人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【独】 三年 菊波 空

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今更ながら土日が一切ないエピなんやな。
(-426) 2020/11/18(Wed) 21:45:21

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 なっ、にすんだよ……!


[やっと声は出たけれど、体勢は憐れなもので。そしてその声も、虚勢にすらならないと自分では分かってしまうのだった。

何してるのか?の疑問は本当だ。
けどその先が欲しいと思っている。]


(──猫、みたい?)


[それが何?何が言いたいんだよ。勝利宣言のつもりかよ。
反発する脳内とは裏腹に、心と体は、耳元で響く音に確かに反応する。いつになく低く振動するその声に情けなく身体がふるえる。

好き。


その『単語』は今は危険だ。]
(-428) 2020/11/18(Wed) 21:46:04

【人】 1年 高藤 杏音

その切は…………。

ありがとうございました。


[謝るのはやめにした。]


良いですけど、それなりのお値段しますよ?
…………分かりました。お金貯めときます。

後、兄に相場と場所を聞いておきます。


[こくりと頷いて。色々と皮算用。]
(132) 2020/11/18(Wed) 21:46:39

【人】 1年 高藤 杏音

[お姫様抱っこの相手はシベリアンハスキーだったらしい。]


シベリアンハスキー美人ですよね。
先輩はどうして獣医さんになろうと思ったんですか?
ご実家が獣医とかです?


[そんな話を尋ねてみて。]


ところで先輩。ミニスカサンタは好きですか?


[唐突に聞こえるかもしれないが、杏音の中では繋がっていた。*]
(133) 2020/11/18(Wed) 21:46:46

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 ねこ、っ、て…それがなに……?

(触って。なんでもいいから触ってくれ!)


[相反する感情と理性に心があやふやになる。
訳がわからないのが不安で、その不安を見透かされているのかいないのか?
この人は自分をどうしてくれるのか、期待とないまぜになった、そういう顔を、きっとしてる。]*
(-430) 2020/11/18(Wed) 21:49:21

【独】 1年 高藤 杏音

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空先輩>>-423 やったー!!わーい!!

杏音は1日目山田先輩が顔洗ってる時、空先輩に話した時点で、告白しようと決めてました。
ただする前に一度商店街に行っておきたかった。
なので、2dはずっと告白する気で緊張して大変だった()
(-429) 2020/11/18(Wed) 21:49:32

【独】 1年 高藤 杏音

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エピに土日ちょっと欲しかったですね。
参加者様の村被りとか調整した結果、このような形になりました。

因みに明日は仕事が山場なので、朝ロル投下出来ないかも。悲しい。でも夜は帰って来る!!!
(-431) 2020/11/18(Wed) 21:51:11

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
本当だ土曜日を迎えた途端終わるんだな
(-432) 2020/11/18(Wed) 21:51:59

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[サチが口を離したのは腰に痺れを感じたときだった。
気持ちよかった、下手かななんて心配するサチの頭を撫でてやる。]


 そんなことないです。
 すごく良かったですよ。


[上手いとか下手とかそういうのじゃない。
サチがそうしてくれるのが嬉しくて気持ちよくて。]


 だけど、次はサチの中がいいです。


[擦られたそれはガチガチに固くなって、もっと快感が欲しいと、もっとサチがほしいと痛いほどに主張する。]*
(-433) 2020/11/18(Wed) 21:52:32

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─ 12月23日 ─

じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!

着たい人はどうぞー!


[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。

まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。

もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*
(*24) 2020/11/18(Wed) 21:52:34

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前>>125>>126 ― 

  いいですね、では、
  私のは先輩の家に置きましょう
  
[ 互いの部屋に一つずつ。
 揃いのカップを置くとしましょう。
 ――いつか、並べる日も来るだろうし


 私が赤くなっていると、くすくす笑うから、
 むむ、と少し拗ねつつも、隣を歩く速度は変わらない。

 一緒に並んで、綺麗なイルミネーションを見て、
 一緒に過ごして、こんな風に笑いあえるのが、

 今は、ただただ、幸せだから]

  そうですね、どっちかかな
  行きましょうか
――ッ、


[ 行こうと、足を進めようとしたけど、
 言われた言葉に、足を止めて、小さく息を詰めれば
 じーっと、見上げて]
(134) 2020/11/18(Wed) 21:56:24

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
 
  ――――、先輩だって、欲しいでしょ?
 
 
          [ ぼそり、呟いて。]
(-434) 2020/11/18(Wed) 21:56:27

【人】 外国語学部3年 天音 和花

  
  雑貨屋から行きましょう!

[ カップを選ぶ時間の方が、
 調理器具を選ぶ時間より長くなりそうだったから
 ぐいぐい、手を引いて、また歩き出した。

  あぁ、外の空気が冷たくて、心地良いな!!


 心の中で、そう叫んで。
 歩きながら、熱い頬を冷やすため。

 困り顔で歩いていたけど、

 笑うあなたを見ていると、
 結局は、いつしか、笑ってしまっていた。*]
(135) 2020/11/18(Wed) 21:56:31

【赤】 4年 犬鳴 崇

 
 小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。


[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]


 僕はこれにしておきます。


[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]


 菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。


[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*
(*25) 2020/11/18(Wed) 21:56:39

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
先輩のお返事と、さっちゃん可愛いまで把握して
一旦離席します!!!

22時前後に用事がちょっと**
(-435) 2020/11/18(Wed) 21:57:54

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ミニスカもありますけど…。

寒いじゃないですか。



[真顔だった。寒いのは良くない。]


先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。

…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。


[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*
(*26) 2020/11/18(Wed) 22:01:11

【人】 三年 菊波 空

 あれぐらい、もっと惚れてくれるならお釣りがくるぐらいさ。

[謝るのはやめているので、よろしいと思いながらからかうように本心を口にして]

 …そうなのか。わかった。なんとかする。

[値段について>>132は考えていなかった。
楽しみというのはお金がかかる当然のことである]
(136) 2020/11/18(Wed) 22:02:22

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
俺の後輩が可愛くてつい欲望に…
間違いなくむっつりだわ
(-436) 2020/11/18(Wed) 22:03:23

【人】 三年 菊波 空

 ああ、美人だな。
 そんな美人さんが熱中症で倒れたんでな、キスでは目覚めないお姫様のために風呂に水と氷ぶち込んでお姫様だっこで運んでぶちこむ。
 意識を取り戻してハッピーエンド、なんてこともなく顔の好みで振られて終わったっていうお話だけどな。

[適当過ぎる脚色をつけての一幕>>133を終えつつ]

 両親じゃなくて叔父の影響だな。
 あとは、動物は愛情を注いだら注いだ分だけ素直に返してくれる―――――
 ――――――なんてことはないが、それでも言葉が通じる人間よりわかりやすいからな。

[映画と同じようなわかりやすい。というような表現で答えつつ]

 好きだぞ。ただ寒そうだ。

[照れもなくあっさりと、唐突にしか聞こえなかったことだが答えた*]
(137) 2020/11/18(Wed) 22:03:42

【赤】 4年 犬鳴 崇

 
 寒いですか。


[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]


 それはそうですね。


[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]
(*27) 2020/11/18(Wed) 22:07:02

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 
 見たいです。
 
 
(-437) 2020/11/18(Wed) 22:07:19

【赤】 4年 犬鳴 崇

[そう、ほかには誰にも聞こえない声で囁いた。]*
(*28) 2020/11/18(Wed) 22:07:35

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

…は、い。


[自分の仲が良いと言われて、真っ赤になりながら頷いた。
座っている彼の上、向き合う形で腰を半端に下ろす。
両脚を広げ互いに絡み合うように、こちらからすがりつくように。]


ン…あ、ア…ッ!


[腰を下ろせば、彼の熱を飲み込む。
自分の奥深くまで満たされて、彼に縋り付きながら甘い声を奏でた。

こうして、満たされてる瞬間が好き。
この体制なら、キスしながら充足感を得ることができる。

そのままの体勢を続けていたのか、途中で攻守交代となったのか。
それは、互いを求める二人だけがしっている。]**
(-439) 2020/11/18(Wed) 22:09:39

【独】 三年 菊波 空

/*
>>-429 杏音
やったね!ありがとう!

こっちは商店街遭遇とかしたいなーとかだったが、ゆっくりペースだったので俺に任せてたら一日遅れぐらいになってた気がするし、あとあとを考えるとあのタイミングでよかったなーって思う次第でした。

そして仕事とか優先で無理せずに!
(-438) 2020/11/18(Wed) 22:10:11

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…っ。


[通りすがりに聞こえた声。>>-437
それにほんのり頬を赤くさせる。]


…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。


[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*
(*29) 2020/11/18(Wed) 22:13:25

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス前>>134

[拗ねながら隣を同じ速度で歩く人を、見やる。

一緒の速度で歩ける人。
一緒の場所を歩ける人。


いっしょにしあわせに、なれるひと。
きっとずっと一緒に。]


 天音のものなら、好きに置けばいいよ。
 いつでも場所はあけとくから。

[と、手の先が後ろにとまる
じーっと見上げる視線。それを受け返して、ぽつり。]
(138) 2020/11/18(Wed) 22:13:26

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 
―――――――くれなくても、いいぞ。

待ってるのは得意だよ。
きっと天音が開けてくれるって信じてるからな。
(-440) 2020/11/18(Wed) 22:13:50

【人】 4年 井田 嶺

 じゃ、そうするか。
 急がなくってもいいんだぞ。

 天音とデートするのが目的なんだから。

[急にぐいぐい引っ張られて、苦笑。
まったくもう、くるくる変わって、万華鏡のようで。


―――かわいいよな。


にこにこと、自然に頬が緩む。
最初は困り顔で、いつしか笑顔になる恋人の隣で。
いっしょに笑いながらデートしようか*]
(139) 2020/11/18(Wed) 22:14:05

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩もそこまでお金を持ってる訳では無いらしい。>>136


ウェディング写真とか、新婚旅行の時でも良いんじゃないですか?
別に学生の内に背伸びしなくても。


[さらっと口にして。]
(140) 2020/11/18(Wed) 22:14:43

【人】 1年 高藤 杏音

[脚色の交えられた話し>>137は、犬の命が危なかった話しだ。
思わず胸元を抑えて……]


……わんちゃん。助かって良かったです。


[そんな感想を。
叔父さんの影響と、その理由を聞いたら、じっと空先輩を見詰めて。]


高藤も、分かりやすく無いですか?


[尋ねてみた。良く分かりやすいって言われるんだけどな……
分かりにくいなら、もう少し色々考えてみよう。]
(141) 2020/11/18(Wed) 22:15:03