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![]() | 【人】 春日 幸貴うん……そうだなあ。 最初の日は、先生が待ってるのが昼過ぎだから…… 午前中早めに出て、時間測ればいいかな。 それで、一緒にお昼食べたい。 [人と一緒に食事することに俺は慣れてなくて、家族と一緒なだけでも舞い上がる。 学校に行くときには、朱里と一緒にお弁当が食べたい……密かにそんな夢を抱いていた。 一回でも約束したら、次からも一緒に食べてくれるんじゃないかって。 そんな風にこっそり期待していた。 学校に行くのも同じで、一緒に行き始めたらずっと一緒に通ってくれるんじゃないかって思ったところがあった。 ……こんなことを考えてるのがバレたら、甘えん坊だと思われてしまうんだろうか] (142) 2021/03/16(Tue) 21:42:00 |
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![]() | 【人】 春日 幸貴 待ち合わせ時間決めるくらいかな。 俺もああいうの苦手で…… 返事が来ないと邪推しちゃったりとかさ。 [俺はメッセージを気軽に送れなくて、いっそ電話のほうが楽だけど電話も時間を拘束するし、といつも悩むのだった。 そして家族にもろくに連絡しない日々である。恋しいにも関わらず。 当然、絵文字やスタンプやらもあまり使わない。家族もあまり使わないから、その影響もあるだろうけど。 そして夜中に会いたくなる可能性は考えていなかった。思いつかなかっただけで、なる可能性は大いにあると思う]* (148) 2021/03/16(Tue) 22:16:39 |
![]() | 【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里……通えるようになったら、 責任取れるかな。 [朱里の隣にいてもいいって、どのくらいできれば認めてもらえるのだろうか。 そう思ってから、ステラに魔王として認めてほしかったことを思い出した。 チェスティーノとステラ、俺と朱里。 変わらないものと、変わるものとがあって、それをひっくるめてこの関係が愛おしいと思った] (-33) 2021/03/16(Tue) 22:48:34 |
![]() | 【人】 春日 幸貴それは……うん。 でも俺もそう簡単に死なないから……。 [生存確認という意味で、なるべく早く返信する必要があると思った] 近々退院するよ……? [病室内はいろいろな事情があって携帯はほとんど使えないが、通話のできる場所は病棟内にもある。 もう病棟内を移動するくらいなら負担は感じないと思う。 が、何か思いついた様子には興味が湧いた] ……戻るか? [やりたいことができたなら、そろそろ帰る時間ってことかもしれないと思った。 朱里が望むならエレベーターで病棟まで戻ろう]** (154) 2021/03/16(Tue) 22:48:56 |