人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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視点:


【人】 調合師 ネス

[「マーキング」の内容を詳しく聞き出せば、
洞窟で起こった不可解な事態に合点がいく。
彼が後ろめたく思っている事なんて思い至らず、
素直な気持ちを零すかたちで渡せば、
彼も嬉しそうに笑ってくれた。>>85

マーキングの事を黙っていた点だって、
特に思う事はなかった。
黙っててごめんなんて言われたら、それでようやく「そういやどうして黙ってたんだろう?」って思うくらいだ。
彼から向けられるものなら、
独占欲だって甘い感情に思えた。

ただマーキングの話は、
彼は何も悪くないけれど、
洞窟で起こった出来事を醜く思い出させた]
(92) 2023/11/29(Wed) 20:50:11

【人】 調合師 ネス

[目線を送った時、
彼はマシュマロで頬を少し膨らませていた。>>86
彼をまた何か別の動物に例える……気持ちには今はならず。

呼ばれても応えられず、
「お風呂に行ってくるね」って言うつもりだった。

でも、
お風呂よりも彼の手に惹かれてしまった。
僕にとってはお風呂よりもずっと、
綺麗にしてくれるものに思えてならなかった。

目が合って、
見つめられると、もっと避け難くて。

手を取って、
心臓の音が聴こえるくらいにぴたりとあてがわせる]
(93) 2023/11/29(Wed) 20:50:26

【人】 調合師 ネス

[常ならば、誘う意味を持っていただろう行為。
快感を得る為ではなく、
彼の手を使わせてもらって、自分の身を清めるなんて。
今までなら考えもしなかった行動を、
驚くほど自然におこなってしまった。

彼に何も伝えないでいれば、
僕の自己満足で終わる筈だったのに]


  ゼクスさん……?


[席を立った彼に腕を取られて>>87
連れられるままに風呂場の方へ足を向ける]


  ……ゼクスさん、


[部屋には二人しかいない筈なのに、
そこに連れて行かれるという事は、さっきの僕の行動の意図が伝わってしまったんだと思った。
……ちゃんと伝えた方がいい、と思った僕は、
彼の呼吸が整えば、口を開くつもりだった]
(94) 2023/11/29(Wed) 20:50:41

【人】 調合師 ネス

[でも、手を離した彼の方が先に口を開いた。
器用に衣服を脱いで……

「俺の番」?>>88
すぐに意味が呑み込めずに戸惑っていたら、
傷口を水から守るシートを施して]


  ぁ……


[さっき触れさせたところの、
その服の下が撫でられていく。
自分で動かしていた時は変な気持ちになんてならなかったのに……彼の意思で動く手に触れられると、
ぴくんと反応してしまう]
(95) 2023/11/29(Wed) 20:50:52

【人】 調合師 ネス



  …………、


[彼の言葉で、
彼がしようとしている事をようやく理解した。

綺麗にしてくれる。
洗ってくれる。

自分本位な行為でなく、
彼がそうしてくれると思えば、
胸が締め付けられるくらいに嬉しくて]


  ぅん……

  ゼクスさんの手で、
  綺麗にしてほしい……


[一瞬泣きそうになってしまったけど、
ぶんぶんと首を振ってから、彼を見つめて頷く。
瞳は既に、綺麗と言えるだろう輝きを湛えた]
(96) 2023/11/29(Wed) 20:51:42

【人】 調合師 ネス



  でも、無理しないで、ね。


[傷口は多少水に濡れても大丈夫な様にしたし、
彼の手で防水も施されたから問題ないと思うけど。
怪我人を気遣って自分で服を脱いでから、浴室に入る。
僕は打撲で膝や肩に軽い痣があったけれど、
血の出る様な擦り傷もなかったから、
水や泡に触れて困る様なところはなかった。

彼が下も脱ぐなら、手伝おうかな……]
(97) 2023/11/29(Wed) 20:53:12

【恋】 調合師 ネス



 (綺麗に洗ってくれる、だけ。)



[それだけだ、と。

裸になったら、どうしても期待してしまいそうになる自分に
彼は怪我人なのだからと、言い聞かせた。*]
(?6) 2023/11/29(Wed) 20:54:52

【独】 調合師 ネス

/*
>>86はハムスターかな?と……
ゼクスさんにつける耳候補が増えた
(-24) 2023/11/29(Wed) 20:55:59

【独】 調合師 ネス

/*
ほんとは一人でお風呂に行こうかなと思ったんだよね
でも追い掛けてくれるの待ちっぽくて……僕あんまりそういうの(するの)得意じゃなくて……
お風呂つれてってくれてうれしぃ
(-25) 2023/11/29(Wed) 20:58:04

【独】 調合師 ネス

/*
>>82ぎゅーーーーー!!!!!
好き。ずっと傍にいるからね
(-26) 2023/11/29(Wed) 20:59:02

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 痣のある所は、なるべくそっと撫でるだけ。
 ぬるぬると腕や首に塗り拡げていく石鹸は、
 なんとなく普段使うローションをも思い出して。
 
 ……正直この状況、
 ネスを綺麗にしたいというのも本音なのだから
 まずはそちらを優先しなければならない
 というのもわかるのだが
 
 愛する恋人が全裸で体を洗わせてくれているのだ。
 多少邪な気持が芽生えてしまうのは…
 致し方がないことだろう。 ]
 
 
 痛え所ある?
 
[ 目に見える範囲の痣等は避けつつも、
 わからない箇所が痛んだら聞いておかねばとそんな事を。
 
 指の腹から伝わるネスの肌の感触が、
 どうにも煩悩を掻き立てて……目が離せない。 ]
(-28) 2023/11/29(Wed) 22:14:24

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 確か、ゴブリン共はここに触れていたんだ。と
 手が行き着くのは彼の胸。
 
 色づくそこを掌で撫でると、
 小さな突起が指の間に触れて──
 つい、洗うふりでそこを押し撫でた。* ]
(-29) 2023/11/29(Wed) 22:14:37

【独】 調合師 ネス

/*
>>100
泣く……
(-31) 2023/11/29(Wed) 22:21:04

【人】 調合師 ネス

[僕のせいで怪我をしたんだから、
僕が見るのは当然だと思ったし、
丁寧に処置をするのも普通の事だと思っていた。
でも、僕のした事に返してくれるのだと言ってくれて>>99
嬉しくて。彼の申し出に自分の願いを重ねて、
受け入れる事にした。

素肌に触れられれば簡単に反応してしまいながら……]


  うん、わかった……


[無茶はしない、との言葉>>101を信じて頷く。
服を脱いだ身体を見られるのは今更だけど……
未だに恥ずかしいという気持ちは持っているし、
彼以外に触られた身だし今は痣もできているから、
いつもよりも少し、見られる事に抵抗はあった。
でもこれから洗ってもらうし……
変に隠す事はせずに、ゼクスさんも全部脱ぐのかな?と思いながら視線を向ける]
(104) 2023/11/29(Wed) 23:14:00

【人】 調合師 ネス



  うぁ、うん、


[僕の視線に気付いたからか、
彼から手伝いを頼まれる。>>102
その言い方は何だかかわいかったのに、
半端に脱ぎかけていた格好は色っぽくて、
その対比にやられてしまって、吃る。

ズボンを下ろす時も無言で
ゆっくりした手付きになってしまったけれど、
腕の他には新しい傷がなかったから、安堵もした]
(105) 2023/11/29(Wed) 23:14:26

【人】 調合師 ネス

[浴室に入ったら、
座る様に促されるまま、椅子に腰を下ろす。
身体をシャワーで洗い流した彼が、
次いでこちらに温水をかけてくれる。>>103
目の前に跪いてくれる光景が何だか新鮮で、
いやらしい気持ちはなくとも、
ちょっとどきどきしてしまう]


  泡作るの、上手だよね……


[彼の手元を見て、そんな感想を呟きつつ。
いい香りのする泡が身体に乗せられたら、
その気持ちよさに目を細める]
(106) 2023/11/29(Wed) 23:14:45

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[自分で見えないところもあるけれど、
彼の手付きがところどころ酷く優しくなるのは、
痣ができているんだろうと思う。
泡も気持ちいいけれど、
その手付きにも気持ちが揺さぶられてしまう。
優しいし、それに……]


  ん……、ない、よ。


[触れられたところで痛いところがなかったから、
正直にそう答える。

……どちらかと言うと、
意識してしまう事に困っている。
洗われているだけなのに。
……好きな人に触れられたら、
こうならない方がおかしいのかもしれないけど。
身体の横に下ろした両手で椅子の縁をきゅっと掴んで、
変な反応になってしまわない様に耐える]
(-32) 2023/11/29(Wed) 23:15:08

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ゴブリン達に触れられたところに彼が触れる。
綺麗にしてもらえる、って意識しないと
一気によくない方向に傾いてしまいそうだった]


  ふ、ぁ


[指が胸の先に触れても耐えられたけど。
押して、撫でられたら、勝手に声が出てしまった]


  ……ん、 そこ、は、 
だめ……



[そこも確かに服越しに触られたとこだけれど……
そんな風に触られたら、求めてしまいそうになる。
彼に無茶をさせてしまうんじゃないかと思えて、だめって言ったけど。ふくりと硬さを覚える胸の突起も、瞳に滲む色にも、説得力がなかったと思う。**]
(-33) 2023/11/29(Wed) 23:16:36

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 丁寧に立てた泡は、キメ細かく肌に吸い付くように残る。
 
 ネスの肌に使うのだ、と考えていたら
 自然と泡立てなんて些細な事すら丁寧になっていた。

 今のところ触れる場所に痛みは無いと聞き、
 安心したように頷いて。 ]
 
 
 そっか。なんかあったら遠慮なく言えよ。
 
[ 薄く残る泡は、俺の掌が這った跡だけをネスの肌に残す。
 ネスの肌が少し色濃いからこそ、
 余計にそれが際立って……
 正直な所、かなり変な気分にさせられた。
 
 ヌル…とゆるやかに首筋を撫でれば、
 なんとなく筋肉が強張ったような気がして。 ]
(-37) 2023/11/29(Wed) 23:59:37

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 (…意識してくれてんのかな。)

 
 
[ つい、そのまま。
 彼の胸に滑らせた手で、悪戯に突起に触れた。
 
 小さく尖った乳頭を、くにゅりと泡を塗り込むように押し
 ネスの口から可愛い声が漏れれば、
 わかりやすく心臓が跳ねた。 ]
 
 
 (可愛い………)

 
 
[ 可愛いにも程がある。
 俺が触れた瞬間から、
 そこは徐々に芯を持ってツンと尖るようになったし
 泡の下でも透けて、触れてと言っているように見えた。
 
 じっとネスの目を見返して、
 泡にまみれた指で乳頭をきゅっと摘んだ。 ]
(-38) 2023/11/30(Thu) 0:00:12

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 ダメ……?
 どうして。
 
 ちゃんと洗わなきゃいけないだろ?
 
 
[ そのまま、乳輪から乳頭までを親指と中指で挟み
 人差し指の先でカリカリと先端を掻くように弄ぶ。
 
 上半身に塗られた泡の中、弄られた胸だけは
 拭われたように泡がなくなって。
 
 浴室の証明の下、石鹸でぬるついて光るネスの胸が
 いやらしく主張するように見えた。 ]
 
 
 洗ってるだけ、だよネス。
 
[ そのまま胸を弄っていれば、
 指先から彼の鼓動を感じることは出来るだろうか。 ]
(-39) 2023/11/30(Thu) 0:01:03

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 全部綺麗にしてやらないとな。
 
 
[ そして、片手を下へ下ろし
 ネスの腹にも丁寧に泡を塗り込んで
 彼が感じたあいつらの感触を
 俺の掌で上書きするようにその肌を撫でる。
 
 触れれば触れるほど、もっと触れたくなる体。
 反応や表情の可愛さに煽られて、
 気づけば洗うという目的よりも
 もっと彼に触れたいという欲のほうが優先されて。]
 
 
 コッチも。

 
[ そのままゆったりとネスの性器に手を伸ばしたなら、
 泡を塗り拡げるように握り込み
 ぬぷぬぷと掌全体で感触を楽しむよう、
 上下に手を動かした。** ]
(-40) 2023/11/30(Thu) 0:05:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[器用に、そして丁寧につくられた泡を乗せられ、
それが心地よく広げられていく。

痛くないかって気遣ってくれるし、
手付きは優しいから、気持ちいいけど。
違う意味の気持ちいいと隣り合わせで、
すぐに向こう側に飛び出してしまいそうなのに。

敏感なところに触れられて、
洗うという行為から外れた触られ方をするものだから。
僕は我慢ができなさそうで、
彼に止めてもらおうと言葉にした。

でも止まってくれなくて……それもまた、
嫌ではないのが、困ってしまう原因で。
視線が絡んで、外れない]


  ん、ん……


[胸の先は摘まれてしまえば、
いやらしく芯を持って彼の指に応えてしまう]
(-41) 2023/11/30(Thu) 8:24:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ぁ、あっ、 や……ん
  そんな、ぁ……あ


[そんな洗い方ってない、のに。
胸の先っぽを掻かれる快感に言葉が打ち消される。
洞窟の中ほどではないけれど、
声が響くのに、抑え切れなかった。
びくん、びくんと震えては乳首の勃ち切った胸を反らし、
女の子みたいに揺らめく腰の下では、
雄の部分が主張を始めていた]


  洗ってる、だけ……


[どきんどきんと、
彼に抱かれている時と同じ音で鳴る心音を僕も感じたら、
もう逆らう事はできなかった]
(-42) 2023/11/30(Thu) 8:24:30

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[胸は刺激が強すぎて喘いでしまったけれど、
お腹を撫でられたら、
快楽よりも僅かに心地よさが勝った。
かたちだけじゃなくて本当に綺麗になっていく様で、
じわじわと忌まわしい記憶が霧散していく。

彼が上書きしてくれた肌は、
もうきたないんじゃないかって思わなくて]


  ゼクスさん……

  ありがとう。


[綺麗になったよって、彼の頭をそっと撫でる。

一時和やかな空気になったかもしれないけれど、
裸で触れられているんだから、
僕もこのままお尻の方も洗って流してもらって終わり、になるとは考えていなかった]
(-43) 2023/11/30(Thu) 8:24:38

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  は、ぁん


[彼の手が下腹を通って、
ゴブリンに触られていないところに手が触れても、
何も言わずに受け入れる。
それどころかゆっくり脚を動かして、
座っている僕の脚の間に彼が入りやすい様に、
自分で脚を開いた。

恥ずかしい筈なのに、]


  ……きもちいぃ……


[泡と彼の掌に包まれて扱かれるのは、
もどかしさを伴うのが余計に気持ちよく感じられて。
とろんとした瞳で見つめながら、吐息と共に呟いた。

両手を左右の椅子の縁に置いて身体を支えたら、
座る位置をずらして、後ろの孔が少し見える様に、
腰を彼の方に寄せる]
(-44) 2023/11/30(Thu) 8:25:13

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  いっしょに、こっち、も……


[洗ってほしいな、って。
そこまでは言葉が出て来なかったけど、
物欲しそうな瞳と蕾で、伝わってしまうかな……。**]
(-45) 2023/11/30(Thu) 8:25:28