人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 時魔嬢 クロノ → 疾風迅雷 バーナード

『みんな忙しそうねぇ、他にも何人か連絡が来てるわ(*'▽')
 そんなわけで話は聞くけど、今回は委任はしないから。
 それでよければ続報を待ってるわね('ω')ノ』

相手が忙しそうなので、手短な返信を残す。
(-514) 2022/02/24(Thu) 17:42:11

【秘】 人形師 シェルタン → 後方支援担当 レヴァティ

「ああ、そういう作品は僕も読んだことありますね。貴方の様に感情未搭載だと起こりにくい様な気もしますが、実際AIが暴走して人に危害加える事件って起こった事あるんですかね……起こったとして、その機械が罪に問われるのか、作成者が罪に問われるのか。気になる所です。
 成程、機械のみで制御が難しい部分を人に補わせる。それは確かにいい感じに効率化が出来そうですね。当率を行う人間を選ぶ事には、非常に慎重にならなければいけませんが」

「好きの反対は嫌いでは無く無関心とか、どこぞの看守様が言っていましたか……嫌悪の裏返しとして、愛しさを抱いているのかもしれませんね?或いはその逆か。今となってはもうごっちゃになっていますが。
 参考になったのならば幸いです。どういたしまして」

失礼さにも対して気にしてない様だ。しれっとしている。
(-515) 2022/02/24(Thu) 17:49:50

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 時魔嬢 クロノ

『本当に大忙しだよ。正直めちゃくちゃテンパったし、とあるやつに
くさ
って送った』

 笑いすぎて。

『オッケー、じゃあ聞いてほしい。
 俺が吊りたいのは
テンガン
だ。俺達邪気陣営はどちらかが死なない限りは君達村人陣営の勝利を阻害しない、俺達は負けてもいいしエルナトもまだゲームを諦めていない……だから、協力してほしい』
『まあ、兎や狼から同じような連絡が来ているかもしれないけど』
(-516) 2022/02/24(Thu) 17:56:49

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン

君の手が離れれば、囚人は力を失ったようにその場に座り込む。
壁に体を預けて霞む視界の中、微かな自分の意思で君を睨み付けた。

そうやって他人を食い物にするやつはいつか痛い目を見る。
ボクは知っている。…だから君にも訪れるだろう。
それまで精々楽しめばいい。愉しめるだけ……。


引き止めることなどしない。
呼吸が落ち着くまで、いつも通りに戻るまで。

そこでゆっくりと、休んでいた事だろう。
(-517) 2022/02/24(Thu) 18:30:16

【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ

花が、ティーセットが、テーブルが。
目に映っていたそれが全て、一瞬の内に泡沫の幻と消える。
看守の部屋は囚人に用意されたものより豪華だと聞いていた筈だが、広さ以外はそうとは思えないほどの、質素でだた真っ白な部屋。

去るつもりで立ち上がっていたので尻餅をつく事にはならなかったが、何度か驚いたようにぱちぱちと瞬き。そしてその原理に気が付けば。
『処刑』の時と同じ様に、くすくす、くすくすと笑い声を零す。

「ご馳走様でした」

礼を一つ告げ、貴方が特に引き留める事が無いならば。
今度こそ人形師はこの部屋を後にするだろう。
(-518) 2022/02/24(Thu) 18:35:48

【独】 人形師 シェルタン

/*
ロベリア、えっちじゃない?(えっち判定がガバの島兎
それはそうと因果応報パンチは喰らいたいよ とても喰らいたいよ
(-519) 2022/02/24(Thu) 18:37:44

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+64 ムルイジ
「……ン! 端末……、頼むかー……」

褒められたのでご満悦な様子。

あなたが髪を乾かす間にその辺の椅子に座り端末をぽち……。
文字が読めないので当てずっぽうだ!
来たのは……メロンジュースdrink
(+67) 2022/02/24(Thu) 18:43:05

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン

「ふぅん……そんなものなんだ、覚えとく。
死にたかったら参加してないって言いたいところだけど」

一呼吸置く。それは考えるような素振りと共に。

「……そういうタイプもいるんだっけ。今回は別として」

いや、別でも無いかもしれない。
例えばあの……。………まあいいか。

「………ん? んー……そうする」

警戒すべき相手については聞かなかった。
彼処かな? って勝手な想像はしてみたけど。

手を離しゆっくりと立ち上がってカンテラを掴む。
鈴が揺れて澄んだ音が部屋に響いた。

「それじゃあ……………おやすみ? 」

首を傾げながら呟く。挨拶ってこうだった?
まあいいかと自問自答しながら君から離れていく。

振り返らない。

自身の手に君の熱が籠る内に部屋を出て自室へ戻るだろう。
暇潰しの悪戯の後、歪なお願いを残して。
(-520) 2022/02/24(Thu) 18:43:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+66 スピカ
「あー……スピカ、スプーンはね、えぇと……」

おしぼりを渡した後に、スプーンの持ち方が悪い、というのに気付いて。
いつの間にか、手の中に同じようなスプーンを握っている。
握り方を教えるくらいなら自分に作用しなくてもよい。


「こう。こう持つと使いやすいと思う。少なくともベタベタにはなりづらいよ」
(128) 2022/02/24(Thu) 18:47:13

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ

そんな事があった。けどそれ以上は掘り返さなかった。
これが後の死ね死ねコールに繋がる訳だが。

「………そんな事より、体術と。
……あと、コレ弾の入れ替えってどうやるの?
それから、コレの弾って何発まで入れれる?
覚えとかないと弾切れで困りそうだから」

考えるような間に少しだけ目を細めた。
君にも何かがあるのだろうとそうは思ったけれど。
――…それを尋ねるほど踏み込む気は無かった。

だから代わりに続きを求めよう。

コレは内緒だが殺害予告をくれた相手にも一発くらいは反撃したい。
大人しく死ぬと……心配されるから。殺す気の癖に。

まあ勿論口にはしない。言う必要は無かったから。
(-521) 2022/02/24(Thu) 18:49:56

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 人形師 シェルタン

「お粗末さまでした」

この部屋には、なにもない。
寝起きすらしづらい。
無礼講でないアルレシャの部屋もこんな有様なのだろうと、容易に想像がつくだろう。


引き留めはせず。
ただただ、部屋の真ん中で、この部屋の中では数少ない『本物』であるアルレシャが、貴方の去るのを見送った。
(-522) 2022/02/24(Thu) 18:51:52

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…、ぁ…」

貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。
与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。
恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。

「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。

―――俺は貴方が欲しい。
こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。

貴方の、傍にいたい」
(-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47

【墓】 規律指揮 スピカ

>>128 アルレシャ

「はい、スプーンは……。」
と、スプーンを握るあなたをじっと見つめている。じっと

「ありがとうございます。」
そして、彼女なりに真似をしてみている。
ちょっと指がぎゅっとしていて変だけど、グーよりはかなりましになっただろうか。慣れなさそうに食べている。

「アルレシャ様はこれ、言うの、怒らないですね。コップの時もそうでした、やさしいです。」
彼女の中ではスプーンの持ち方などは怒るものだったようで、そんな記憶がある。
だから優しい人認定をさらにした。あなたの考えはわからない。
(+68) 2022/02/24(Thu) 19:00:46

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア

後の死ね死ねコールを聞いた後、若干の遠い目と共にこの会話を思い出す羽目になったんだろう。なるほどなぁ。
聞かれないことは、言わない。掘り起こしもしない。

「あぁ、そうだな……じゃあ先に弾の補充を教えようね。弾数は17、即座に撃てる状態にしてあるともう1弾分入る。
補充を覚えたら、ストレッチして簡単な体術の練習に入ろう」

身体を動かすには準備をしないと。練習にも用意が必要だ。
貴方の思うもう一人は予想すら出来ていないが、反撃の役に立ったらいい、と。
その後も貴方が満足するか、疲れてしまうかするまでは付き合うはずだ。簡単な身のこなしと反撃方くらいはバリエーションを交えながら。
(-524) 2022/02/24(Thu) 19:03:15

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+68 スピカ
「あぁ、……まぁいいかな、慣れたらもっと食べやすくなるからね」

さっきよりマシなのをみて、ちょっとホッとした。よかった、ちゃんと教えられて。

「……怒られると、やりたくなくなるでしょ。食べてるときなんて尚更、食欲無くなっちゃう」
まるで覚えでもあるような言い方。

優しい、との認定にはちょっとだけ唸ったけど。

「僕がこうして教えるのはねぇ、『僕が見てられないから』じゃないよ。覚えたらこの先楽だろうから、教えてる。
口も手も、ベタベタにならない方が便利でしょう?」
(129) 2022/02/24(Thu) 19:10:11

【墓】 従者 ムルイジ

>>+67 ポルクス
此処が監獄であると忘れるくらいにはゆったりとして。
漸く髪が乾けば暑いから、と戯れにポニーテールにでもしておこう。
飲み物を注文できているのを確認すれば、貴方に歩み寄ってその頭をわしゃ、と撫でようか。
(+69) 2022/02/24(Thu) 19:19:15

【墓】 規律指揮 スピカ

>>129 アルレシャ

「はい、難しいです……」
素直に難しいとしていた。

「はい、食欲。ええと、食べないと、食べないのも怒られます。私は、下手なので怒られます、アルレシャ様はうまいですね。」

頭が悪いとは言わないほうがいい、とはほかの誰かから言われたが、自分が下手なんだと下手なのは言ってしまう。応用が利かない。
事実そう言われてきたのだし。


「見てられないからじゃない……。ええと、アルレシャ様は見てもいい?」
「はい、べんりです。クリームもったいないと思っていました。うまくなれたらいいなと思います。楽だろう……。」
最初はやや首をかしげたが、便利という言葉はわかったようで頷く。実際、さっきよりも便利だ。
(+70) 2022/02/24(Thu) 19:23:50

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 時魔嬢 クロノ

「普段の僕で我慢してくれや。退屈しないだろ、アイツら」
勘弁してくれと冗談めかしてホールドアップ。

「それ、別の役と間違えてんな。以前参加したやつにゃあったのか?それとも『別のアンタ』の経験か?
 今回の僕の役月兎は狼どもの襲撃で殺されねェが、処刑されたら終わりなんだよ。そうじゃなきゃ会議中にわざわざ自分の役バラすような発言しないだろ?」

「まァ、まだ日程が伸びるようなら明日は僕に入れりゃいい。今日は全員残ってるあっちの数減らしたいからテンガン処刑を推すけどな」

「さァ?僕は知ってる事しか知らねェからなァ。アンタがどう考える人柄かはまだわかんねェ。
 ただ、僕はアンタとポルクスの会話を聞いてた。ポルクスが襲われた後はぷっつり聞こえなくなったが、二人の時はそれなりに楽しそうにしてただろ。
 ……だから、特に誰に入れるって理由がなさそうなら。アンタに理由を渡すなら、其処だと思っただけだ」

で、どうするか決まったか?
クロノの方へ顔を向けて、問うように。
(-525) 2022/02/24(Thu) 19:24:11

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+69 ムルイジ
メロンジュースを飲みながら。
近寄ってくるあなたには手を振って、頭を撫でられればまた喉をからからと鳴らす。……乾かしていないのでまだ少し濡れてるかも。

そんなこんなで
はじめてのおふろ
を無事に終えた男であった。
お世話ありがとうなムルイジ。
(+71) 2022/02/24(Thu) 19:29:06

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア

「なんだ、笑えんじゃねェか。
 自分以外の奴らはわかってるけど自分だけなんもわかってないってなんか嫌じゃねェ?気にしないなら別にいいけどな。

 ……ま、今聞こえている限りではなァ」

否定しなかったという事は、ロベリアの役職は先に挙げたもので間違いないのだろう。だから、肯定する。

「今日仕留め損なってただろ?失敗してすぐ襲いに行くのは時期尚早って事じゃねェの。数が減れば、アンタの役は厄介なもんになるしな」

「合ってる。シトゥラだ。
 ……で、アンタの希望はそうか。もうちょい早く聞けば良かったなァ」

『自分以外の奴らはわかってるけど』
そのままの意味だ。『あちら』以外の全員に声を掛けた。返事が全て返って来ている訳ではない。そして最終的な判断は各々に任せているため、シトゥラ自身も蓋を開けなければわからない。……全員に投票先変更するって言うのはちと難しいなァ。

「……どうしてもアイツに入れられないならアンタが殺したがってたとこにでも入れておけばいい。数はちとキツイだろうが、無理強いはしない。
ただ、今日僕に入れるのは勘弁願いたいなァ」

シトゥラ達は予定通りに投票すると言っているようなものだ。
主義を貫いてもいい。他の奴らに殺られるなら自分で手を下すのもいい。好きにしなァ。
(-526) 2022/02/24(Thu) 19:35:00

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+70 スピカ
「大丈夫だよ。カップの持ち方覚えたように、スプーンもいつかできるからね、きっと」
そのいつかがいつになるかは別の話として。

「子供の頃に叩き込まれたから出来るだけだよ。
怒られて食べるご飯、つまらなくない?折角だから美味しく食べな」
自分がうまい、はさらっと流してしまって。
貴方が言うことを否定はしないが、少しだけでも貴方の視界を広げたい。
とりあえずは、怒られずに美味しく甘いものを食べる場があるということで。

「僕には害がないしね。もしさっきの方が使いやすいっていうならそれでも、と思ったけど……今の方が便利ならよかった」
おそらく多分、クリームが飛んできたって怒りも離れもしないだろうけど。
(130) 2022/02/24(Thu) 19:39:20

【墓】 規律指揮 スピカ

>>130 アルレシャ

「いつかできるようになる……良かったです。」
あなたが言うのならそうなのだろう、と頷いた。

「つまらないです、怖いです。怒られると、難しいです。」
怒られるのは怖い。それを素直に言う。そして怒られたとき、なんだかできたきがするものもできなくなる。難しくなる。その考えも拙く口にする。

「はい、美味しく食べます。害がない、良かったです。はい、ちょっとグラグラしますけど、便利だと思います。」
お話しながら、じきにパフェは食べ終わる。もらったおしぼりでもう一回顔と手を拭いた。ねんのため。
(+72) 2022/02/24(Thu) 19:51:48

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ

「17……即座に撃てる場合は18か……。
あ、後でまた練習したい。……まずはこれと体術の練習」

素直に君の教えてくれる全てを飲み込む。
反発も無く、開始前のあの態度はまるで作っていたようで。

分からないことは質問するし、褒められるとそのうち少しだけ笑みを見せる。
そうやって簡単なものを教わりながら素人から少し技を身につけた程度には変化する。

そうこうしながら満足はしていないが疲れた頃に終わりの合図を。
それからひとつの問いかけをしよう。

「……ねえ、名前教えて。
覚えるべきって、言ってたから……聞いとく」

誰が、という主語はないがそういうものだと理解したから。
だから直接尋ねる。それはやっぱり後の神窓に繋がる訳だ。
(-527) 2022/02/24(Thu) 19:58:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+72 スピカ
「うん。……うん、そうだよなぁ……。大丈夫だよ、怒らないからね」
わかる。
わかってしまう。

だから頷いて同意を示し、安心させるために言葉を紡ぐ。

「そうか、よかった。そのグラグラも、慣れたら平気になるよ。もっと綺麗に、クリームももったいなくならないように食べられる。
ここから出てもずっとだよ、スピカ。お前の出来ることに追加されるんだ」
ここでだけ便利なわけじゃない。だから、教えたい。
手と顔を拭くのを見て、拭き残しがないかそれとなく確かめた。大丈夫っぽいので何も言わずにおいた。
(131) 2022/02/24(Thu) 20:05:22

【独】 時魔嬢 クロノ

/*
やめて!<<アルレシャ>>whoの特殊能力で、<<エルナト>>whoを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる<<エルナト>>whoの精神まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないで<<バーナード>>who!あんたが今ここで倒れたら、<<バーナード>>who<<バーナード>>whoとの約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、<<アルレシャ>>whoに勝てるんだから!

次回、
<<ラサルハグ>>who死す」
。デュエルスタンバイ!
(-528) 2022/02/24(Thu) 20:05:35

【独】 時魔嬢 クロノ

/*
出来心でやったら面白すぎた
(-529) 2022/02/24(Thu) 20:06:21

【独】 時魔嬢 クロノ

/*
というか文脈崩れてないの凄すぎない???
(-530) 2022/02/24(Thu) 20:07:04

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア

「いいよ、お前が覚えたいなら、いつでも僕は手助けする。
……覚えておけば、一生モノだしね」

それはここだけの話ではない。
理不尽を突きつけられたとき、逃げなければいけないとき。いつでも役立てることができるだろうから。

そうして教える体術は、非力でもこなせるものばかり。
人体の急所も幾つか教え、飲み込みの速さには嬉々として誉めることだろう。

貴方が疲れた頃合いで、クールダウンしながら。
問われたものに一瞬キョトンとして、すぐ肩から力が抜けた。
嬉しい。うまく表せないが。


「アルレシャ。……忘れたら、何回聞いてもいいよ」

忘れないでとは言わない。
けれどやっぱり後々、自分の名前を発した貴方に、なんとも言えず胸中がくすぐったくなったりしたのだった。
(-532) 2022/02/24(Thu) 20:14:51

【独】 狂信看守 エルナト

/* これは複数の筋から情報を流し込まれてアワワワワしてるPL。
ど……どこに投票すりゃいいのさ……
(-531) 2022/02/24(Thu) 20:15:33

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

「笑えないとは一言も言ってない。
……それとボクの選択は曲がらないから、別に」

知ったところで出来る事は無い。
片方を止めてももう片方が来るかもしれないしね。
だからボクは嫌いな看守に吠えるだけ。
元々決めていたのはアルレシャだったけれど、銃の扱いを教えてくれたから。


「……普通なら、狩人に行ってもいいと思うけどね。
どうしてもボクを殺したいなら仕方ない」

話しながら壁に背を預ける。
その発言から凡そは理解出来た。

「あとは、昨日彼に役職を教えたからね。
それもあって早く消したいんだろうな」

昨日の吠えは彼に。だからお互いに役職は把握していた。
その上で死ぬ事を受け入れようとしている。
彼にはもう吠えないって約束したし。

「……それにしても。あーあ、結局看守が残るのか。
………………つまんないね」

生き返るのも看守。自分達が勝手に暴れて勝手に疲れて。
ゲームで死ぬのは囚人ってのはどうにもつまらない。
(-533) 2022/02/24(Thu) 20:20:04