人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【独】 高野 景斗

/*
アァァァ………… これを浴び続けたら死ぬのでは
でも殺してくれ 殺す気でいくっていってたもんな………
(-43) 2023/03/20(Mon) 0:54:51

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 頼まれもしないのに、触れたくなるこの手が
 相手の体に、影響を与えていると知っている。

 それにどうしようもなく満たされて
 いることもきっと、君には伝えてある。

 無意識化の行動への制限もそれなりに
 出来ていた、はず。

 そもそも、昨日愛し合ったと言わんばかりの
 体を他人に見られる事自体は、
 自分も避けたかったし。

 そういうつもりがなかったとしても、
 視線を集めてしまうだろうから。 ]
(-44) 2023/03/20(Mon) 1:39:00

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ びっくりした、と言われれば
 そんな顔をしていたと、笑う。

 拒絶するような素振りはなく、
 それにほっとして。

 頷くのを待って、触れ合うだけのキスを。
 二度目はどちらからともなく、
 吸い寄せられるように、交わした。

 そっと火を灯すように、やさしく。
 吐息が漏れれば、たったそれだけで
 膨れ上がりそうな欲を、まだだと
 手荒に押さえつけて、問うた言葉への
 答えに、ひどく、安心してしまった。 ]

 またそういう事を言う……

[ 頬を捕まえられて、従うような素振りで
 触れ合わせたら、誘うように唇が開かれて。 ]
(-46) 2023/03/20(Mon) 1:39:26

【独】 高野 景斗

/*
あぶねぇ表に投稿するとこだった
表でおっぱじめるのはちょっと!!!!
(-45) 2023/03/20(Mon) 1:40:08

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 最初は軽く舌先を触れ合わせる程度、
 徐々に、食むように下唇を軽く噛む。

 どちらのものかわからない唾液が、
 ちゅくちゅくと水音を立てるごとに、

 興奮して、目眩がしそうだった。
 もう少し、あと少し。

 ながいながい、口付けの合間、
 漏れる吐息が聞こえる度に、引き伸ばすように
 噛みついて、受け入れて、絡ませて。

 離れる頃に、糸になって伝う唾液にまた疼いた。 ]

 
触らせて、


[ 短い言葉にも、欲が滲むほど。 ]
(-47) 2023/03/20(Mon) 1:40:35

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 懇願するように言うと、服の裾から手を
 忍ばせて、滑らかな肌の上を、熱くなって
 しまった手のひらが撫でる。

 視界に入った耳が朱に染まりかけて
 いるようなら、唇をつけて。

 短いリップ音を何度も近い場所から
 響かせた後に、耳朶を食む。反応があるようなら
 より露骨に。

 ――愛する箇所を撫でるからそう言うのか
 ――撫でた場所を愛しく思うからそう言うのか。

 その境界はもう分からない。
 触れる場所、全て愛おしく思うものだから。 ]
(-48) 2023/03/20(Mon) 1:41:21

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 柔さのない腹部、膨らみなどない胸部、
 余すことなく撫でるように、触れる。

 一度体を起こし、捲れた服の隙間から、
 見える肌に、ごくり、と喉を鳴らして ]

 見せて、ぜんぶ

[ 言ってから服に手を掛ける。
 露わになる肌の薄く色付いた箇所に
 触れるだけのキスを贈り、
 ベッドサイドのチェストを開いた。

 パッケージだけ剥いた避妊具と、
 使いかけのローション、それから
 新品のローションが入っているが、
 目にする余裕はあるか、どうか。 ]
(-49) 2023/03/20(Mon) 1:41:45

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ご要望とあれば、枕元のリモコンで
 照明を落とすけれど、自らそれを提案するには
 惜しいから、言わないままで。 ]

 ………ン、

[ キスを贈った場所のほど近く、
 軽く歯を立てて、吸い上げた。* ]
(-50) 2023/03/20(Mon) 1:42:12

【独】 マシロ

/*
確かにいってた
とんでもないR18をお出しするかもしれないと

でもこれは普段とのギャップで余計にえっっちでは!?
(-51) 2023/03/20(Mon) 5:29:06

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 彼を好きな気持ちと、名前だけ。
  どんなに夜の熱に浮かされても、快楽の海に身が沈められても
  きっと忘れるどころか脳裏に刻まれて行くばかりだろうその2つ。

  声、は、……なんだか自分が自分では無いような甘いいろが
  何をどうしても恥ずかしくてたまらなくて。
  こんなの貴方に聞かれたらしんでしまう、と思ってはいるけれど
  すべてを自分の中だけに飲み込めるかは別問題。

  …白うさぎはまだまだ知らない事だけれど
  声を出したら嬉しいという気持ちを伝えられるなら、余計に。 ]


  …………ぅぅ……、はずかしぃ……です……


[ 確認が彼の癖だってことは私も気付いているからこそ
  常々、言葉にすることを怠らずにいるつもり、だけれど。
  今日この時ばかりはその喜び方も気恥ずかしい。

  まっかな顔が俯きかけた───ところで。 ]

 
(-52) 2023/03/20(Mon) 6:10:29

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ あとは、あなたが、ひらく。

  俯くより先、勇気を出して少し開いたくちびるの間へ
  まるで花の蕾を人の手で開花させるように舌が入り込んでくる。
  反射的にきゅっと彼の服を強く握り締め、瞳を閉じ
  触れ合った舌同士のあまさを教えるような熱い舌の動きを
  どうにか受け止めるので精一杯。

  あまくて、あつくて、───全部溶け合ってしまいそう。
  息の仕方もままならないぎこちなさできっと
  彼にはこんなキスも初めてだということがバレてしまう筈で。 ]


  ん、ンぅ、…ッ!?


[ 自分の舌なのに、彼の舌と擦り合わせるように混ぜられるだけで
  実は自分のものではないんじゃないか、なんて
  ばかげた錯覚を抱いてしまう。

  はふ、と必死に堪えていた声がたまらず零れ落ちたのは、
  いつもご飯を食べるだけでは分からない
  上口蓋を、快楽の花を開くように彼の舌がなぞった時だ。  ]

  
(-53) 2023/03/20(Mon) 6:10:50

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 背中に回されていた手の温もりが動くのを、
  薄い生地の服越しに感じ取る。
  彼の指先が自分の肩甲骨へゆるやかに触れるなら、きっと
  先ほどまでの──動揺と緊張ゆえの体の震えではなくて
  未知の感覚に身をふるわせているのが、わかるはず。 ]


  ───…ッふ、ぁ ン……っ


[ そんなところに、人の性感帯があるだなんてこと
  彼が初恋の自分が知っているわけがない。
  気付かされるのもこれがはじめてなのだから。

  呼吸の仕方も奪われたように、息ができなくて。
  なのに彼の熱が体の神経をざわつかせ、
  なぜだかお腹の下あたりが妙に、重たくうずいている。

  潤んだ瞳から、あつさで浮かされた涙が一筋落ちた。
  快感を呼び起こすみたいに動く彼の舌を、おそるおそる
  自分の舌先で軽く触れる。 ]

 
(-54) 2023/03/20(Mon) 6:11:33

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 掴んだ腕もいったん離し、
  すぐさまぽふんと叩くように触れ直す。
  きっと後頭部に回されている手のおかげで
  だめ、を示すため、頭を横に振ることは出来なかったけれど。

  話す余裕を与えて貰えたなら、双眸を涙でうるませて
  上気した桃色の頬と、蕩けたような顔で、彼を見上げ ]


  っさ、さっきの、……
きす、

  体がぞくってして、あつくなるから、……だめ…です……


[ そっと自分の手で示すように触れた下腹部。
  はじめての深いキスであんなに気持ちよくなってしまったら
  この先も、なんだかとても、まずい予感がする。

  だから優しく手加減してください、とねだるように
  据え膳の上の白うさぎは、自分がずっと飢えさせ続けた
  空腹の狼さんを、食べ頃のいちごみたいな色で見つめた。**  ]

 
(-55) 2023/03/20(Mon) 6:13:08

【独】 瑞野 那岐

/*
使いかけのローション?(二度見した)
(-56) 2023/03/20(Mon) 13:03:16

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[困り果てたような声で返す割には、
 その表情は嬉しそうで、
 捕まえた頬を小指で擽るように撫でて笑い。
 再び近づいていく距離に瞼を少しだけ伏せて。]


  ン、 ……


[濡れた感触を互いに感じて、そのやわさにうっとりと
 感じ入るように瞳を閉じれば、歯を立てられてあえかな声を漏らす。

 送り合うように唾液を絡めて、与えられた分だけ。
 受け取れば、こくんと喉を鳴らして飲み込んでもまだ、終わらない。]
(-57) 2023/03/20(Mon) 13:18:52

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[こんなに長く口付けを交わすのは、初めてのこと。
 いつも、甘やかすみたいに交わしていたもの。
 
 もっとと、深く入り込みたいというくらいに、
 舌を割入れられて、口腔を犯されていく。
 少し、苦しさもあるのに吸い上げられたら、
 微かに痺れるような感覚すら覚えて、
 頬に添えた手が、次第に滑り落ちて首筋にかかっていく。]


  ……っ、
  は



[ようやく、唇が解放された頃には息が上がっていた。
 二人を繋いでいた細い糸が、重力に伴って落ちて、途切れて。

 欲が滲むいつもより低い声に、ぞくりとまた肌が粟立っしまう。]
(-58) 2023/03/20(Mon) 13:19:32

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[シャツの下から滑り込んでくる指先。
 手を繋ぐ時は少し温度の低い彼の冷たい指先が、
 今日は熱くて、熱を分け与えられるみたいだ。

 少し擽ったいような、感覚を覚えながらも。
 抵抗することはしないまま。
 ゆっくりと上へと上がってくる手。
 そこまでは、良かった。

 顔を背けたせいで顕になった染まった耳朶に
 吐息を吹き込むみたいに響く音。
 ちゅ、とリップ音がすれば、かぁ、と熱に染まる。

 あ。

 これは、]


  
……、  っ、景斗、さ……



[やばい。
 肌を滑る手よりも過敏な耳がその音を、甘さを拾って熱を上げられてしまう。
 少し、ストップをかけるみたいに名前を呼んで、制すけど。]
(-59) 2023/03/20(Mon) 13:21:06

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[厚い唇で食まれて、ぴちゃりと濡れた舌先が刺激を与えれば。
 ぶる、と堪らずに身体が震えてしまう。
 弱い箇所を自覚して、慌てて首を引いて。]



  
みみ、……は、 その、……




[弱い、とは言い出しづらいけど。
 その反応で伝わってしまったかもしれない。
 それ以上は、と抑えるように上目に見る。
 だって、まだ触れられたばかりなのに。こんな。
 
 高め合うために触れ合うと分かっていても、
 いつも以上に熱で火照りそうで、戸惑う。]
(-60) 2023/03/20(Mon) 13:22:06

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[邪魔だというようにたくし上げられた服が胸元に溜まる。
 照明に照らされた中で、彼の視線に晒された素肌。
 触れていない箇所なんてないみたいに、掌が這って、
 擽ったさとは違う感覚が引きずり出されていく。
 
 見上げるように向けられた視線に目を伏せて、]


  ……、っ……


[甘い声には、応える声はないけれど。
 抵抗を見せなければ、了承と伝わるだろうか。

 一部だけ色の濃い部分に、落とされたキス。
 むず痒さを覚えながら、先程よりも熱の篭った吐息が口をつく。

 手探りでチェストを探るのを横目にみながら、
 手持ち無沙汰になった手を伸ばして、彼の髪を撫ぜて。]
(-61) 2023/03/20(Mon) 13:23:13

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[自分より少し長い髪、指先に絡める。
 その感触を確かめて楽しんでいれば、
 薄い胸板の先端に、歯を立てられて。]


  
ンッ
 ……っ、


[チリ、と甘い痺れが走った気がして片目を眇める。
 詰めていた息が、閉じていたはずの唇から零れ、
 髪を撫ぜた指が、ぴくりと彼の頭皮に押し付けられた。*]
(-62) 2023/03/20(Mon) 13:23:58

【独】 瑞野 那岐

/*
使いかけのローション何に使ったんですか?
一人で自分で……?
TENGAは必要ありませんか?
(-63) 2023/03/20(Mon) 13:30:30

【独】 高野 景斗

/*
妄想の中にしか存在しなかったものが
目の前にある……ひえぇぇ……可愛い………
照明はPLさんにもその方がやりやすければ!と伝えたつもりだったけど、明るいまんまで良いらしい……やったぜ

高野くんちょっと下手くそでもいいなーと思ってるんだけど
下手くそじゃなくて入れたらすぐ出ちゃうタイプの失敗を
一度くらいしてみたい。
(-64) 2023/03/20(Mon) 14:05:38

【独】 高野 景斗

/*
ローション二個あって使いかけがあるのは
自家発電用と、あらたにお尻用の買ったからです。
初夜は気持ちいいことだけしようねってつもりでいる……
高野くん信じてるからね、初夜から痛い思いさせて
ぶち込むような男じゃないって信じてるからね!!!!
(-65) 2023/03/20(Mon) 14:16:38

【独】 高野 景斗

/*
手で行くか、口でいくか……
口で行きたくなってきたな………
(-66) 2023/03/20(Mon) 15:13:12

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 湧き上がる欲は留まることを知らず、
 欲望のままに暴れだしたくなるのを
 制することすら、新鮮な気持ちになる。

 生まれてくる欲に覚えがないから。
 人並み程度と思っていたのに、
 こんな欲もあるのだと、愉しくなってしまって。

 口内に侵入し、絡めた舌を吸う、
 それを返される度、
シたい
という
 言葉の本質を知り、指先が、胸が、疼いた。

 一方的ではなく、君もまた
 求めてくれているのだと。

 頬に掛かる手が滑り落ちていく。
 息が上がり、短く呼吸をすると、
 胸が僅かに上下する、それを見下ろす自分が
 いやに楽しげだったことに、少なくとも
 自分はまだ、気づいていない。 ]
(-67) 2023/03/20(Mon) 15:15:14

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ――……ん?なに?
 くすぐったい?

[ 制止をかけるように、名前を呼ばれても
 その場所から退くことはない。

 問う声色は更に擽るように、喜色を滲ませて。
 暴れるまでではない、ささやかな抵抗と
 言いにくそうに何かを伝える言葉。

 嗜虐心を煽られてしまいそうになったのを ]

 
もっと?


[ その一言で抑えたけれど、戸惑うような
 表情には抗えず、もう一度リップ音を響かせた。 ]
(-68) 2023/03/20(Mon) 15:15:44

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 唇で肌を辿りながら、 ]

 頭、あげて

[ 服を抜き取っていく。
 畳むまでの余裕はなくとも、
 放り投げるまではせず、ベッドサイドに置いて ]

 想像してたより、ずっと、良い

[ 熱の籠もった吐息を聞きながら、
 肌を通し、高鳴る音を感じれば
 自然とこちらも熱の籠もる吐息が肌を撫でていく。 ] 
(-69) 2023/03/20(Mon) 15:16:15

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ――想像の中、夜を過ごした相手は
 いつだって、少し怯えていて、
 不安そうにこちらを見ていた。

 それに興奮してしまう自分は、
 酷い男なのだと知りながら、吐き出し
 少しの後悔をしながら、何食わぬ顔をして
 君に会いに行っていたのだ。

 けれど現実の世界で今日という日に、
 君は楽しげに、俺に触れるから ]

 きれい、

[ 愛おしさが溢れて、止まらなくなる。
 室内勤務でアウトドアな趣味もない
 君の肌は白く、
が映える。 ]
(-70) 2023/03/20(Mon) 15:17:02

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ つん、と存在を主張する胸の先端を
 柔く、唇で挟みつつ、右手は横腹を
 ゆっくり滑り落ちていく。

 やがて臍の下、までたどり着くと、
 服の上から、手の甲でゆるく撫でた。 ]

 気持ちいい、そのまま撫でてて

[ 頭を撫でる手に続きを乞いながら、
 胸元付近、赤を増やしつつ、徐々に
 唇は腹のほうへ* ]
(-71) 2023/03/20(Mon) 15:17:59

【独】 高野 景斗

/*
両取りするつもりでいるんですが
最初は手、二度目は口、もう一回があるなら両方って
考えてたんだが、もう最初から口で行きたくなってきた

そして場合に寄っては青鳥で言ってたみせつけ。
どこかで気持ちいいことだけしようねって言いたい気持ち。
(-72) 2023/03/20(Mon) 15:22:49