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【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ほう……ああ、問題なくできているように見えるな」 自然らしいものではなく、水路のある町を再現したものを選んだ。 適当に操作し、続いてダミーロボットも生成。入り組んだ建造物の間をロボットが動き回っている。 廃屋の再現ではないので景色としては美しい部類だろう。 「これで試し撃ちもできる、と。 君は銃は得意か?」 (-377) 2022/02/18(Fri) 0:03:30 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「旅行ができない身分には有り難い設備と言える。 ……それは便利そうだ。そうやってすぐに出せてしまうのか。 銃は……こう」 狙撃銃を申請。 「……用意に時間がかかる。では、それを使って構わない。 平和的な遊びでもしていかないか。的はあそこに何体もいる」 時間内に何体倒せるか、が種目としては一番分かりやすいだろうか。 (-385) 2022/02/18(Fri) 0:25:37 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『元気が有り余っているな、反抗期』 出ていってから少し後、通信での連絡。 『シトゥラ看守は奇襲をお望みらしい。 やる気はあるか?』 (-387) 2022/02/18(Fri) 0:34:29 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ届いた銃を確認する。装弾数は10発、自動装填されるタイプ。 手慣れた様子で準備をして。 「では……時間制、1分間でいいか。 ムルイジ、君からやるといい。俺が壊した的を数えていこう。 その次は俺がやる」 あなたが生成した結晶を見ながら。トレーニングルームの操作盤を見ればタイマーも空中に表示できるようだったので、そのようにした。 「君が動いたタイミングでこのタイマーも始めよう」 (-395) 2022/02/18(Fri) 0:45:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『何だ。一暴れしてやろうという気分かと思っていた。ではこちらの説明不足だな』 『役職関係なく、ゲーム外での話だ。今からやる、と言うなと注意をしていただろう、彼は。だから奇襲をかけてやろうかと今思いついた。 部屋の前に血をバラ撒くより余程面白い反応が見れるかと』 『バーナードを誘うという発想はなかった。 まあ君がそういう気分でないなら良い』 (-399) 2022/02/18(Fri) 0:59:58 |
テンガンは、? 食えばいいだけでは? (a186) 2022/02/18(Fri) 1:06:38 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ/* ハロー!そういえばそういう話してなかったわね!こっちは1d10振ろうと思ってたわ!!!よいわよ!好きな数で遊んでね! こちらこそかまってくれてサンキューよ! (-413) 2022/02/18(Fri) 1:29:39 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「そうとも限らない。……俺なら」 さぁ、どう言ったものか。 この話をするには、『まだ』早い気がする。気がするから。 「君が何に引っかかっているのか分からないが。なら答える代わりに……実は俺は人肉食は試したことがない」 まず先に興味ある分野について。少々、衝動的な行動だった。 あなたの頭に手を乗せ。 「教えてくれないか。それが、どんな感覚だったか」 能力を使う。 頭に触れれば記憶を覗く事ができる。これは、記憶を遡る感覚共有だ。出来事とその時の感覚と感情をただ知るというよりはーー自分の上に書き加えるような。 ただ、今あなたには確かな感覚がある。脳に直接羽のような柔らかいもので触られて、探られているような感覚があるはずだ。高い所から落ちた時の感覚がずっと続いている、と言っても近い。 何かされた、ということが相手に伝わってしまう欠点。これがあるから使えない場面もある。 わざわざ聞き出したのは、直前に思い出していた事のほうが早く読みやすいからだった。 振り払われれば能力は使えない。すぐに反応すれば、あるいは意識の外に追いやれば、見せたくないことは見られないだろう。 (-424) 2022/02/18(Fri) 2:15:15 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「1……2、……3、4……」 あなたの様子を観察する。結晶の機動は?真っ直ぐ飛ぶのみだろうか。 1つの威力はどうだ?飛距離はどの程度まであるのだろう。 そんな事を考えながらカウントし。 「……終わりだ。数は……9体。中々いい結果なんじゃないか。 さあ、俺はこれを超えられるだろうか」 と、自分も狙いやすい場所に三脚を立てて座る。隠れる意味はないからあなたにもよく見える場所。 (-426) 2022/02/18(Fri) 2:21:28 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『 だろう 。ムルイジは悪を学ばせるというよりは……、悪を学ばせた方が早いか』 だろうではないんだよ。 『看守にもバレていない?それはそれは。貴重なことだ。なら残しておくといい。溜めすぎて使い損ねないよう気をつけてくれ。 では……』 『君の提案通りバーナードを誘うか。君はのんびりするなり偶然を装って見学に来るなり好きにするといい。 こういった誘いは君の温存期間が終わるまで辞めておく』 (-429) 2022/02/18(Fri) 2:33:04 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『今、推薦を受け君に連絡している』 『奇襲をかけて遊ばないか?シトゥラで』 ろくでもないタイプの連絡だ。ゲーム何も関係ないし。 (-433) 2022/02/18(Fri) 2:37:20 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……」 スコープを覗く。動き回るロボットを追うことは……できる。 1発当てれば1体を壊すのに十分だろう。問題は命中精度だ。感覚を覚えているといいが。 「始める」 引き金を引く。 結果、タイマーが0になるまでに(3)1d10体を破壊した。 (-435) 2022/02/18(Fri) 2:43:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ご明察。最初はラサルハグの様子を見て誘ったんだが、振られた』 『シトゥラが言っていただろう。詳細は忘れたが バレないようにやれ だか。バレないよう行いたい。俺としては、長めの廊下を通るのを待つか誘い出すかして狙撃するのが一番やりやすいと思っているが。 何かいい案は?』 実は、予想通りだった。看守だったと思ったんだが……俺は今囚人と話をしている? (-441) 2022/02/18(Fri) 2:57:42 |
テンガンは、わがままな奴だな。と思った。 (a197) 2022/02/18(Fri) 2:59:14 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「これは……俺が、驚くべき下手糞なだけだ」 弾を入れ直す。予想以上にダメだ。完全に鈍っている。 「かなり練習した方がいいことが分かった。かなりな。 これの癖も把握しておかなければ」 銃を指し、しかしまだ練習は再開せず。 「おめでとうムルイジ。君の完勝だ。……勝利報酬は特に無い。敗北報酬ならあったんだが」 とわけのわからない報酬の存在を明らかにした。 (-444) 2022/02/18(Fri) 3:12:23 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『非常に楽しみだな』 『射撃は……相当腕が鈍っていた。が、今練習中だ。 決行は……今日は厳しいな。処刑後か?それまでには戻しておく。自信はまあまああったんだがな』 『へぇ。今回の作戦にうってつけだな。正直言って俺は物陰に隠れるくらいが関の山だ。 バレたら面倒だな。大きめの盾でも申請しておくか』 誰がいるのかバレない内に殺せばいいんだし。 ちなみにテンガンには開示するものがない。決まった装備がないからだ。 (-453) 2022/02/18(Fri) 3:36:32 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ものによってな。それにしてもこの結果はないが」 試しにもう3発撃ってみよう。(1)1d3命中。 報酬については。 「少々便利かもしれない情報、といったところか。しかしまあ、君には不要なものでもあった。寧ろ俺にこそ必要なものだったかもしれない。 これ以上話すと報酬そのものになってしまうな」 (-456) 2022/02/18(Fri) 3:42:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「銃を変える」 負け惜しみじゃないのだ。ほんと。申請し直し……連射ができなくなるが命中精度の高いものに…… 「1日程度寝ずとも問題ない。君のは、やはり身についた能力だから忘れずにいられたんだろうか。 それとも忘れないほどよく使ったからか。俺もその手の能力にも手を出していれば……」 訳すと、 うらやましい…… ということなのだが、別に声色にも顔にも出ない。 (-463) 2022/02/18(Fri) 3:57:47 |
テンガンは、今日は寝られないこととなった。 (a207) 2022/02/18(Fri) 3:59:55 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『あれは感覚を取り戻すために。ただ演奏できる楽器があれしかなかっただけでもある。頼むかもしれない』 銃は楽器ではないという大切な事を思い出すべき発言。 『姿さえ隠せればいいと割り切ろう。接近戦で勝てるとは思えない。そうなれば逃げ一択だな。閃光弾でも用意しておくか。 こちらとしても細かい段取りは決行前に行いたい』 『アルレシャについて。賛成する。が実際に武器は与えたくないな……とはいえ看守だから持ち込んでしまうか』 (-469) 2022/02/18(Fri) 4:18:18 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ。……今から?」 今から、と聞けば分かる程度には眉を寄せる。 「申し訳ないが、先天的な才能は俺にはないぞ。 君に見せた"あれ"ですら後付けのものを人為的に強化したものだ。それでも方法はあるか」 興味がないわけではない。方法があるならぜひ学びたい所だが。 (-471) 2022/02/18(Fri) 4:26:29 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「あぁ。今やったら違法になるかもな。強化は文句なしの違法だが」 これもまた罪状だね。 「成程。それは……どうなるか分からないが、試した事はない。 俺の能力だと感覚も付随するから可能性はある。感覚共有に近いんだ、あれは」 言いながら左の手袋を外す。 「試してみても?あまり不快にならないよう慎重にやる。 それと、出来ればそれを使った場面を思い浮かべておいてくれれば助かる。探しやすくなるんだ」 (-477) 2022/02/18(Fri) 5:00:41 |
【赤】 蒐集家 テンガン「だっ……」 大丈夫だと即答する前に確認した。 そして、確認した。 最後に確認した。 「大丈夫だ。駄目だったら誰かの能力の仕業だろう」 (*14) 2022/02/18(Fri) 19:41:29 |
【独】 蒐集家 テンガン/* 皆決まってるの怖いな 裏切られてたらどうする?テンガン 全然あり得る そしたら墓下殺人マシンになるしかないな 処刑関係なく殺して回ろう (-523) 2022/02/18(Fri) 19:46:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」 左手であなたの頭に触れる。 と、すぐに能力を使う。 同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。 思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。 (-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21 |
【神】 蒐集家 テンガン「名前が出ていたにしても積極的に処刑したい、という意見は出ていなかったように思う。 意外だ。それでも皆投票先は決まったのか?……クロノ以外」 「 概ねその通りだ。 今日はバラけそうだが」 (G34) 2022/02/18(Fri) 20:17:26 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……っあぁ、分かった」 手を離す。そうすればあなたを襲っていた感覚は消え失せた。時間としてはごく短いものだっただろう。 その短時間でじんわり汗が滲んでいるのを感じる。 あなたにとっては思い出したくない事だろう、とはよく分かった。 「どうもありがとう。これは、君の人生にしか無さそうな感覚だ。俺には一生辿り着けない類の」 自分の人生には絶対に登場しなかったであろう、経験。これはとても"楽しかった"。 「君には、悪い事をしたな。もう少し仲良くしようと……思っていたんだが……君のような、感情の見える人間のことは好きだから。とても」 手袋をはめ直す。 それでいて視線はじっとあなたへ向ける。 「でも君は、ここにいるべき人間ではないな」 (-548) 2022/02/18(Fri) 20:57:18 |