人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[脱がせる時には桃の皮を剥くように丁寧にしたいと思っていた。
そうすることは初めてではなかったから、できると思っていた。

だが自分を過信していたと言わざるを得ない。
いざ彼女の服の下を見られるということになったら手の動きは自分のものではなくなったみたいに焦っていた。]


 ――ごめん、余裕ない、
 ……気持ち悪い?


[彼女の声は自分の熱源を目の当たりにした所為だと気づいて苦笑する。
すごく大きいとは言わないが、彼女に負担を強いるサイズではあると思う。

伸びた手は彼女の秘所に着く前にそっと下腹を撫でる。

――自分が挿入れば、隆起してしまいそうなほどに薄い。]
(-73) 2023/03/21(Tue) 22:50:09

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[縋る対象を探すように真白の手が彷徨ったなら、トレーナーに取られる前に胸から手を外して迎えに行った。
ぎゅ、と握ってから、その役をトレーナーに譲る。
ずっと握っていたいけれど、それだと真白を気持ちよくする部位をひとつ減らしてしまうことになるので。]


 ……そうなんだ?


[告げられたのは、自惚れが事実だったということ。
驚きに少し目を見開いて、それから笑む。
こつんと額をつけて、いつの間にか僅か汗ばんだ肌を共有し]


 嬉しい。
 選んでる間、僕のことを考えてくれてたのが、嬉しい。
 「こう」ならなかったら誰にも見せないものなのに、
 ずっとこんな可愛いの、服の下につけてたんだね?


[くすくすと嬉しさに笑いがこみ上げる。]
(-74) 2023/03/21(Tue) 22:50:46

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 うん、薄暗くて正確には見えてないけど、
 こういうフリルとかレースとか好き。
 リボンも。
 明日の朝、明るいところでもう一回見せて。
 今また電気つけようなんて言わないから。

 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 すっごい似合うから見せびらかしたいけど、
 絶対誰にも見せたくない。


[あまり機能性は重視されていないのか、カップからは容易に指が入ってしまう。
破りたくはないからホックは外す予定だが、下から指を入れて散々布越しに刺激した部分をくに、と摘まんだ。

反対の手はまだ下着越し。
完全に浸みるのを待つように擦る。]
(-75) 2023/03/21(Tue) 22:52:27

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 ……良かった、ちゃんと濡れてる。


[上唇だけを触れさせた状態で囁いた。
キスを止めないまま、真白の切ない声色を聞くずるい恰好。

クロッチが十分湿ったのを確認したら、擦る場所は秘芽の位置へ。
彼女は快楽のどの位置・・・・まで行ったことがあるのだろう?
確かめるように。*]
(-76) 2023/03/21(Tue) 22:52:46

【独】 マシロ

/*
ヒュ……ッ

(毎回返事くるたびに絶命してる奴なんだけど…)
(-77) 2023/03/21(Tue) 22:55:29

【人】 グルメライター ヤワタ


 はは。
 じゃあいちご飴の分も摘まなきゃね。

[余ったら、なんて言わずに。>>6
こんなに露骨にテンションがあがっている姿を見たら、ブレーキがばかになったみたいに「全部盛りしよう!!」なんて提案したくなる。
その場で食べられる数には限りがあるから、いくらチケットを買えるとはいえ一度に欲張ることはできないだろうけれど。]

 使う前に食材の味を見るのは料理人としての職務の範疇じゃない?

 っていう真面目な言い訳を考えつつ、
 1個だけってつまみ食いするマシロちゃんは可愛いから、
 内緒で見たいな。

[カウンターから見える位置で行えば自分だけ見るという訳にはいかないのは承知。
それはそれとして、好物を前にこっそりつまみ食いをする彼女がみたいのだ。

どれが一番の気に入りなのだろう。

やはり彼女を想像させる白いいちごか。
一番手に入りやすいさがほのかか、
或いは「あまいまるいおおきいうまい」のあまおうか。

つまみ食いし放題のここで知ることはできるだろうか。]
(9) 2023/03/21(Tue) 23:10:27

【人】 グルメライター ヤワタ

[みずがめ座の運勢が最下位なら、真白もそうなのでは?
と、1月22日、ショートケーキの日生まれの僕は思うのです。
そういえば冬生まれっていうのは言ったし誕生日にいちごのケーキをくれと言っておいて、正確な日は言ってなかった気がする。
特に大人になってから祝われた経験に乏しくて。]

 1位だよ。
 だって酸っぱいから持ってきた練乳が無駄にならずに済むからね!

[物は言いようだ。
真白も1位にしたいから。

練乳の蓋をパカッと開け、白を纏わせたいちごを一粒。]
(10) 2023/03/21(Tue) 23:10:44

【赤】 グルメライター ヤワタ



 あ、

[同時に声が落ちる。
誓って言うが、狙った訳ではない。
そうではないのだが。]


 …………ああもう。


[思わず天を仰いだ。
胸元に垂れた色といい量といい、違うものを想像してしまった自分は絶対に悪くない。]
(*1) 2023/03/21(Tue) 23:11:12

【人】 グルメライター ヤワタ


[練乳を持って来て良かったと思うことにした。

手を引かれるままいちご畑を散策し、新しい品種が書かれたプレートを見つけては食べ、ウォークラリーのようだと言いながら楽しんだ。
10分では到底全部を回り切れずに、受付に戻って更にチケットを渡す非効率的な移動も、彼女の一緒なら全然苦にならない。**]
(11) 2023/03/21(Tue) 23:11:34

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
そういえば今回マシロちゃんの肩書ブランクなんですよね。
店の外の物語だから「厨房担当」を外したともとれるんだけど、前村を経て「大咲」を手放そうという話になっているから、ただの「マシロ」としてここにいるのかなって思ってしまう。
(-78) 2023/03/21(Tue) 23:41:12

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

  ……ぁ、えと、きもちわるくはない……です、
  こわいとかでも、なくて

  ただ その ……は、じめて、みる…から……


[ ちょっと、驚いただけです、 と小さく付け加える。
  友人との会話や学生時代の授業だけで覚えていた、
  男性の熱源が膨らむ理由を思い出し、顔を赤らめて。


  そっと下腹を撫でられ、不意に脳裏を過ったのは
  "本当に彼の熱がここに収まりきるのか"なんて疑問符。
  薄っぺらなお腹の中へ 誰かを迎え入れたことはない。
  あの熱源が挿入れば、彼の形に肌が変わってしまいそう ]

 
(-79) 2023/03/21(Tue) 23:53:49

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


 [ ────むしろ、そうなりたいのかもしれない。


   貴方の形も熱も全部、覚え込ませて。
   身体の内側から全部、教えてほしい。


   花を咲かせるように
         甘いお菓子を作るように。 ]


 
(-80) 2023/03/21(Tue) 23:53:58

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ ぎゅう、と一度だけ彼と手を握った後、
  探し求めていたトレーナーへ縋るように力を込める。
  彼の服だというだけで、心がふわりと和らいだ。
  ──だからこそ、準備していた、なんて恥ずかしい内緒話を
  微かにでも口に出来たのかもしれず。 ]


  ……っも、ばかぁ、いわないでください……っ
  あたまのなか、やわたさんでいっぱいなのに、
  もっとだめになりそう……だから……


[ ずっと"こうなること"を想定しながら下着を着けていた。
  その事実を改めて彼の口から指摘されると、
  羞恥と照れが段違いだ。

  くっつけられた額は、互いにすこし汗ばんでいる。
  急に高まった体温も彼の肌に伝わるだろう。
  くすくすと間近で聞こえる笑い声が、鼓膜を擽って。 ]

 
(-81) 2023/03/21(Tue) 23:54:08

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 


  ぁぅ、……みせるの、やわたさんだけ、です
  …………一回だけですよ……。


[ 下着のデザインはお気に召して頂けたらしい。
  今電気を明るくされたら間違いなくしんでしまうので、
  明日の朝なら、と小さく肯いた。
  好きな人をこんな風に喜ばせられるなら、それくらいは。

  ……慣れなさと羞恥が邪魔をして、
  素直にそんな風には まだ 言えないけれども
  その代わり、すき、とあいしてる、は沢山紡ぐから。 ]

 
(-82) 2023/03/21(Tue) 23:54:18

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ 仔猫の戯れのような会話が出来たのもそこまでで、
  ホックを外すわけでも、ずり上げることもせず
  下から指を入れて直接先端を摘ままれ、脚が跳ねる。
  いたずらなもう片方の手は、下着の中に直接触れずに
  上から撫ぜるように擦るばかり。 ]


  ン、ぅ  ふぁ あ、ぁ……ッ!


[ 下着越しに擦られるだけで、甘い痺れがじん、と奔る。
  自分の内側が切なさと疼きを孕んでいく。

  なんで。おかしい。こんな、──こんなの。
  はじめては痛くて上手く気持ちよくなれないって、
  既に経験を済ませた子は、言っていたのに。

  ぐるぐると混乱が渦巻いて、けれど喘ぎ声は止まない。
  上唇だけ触れ合う、ずるいキスのまま囁かれ、
  「ぁふ、」と彼の声を敏感に拾い上げては、甘い声を。 ]

 
(-83) 2023/03/21(Tue) 23:54:32

【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ

 

[ ぬれてる、という言葉の意味くらい分かっていた。
  下腹部があつくて、下着がなにかで湿っていく感覚。
  直に触れられたらきっと、音が立ってしまうのだろう。

  じわじわととろ火で煮込まれているみたいだ。
  白色の下着はきっと、蜜で僅かに色を変えている。

  ────……いっそひとおもいに喰べてくれないか、と
  思いかけた その瞬間に。 ]


  ッひ、ぁあ……!?
  ゃ、まって、なに……っ


[ 薄い下着越し、秘芽を擦られて腰が震えた。
  誰にも──自分でも触れたことがない場所。

  迸った強い快感に逃げ腰になる様を見れば、きっと
  "一度も達したことがない"ことは容易に分かるだろう。
  同時に、快楽を覚えること自体が初めてだということも。

  飢えた獣の前、好きなように味付けられる
  まっさらなうさぎが一匹。** ]

 
(-84) 2023/03/21(Tue) 23:54:51

【墓】 瑞野 那岐

[今まで女性を抱いていたときは、普通に。
 性欲も、衝動もあったと自分では思っている。
 やさしく抱いて欲しいというなら甘やかし、
 逆に甘えるように胸に埋まる時もあった。

 それでも、常に求める程欲深い方ではなかったように思う。
 淡白過ぎると言われた経験も無くはない。
 
 なのに、今は。
 
 もっと深く溺れたいと思うほどに、熱を孕む。
 自ら求めることも、求められることも同じくらいに。
 相手だけを気持ちよくさせるだけじゃない。
 自分だけが気持ちよくなるわけでもない。
 
 同じ温度で、一緒にゆっくりと熱を上げる。
 俺の身体に、溺れて欲しいと思うのは。

 初めて芽生えた感情だから。

 
 こんなところで覚えた欲深さが、少し擽ったい。]
(+4) 2023/03/21(Tue) 23:57:43

【墓】 瑞野 那岐

[焦らされて身を捩った仕草に、落ちる笑い。
 まだ余裕があるように見えて、少し悔しくなる。
 触れられている箇所が多い分だけ、
 こちらの分が悪いのは仕方のないことだけれど。

 あなたの手で快楽を得ていくことも、
 知っていてほしいから。
 口角を上げる様を少し、睨むだけに留めておく。

 言葉にできなかったのは、
 まだ少し冷たい粘液が熱くなった下肢に
 纏わりついて、彼の手が滑らかに滑るから。
 
 余裕が無くなっていくのも、理由の一つなのだけど。]


  ……、 ンッ、 ……


[確認する声が羞恥を煽る。
 でも、感じていることは知っていて欲しい。
 だから、浅く、頷いた。その目尻が赤く染まっている。]
(+5) 2023/03/21(Tue) 23:58:21

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
っひいいいいいいいいいいいいい
寝る前に なんてものを!!!!!
(-85) 2023/03/21(Tue) 23:58:26

【墓】 瑞野 那岐

[扱き上げる手が何度も往復するのに、
 肩に添えた手に、僅かに力が籠もってしまう。
 縋るものがなければ、それこそ声が溢れてしまいそうで。]


  は っ……、
ンぅ



[耳朶に吐息を吹き込まれたら、
 ぞくぞくと背筋を快感が駆け抜けた。

 興奮する。俺の身体で。
 今まで女を抱いてきた人が、俺の声で。]


  ぁ、 ……そ、こッ……
よわ、い


  
[水音と共に硬く芯を持っていく昂りの、
 先端に指が擦れたら、頭を振って弱く抵抗を見せる。]
(+6) 2023/03/21(Tue) 23:59:01

【墓】 瑞野 那岐

[よわい、なんて言ってしまえば
 感じる場所を伝えてしまうようなものなのに。
 そんな言葉をついてしまったことも気づかずに。

 名前を呼ぶ声に籠もった息を吐いて、
 増えていく彼の所有印が白い肌を染めていく。

 耳朶に囁きを吹き込むだけじゃなくて。
 舌先で耳殻を辿られ、食まれて、突付かれて。
 耳と下肢と、弱い箇所を同時に責め立てられたら。]


  ……ぁ、ッ…… 、は、 


[ふる、と身震いを起こして前兆のような訪れが襲う。
 
 だめ、まだ。

 堪えたいのに長い指が欲を煽っていく。
 唇を噛んで、堪えて、堪らえようと腰を引いてしまう。]
(+7) 2023/03/22(Wed) 0:03:17

【墓】 瑞野 那岐

[達しそうになる前に、肩に縋った手の一つを。
 ゆっくりと下方へと下ろして。]


  …… ね、 俺も、さわりたい



[他に意識を向けようとして、落ちていった手が辿るのは。
 自身と同じものを持つ彼の腰よりも下。
 
 彼も同じように熱を孕んでいるのか知りたかったのと、
 一人だけ、追い立てられることに少し焦りを覚えたから。**]
(+8) 2023/03/22(Wed) 0:04:53

【独】 高野 景斗

/*
私はエロルができるようになりたいからと
友人を二人とっ捕まえて、個人的なロルのやり取りという
形で付き合って頂いたのですが、男側やると
すーぐよしよしックスさせようとしてしまうのですが
これが手癖ってやつですか??
(-86) 2023/03/22(Wed) 0:23:58

【墓】 高野 景斗

[ 零してしまった笑い声に、満足げな顔に
 睨まれたなら、機嫌を取るように、
 顎先に、頬にキスをして ]

 うれしくて

[ 呟いたらまた、目元に、こめかみのあたりに
 キスを。

 余裕があるように、見えているのだろうことは
 察せたけれど、自分にも余裕なんてないことの
 伝え方のほうは、下手だったようで。

 ーーそうだね、自分ばかりと思っていたら
 少し寂しい。一緒に、とベッドの上まできたのだから。 ]
(+9) 2023/03/22(Wed) 0:57:18

【墓】 高野 景斗

 可愛い、 
――……ハ、 ァ


[ 縋る手に力が籠もる。
 相手の耳に唇と舌が刺激を与えると
 返る君の声もまた、自分の耳に近く。

 擽ったさとまた別の高揚感と、
 興奮とが入り混じった吐息も、
 君の耳には届いただろう。 ]

 ここだね、 うん、

[ 先端部分に指が擦れたときに、
 聞こえてきた声が決定打、となったか
 自分の熱も、相手に知られて構わないと
 思ったこともあるのか、
 
 相手の片足に跨るような形の体制から
 僅かに密着度を上げるように体重を預けると、
 自身の熱が、相手の脚の太ももあたりで
 つっかえ、擦れた。 ]
(+10) 2023/03/22(Wed) 0:58:38

【墓】 高野 景斗

[ 声色は、いいこ、いいこと
 甘やかすように、優しく。

 よわい、と教えてくれた先端部分への刺激も
 指二本で、くるくるとやさしく。

 熱を持つ耳には軽く歯を立てると、
 腰が引いていくから ]

 にげないで

[ と甘えるように、擦り寄って――。 ]
(+11) 2023/03/22(Wed) 0:59:02

【墓】 高野 景斗

[ そんな風に言われたことは、あまりなかった。
 ――外面を好んで抱かれることを選び、
 喜ぶような女性達は、
 自分という外面と俳優という肩書に、
 何をしてもらえたか、を
 非常に気にする生き物だったから。

 愛しさがなかったわけではないし、
 触れたいと言われれば、どうぞ、と返していた。

 ――相手がそれで喜ぶなら、と。
 それで満足していた頃のことなど、もう
 思い出せない。 ]
(+12) 2023/03/22(Wed) 0:59:35

【墓】 高野 景斗

 ……うん、触って

[ 耳元近く、さわりたい>>+8と告げられた
 言葉に、 ]

 どこでも、触ってくれるなら 嬉しい

[ 初めて心から、思った言葉を返しながら
 顔を上げて、熱を孕み、ギラついた瞳のまま
 微笑むが、その表情はすぐに崩れることになる ]

 
――……ン、


[ 君の手が、熱の塊に触れると、
 切なげに、眉間に皺が寄ってしまったので。* ]
(+13) 2023/03/22(Wed) 1:00:30

【人】 高野 景斗

[ 大好きな彼氏と、大好きなものを
 共有するのが楽しみという様子>>0:38
 真白さん達に送るのは微笑ましいねという目線。

 いつかの夜に今から告白しますと
 宣言し、内緒にしてね、を実行して
 いてくれたいたなら、その後の花見会で
 思うこともあっただろう。

 驚いては居なかったのは
 女性の持つ勘の鋭さか、
 己があまりにもわかりやすかったせいか。

 両方かもしれない。
 兄妹のようなやり取りに割って入るような
 事はしないけど、自分のことも、
 親戚のお兄さん程度に思ってくれれば良いのだが。

 ――彼女が母親との縁を絶った由縁も
 再び会いにいき、自分の気持と正面から
 向き合った事も、きっと知らないけれど。


 それでも何かしら、兄の恋人、という立ち位置が
 役に立てる日が来るなら、嬉しく思うだろう。 ]
(12) 2023/03/22(Wed) 1:34:46

【人】 高野 景斗

 なんて出来る男なんだ……神田くん>>0:42

[ 那岐くんが大浴場に行くというなら
 楽しんでおいで、と言うつもりでいた。
 貸し切りや、部屋に対応している温泉が
 なければ、自分は深い時間にこっそり、とか
 考えていたもので。

 ――もしやそれを織り込み済みで予約を?
 と思い当たったので拝む勢いで、感謝しただろう。

 心のどこかで、納得するような気持ちも少し。
 そうだよね男三人はその気になれば、一緒に、
 が出来ても、真白さんとは一緒に入れない。

 せっかくなら恋人同士ゆっくりしたいのだろう
 
ゆっくりできるかどうかは分からないが。
]
(13) 2023/03/22(Wed) 1:35:39