2021/10/17(Sun) 19:55:52

【独】 逃亡者 ポルクス

やりあったアマノくんか、ここからまだRPしていけそうなゾズマくんかで大分悩んだんだけど決まらない。

決まらないからランダム!!!

誰になっても片思い、するわ。
(-310) 2021/10/17(Sun) 19:56:10

【人】 巫女 ユピテル

>>153 キエ

「あらあら適職なのね。良い事だわ。
世の中、望んでない職をせざるを得ない人も多いから、
どちらも兼ねられる人が居る事は希望になるわね。

でも、もう少し柔らかく接しないと、
得られる情報も得られられなくならない?」

先程見かけた男性陣とのやり取りの事を言っているようです。
頬に手を当てながら思案する様子からして、
呆れや非難ではなく、純粋な疑問の感情に近しいでしょう。

「男なのね。じゃあ今はお兄さん。間は取れない。
なら魔法?科学?それとも生まれ持った性質かしら」
(195) 2021/10/17(Sun) 20:02:09

【人】 巫女 ユピテル

>>169 >>a80 >>170 >>a81 >>171 >>a82 テラ

「つまり、今は受け身?それに、
ここに100年もいたら身体の方、は」

言い方からしてきっと受け身でない時期もあったのでしょう。
少なくともユピテルはそう捉え、問おうとして。

その空洞を見ました。

瞬きを数回して、固まりました。
純粋に驚きもありましたが、その瞳は真摯に何かを、
そう。目に視えない何か、を捉えようと見つめていました。

「……あ」

けれど捉え切る前に、それは付け直されてしまいます。
残念がるも、今はこれだけ。の言葉に顔を明るくします。

「じゃあ、次はもっと教えてくれるって事よね?
それとも見せてくれる、なのかしら。約束よ!」

手を振りながら別れる様子をみて、追いかける術はありません。
何よりユピテルはそう捉え、素直にお別れをしたでしょう。
(196) 2021/10/17(Sun) 20:15:11