人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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【人】 穂積紗優

[授業が終わったらノートや教科書を鞄にまとめつつ、
隣の彼の提案に、うーん、と少し悩む。
お泊りセットは何も持ってきていないから、どうしようかなって。]


 ……じゃあ、寄り道するとこ増やしても良い?
 駅ビルなら多分あると思うし。

 えっと、紅茶缶と、お茶菓子と……。


[と、一つずつ指を折りながら買うものを数えていく。
さっきみたいに手を差し出されたら、
空になったお弁当箱の鞄を彼に渡して、
空いたほうの手で彼の手をきゅっと握る。

どこに寄るの?って聞かれたら、小さく笑ってこう答えた。*]
(54) 2022/06/15(Wed) 23:49:10

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久





 明日の下着、ないと困るでしょ。
 …………一緒に選んでくれる?


[彼の耳に唇を寄せて、ぽそりと囁いた。**]
(-3) 2022/06/15(Wed) 23:49:40

【独】 堀江豊久





   えっ、ぼくの彼女可愛すぎない????

[ 思考停止してしまいそうになって
  いわゆる宇宙猫状態になってる気がするよ  ]



(-4) 2022/06/15(Wed) 23:52:50

【人】 堀江豊久



[ 枕にも好みっていうものはあるんだよ。
  ぼくは紗優ちゃんの太ももがすごく好き。
  だから、結構簡単に寝ちゃうんだよね。

  それになんか紗優ちゃん頭撫でるのうまいし、
  心地いい風とか環境もあって
  かなり眠くなっちゃうんだと思う。  ]


   バズレシピまで見てるのはすごいなぁ。
   お気に入りのレシピ、今度教えて?


[ 一緒に料理したいなぁ。
  共同作業してるみたいで楽しい、気がするんだ。
  お互いのおうちの味を教え合うのも
  なんだか楽しくなりそうで気になるかも。  ]


(55) 2022/06/16(Thu) 20:08:54

【人】 堀江豊久



   喜ばせすぎたらおうちに返してくれないかもよ?
   だから程々でいいんだよ、紗優ちゃん。


[ でも逆の立場なら同じことしそうだなって思った。
  特に紗優ちゃんのおとうさんと、仲良くなろうって
  努力してるぼくが思い浮かんでしまうな。

  ぐっすり眠ってたから短い時間だけど
  寝返り打ってたような気もするんだよね、
  紗優ちゃんが理性と戦ってたなんて知らずに。 ]


(56) 2022/06/16(Thu) 20:09:28

【人】 堀江豊久



   寄り道?勿論いいよ、どこまでも付き合うよ!


[ 紗優ちゃんがお弁当箱が入ってる鞄をくれたら
  どこに行くの?って興味津々に聞いてみる。
  手を繋いだ拍子に少ししゃがんでみたら、
  耳元で行き先を告げられて、
  ぼくの顔はとても緩くなっていった。  ]


(57) 2022/06/16(Thu) 20:11:11

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   どんなやつも紗優ちゃん合うからなぁ……
   もしかしたら1番時間かかっちゃうかもね。


(-5) 2022/06/16(Thu) 20:15:10

【人】 堀江豊久



[ 母さんにもちゃんと紗優ちゃんが
  お泊まりしてくれるって連絡を入れて
  ぎゅっと彼女の手を離さないように
  握ってから駅ビルのほうへと歩き出す。
  紗優ちゃんが選んで買ってくれたものは
  ぼくが帰宅するまできちんと運ぶんだ。  ]*



(58) 2022/06/16(Thu) 20:17:40

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   でもやっぱり、なんだかちょっと恥ずかしいね。
   紗優ちゃんどんなやつが好き?


[ ぼくはね、すっけすけのレースとか、
  そういうのも好きなんだけど、
  やっぱり紗優ちゃんの好きな柄とかを
  優先しないと、って思うんだ。
  あ、紗優ちゃんが赤とか着てたら
  なんかセクシーに見えてしまうかも…。

  とか考えてたら手元に赤レースの下着持ってたや。
  恐る恐る、紗優ちゃんに手渡したね。  ]*


(-6) 2022/06/16(Thu) 20:21:24

【人】 穂積紗優

バズレシピはお手軽簡単に作れるものが多い。
時間がない主婦の味方、時短料理を紹介してくれる
料理家さんの方が多いから。]


 ……そのうちね。
 

[自分が考えたレシピではもちろんないから、
褒められるのはなんだかくすぐったい。
だからその場では軽く流してしまった。

彼が本当に料理に興味を持ったその時は、
一緒にキッチンに並んで作ってみるのも
悪くはないかもしれない。]
(59) 2022/06/16(Thu) 22:05:52

【人】 穂積紗優

[眠りに落ちる前に欠伸混じりに聞こえた声には
うーん、と小さく苦笑を零してしまう。

今でも十分程々のつもりだし、
返してくれなくなるほど気に入ってもらえるのは嬉しいから。]


 嫌われるよりかは、好かれた方がいいでしょ。
 カノジョがおかあさんと仲いい方が、
 ……君も安心するでしょ。


[そういって、つん、と鼻を摘んでその話はお終いにする。
何より瞼が今にも落ちそうだったから。
その後は、ゆっくりと頭を撫で続けて眠りを誘った。**]
(60) 2022/06/16(Thu) 22:06:11

【人】 穂積紗優

[彼がご機嫌な様子につられて私も笑う。
繋いだ手を軽く揺らして、二人で並んで駅の方へと向かう。
耳朶に囁いた声は、ちゃんと届いたようで。
妙にしまりのない顔に、くすくすと肩を揺らした。]

 
 そんなに時間かけなくてもいいよ。
 毎日使うものだし、お気軽で。

 まあ、気に入ったものがあれば考えるけど。


[堀江クンが悩み始めたら本当に時間がかかりそうだ。
別にそれが嫌なわけじゃないけれど、
とんでもないものを選ばれたらそれはそれで困るし。
程々にしておいてほしいなと思うのはこちらの都合。]
(61) 2022/06/16(Thu) 22:06:23

【人】 穂積紗優

[大学を後にして、人が賑わってくる方向へと向かう。
駅が近づくにつれ人は増え始め、駅ビルに入れば、
買い物客でどの店もそこそこ賑わっていた。

まずは予定通り、おばさんの好きなフィナンシェと、
紅茶缶を探しにお店を探す。
ケーキ屋さんが売り出している人気のフィナンシェと、
お茶菓子にぴったりだとお店の人がおすすめしてくれた
ダージリンの茶葉を買って包装してもらった。

それから最後に、目的のお店へと向かう。]
(62) 2022/06/16(Thu) 22:06:32

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久


[薄手のレースが沢山並ぶランジェリーショップ。
もちろん女性客がほとんどだったけど、
たまに私達みたいにカレシ連れのカップルも見かける。
ちょっと居た堪れなさそうにしている人を微笑ましく見ていれば、
堀江クンも少し恥ずかしいのか、同じような台詞を口にした。]


 んー?
 色はあんまり拘りないけど、
 着心地がいいやつが好きかな。

 可愛いものもいっぱいあるけど、
 可愛すぎると私にはあんまり似合わないから。


[色に拘りはないと言いつつも、
少し肌が焼けやすい私には可愛らしいピンクとかは似合わない。
結局オーソドックスに白とか、薄い水色とか選ぶんだけど。]
(-7) 2022/06/16(Thu) 22:06:54

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[いつもどおり似たような色のものに目を向けていれば、
彼が何やら隣で小さな生地を手にしている。]


 ……ン?
 

[手元を見下ろせば、真っ赤なレースの生地の下着を持っていて。]


 ……わぁ、派手だね。
 夏場だと服に透けちゃいそう。


[自分でも手に取ってみて、素材を確かめる。
生地自体はしっかりとした作りで何の問題もなさそうだ。
夏場に掛けては、白いTシャツなんて着たら、
透け透け担ってしまうけれど、今日はカーディガンもあるし。
まあ……、大丈夫かな?*]
(-8) 2022/06/16(Thu) 22:07:17

【人】 堀江豊久



[ そのうち、という言葉が聞こえて
  ふはって笑っちゃった。
  うん、そのうちがいいや。
  紗優ちゃんのお手伝いでもいいから
  一緒に料理できる日があるといいなぁ。

  その日は疲れちゃうかもしれないけど、
  紗優ちゃんと一緒にご飯作るって、
  すごく楽しいと思うんだよね。  ]


(63) 2022/06/16(Thu) 23:26:16

【人】 堀江豊久



[ 微睡んで、意識が遠のいていく中。
  彼女の苦笑のような声が耳に入った気がした。
  どうしてだろう、なんて思ったけど、
  眠るほうが勝って眠っちゃった。

  彼女と母親が仲良くなってるのは嬉しい。
  安心、ってか、…いや、安心する。
  にこにこ笑顔で仲良くしてるなって見る。
  鼻をつんとされても、起きなかったよ。
  でも、もぞもぞとは動いたけどね。  ]



(64) 2022/06/16(Thu) 23:26:46

【人】 堀江豊久



[ ふふふっとにやけた顔を見られて、
  紗優ちゃんの肩ちょっと揺れた気がした。
  笑ってるのかなって悪い気はしなかったなぁ。
  
  お気軽で、って言われるとたしかに、って
  納得しちゃうよね。
  でも似合うものがあればどんなものでも
  着てほしいなぁって思っちゃう。
  沢山悩みすぎちゃうと時間経っちゃうしね! ]


(65) 2022/06/16(Thu) 23:28:02

【人】 堀江豊久



[ 平日なのに結構混んでるなぁ。
  紗優ちゃんとはぐれないように、
  繋いだ手を一瞥して確認したんだ。
  お菓子と茶葉はいいものを買ったから、
  母さん気にいるに違いないな。
  梱包も紗優ちゃんが決めてくれたんだし。

  さて、買ったものを僕が持って、
  るんるん気分で次のお店に行こう。  ]*



(66) 2022/06/16(Thu) 23:28:31

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   着心地たしかに大切だ……
   触り心地いいとか、妥協できないものあるよね。

   そんなことないよ?可愛いもの、合う。
   いやいや、安心して?
   紗優ちゃん可愛いものでもあり寄りのあり。


[ そう言いながら何かいいものがないかって、
  話をしながら何個か見てはいたんだ。
  でも、頭で自分の好み考えてたからかなぁ。
  赤のレースが手元になんでかきちゃった。

  チラチラっとお願い気味に差し出したら
  なんだか上手く行きそうな雰囲気。
  試着室があったから、行っておいでって。
  すぐ近くに行って、着替えた紗優ちゃんに
  声かけてもらえるように待つんだけどね、  ]**


(-9) 2022/06/16(Thu) 23:30:11

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[たとえお世辞だとしても、似合うと言ってくれるのは嬉しい。
私の言葉にすぐ否定から入ってくれるカレシさまに、
思わず笑って、ありがと。と小さく答えた。]


 そう、かな。
 でも、やっぱり可愛いものはちょっと恥ずかしいな。

 でも、こっちは着れそう。
 ……試着してくるね。


[そう告げて彼が手渡してくれた下着を手に
店員さんの元へと向かっていく。
試着室はちょうど空いていたのか、すぐに案内された。]
(-10) 2022/06/17(Fri) 0:04:51

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[長いカーテンの向こうに案内されて、
一人、鏡の前で改めて下着を見る。赤いレース。
なかなか派手だと思う。自分だったら選ぶことはないけど。
堀江クンの好みも知ってみたかったし、いいかな。

カーテンの向こうで待つ彼はきっとそわそわしてるだろう。
下は合わせる予定はないから、上着だけを脱いでいく。
カーディガンとシャツを脱いでいって、ブラだけの姿になる。
今日の下着は薄いグリーンのフリルだ。

ホックを後ろ手に外して、値札のついた赤いレースのブラを身に纏っていく。
少し色黒の肌に鮮やかな赤が目立つ。

後ろを向いたり、胸元を手で上げたりしながら
形を確かめて、フィット感を確認する。]
(-11) 2022/06/17(Fri) 0:05:14

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久



 ……うん、サイズもぴったり。
 これにしようかな。


[カーテンは開けないまま、布一枚向こうに居る
堀江クンにそう伝える。
普通の服の試着室なら開けることもできるけど、
下着姿の格好でカーテンを開けられるのはさすがに無理。

だから、声だけで大丈夫なことを伝えて、
いざお披露目する時は彼の部屋になるだろう。
それまでお楽しみはとっておいてもらうことにして。

一人、試着室の中で満足して元のブラを装着し直した。]
(-12) 2022/06/17(Fri) 0:05:28

【人】 穂積紗優

[着替えを終えて、試着室を出たら堀江クンは
少しだけ残念そうな顔をしてたかも?
でも、場所が場所だからね、もし拗ねてたりしていたら、
よしよしと頭を撫でてから、レジに向かおう。

レジで支払いを終えたら、買い物は終了。]


 ……おまたせ。
 じゃ、行こっか。


[ようやく買い物を終えて、手を繋ぎ直して。
後は彼の家へと向かうだけ。*]
(67) 2022/06/17(Fri) 0:06:13

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



[ 試着室まで一緒に行って、
  当たり前にその近くで待つでしょ?
  見れるかなー、見れないかなー。
  そんな感じでソワソワしてるんだけど、
  あともうひとつね、ぼくがそわそわしてるのは、
  やっぱりお店にいる女の人たちのチラ見かな!

  ぼく彼女待ってるんですってプレートでもあれば
  すごく待ちやすいんだけど、
  そんなものあるわけがないから、
  にこにこして待ってる他ないんだよ。

  そういえば今日の紗優ちゃんの下着ってなんだろう。
  どんな色も映えるとぼくは思うから、
  早く見たいなぁとか思っちゃう。
  母さんに邪魔されないようにしないと…。
  いや、地味に父さんもいるかもしれないな……。 ]
  

(-13) 2022/06/17(Fri) 13:28:02

【秘】 堀江豊久 → 穂積紗優



   ……あ、はーい。
   すぐそばにはいるから、出てきたら声かけてね。


[ 服じゃないからやっぱりダメだった……。
  今夜?明日?見れるんだし、
  それくらい我慢してぼく。楽しみだなぁ。

  紗優ちゃんって慎ましやかな感じあるから
  赤着たらどうなるんだろう。
  ぼく頭くらくらしちゃわない?
  しちゃったら紗優ちゃんによしよししてもらお。 ]


(-14) 2022/06/17(Fri) 13:28:40

【人】 堀江豊久


   紗優ちゃんの新しい可愛い姿……

               楽しみにしてるね?



[ 試着室から出てきた紗優ちゃんに耳打ちして。
  でもちょっとしゅんとしてたのが分かったのかな。
  頭なでなでされちゃって、また簡単に機嫌戻るんだ。
  一緒にレジに行って、また買い物袋は受け取る。
  手を繋ぎ直したら、更にぼくの機嫌は良くなる。

  一緒にこうやってうちに帰るのって、
  新婚さんみたいじゃない?
  えっ、気が早い?そんなことないよー。

  ………そんなに気が早いかな?   ]



(68) 2022/06/17(Fri) 13:31:00

【人】 堀江豊久



   ただいまー。紗優ちゃん来たよー。


[ 家に帰ればカレーの匂い。
  今日はカレーか、と思いながら
  先に荷物をぼくの部屋に持っていく。
  紗優ちゃんには、母さんへのお土産を渡して。

  リビングに行ったら仲良くふたりで
  話してくれてるといいな。
  そしたらぼくが晩御飯の準備ちょっとできるじゃん。
  いつもはしないのに、とか言われても気にしない。
  これからやってくよ、なんて返すから。
  父さんも帰ってきちゃったら4人で食事かな。
  ご飯食べて、ひとしきりゆっくりしたら、
  ぼくの部屋に戻ってゆっくりしようね。   ]*


(69) 2022/06/17(Fri) 13:32:23

【人】 穂積紗優

[試着室から出てきたら、居心地が悪かったのか、
そそくさと歩み寄られて耳打ちされる。

今日買った方の下着は着替え用に買ったものだから、
堀江クンは見れるのかな。]


 
……どうだろ、汚さなかったらいいけど?




[悪戯っぽく微笑みを浮かべて耳打ちを返し、レジへと向かう。
さりげなく荷物を手にしてくれてから、
そこは甘えて、片方の手は彼に預けた。
スマホを取り出して時計を見たら、いい時間で。

彼の家に向かっている間に日も暮れてくるだろう。
帰り道に続く影が、少しずつ長くなっていく。]
(70) 2022/06/17(Fri) 21:36:42

【人】 穂積紗優

[堀江クンの家の玄関を開けたら、いい香りが漂ってきた。
嗅ぎ慣れた香辛料の香り、今夜はカレーらしい。
手を離して、彼が自室に戻っていくのを見送って、
私は受け取った荷物を手にリビングに向かった。]


 こんばんは、おじゃまします。
 突然お邪魔しちゃってすみません。

 これ、お土産です。
 紅茶が好きって聞いたから、ダージリンと、
 紅茶に合うお茶菓子。
 みなさんでどうぞ。


[ラッピングされた箱を袋ごと手渡せば喜んで貰えただろうか。
おじさんはまだ帰ってきてないみたい?
ううん、そろそろ帰って来る頃かも。]
(71) 2022/06/17(Fri) 21:37:01