人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【独】 地の底の商人 グラッド

とりあえす見て
確定ロルっぽい動きになったら動く?
(-14) 2023/01/08(Sun) 17:44:20

【独】 地の底の商人 グラッド

有無を言わさず拉致る、とかでないなら大丈夫かな
(-15) 2023/01/08(Sun) 17:46:09

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 
 ……ん、そっか。
 かみさま、ゆるしてくれる、か


[信奉する神の違いも何も気づかないまま、青年は頷く。
けれども次に出た言葉に不思議そうにルーナを見て、
む、と口を尖らせた。]


 ……。
 おれとしてるときは、おれだけで、いいじゃんか。


[言葉を選ぶような間をおいて、少し拗ねたような顔をする。
誠実さを期待していないとはまさしく、嫁を複数人娶ることを止めはしないということで、「友」としてルーナのそういう性質を咎めることはないということでもあるが。
それはそれとして「女」を強制的に目覚めさせられた青年として、思うこともあるらしい。

今後嫁を娶った時ルーナと共に抱かれる未来もあるのだろうか。さて。
顔だけは本当にいいんだよな、と思いながら、暖かい手に撫でられて心地よさそうに目を細めた]
(-16) 2023/01/08(Sun) 17:52:22

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あっ、ゃ、ん……


[息を荒げて、涎を塗りこまれる乳首を見ていた。>>*19
触れられれば、まるでルーナの指先に求愛するかのようにやや膨らむそれは、最早青年の知る自分の肉体ではなかった。
どんどんと、作り替えられている。
壊れてしまう時はあっけない。止まるべきだと理性は言うが、というにブレーキは壊れている。

花弁を隠すと、ルーナが眉を潜めて、不機嫌そうな顔をした。
う、と弱ったように青年は口ごもる。
体は疼いて仕方が無いのに、ここで放置されたらどうすればいいのだろう。そんな不安が頭を擡げて、がんがんと脳みそを揺らした。]


 ……うぅ…………いやだ、って、言ってる、のに……
 みない、でぇ……


[紫色の瞳に逆らえない。
肌ざわりのいい肉ひだを白い手指で押さえて、開けば、むっと蒸したような雌のにおいがするだろう。ピンク色の花弁から赤い隘路の奥まで、ひくひくと男を求めている様を自分で見せつけると、興奮を示すように秘芽も男性器もぴくりと震えた。

よくできました、と撫でられることだけが、救いだった。]
(*25) 2023/01/08(Sun) 17:54:02

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 やだ、言うな、言わないで……
 はっ…………はぁぁ…………


[ぢゅ、と淫らな水音をたてて、紅い亀頭と花弁が幾度も口づけをしている。

入る、入ってしまう、と期待するのに、あっけなく入り口を広げて離れるのを繰り返す感触が耐え難い。
腰が勝手に揺れて弾みで亀頭が秘芽の裏に当たる。]


 ぁっ! くりのうら、あたって……ぁ、っ……は、ふ……
 じらすな、いれたいなら、さっさといれろ、よぉ……


[亀頭の段差でこの隘路をほじられたら、どれだけ気持ちいいんだろう。
先ほどの指の感触を思い出してまた青年は苦悩する。

いっそ強引に犯してくれれば自分の身の振り方を考えずに被害者面ができるのに、目の前の男はそれを許さない。

狂いそうだ。
先ほど飲み干した白濁の毒が回って、耐えられない。]
(*26) 2023/01/08(Sun) 17:54:48

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 
 言う、言う、からぁ……
 どう、いえばいい?
 欲しいよ、くれよぉ……


[涙目で物を請う。

どう伝えれば慈悲を恵んでもらえるのかわからないまま、腰を揺らして自慰にも近い行為に耽ろうとしている。

今の状態なら、聖句を紡いでいた口でどんな下品なことでも言いそうだった。**]
(*27) 2023/01/08(Sun) 17:55:21
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a18) 2023/01/08(Sun) 17:56:53

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──>>16>>17

  植物型……
  その蔦もその一部かしら。

[壁沿いにへたり込んでいた姿を見ると
満身創痍と言った様子。
身構えるよりも先に、自分の身体を隠したりもしたし
冒険者……には見えない、又はまだ駆け出しなのか。
地面に置いた魔石を見ると自衛の手段は持っているようだ。
……投げられなくて良かった。]


  エデン、さん。
  そう、女の子が攫われたんですね。
  ユラちゃんは家族……ではない?友達?

[私はゆっくりと近付く。
彼女の近くに来ると、肩に手を置いて
大変でしたね。と声をかけて蔦を引き裂こうとして。
>>1:94胸元の紋様を目にする]
(18) 2023/01/08(Sun) 17:57:28

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……蔦を無理に取ろうとすると
  反発して危ないかもしれません。
  骨が折れるだけならまだ良いのですけも。

[そうして蔦に触ろうとした手を下ろした。
少なくとも棘などはないし、命を害するものではないとして]
  
  
  助けるのは構わないですが……
  ユラ、さん?は、家族ではないのですよね。
  長い付き合いでもないのなら……
  ……見捨てても良いのではないですか?

[と彼女に向けて話した。]*
(19) 2023/01/08(Sun) 18:00:27

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
続いてましたね。
程よく離れましょうか
(-17) 2023/01/08(Sun) 18:04:14

【独】 貪食 レマーン

問題は、アナトラさんが戦闘キャラじゃないからどうしようもないって事なんだよね
(-18) 2023/01/08(Sun) 18:05:13

【独】 地の底の商人 グラッド

手段は用意して、後は参加者さん各自に任せる
が、この場合は正解かな
(-19) 2023/01/08(Sun) 18:06:30

【独】 地の底の商人 グラッド

ただ、その場合はミアさんが一人に
うーん
(-20) 2023/01/08(Sun) 18:09:27

【赤】 聖断者 クラヴィーア

なぜ弟を名乗ったのか。ある程度予想はついたが本人の口から聞いてため息をついた。

「…そうだろうな。覿面だ。私には生まれたときから家族がいない。

う、あっ、ひっ………!レマー、ンっ……」

魔に侵されきった身体を見つめ、乳房を掴み甘噛みして、先に滲む乳汁を舐め取ってくる。それだけで声が上がり、嬉しい気持ちが込み上げてくる。
確かに、愛しい弟だと感じている。とはいえ自分は弟の眷属の敵だ。弟が自分を愛するという言葉がどれだけ本当なのか、それはわからないことだが。自分はもう、その糸に縋るしかない。

「ひ、あ、あっ、思い出した、これもいい、気持ちいい、全部、いいっ……!!」

秘裂、秘芽、伝わってくる快感は今では懐かしい。
毎夜味わったものだ。
そして、それ以上のものも受け取ったし、これからも与えてくれる。

「わかったよ…行こう。」

愛しい弟に手を取られ、並んで歩き始めた。
(*28) 2023/01/08(Sun) 18:10:38

【独】 地の底の商人 グラッド

ルーナさんの現在軸もあるし
まだ大丈夫、か?
(-21) 2023/01/08(Sun) 18:10:39

【秘】 地の底の商人 グラッド → 吸血鬼 アナトラ

――そうそう、『吸血公女の杯』>>7について、彼女に一つ言い忘れた事がある。

杯から血を多く取り込めば、一時的に強い力を得られるだろう。
ただし、強さに比例して反動も大きくなる。

事前に使用したことがあれば自然と気付いているだろうが、彼女はどうであったろう。
(-22) 2023/01/08(Sun) 18:15:34
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a19) 2023/01/08(Sun) 18:15:59

【赤】 聖断者 クラヴィーア

しばらく歩くと、前に見たような場所に出る。
どうやら本当に戻ってきていたらしい。
つい先程薬瓶を渡されたあの女だ。

もう一本飲むかと薬瓶を差し出されたが。

「いや…特に望むことはないな。
レマーンも、私の身体をこれ以上どうしたいとかないだろう?

…いや、待て。」

少し言葉を遮り、考える。

「それなら、……私にも、触手がほしい。
私の意志で自由に出し入れできるものがいい。

場所は…そうだな、ここなんてどうだろう。」

魔に侵され魔を孕むことを選んだのだから、未練など残さない方がいい。
自分の意志で魔に染まることを選んだ証として、所望した。
ただ、一番の理由は他にある。

「レマーンがいいなら…確か、随分気持ちいいんだろう?」

レマーンの顔を見つめ、薄暗く笑った*
(*29) 2023/01/08(Sun) 18:29:40
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a20) 2023/01/08(Sun) 18:30:30

【赤】 聖断者 クラヴィーア

こことして指し示したのは、
ちょうど先程までつまみ上げられ、弄られていた秘芽が鎮座している場所だ*
(*30) 2023/01/08(Sun) 18:31:49

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……お前さあ。
それ何て言うか知ってるか?


[唇を尖らせたジェニーを見て男はからりと笑った。
言葉を選んだのだろうが拗ねた様と合わせてその思考について男は告げる]


それはな、嫉妬っていうんだ。
男を独占したい女が抱くもんだぞ。


[男の嫉妬はそういうものとは異なると男は青い瞳を覗き込んだ]


愛いやつだな、お前は。


[強制的に目覚めさせたとして、最早立派に心は女だと教えてやると男は優しく口づけを施した]
(-23) 2023/01/08(Sun) 18:34:34

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーの身体はすっかりと女として出来上がっていた。
身体は男を求めている。心もまた男を請うている。
例えちんこがついていようとも男の前では最早一人の女でしかない]


綺麗な、可愛いまんこだぞ。
今のところ俺の専用器だからな。
だから俺だけは見ていいだろ。


>>*25男は男の理屈を貫き、>>*26弱々しい口調で男を煽る口上を聞き悪い笑みを浮かべた。
身体から伝わる快楽に脳が溺れきっている。
>>*27涙目に請われれば男は優しく教えていくが男の手は自慰行為をしようとする腰を抑え込み動けぬようにしてしまう]


なあに、素直になればいいのよ。

『"わたし"のはじめてのおまんこに。
 "るーな"のたくましいちんこをつきいれて。
 すきなようにめいいっぱい犯してきもちよくして』

……ってなあたりか?


[真面目に考え自分の口で言うと意外とバカらしい。
こういうものは男の口からではなく女の口から聞くものだと苦笑し、まだかと促すように怒張で秘芽の裏を擦っていく**]
(*31) 2023/01/08(Sun) 18:34:41

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 知らない……。
 嫉妬?


[青年は違う、と言いかけたが、うまく言葉を返せなかった。
愛いやつ、と言われて口づけを施されれば、それ以上の文句も言えなくて]


 うるさい……


[きっと、いいように転がされているのだろう。
分かっていて、口づけをし返した。]
(-24) 2023/01/08(Sun) 18:56:42

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 うぅ…………可愛い、ってなんだよ


[青年にとっての美しいものはエデンの店で売られているような装飾品類なので、同意できなかった。……彼女も彼女で大変なことになっていて、ダンジョンを彷徨っているなんて、青年は知る由もない。
後半のルーナ理論については否定することを忘れた。否、最早否定できないと言っても過言ではない。]


 は、放せよぉ……


[気持ちいい行為を止められて不満げにルーナを見たが、どうすればいいのか教えられれば、顔を真っ赤にして瞬いた。]


 なんて卑猥な……ヘンタイ……変態め……
 いや……知らないだけで世の中の女性は……そんなことばを……?


[自分が先ほど「おもらし」と宣ったことは棚に上げた。
苦笑する男をに゛……と涙目で睨みつけて、青年は形のいい唇をへの字にし、口ごもる。]
(*32) 2023/01/08(Sun) 18:57:18

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 おれの…………わ、「わたし」の、……はじめて、の、
 お、おま……おまんこ、に、

 ひゃっ……「ルーナ」のたくましい……ちんこ、をつき、いれて、……んぁっ

 すきなように、っ……めーいっぱい……おかして、
 ……きもちよく、して……っ、くだ、さい……


[催促のように与えられる愛撫に耐えながら、最後まで言葉を紡ぎ、ぎゅう、と、目を瞑った。
相も変わらず陰部は蜜を垂れ流している。]**
(*33) 2023/01/08(Sun) 18:59:28

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 
「わたし」を、すきに、して……



[風の音に消えそうなほどの大きさで、そう希った*]
(-25) 2023/01/08(Sun) 19:00:01

【人】 宝飾職人 エデン


 ともだち……というほどでも、ないですけど。
 ダンジョンがおかしくなってから、最初に会えた人間で。


[会話が成り立つ。ありがたい。>>18
この蔦も取って貰えるかもしれない。
ひとの優しさと手の温度にホッと肩を震わせる。
実際は一人も人間に会えていない辺り引きがいいのか悪いのやら]


 そ、そんなに……!? 無理やり、何とかしちゃうとこでした。
 ありがとうございます…はぁ……。


[厄介な魔に絡め取られたものだ。>>19
女性の言葉を素直に受け止めて、蔦の戒めをぐったり見やる]
(20) 2023/01/08(Sun) 19:00:20

【人】 宝飾職人 エデン


 ……この通り、無力……ですから。
 見捨てるの、考えなかったわけでは、ないんです。
 できるだけ足掻くのが人間の意地、ってだけで。

 深層からなら外に出られないかな、って打算もあります。


[あけすけに言って助力を請うしか手がない自分が恥ずかしい]


 この場で差し出せるものは、そうないんですけど。
 イシュノルドに帰れたら魔石を幾らでも都合できるし
 私にできる御礼なら、なんでも差し上げます。
 せめて、連れ去られた深層の様子くらいは見たいんです。
(21) 2023/01/08(Sun) 19:01:43

【人】 宝飾職人 エデン


 あの子、最後に私を助けようとしてくれたから、寝覚めが悪くて。

 ……合理的な理由じゃないですから、無理は言えません。
 ただ、あの。なにか布をお持ちだったら
 貸してください……………。


[しばらく付き合わざるを得ない蔦に遠い目をする。
下ろされた手を握って、特に切実にお願いした*]
(22) 2023/01/08(Sun) 19:06:08

【独】 貪食 レマーン

少しご主人様っぽくしてもいいかな
(-26) 2023/01/08(Sun) 19:07:40

【赤】 貪食 レマーン

おねぇちゃんが指し示した場所を見て、意図を理解する。
――そして、その考えを聞いて別の案を思い浮かべていた。
おねぇちゃんの希望を叶えつつ、より助長する形の願い。

「――僕と同じ、
粘体として一時的に自分を作り変えられる身体

なんてどうだろう?」

おねぇちゃんの願いも叶えられるし、他にも応用が利く。
何より、使い余していたウェディングリング>>1:*54を使う状況が、巡ってきたのかもしれない。
(*34) 2023/01/08(Sun) 19:21:34

【赤】 貪食 レマーン

「考えてたんだ、リングをどうにかおねぇちゃんの中に取り込ませる方法は無いか?ってね。
リングが与える魔力は強力だ、おねぇちゃんの力になるなら渡したい。
粘体になれたなら、今までできなかった事もできるでしょう?
例えば、リングぐらいの小さいものなら『ここ』に、なんてね。」

おねぇちゃんの下腹を撫でさする。
――これから子を宿して、産み落とすその場所。
平時であれば、おぞましい提案。
(*35) 2023/01/08(Sun) 19:21:47

【赤】 貪食 レマーン

「何より、そうなれば僕も、もっとおねぇちゃんで『遊べる』だろうし、ね。
僕はおねぇちゃんの持ち主なんだから、僕も遊べないと薬を飲む意味がないでしょう?」

不意を衝いて、指を秘裂の中へ沈み込ませる。
もっと、多くの遊び方ができるなら、試してみたい事がある。

おねぇちゃんの持ち主として、当然の態度を示した。

「どうかな?おねぇちゃん。」

指で掻き回しながら、問いかける。
おねぇちゃんが答えを返すまで、粘着質な音は響き続けるだろう。*
(*36) 2023/01/08(Sun) 19:21:53