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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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視点:


【独】 厨房担当 那岐

/*
ログ読み返してて思ったんだけど、
大咲も苺が好きで>>+142
俺も苺が好きなの>>2:120>>4:+182
本当に兄妹っぽいよな。

あ、栗栖くんも好きだっけ。苺のケーキ。
でも栗栖くんは三兄弟が居るからな。
(-113) 2023/03/13(Mon) 0:24:37

【墓】 厨房担当 那岐

[擦り寄せた身体に応えてくれた腕に、
 機嫌が悪くなるはずもなく。
 
 彼の家に増えた一つ目に見つけた、
 『自分用』に宛てがわれたもの。

 どうぞ。と促されたなら。>>+332
 触れていた部分から一度、手を離して。
 膝を立ててソファの前に向き合ったら、
 ぽふんと、頭から行くようにダイブした。

 柔らかな弾力が押し返ってくる。
 その気持ち良さに思わず表情を緩めながら、
 ソファに埋もれたまま、振り返る。]


  ははっ、本当に駄目にしたいんだ?


[俯いたせいで流れた前髪が、
 さらりと、視界の端を横切っていく。]
(+344) 2023/03/13(Mon) 0:56:12

【墓】 厨房担当 那岐

[そんな姿を見たいなんて、どうして。
 そう思いながらも、甘やかされるような言葉の
 魅力には勝てなかったから。
 夕飯の誘いには。ああ。と軽く相槌を。>>+333


  そうですね、少し。

  でも……、いいんですか?出前で。
  ああでも、映画見るなら、ピザとコーラかな。


[前言撤回。
 海外映画の定番、それは今も変わらない。]
(+345) 2023/03/13(Mon) 0:56:48

【墓】 厨房担当 那岐

[クッション性の強いソファに顔を埋めて、
 少し息を吸い込んだら、新品の匂いがする。]


  ああ……、



[小さく、感嘆符を洩らしたら。
 ふと、なにか足りないと気づいて。
 並べられたソファの古い方に膝でずるずると移動して。]
(+346) 2023/03/13(Mon) 0:57:17

【墓】 厨房担当 那岐

[もう一度、改めて。
 ぼふっ、と身体を埋め込んだ。
 足りないものに満たされる感覚。]


  俺、こっちの方がいいです。
  高野さんの匂いがするから。


[だから、新品は彼に使ってもらうことにしよう。*]
(+347) 2023/03/13(Mon) 0:57:37