人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

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【雲】 一年 市川夢助

「…………」

ちら……と先輩を見る
(D5) 2021/08/16(Mon) 21:26:20

【雲】 千葉郁也

布団を離した。
(D6) 2021/08/16(Mon) 21:27:02

【徒】 一年 黒沢誉

「イチャイチャ」

「……まず想像できねえ……かな……」

そもそもこんな感じになることすら不明だったので。
機嫌良く女の子と並んで歩く図が想像できない。

返してから淡々と椀を空にし始める。
健啖ぶりは相変わらず。

「できねえってことはねえすわ。
 揃えてもらってんならそれ使うんで。後で借ります」

「そんくらい先輩だって待てんでしょ?」
(.13) 2021/08/16(Mon) 21:34:10

【雲】 一年 市川夢助

え〜と不満の声

「……は……、……照れ屋さんだなあ……」

吐き出す息を堪えるように悪態を着く。
あつい。

ぱっと顔を上げて部屋を漁り始める。
備え付けの冷蔵庫にすげー精力剤が入ってた。
(D7) 2021/08/16(Mon) 21:41:19

【雲】 一年 市川夢助

そっと閉じた。
(D8) 2021/08/16(Mon) 21:41:35

【雲】 千葉郁也

「……喉、乾いた………
飲み物ねぇのか…?」
(D9) 2021/08/16(Mon) 21:43:10

【雲】 一年 市川夢助

「……よく冷えたすごい良さそうなのがありますけど、いります?」

再度開き、見せる前に
すげー精力ラベルを剥がしておいた
(D10) 2021/08/16(Mon) 21:49:00

【雲】 千葉郁也

「フン………寄越せ」

奪い取るように貰うと
すげー精力剤を疑う余地なくゴクゴク飲み干した。

「…?なんだこれ…水じゃね……え……?」

ドクン…ドクン………と心臓が鼓動を早めた。
寝れば治るか!?ふらつきながら布団の方へ向かう。
(D11) 2021/08/16(Mon) 21:54:47

【徒】 勢喜光樹

「なんということでしょう……。」

でも、言われてみれば。
自分はそもそも女子と連れ立って歩く方ではない。
想像が出来ないと言われても仕方ないし、
そもそもまだまだ、付き合いが短い彼にこんな関係を望んだのは自分だ。

仕方ないかあ、とラーメンのスープをじるじると飲む。

「貸すよ、貸す。……待てるって。そこまでは。大丈夫。」

そこまではだ。

「美味かったー……ゴチソウサマ。」
(.14) 2021/08/16(Mon) 21:56:46

【雲】 一年 市川夢助

「栄養ドリンク……ですかね……」

全部飲んだ……

全部飲んだんだ……

[[千葉の様子を伺いながら自分も布団に行ったor千葉にそろそろ……と近寄り、耳に息を吹きかけてみるor効果を確かめるべく任意の場所⤵︎ ︎に触れてみた]]

vil
(D12) 2021/08/16(Mon) 21:59:24

【雲】 一年 市川夢助



千葉の様子を伺いながら自分も布団に行った
(D13) 2021/08/16(Mon) 22:00:10

【雲】 千葉郁也

「………………………」

布団の方を向いて立ち止まっている。
(D14) 2021/08/16(Mon) 22:01:35

【徒】 一年 黒沢誉

「誰にでも声かける方じゃねえっしょ。
 そうだったら……見境ねえなあ〜〜って思う」

妬くより呆れが勝つのはなんというか。
甘い。甘いのだ。
それで済ませられるくらい。

「ごっそさん。……今持ってねえすよね。
 渡してもらったら」

「…………。済んだら部屋ァ行くんで」

トレイを持って返却口の方へさっさと歩いていく。
(.15) 2021/08/16(Mon) 22:09:03

【雲】 一年 市川夢助

「……ちーちゃん…先輩?」

鼓動がはやくなる。

そ〜……っと、静かに覗き込んだ。
(D15) 2021/08/16(Mon) 22:09:27

【雲】 千葉郁也

「………」

突然市川の胸ぐらを掴むと、
引き寄せて無理やりキスをした。
(D16) 2021/08/16(Mon) 22:12:19

【雲】 一年 市川夢助

「っ?、!ん……」

ビク、として思わず千葉の腕を掴もうとする
(D17) 2021/08/16(Mon) 22:19:41

【雲】 千葉郁也

腕を掴まれてもそのまま離さない。
それどころか、舌で市川の口をこじ開けようとする。
舌は風邪を引いたかのように熱い。

「…………っふ」
(D18) 2021/08/16(Mon) 22:23:53

【徒】 勢喜光樹

「………まあいいや」

どうせ絶対ないし。

「俺は滅茶苦茶怒って黒沢をだいぶひどいめに合わせたりするから。俺が同じことやったら、そうしていいからね。

…じつは〜?」

テレーン。
ビニール袋に入った何かを出す。

「買ってきたので、ございます。……じゃあ俺、部屋に……いる。……緊張して口から心臓出そう」

自分も返却を終えた後で、席に戻ってビニール袋を取り、相手に渡そうとする。

「じゃあ、これ…。」
(.16) 2021/08/16(Mon) 22:24:02

【雲】 一年 市川夢助

「……あっ………、んん、…」

ちーちゃん先輩の舌が熱い、
心臓の鼓動が更に早まる。
このままでは千葉に流されてしまう。
それは少し、困る。

「っ……!ま……っ」

抵抗する手を止めず、静止しようと口を開く
(D19) 2021/08/16(Mon) 22:32:31

【徒】 一年 黒沢誉

「俺ァ怪我させてえ訳じゃねえんすよ。嫌だし」

「…………なんで持ち歩くんすか…………」


どこかに置いておくタイミングもないといえばない。
部屋へ置いてそうならなかった時に見られる心配もない。
ないが。

「どーも。……勢喜先輩でも緊張するんすね」

戻ってきて、特に表情を変えず受け取った。
ビニール袋のがさがさした音がやけに響く。

「じゃ。また後で」
(.17) 2021/08/16(Mon) 22:36:27

【雲】 千葉郁也

それを好機と言わんばかりに
開いた口に舌をねじ込んだ。

市川の手を、もう片方の腕で掴んで外して
抵抗出来ないように拘束する。
(D20) 2021/08/16(Mon) 22:37:03

【雲】 一年 市川夢助

「ーーッ!、っん、……う、んッ……ふ、……」

熱と熱が触れ合ったところが ビリ、と脳を刺激する。

押し出そうとする舌がかえって絡めとられ、もう、おかしくなる。

足の力が抜けていく

頭がぼうっとする
(D21) 2021/08/16(Mon) 22:48:50

【雲】 千葉郁也

沈んでいく体を引っ張るように胸ぐらを掴んでいたが、
押す力が強いのか段々と引っ張りきれなくなり、落ちていく。
鬱陶しくなったのか、口を離すと布団に倒した。

「っはあ………、ハア…………、ハア………」

飲み込むことを忘れられた唾液が、市川の鎖骨に落ちる。
(D22) 2021/08/16(Mon) 22:57:57

【徒】 勢喜光樹

「置くタイミングなくて」

本当の所だ。

「当たり前じゃん。誰でもじゃないけど」

ビニール袋を渡して、少し沈黙する。

「うん。また、あとで。」

――そう言って、自分の部屋に戻るだろう。
部屋番号だけ伝えて置く。
(.18) 2021/08/16(Mon) 23:02:54

【神】 勢喜光樹

部屋に戻っていく。

三年の先輩に一応、連絡する。
今日の宿泊は、黒沢と同じ部屋に泊るようだ。
勿論、二人で泊った方が安くあがるだろう。
(G20) 2021/08/16(Mon) 23:03:50

【雲】 一年 市川夢助

「……、はっ……はあ、……っ…はあ……」

力なく布団に倒れ込む。
一度落ち着けたはずの熱が、今度は更に強く理性をすり減らすように熱を帯びている。
もう、焦点の定まらない瞳で千葉を見つめるだけだった。

「……、……」

あつい

ちーちゃん先輩

呼び掛けは声にならず、よろよろと、手を伸ばし
自我を忘れた獣の生贄になるかのように身を差し出す
自身が何をしているのかなんてわかんない。
(D23) 2021/08/16(Mon) 23:14:33

【神】 一年 黒沢誉

そのへんのカプセル筐体を回していた、
限定ホウカくんピンズ(全8種)。

「変に出来いいのはなんなんだよ」

適当にジャージのポケットに突っ込んですたすた歩く。
館内探索かなにかを続けるのかも。
(G21) 2021/08/16(Mon) 23:15:17

【妖】 三年 堀江豊久

数秒の沈黙があって。

「一緒に」


独り言のように復唱してから、徐にあなたの胸元へ顔を埋めた。
上になったほうの腕をあなたの背中へ回して抱きつく。

「ううん、駄目やない」
「そうか」
「……」

「ありがと」


布越しの胸に額を寄せて、くぐもった声がぽつり、ぽつり。
声色には幾分か安堵が漂っていた。
($10) 2021/08/16(Mon) 23:18:40

【独】 一年 黒沢誉

「落ち着く訳ゃねンだよな」

いくら飲んでも食っても冷めないし、
『そういうこと』への知識なんかほぼ皆無だ。

あんまり待たせても悪いから。
見た通りの準備くらいはちゃんとやるけど。

「…………」
(-5) 2021/08/16(Mon) 23:18:46

【妖】 三年 堀江豊久

「……したいこと……な」
「嘘やないけど、ほんまはそれだけやなくて」

「俺も……キヨくんにやさしくしたい。大事にしたい」
「キヨくんが嫌なことは、したない」


そこまで言うと、顔を上げてあなたの表情を伺う。

「……でも、そうやないことは……
 そうやないことが、たぶん、俺のいちばん『したいこと』」


背中を抱いていた手がするりと位置をさげて、
物欲しげに腰を緩くさすった。

「な」
「キヨくんが許してくれたこと、欲しがってくれたこと」
「俺、ほんまに……信じてもええん」
($11) 2021/08/16(Mon) 23:21:58