人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 きっと教育係 キネレト

[さむい。脱衣所でもう寒い。
君だって寒いだろう。お互い素っ裸だし。
僕らは可及的速やかに湯船に浸かるべきだ。
さ、行こう! そう視線で促して
扉を開く君を見守っていると、

……あれ? 出ないの??

高速で閉じられた扉と彼に小首を傾げた。
うん? なんだい?
なんだか信じられないものを見るような目をしているね??

思わず躊躇うほど外は寒いんだろうか。いやそうか。
結構な量の雪積もってるもんな。
ゆきだるまもかまくらも余裕で作れそうなくらいの。
ヒートショック、なんて単語が薄っすら頭を過ぎって
ぶんぶん首を振った。
折角の夫婦水入らずの旅行で君に万が一の事があろうものなら
僕は泣くどころじゃ済まない。]


 寒かったかい……?
 じゃあ、……お先に…………?


[譲られた場所へ踏み出して扉を開きさあ一歩、
表に出た瞬間思わず『
さっむ!!!
』と本音が飛び出した。
59秒だけ君が一緒に出て来てくれるのを扉を抑えて待ち、
耐え兼ねて風呂桶を引っ掴んで湯船に駆け寄ると
汲んだお湯を自分に掛けて──……]
(21) 2021/01/03(Sun) 20:08:23

【人】 きっと教育係 キネレト



 
あっつ…………!!



[え、熱い。熱いよ??
お湯めちゃめちゃ熱いよ? 家の比じゃないよ??
即飛び込みたかったのにこれじゃ飛び込めない。
先に放り込んだあひるちゃんたちも
心なしか既に茹だって見えるよ???

一気に行ったらしぬ。
慣れている人なら平気なんだろうなこれ。
結果、恥を忍んでおそるおそるつま先から少しずつ
身体を慣らすように湯船に身を沈めていくことになった。]
(22) 2021/01/03(Sun) 20:09:23

【人】 きっと教育係 キネレト

[けれどなんとか胸元までお湯に沈める頃には、]


 ほぁ………………


[熱いと冷たいのコラボレーションはなるほど新鮮で
驚くほど気持ちいいと感じられるようになっていた。

なんだこれ。癖になりそう。
6匹のあひるちゃんたちと戯れながら
おいでおいで、と君に向かって手を振った。]
(23) 2021/01/03(Sun) 20:09:55

【念】 きっと教育係 キネレト

[右手をチョキの形にしてしゃきしゃき……
『*』の模様が焼き込まれた温泉まんじゅうを君の前に置いた。]
(!1) 2021/01/03(Sun) 20:13:59

【人】 菊波 空

―― 客室 ――
[食後の片付けの後にでもしてくれたのだろうか。新たに布団が二組敷かれた客室。
それでも余裕のある客室は二人で泊まるにはとても贅沢な広さだ。]

 ああ、なら頼めるか?

[熱いお茶で大丈夫だと杏音>>2:114に応えて、世話を焼いてくれるので自分は先に広縁にある椅子に腰かけて]

 …ん?杏音、こっから足湯とかできるみたいだぞ。
 ここまで設備が整ってるのもすごいな。

[近くまできて気づくのであった*]
(24) 2021/01/03(Sun) 20:45:29

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 杏音。

[熱いお茶を運んでくれた杏音。
テーブルに置いたのをみて、杏音が座る前に呼びかけ手招きをするとぎゅっと抱き寄せて、自分の膝の上に抱っこするように乗せてしまう。
二人きりだからできる。というのもあるが]

 なぁ、俺の恋人さんはさっき何に悩んでいたんだ?

[ジト目>>2:91で睨まれたり、その辺りの時のことを抱きしめながら聞いてみた*]
(-22) 2021/01/03(Sun) 20:45:56

【雲】 菊波 空

── 中秋の名月 ──

[課外実習からはじまるアレコレした夏が過ぎれば時間もできる。
といっても互いの学部のこともあるので時間が許す範囲でという制限は変わらずだが、互いの都合が着くときは一緒に過ごし、春の約束からともに過ごす時間の一つに川原でのお散歩も加わった日々を過ごしていた。
そんな今日はというと遅くなったためいつもなら送り届ける時間の散歩をご所望するお姫様>>D10>>D11]

 ああ、折角お月さんが綺麗な日だしな。

[テレビやらでいうほど盛り上がる。ということもないけれど、何かにつけて理由がなくても理由をつけて一緒にいたい。
少しだけ彩りが違う日々であれば猶更である。]
(D0) 2021/01/03(Sun) 20:58:19

【雲】 菊波 空

[すすき揺れる川原。
流石にそろそろ夜ともなると寒くなってくる季節。大きく丸い月を見上げたりして]

 綺麗だなぁ。

[隣の月光を浴びた恋人の姿は常よりもどこか儚く映えて、少しだけ強めにぎゅっと手を握り締める]

 月のスポットライトを浴びた杏音は反則的に綺麗だな。

[ぼんやりと、そしてしみじみと杏音をみて頷くように呟いた*]
(D1) 2021/01/03(Sun) 20:58:49

【人】 高藤 杏音

── 客室 ──

[急須にお湯を入れて、湯呑を二つ。
お盆んに載せて、広縁に運べば、足湯があるらしい。]


わ……。すごい。足湯まであるんだ。


温泉全制覇するんですよね?
一緒に浸かりましょうか。


[嬉しそうに微笑んで。
お茶を注ぐと、先輩の前に置いた。]


贅沢なお宿……


[雪の降る露天風呂も、立木と衝立で隠された小さな庭は美しく整えられて。
親に譲らなかった自分にちょっとちくりとしつつ。
先輩と共に居られる幸運が、染み入るように嬉しかった。*]
(25) 2021/01/03(Sun) 21:03:14

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[名前を呼ばれて、先輩の膝の上に座らされて。
思わず……、言葉を探しあぐねる。
拗ねた気持を、正直に吐露することが難しい。
何でも無いって言えば良いんだけど、先輩はなんでもなくないって気付いてて。
むぅ。と、唇が尖ってしまった。]


今は…………、先輩が惚れた欲目で、私を可愛いって思ってくれてるの、知ってますけど。
私は私のお顔も大好きですけど。


私も先輩の好みの顔だったら良かったのになぁって、思っただけです。


[拗ねたように言うと。先輩にもたれて。
膝の上、何時もより高い位置。
先輩の頭に、頬を寄せて、どうしようもない事で拗ねる自分が、少し……情けなかった。*]
(-23) 2021/01/03(Sun) 21:03:52

【鳴】 マジシャン 夜長

[静かな雪世界に二人っきり。
そんな気分が告白させたのは、彼への独占欲。
普段は呼ばない名前を呼んで、抱きしめた彼の返答に息が詰まった。ダメ、と言われた瞬間の恐怖はもう二度と味わいたくない。けれど、その先の言葉は何ものにも代えられないものだった。抱きしめ返してくれる腕のぬくもりのまま。
彼は、優しい。彼は強い]



 ……ああ。


[彼は強い。
新婚さんみたいで終わっていた自分に、なし崩しに彼を独占したがっている自分に道を示してくれているのだから。彼がいなければもう駄目なのだと思う。けれど、駄目ではいけないと、自分の両足で立てと彼は言ってくれる。


ぐっと抱きしめる腕に力を込めた。
彼の顔を見ないように肩口へ抱き込んだけれど。
実際は――俺が、自分の顔を見せたくなかったんだと分かる]
(=7) 2021/01/03(Sun) 21:19:25

【雲】 高藤 杏音

[日も落ちて少し冷える夜道。
気障な事を言う先輩>>D1に、微笑んで。]


綺麗ですね……。


[空を見上げて、吸い込まれそうな夜空に浮かぶ月を見た。
白く冴え冴えとした月は、何時もより明るくて。
月の明るさに星の見えない夜は、本当に月だけが浮かんで居るかのようだった。]
(D2) 2021/01/03(Sun) 21:20:29

【鳴】 マジシャン 夜長



 …一緒に新しい処を探そう。
 ベッドはもちろん、ダブルで広めのキッチンがいいな。
 そしたら、お前と一緒に料理ができるだろ。


[バスルームは二人入っても大丈夫な広さがいいか。
いやでも身を寄せ合うぐらいの空間でもいいかもしれない。なし崩しの同棲ではない、将来ずっと二人で済む場所を考える事が嬉しかった。彼が未来を思い浮かべてくれるのだと分かる。片手が先ほど触れた薬指にと辿る。

見ないでほしいと願った顔は甘く愛しさに笑み
漸くと彼に向けた顔は、幸せを浮かべ]


 一緒じゃないときだってあるかもしれない
 けど、ずっと一緒だと感じれる。

 そんな家にしたいな。

    ――年老いてもずっと。


[未来に約束するように。
大切にしたいと、指と指を絡めて彼の額にこつんと自らの額をくっつけた。新しい処で暮らすためにも仕事を今以上に頑張らなければと思う。『自分』とは違う彼の存在にいつも助けられている。違うからこそ、きっといいんだ。

自分と彼は何処か似ていてでも決定的に違って。
彼はいつだって年上として、自分を助けてくれる。

いつか、返したい。と切に思う。]
(=8) 2021/01/03(Sun) 21:20:41

【雲】 高藤 杏音

月が綺麗ですねって訳した人ね。


すごいなって思うな。
隣に居る人に伝えるのも分かるけど。

綺麗な物を見たら、伝えたいって思うもの。
一緒に分かち合いたいって、そんな気持ち。

それを言葉で表した人は本当にすごいなぁ……。


[人の心と、言葉の力と、どちらも深く、知っていたんだろうなって。
もしも私が一人でこの月を見たら、きっと先輩に伝えたいって思ったから。]
(D3) 2021/01/03(Sun) 21:21:16

【雲】 高藤 杏音

……………………あのね。


例えば私が一人でお月様を見て。
綺麗だなって思った時。
先輩に電話しても良いですか?

用事が無くても。
声が聞きたいなぁとかだけでも。
電話しても良い?


[それまではね。ほとんど毎日部室で顔合わせてたし。
要件メールみたいな連絡しかしてなくて。
他愛も無い電話とか、まして声が聞きたいとか、苦手だったの。
でも夏に会えない時間が出来た時。
せめて声だけでも聞きたいなって思っても。
気軽に電話出来ない自分に気付いてしまった。

お付き合いしてそろそろ1年経とうと言うのに、今更何を言ってるんだって感じだけど。
どうしようもなく不器用な自分もそこに居て。
少し落とした視線で足元を見ながら、繋いだ手をきゅっと握って。そんなことを尋ねる私が居たでしょう。*]
(D4) 2021/01/03(Sun) 21:21:55

【鳴】 マジシャン 夜長



 愛している。
  ……、ずっと、お前を。


[旭。太陽のようだ。
暗い冬の夜を暖かく迎える太陽。愛しいと、唇は笑みを紡ぎ。
小さく彼を呼んで、誓うように柔らかなキスをした*]
(=9) 2021/01/03(Sun) 21:22:59

【人】 菊波 空

── 客室 ──

 ありがとな。

[お盆に熱いお茶をいれてもってきてくれた彼女>>25に礼の言葉を口にして、一緒に浸かろうというのはそのつもりでいつつ]

 正直言うとこんないい宿だとは思わなかったな。

[おいてもらった湯呑を手に取って軽く冷ますためにふーと息を吹きかけたりしつつ]

 ああ、贅沢だ。それになんだかんだいって杏音と丸一日一緒ってのもないことだしな。

[雪降る白銀の世界と湯煙のベール。散歩の時とは違う景色を眺めながらいう。
何より一緒にいられる時間も積み重なる特別で自然な一日だなんて静かな光景をみながらしみじみと思うのである*]
(26) 2021/01/03(Sun) 21:45:00

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[抱っこするように抱きしめて。
また拗ねるように唇を尖らせる杏音に]

 なぁ、杏音。………離さないぞ。

[だいたいいつも彼女がいう言葉。行動でもあらわすように抱擁する腕の力が少し強まる。]

 今まで見惚れたことがあるのって俺が覚えてる限り杏音だけなんだけどなぁ。

[それじゃ不満か?なんて拗ねる杏音をじっと見つめてから、顔を寄せて唇に口づける。
一回、二回。優しく互いの感触をわかちあうぐらいの時間を味わうぐらいには強引に]

 さて、ここで酷いことをお知らせしよう。

 君の彼氏は彼女の笑顔も素敵だと思ってるが、からかわれて拗ねたりむくれたりしてる姿が自分だけのものだと思ってついつい意地悪してしまう酷い彼氏だぞ。

 …今日の大人っぽい姿も、最初に見たのは自分だけで、俺のためにやってくれたんだって思ったら愛しくて仕方なかったしな。

 ……結構独占欲強いみたいだ。

[苦笑気味にいいつつ、抱きしめたまま恥ずかしいからそっと見つめていた目をそらした*]
(-24) 2021/01/03(Sun) 21:46:16

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[彼が辛い処を教えてくれる。
その言葉に答えるように手を動かしていく。肩から腰、尻、足へと。本来タオルを巻いて揉むものだという知識もないことから、素肌に素手で触れていく。どこもかしこも綺麗な彼の肌は美しい。その美しい肌に触れる事を許されているのだと改めて実感する。男の身体は元々抱かれる側にできていない。

いくら彼が抱かれるのに慣れてきたとはいえ
元々、受け止める場所ではない場所で、自分を受け止め
愛してくれるのだと思えば、彼の機嫌のよい声を聞くほど。

もっと、揉みたいと思い]
(-25) 2021/01/03(Sun) 21:54:32

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走



 ……そうか?


[体を起こし、此方を向いた彼に
もう少したいと告げたのは、もっと彼を労わりたい、愛してくれる彼をきもちよくしたいと思った。仲直りをしようと抱き寄せてくれる彼に此方からも抱きしめて、そのまま、視線を下げれば、すりっと顔を寄せ。

仲直りを許してくれる彼に]

 
 ありがとう、鬼走。
 お前がこうしてくれるのが嬉しい。


[柔く笑み。お腹すいたな。と告げ
お腹が空いていないか、何か食べれるだろうか。と彼の様子を伺った。*]
(-26) 2021/01/03(Sun) 21:56:33

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[自分でも相当情けないなぁって思いながら拗ねてたら、抱きしめてくれて。見詰めてくれる瞳が優しくて。
思わず涙ぐみそうになりながら、小さく首をふろうとして。
唇に触れる感触に、鼻の奥がツンとする。]


ん−ん。嬉しい……、です。


[唇が離れても、まだ感触が残ってて。
じっと先輩を見ていたら、酷いお知らせがもたらされて……
私は小さくぷって笑っちゃった。]


先輩の意地悪。
でも仕方無いんです。そんな人に惚れちゃったから。
なんで目、逸らすんですか?


[首を傾げて、先輩の顔を追って。
頬に手を添えて、顔をこちらに向けて。]
(-27) 2021/01/03(Sun) 21:58:52

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の頬に手を添えたまま、ゆっくり自分からもキスをした。
目が合ったら、穏やかに微笑んで。]


ありがとう。先輩。
大好き



[微笑んだら、もう一度顔を寄せた。*]
(-28) 2021/01/03(Sun) 21:59:14

【雲】 菊波 空

 杏音のそういう物の捉えかたは好きだな。

 伝えたくて一緒に分かち合いたい、か。

[訳された意味合いはしっているが捉えかたはそれぞれだとは思えている。
杏音>>D3の捉えかたは離れていても気持ちは一つだよ。というようなロマンチックで前向きな言葉のように思えた]

 遠くにいる月は讃えやすいのに、近くにいる人を讃えるのは難しくてもどかしい。

 なんて、思えちまうものだもんな。

[そしてそれだけ解釈をよべる言葉の力は凄いなとも思いながら言い辛そうな様子を漂わせる杏音を見つめ歩くのを一旦止める]
(D5) 2021/01/03(Sun) 22:17:19

【雲】 菊波 空

 いいぞ。
 それぐらいっていうのもなんだが、一緒に住みだしたらそれをしなくてよくなるんだから、電話しあえるのも今のうちだし……俺からも電話するな。

[悩んで打ち明けるようにいう杏音に、重くないようにあっけなく自分は答えるのを心掛ける。]

 会いたいとか見たいとかも含めて俺だって思うことだ。俺なんて朝に最初に見るのが杏音がいいっておもって杏音の写真待ち受けにしてるしな。

[今してるのは夏にとった花火をバックにした浴衣姿の杏音であるとかある。聞かれたらみせるだろう]

 …あぁ、でもどうせなら、折角杏音もいってくれたんだし、ここは一つ簡単にできるロマンチックなんてどうだ?

[少しだけもったいぶったようにしてみる]
(D6) 2021/01/03(Sun) 22:18:52

【雲】 菊波 空

 ………月が綺麗ですね

[気障にいってみても、隣の貴女への愛情を伝えるのは難しいようだ*]
(D7) 2021/01/03(Sun) 22:19:09

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 流石に今回は呆れられると思ったんだけどな。
 それこそ惚れた弱味……なんてな。

[まぁそんな一過性な気持ちでいないことがわかるから、自分の酷いお知らせに笑ってしまえる杏音へと冗談めかしていう。]

 そりゃ恥ずかしいからだ。

[でもこっちは冗談ではない。
目を逸らした理由を答えつつ、頬に手を添えられて誘導されました]
(-29) 2021/01/03(Sun) 22:28:22

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[口付けを授けてもらい、照れ隠しに逃げるのをやめて目を合わせれば微笑む杏音。
それだけで誘われるだけの愛しさがある]

 不安がらせたらダメ。ってぐらい欲張っていいんだけどな

[まぁそれができないから、こうして時折だっこして杏音を抱きしめるわけだけど]

 
大好きだ。杏音


[お返しするように自分からもそっと杏音の柔らかい唇に口づけをした*]
(-31) 2021/01/03(Sun) 22:29:01

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
ジャック・サラトーガー・イノセント組がどーなってるのかこっそりとても気になってるCO
空さんと杏音ちゃんはほのぼのしてて和む。
迅さんと真里花ちゃんは
のあさんとはたけさんだとおもってる
切ないストーリーが窓とか窓とかにきっとあるのだと期待……ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-30) 2021/01/03(Sun) 22:30:35

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
灰のどっかにランダム振ってるアザレアくんが居るんだと思うとにこにこしてしまうな……ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-32) 2021/01/03(Sun) 22:31:50

【雲】 高藤 杏音

[綺麗な景色を見ると、自然に空先輩を思い浮かべていた自分だから、褒められると何処か不思議な気がする。
先輩は時折難しいと言ってたから、本当に難しかったりするんだろう。自分で思っていたよりも、要領が悪いらしい先輩の、そう言う所も愛おしいけれど。
だって、真摯に伝えようと、してくれてるんだものね。]


え?待ち受けって何ですか?
え?!彼女の写真待ち受けにしてる人とか実在するんですか?
え????!!!


[見せられたスマホの待ち受け画像>>D6を見て。
パクパクと口を動かして、真っ赤になって固まってしまった。
自分が必死で伝えようとしてた事なんて吹き飛ぶくらい驚いて。なんか本当に驚いてしまって。
気が付くと、笑ってた。]
(D8) 2021/01/03(Sun) 22:31:51