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![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[シャワーが手にかかる。 のろのろと身体を移動させてシャワーの下に向かい。 汚れを洗い流している威優の前に膝立ちになる。] 威優……、ね……、 ……これ、 たべたい ……いい? ……ん、 む [柔く急所を掴んで、腰下から威優を見上げる。 シャワーが止まるのも、返事すら待てずに。 水圧を頭から被りながら、竿に頬擦りをして、 はむ、と口に頬張った。*] (-79) 2023/08/11(Fri) 20:40:51 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[試験勉強はそれほど苦ではなかった。 暗記モノであれば学生の頃の勉強法が今でも使える。 仕事以外で机に向き合うことなど、 大学を最後になかったけれど、案外。 そういった作業は好ましい方だと気づいた。 体調が物を言うのであれば、 威優との暮らしが心身ともに安定を齎しているのだろう。 弟の家庭教師を引き受けた威優の条件から、 ときどき弟が訪れるようになった。 月に一度、二度ぐらいの割合で。 威優が居なければこの広い家を持て余してしまうので、 客が来るのは嬉しくもあり、弟の顔も見れる。 実家に戻らずに弟にも飯を食わせることが出来るので 一石二鳥でもあった。] (80) 2023/08/11(Fri) 21:30:27 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[家事を覚えることを条件の一つにした威優のお陰で、 弟は実家でも少しずつ手伝いを始めているらしい。 買い物って意外と頭使うんだね。 という感想に笑いながら、成長していく姿を 見られるのは微笑ましい。 ハザマさんとも仲良くしているらしく、 弟の人懐っこいところは見習うべきかと思う。 四苦八苦しながらも、まだ慣れない家事のいろはを 覚えていく弟の傍らで様子を見守り、 威優が帰ってきたら「おかえり」と迎える。 二人だけで穏やかに睦まじく過ごす夜もいいけれど、 ときにはこんな騒がしい夜も楽しく。] (81) 2023/08/11(Fri) 21:31:09 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[……だけど、弟が寝静まった後。 たっぷりと愛されて散々啼かされた翌日に 朗らかな弟と顔を合わせるのはさすがに恥ずかしい。 フロアが違うとは言え、声が聞こえないかと ひやひやする反面、 その日は妙に盛り上がってしまうからタチが悪い。*] (82) 2023/08/11(Fri) 21:31:42 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[腹を空かせているのかという問いかけが、 こんなにいやらしいものだとは思わなかった。 見下ろす切れ長の瞳が好きな表情を浮かべる。 獰猛さの見え隠れする、飢えた狼みたいな顔。] ……ん、……舐めたい……♡ [とろんと垂れ下がった目を細くして。 ちゅう、と先端にキスを落として、咥え込む。 喉奥まで咥え込んでも口には収まらない。 収まらない部分は一度抜き出して、 裏筋を根本から舐め上げ、また咥え込むのを繰り返し。] (-85) 2023/08/11(Fri) 21:58:25 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[窘める声に咥えたまた視線だけを上げて、 声には出さずに笑う。] ぷ……ぁッ、……、おいし、 威優、… は 、んッ……きもちい?……む、っ、 ン んっ、ンッ……[飴を舐めるみたいにちろちろと先端をしゃぶり、 じゅぶじゅぶと音を立てて、喉を前後させる。 額に張り付いた髪を指で掻き分けられ、 頭を撫でられると、ぶると身体が甘美に震える。 頭を撫でられるのがこんなに気持ちいいなんて 覚えてしまったのは威優と出会ってからだ。 吐息を零す仕草が艶めいて、 この表情をさせているのが自身だと思うと、 ぞくぞくしてしまう。] (-86) 2023/08/11(Fri) 21:59:35 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ん゛、ぐッ……ぅッ、 [不意に頭を撫でる手が抑えるもに代わり、 喉奥まで昂りを押し込まれる。 苦しさに思わず呻きながらも、 引き抜かれると口蓋を亀頭で擦り上げられるのが 気持ち良くて、生理的な涙が浮かぶ。] ……っふ、 む、 、………ぁ、くち、……らひ、……て……♡ [射精を促すように子胤が溜まっている 精巣を指でやわやわと揉んで押し出すようにして。*] (-87) 2023/08/11(Fri) 22:00:33 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[懸念する声には口の中いっぱいに頬張ったまま、 うっとりをした笑みを浮かべて、ん、と頷いて返し、 口腔での愛撫を続けた。 受け付けない人間とはキスをしなかったように、 唇で可愛がることも人を選んできたけれど。 威優のものは自ら望んで咥えたくなるほど、 情欲を唆られ、頬張りたくなる。 頭上で聞こえる抑える声が艶めいて色っぽい。 彼が身体を震わせれば口内でも陰茎が更に嵩を増した。 口を大きく開けていないと咥えきれなくなっていく。] ……ん゛んッ、……ふ、ぅッ……♡ [口から呼吸できない代わりに鼻呼吸が荒くなって。] (-91) 2023/08/11(Fri) 23:12:15 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぐ、ぅッ、んッ……ン、む、ッ、 [威優が段々口数が少なくなっていく。 掠れた声で褒められ、嬉しそうに喉を鳴らしたのも束の間、 性交と変わらないぐらいの速さで、口腔を犯されていく。] っむ、んッ、ンっ! [顎は塞ぎ切れず、喉奥を突かれ苦しいと思うのに、 頭を抑えつける手の痛みすら快感に代わり、 苦しい、と痛い、の奥に悦楽が浮かぶ。 まるで後膣を犯されてるみたいで、 咥えこんでもいないお腹が、 きゅんきゅんと切なくなって子胤を欲しがる。] (-92) 2023/08/11(Fri) 23:13:03 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[喉奥を締め付けて射精を促せば、 彼の声が途切れ、ぶわりと口腔に吐精が広がっていく。] ン、ッ、…… く 、ンぅッ……[舌を丸めて屹立に沿うようにして受け皿を作る。 粘ついた精液が喉に張り付いていく。 それでも、吐き出されるものを零さないように、 先端から吐き出される一滴まで吸い上げ、 こくん、と喉を鳴らし飲み干し。] ……ぷ、ぁッ…… ♡ [恍惚とした表情を浮かべ、 ようやく口から萎んだものを解放した。*] (-93) 2023/08/11(Fri) 23:14:16 |
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