人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「食べ物の好みはあまりない、と。酒を飲むのなら…もしも、良ければ無礼講中にご一緒してみたい、な。俺はまだ飲み方を分かってないけれど、あれは楽しいから。
……その、そんなに厳しくする程に困窮していたのか?寒冷地で食物が育てにくいとか…?

以前に関しては事務的だった、とおもう。俺を話し相手に呼んでくださるときは"掃除"の為か護衛の為の予定を告げられる時。…稀に御心の内を話してくださる事もあったが…その殆ども掃除に関係するものだから。

けれど、初めての掃除の後だけは。好きな物を…紅茶を。教え、勧めてくれたんだ」

だから今でも好きなのだと。懐かしそうに目を細めた。

「…それが、ろくでもない事かもしれないのに。
貴方は、いや貴方も。許してくれるんだな」

それが無礼講というものなのだろうけれど。許されるのは不思議な感覚だ。
(-407) 2022/02/18(Fri) 1:10:57

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

/* ハァイ!秘話ありがとうございます!!こちら確認なのですが撃破数に関してはダイスとか振った方が良いでしょうか!
(ダイス振って遊びたいだけともいいます)

どうしようかなと思い連絡させていただいた次第にございます…!
(-410) 2022/02/18(Fri) 1:18:36

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

/* ではこちらも1d10を!楽しいダイスのお時間ですわ!!ひゃっはーー!
対戦宜しくお願いします!
(-415) 2022/02/18(Fri) 1:33:57

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「承知致しました。ではカウント等はお任せいたしますね」

1度目を伏せ、呼吸を整える。
久方振りに振るう力は上手く扱えるだろうか。

ゆっくりと目を開けば、次の瞬間。的を指し示す様にして結晶で撃ち抜いていく音と、役目を終えた結晶の砕ける音が鳴り響く。

タイマーが0を示すときには(9)1d10体のダミーが破壊されていただろう。
(-417) 2022/02/18(Fri) 1:42:43

【独】 従者 ムルイジ

/* かなり倒せたな?!?!?出目?!?
(-418) 2022/02/18(Fri) 1:44:03

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

「…俺がやったのだから当然で…、何より俺はもう必要なくなったから。だから、押し付けられたとは、思っていない」

僅かに思考を巡らせながらも、貴方の問いを否定する。
押し付けられたと認識してしまえば崩れてしまいそうだからかもしれないが。

「……俺も。そんな風に言って貰えるのであれば。
君に身を委ねて飼われる未来も夢見てみたかった、かもしれないな。君に飽きられてしまえば苦しいのだろうけれど。
……そうなるまではきっと、幸せだろうから」
(-425) 2022/02/18(Fri) 2:16:44

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

貴方が観察するのであれば、結晶は基本真っ直ぐに飛ばすのみで使用されているものの、時折緩やかにカーブを描いたりとある程度は軌道修正ができるのだという事。
一つ一つは拳銃程度の威力であるという事が分かるだろう。

「…、ふふ、思ったよりは鈍っていないようで安心しました。
では今度は私が数えておりますね。貴方のタイミングで、何時でもどうぞ」

結果に満足気に、そして何より安堵したように息を吐けば、貴方の成果を数える為に集中し直すだろう。
(-430) 2022/02/18(Fri) 2:33:37

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「アルレシャ様…、お加減が優れませんか…?」

ロビーの端、ぼんやりしている貴方を見かければそっと声を掛けるだろう。
(-432) 2022/02/18(Fri) 2:36:09

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

大丈夫、と聞けば心配そうに視線を揺らし。立ち去ることはなく口を開く。

「…失礼ながら、今のアルレシャ様は普段に比べ…その、覇気がないように見受けられます」

「…囚人の身ではありますが、お話を聞くくらいであればお役に立てるかと…」
(-439) 2022/02/18(Fri) 2:50:50

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「1.2…3体の撃破を確認。
……銃というもの、難しそうでございますね」

射撃する様子を眺めていての感想はそれだ。
狙いを定める方法から既に違うのだからきっと自分には分からない世界。

スコープを覗く分遠くを狙えるのだろうが酷く難しそうだと認識する。
(-442) 2022/02/18(Fri) 2:59:15

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「そうだな、改めるための時間は……ここに居ればいくらでもありそうだし」

「地に足の着いたものしか見れないとしても。夢で全てを塞いだままよりもずっと面白そうだと、思える気がする。

…知る事は面白いのだと、理解出来たから。少しずつでも見て、知って…見つけられるといいな」

囚人の身であるからこそ見えるものもあるのかもしれないな、なんて。そういったものを探しながら、ゆっくりと歩み始めてみようか。

「主人を育成…とはまた…君は凄い事を思いつくな。本当に、君の発想には驚いてばかりだ。俺にはない世界が広がっていて…本当に、君の話は聞いていて面白いな」

子供のようについ強請ってしまう、なんて。小さく笑って、親しみ安い値段の酒を飲み進める。…少し、ふわふわする。
(-446) 2022/02/18(Fri) 3:17:05

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「アルレシャ様が…ですか?
……普段のご様子からですと想像できませんが…」


貴方は寛大な方に見受けられるから。少し驚いた様に呟いた。
(-448) 2022/02/18(Fri) 3:19:39

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「成程、銃自体にもやはり癖があるのですね」

銃視線を合わせながら、不思議そうに見ていたが。
敗北報酬と聞けば僅かに困惑したように。

「いつの間に用意していらしたんですか…。
ちなみに内容だけお伺いしても?」

何やら免れた様だが折角なので聞いてみよう精神だ。
(-449) 2022/02/18(Fri) 3:23:37

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「私は。このままの無礼講も好きです。
どのような形が正しいのか、分かりませんが…」

「非道な貴方も、それはそれで刺激的で素敵なのでしょうね。あの戦い…見ていて胸が躍りましたから。
……けれど、アルレシャ様の負担になるのでしたら…少なくとも私は望みません。アルレシャ様も無礼講の参加者、であるならば自由であるはずなのに」
(-457) 2022/02/18(Fri) 3:42:18

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「……余程悪かったという事は理解致しました。
あまり根を詰め過ぎないように練習なさって下さいね。…とはいえ無礼講の時間は限られておりますが…」

不思議そうな視線は一変して心配そうに貴方を見つめている。

「成程。ではこれ以上は聞かずに置きましょうか」
(-459) 2022/02/18(Fri) 3:49:12
従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a209) 2022/02/18(Fri) 4:04:44

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「えぇ、素敵でしたとも。
……自分に向けば恐ろしいのだろうとは思いますが。けれどあの胸の高鳴りは嘘では無かったですから。

でしたら。私は応援致しましょう。囚人の声援など価値は無いかもしれませんが、無礼講です。…許しては、いただけるでしょう?」

口だけが動いたそれを読み取れば。この男はそう紡いだだろう。
(-465) 2022/02/18(Fri) 4:10:29

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「手に馴染むものが見つかると良いですね…」
それ程までに銃というのは大変なのだな、と認識しているので負け惜しみとかは考えていない様だ。

「昔は暇な時に舞う花弁等で訓練しておりましたから。その感覚がまだ残っていたのかもしれませんね。
…こういった能力も今からでも練習されてみます?」

銃とどちらが楽かは私にはわからないけれど。一応勧誘だ。
(-466) 2022/02/18(Fri) 4:15:41

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「…御無理はなさらずに、」

失望なんてきっとしないだろうと思うけれども。
それよりも、貴方の事が心配なのだと言葉を紡いだ。

「ありがとうございます、アルレシャ様。
…そうして見てくださること、光栄に思います」
(-472) 2022/02/18(Fri) 4:28:31

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「むしろ後付けであの様な事を?」

露骨に驚いたのを隠そうともせず。

「…結晶の生成は先天的なものですが、操る方は魔力の類があれば可能ですから。貴方の能力で私の記憶や経験を読み取れるならば応用出来るのでは?と思ったのですが…」

尚、貴方の能力がどれ程ハッキリと読み取れるのかは分からないし完全に思い付きだ。
(-474) 2022/02/18(Fri) 4:36:52

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「ならばそれが行き過ぎぬ事だけを、私は祈りましょう」

小さな貴方の本音に目を細めて。
また少し貴方を知れたのだと喜ぶように。

ポルクスが来たのを確認すれば礼をしてから貴方の傍を離れただろう。
(-475) 2022/02/18(Fri) 4:40:12

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「感覚を共有出来るのでしたら可能性は高そうですね、
えぇ、言い出したのは私ですから、勿論協力致しますよ。

他に注意点等がなければすぐ始めていただいて構いません。…こういったこと、看守様に見つかってはあまり良くないでしょうから」

一応辺りを警戒してから。
伝えれば指示通りに能力を使った場面を思い出しておくだろう。
(-480) 2022/02/18(Fri) 6:08:19

【神】 従者 ムルイジ

「処刑室へ集合ですね。…いよいよ、選ばれるのだと思うと少し…」

緊張か、高揚か。
どちらなのか分からぬまま言葉は途切れた。
(G24) 2022/02/18(Fri) 18:07:59

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

最初から捨てられるのだと、疑いたくなかった。
最初から捨てられるのだと、理解していた。

それでもお傍にいれたのだからよかったのだと、自分に言い聞かせて。

困ったように笑ってその先は紡がず。静かに紅茶に視線を落とすと少し冷めてしまったそれを口にする。

「…俺には刺激が強い、その言葉だけで酔って、強請ってしまいそうになる。
それに、君にとって『作品』をつくるのが愛情表現ならば…たとえ作品となる時に苦痛を伴ったとしても耐えられそうだ。
本当に、外で出会えなかったことが惜しくなってしまうな。」
(-508) 2022/02/18(Fri) 18:58:07

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「シトゥラ様。」

「えぇ…私は、役職も然程重要なものをもってはおりませんから。票が集まるとは、認識しております。

…上手く覚悟ができているかはわかりませんが」
(-518) 2022/02/18(Fri) 19:23:00

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…俺が大人しくしているから。などもありそうだとは。
そう、ですね。……もし、殺していただけるなら、間近で貴方の太刀筋が見れたら嬉しい、かもしれないな。

あの模擬戦の時、観戦していてとても心躍ったから」
(-522) 2022/02/18(Fri) 19:45:20

【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア

「おや、それは失礼いたしました。

甘いのと苦いのは御嫌い、と。覚えておきましょう。
……けれど構うな、と言われると少々気になってしまいますね」

チョコレートは断られてしまったのでしまっておくが、貴方へ送る視線は興味深そうに。

「あの数字の意味も。私にはさっぱりでしたから興味があるのです」
(-529) 2022/02/18(Fri) 20:00:01

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…う、ぁ……これ…っ、は…」

思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。
目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。
自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。
(-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。
…その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」

「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」

何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。
(-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36

【独】 従者 ムルイジ

/* だろうねぇ。吊位置だよなーとおもう、私も。おとなしすぎる。ので処刑ロールがんばるぞい
(-541) 2022/02/18(Fri) 20:31:46