人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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【赤】 六鹿 稀

   まぁ……賢斗さん、ってば……!
   賢斗さんが、そういうことをいうから、
   私が……疼くの知ってるくせに……!

 [ 意地悪そうに泡立ってないという彼。
   むぅっとした表情で、
   泡立つように前後にしっかりと動く。
   泡立つかと言われたら、
   泡立たない可能性の方が高い。

   暫く動いていると、膝が偶にきゅっと
   詰まって体が震える。
   彼もそれに気付いていないわけがなく、
   右腕の存在を改めて口にされた。    ]
(*52) 2020/09/04(Fri) 21:07:34

【赤】 六鹿 稀

    ご奉仕、頑張れる………
    賢斗さんの、ご褒美があるものねっ……


 [ この時すでに、彼女の目尻は
   垂れ下がり始めていた。
   気持ち良くなってしまっていたから、
   右腕に移ったときに、
   どこまで耐えられるのか、
   少しだけ心配になりながら
   左腕と同じように彼と対面するように動き始めた。

   一瞬、2人以外にいないはずの露天風呂に
   誰かがいたような気がしたけれど、
   瞳を閉じながら腰を動かす彼女は、
   まだわかっていなかった。      ]*
(*53) 2020/09/04(Fri) 21:11:55

【赤】 六鹿 賢斗

      そんなに疼いてるの?
      ……まぁ、知ってるんだけどさ。

 [

    とろんとしかけた瞳のまま
    右腕に移動してきた彼女は、
    いつ膝から崩れ落ちてもおかしくない。
    いつでも、支えられるように
    右腕に力を入れておく。

                    ]


     稀、立てなくなりそうだったら、
     すぐに言うんだよ?



   あくまで、彼女が言うまでは止めないし、
   変な悪戯もしないで、
   彼女の奉仕を眺めて楽しむ。

                       ]*
(*54) 2020/09/04(Fri) 21:44:52

【赤】 六鹿 稀

    けん、とさ…んっ……!
    ちゃんと、支えてね……?

 [ 彼女は気分が高鳴り前後への
   グラインドが止まることを知らない。

   彼に、ちゃんと支えてね、と
   おねだりをすると、
   彼を見るためにふと瞳を開く。    ]


      っ……?!?!


 [ 彼女は、一瞬自分の目を疑った。
   彼女を見つめる視線に
   それは、嘘ではないのかとわかると、
   すぐに達してしまう。
   びくっと体の動きが止まれば、
   背中を反らして、
   息を荒げて彼の肩にもたれかかってしまった ]

   
    け、んとさ、っ…………
    ご、めんなさ、ぃ……

 [ もう、耐えられないの、と彼に懇願した。 ]*
(*55) 2020/09/04(Fri) 22:08:31

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀

  

    …まれは、よくばりだな。


[ ふふ、と少し目を伏せて笑いながら
  ぎゅむ、と彼女の頬を摘んでやりました。 ]


    ……俺にも、悋気はあるのだ。
    お前が亭主と睦み合うているところを
    見て正気で居られるとは保証出来んが。

    それでもよいなら。


    
    
また、な。 

 

[ す、と着物の乱れを直して。
  振り返ることなくふわりと部屋を
  出るのでした。 ]*
 
(-24) 2020/09/04(Fri) 22:10:11

【赤】 六鹿 賢斗




   彼女の可愛いおねだりに、
   僕はふふっと笑って彼女の動きを見つめていると、
   やはり、彼女はそんなに持たなかったらしい。
   
   体を反らして、達した彼女は
   腕に跨ったままもたれかかってくる。

                        ]


     疲れただろう?
     少しお湯に浸かってるといい。
     僕はちょっとマット出してくるから。



   僕は彼女をお姫様抱っこして、
   脚だけをひとまず温泉に浸けると、
   いい子にして待っててね、と
   口づけをして僕はシャワーを軽く浴びて
   脱衣場に彼女を残して向かうのだった。

                       ]*
(*56) 2020/09/04(Fri) 22:26:52

【人】 宮野 利光


[ 此の宿の露天風呂は、本当に良いものです。
  中でもこの大きな岩に囲まれている浴場は
  その風情もあってか、人の声が途切れることが
  ないほどでありました。

  己も時折、岩場に腰掛けたまま足だけを
  湯に浸けて、常人の真似をしたりするのです。
  温かいはずの湯に入れた足は、何故だか決して
  温もったりはしないのですが。  

  
  …おや、今日もまた、若い男女が此処に。

  嗚呼、何処かで見た女子のようですが。

  己と目が合えばどきりとした様子。
  はて面妖な。

  己はその女子が向き合う亭主の後ろの
  大きな岩に腰をかけて、にこにこと
  笑んでおりましょう。

  その女子 
まれ
が、自分の夫に奉仕する様を
  じっと、笑みを絶やさず、じっと。 ]*
 
(9) 2020/09/04(Fri) 22:30:35

【独】 六鹿 稀

   



    まれのねがいを
    きいてくれるのですか


(-25) 2020/09/04(Fri) 22:31:10

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光


  んむ、………………

 [ 彼女は、頬を摘まれて、
   不思議な人との一夜が終わってしまった。 ]


  いつか、…賢斗さんと、2人で……
  私を、汚して……ほしいな…


 [ 小さく呟いたその言葉は、
   風に乗って、どこかに届いたのだろうか。 ]*
(-26) 2020/09/04(Fri) 22:39:19

【人】 六鹿 稀


 [ 彼がその場を離れると
   彼女が驚いて、
   達してしまった原因の人に、
   小さな声で声をかけた。    ]


    みにきて、くださったの……?

    それとも、稀の願いが…届いたの……?

 [ ちゃぷん、と水着を着たまま
   彼女は肩まで温泉の中に浸かる。
   髪を束ねるのを忘れてしまったが、
   この後誰も入らないので良いだろう。

   稀の願い。
   賢斗と利光に、一緒にされたい。

   その人と初めて会ったあとに、
   小さく気つぶやいていたことを、
   叶えてくれるのだろうかと、
   彼女はちらりとその人に視線を送った。 ]*
(10) 2020/09/04(Fri) 22:45:09

【赤】 六鹿 稀

   とっても、気持ち良くって…………
   あとで、背中見せて……?

 [ 爪を立ててしまったことで、
   彼に傷をつけていたら大問題。
   頬に口づけを落とされながら、
   彼女は伏せ目がちに彼に願った。

   すると、彼は耳に吐息を吹きけるように
   指示を出してくる。
   稀の奥は、じゅんと濡れ、
   頬を染めながらこくりと頷いて、
   繋がりが離れる感覚に息を漏らし、
   彼にお尻を見せ、お尻を突き出すように
   両肘をついてみせた。        ]


    賢斗、さんっ…早く、ちょーだぃ……


 [ 顔が見えない分、彼女はお尻をゆるゆると
   左右に揺らして、焦らされたくないと、
   懇願する。この体勢で貫かれると、
   稀は容易くイき狂うから、好きなのだ。   ]*
(*57) 2020/09/05(Sat) 9:43:18

【独】 六鹿 稀



   賢斗さんが、稀に教えてくれた……
   エッチなことは、いいことだって。

   いつも求めてくれる、彼だから、
   私はすごく好き。

(-27) 2020/09/05(Sat) 9:44:58

【独】 六鹿 稀



    偶にね、賢斗さん凄く激しくて、
    稀のこと愛してくれてることが、
    凄く伝わってきてしまうの。

(-28) 2020/09/05(Sat) 9:46:08

【独】 六鹿 稀


     重い女だと思われていないか、
     学生の頃は心配したわ。

     だって、ずっと


       『賢斗さん』


     って、後を追っていたから。

(-29) 2020/09/05(Sat) 9:47:23

【独】 六鹿 稀



    彼が、他のお友達と遊ぶときは、
    自分から連絡は取らないように
    していたのだけれど、
    その次会った時は、
    とびきり愛してもらいたくて、
    せがんでしまっていたの。


(-30) 2020/09/05(Sat) 9:49:11

【独】 六鹿 稀



    賢斗さんはお友達が多いから、
    最初の頃は少し心配していたの。

    稀よりももっと可愛らしい女の子たちに、
    賢斗さんが移ってしまうのではって。
    だって、私は身長もそんなに高くないし、
    少しだけ引っ込み思案だし、
    お友達もそんなに多くはないから、
    賢斗さんに呆れられる要素は
    沢山あったの。

(-31) 2020/09/05(Sat) 9:51:25

【独】 六鹿 稀


     でも、賢斗さんは

  『僕は、稀が好きなんだ。
   稀以外の女の子なんて興味はない。
   少し天然な稀のことが、
   ずっと好きであり続けるんだ。』

     なんて、言ってくれたわ。
     恋人時代の、唯一の大喧嘩の時の話。
     別れる、なんてことは言わなかったけれど、
     他に女の子がいてもいいから、
     偶に稀のことを愛してほしいって
     言ってしまったの。

(-32) 2020/09/05(Sat) 9:54:37

【独】 六鹿 稀


   賢斗さんとは、とてもうまくいっていると思う。
   お仕事のことで喧嘩はするけれど、
   その日中に仲直りするもの。

   でも、稀は、……賢斗さんに、
   秘密を作ってしまったの。
   
   あの夜から、稀は…………
(-33) 2020/09/05(Sat) 9:57:19

【独】 六鹿 稀



   初めての夜が、まだ美鶴荘に来て年月が浅かった。
   多分、3年目にさしかかるところだったと思うの。

   だから、もうあのお方と……
   とても、親しくさせて頂いているの。
   賢斗さんとも違う、古風なお方。


(-34) 2020/09/05(Sat) 10:00:07

【独】 六鹿 稀



    稀のひとりえっちを、
    嬉々として、眺めてくださるの。
    気づいたときにお名前を呼んでも、
    偶に全く反応してくださらなくて、
    稀が虚しさに5回ほど果てたら、
    近づいてきてくださって、

   『今日も、好い声をしておるな』

    なんて、褒めてくださるの。
    賢斗さんがお外にいらっしゃる日は、
    稀のことを慰めてくださって、
    稀は子を成すのではないかと、
    思うほどに愛してくださるの。

(-35) 2020/09/05(Sat) 10:03:51

【独】 六鹿 稀



   実際、そんなことはないのだけれど、
   夜中まで情事をしてお帰りになった後、
   稀の子宮は堪らず疼いているの。

   だから、帰ってきた賢斗さんに
   更に求めてしまって、
   賢斗さんさえ困らせてしまうの。

   でも、賢斗さんは1人にしたから、と
   いい子に待っていたご褒美に
   利光様と同じように奥へと
   沢山出してくださるの。

(-36) 2020/09/05(Sat) 10:06:46

【秘】 六鹿 稀 → 六鹿 賢斗



   すき


(-37) 2020/09/05(Sat) 10:07:13

【秘】 六鹿 稀 → 六鹿 賢斗


   愛しているの

(-39) 2020/09/05(Sat) 10:08:03

【独】 六鹿 稀



   賢斗さんとの愛の結晶が、
   早くこの手の中にほしい。

   稀を愛おしく思ってくれる賢斗さんとの結晶。
   
(-38) 2020/09/05(Sat) 10:09:40

【独】 六鹿 稀



    胸が大きくなったことでの弊害は、
    和装をするときに、潰さなければいけないくらい。

    賢斗さんがお疲れの時は、
    クッション兼枕として使えるし、
    ご奉仕の時にも使えるの。
    賢斗さんの癒しのパーツだから、
    お手入れは欠かせない。
    だから、大きくても、好き。


(-40) 2020/09/05(Sat) 10:11:33

【独】 六鹿 賢斗


   元々僕たちは、
   好き、愛している
   なんていう愛情表現を怠らない。

   言われる方が、伝わるから。
   だから、結婚してから何年か経った後、
   僕は、少しだけ違和感を感じるようになった。

(-41) 2020/09/05(Sat) 10:17:07

【独】 六鹿 賢斗



   稀の、その言葉が偶に寂しそう。
   憂いを帯びてる、なんて言えばいいのかな。

   勿論、真っ直ぐな気持ちが9割なんだけど、
   1割、混ざっているおかしな気持ちが
   見え隠れするんだ。

   でも、稀は他の男と会うようなこともないし、
   それだったなら、僕に別れを告げるはず。
   それもないから、僕の勘違いだろうと、
   思うようにしていた。

(-42) 2020/09/05(Sat) 10:19:26

【独】 六鹿 賢斗



   この宿には、幽霊の噂がある。

   僕が小さい頃、母が1人でしているところを
   見てしまったことがあった。
   幼心に覚えているのは、
   父ではない誰かの名前を呼んでいたこと。

   母に、幽霊はいるのかと聞くと、
   いるかもしれないけれど、
   悪さをする幽霊じゃないと思う。
   そう言われたことを覚えていた。

   歳を重ねて、仲居たちの話に
   聞き耳を立てていると、
   やはり、幽霊はいるらしい。


(-43) 2020/09/05(Sat) 10:22:31

【赤】 六鹿 賢斗

  怪我にはなってないだろうから、
  心配しなくていいんだよ?
  それに、痕になったって、
  それは稀が付けた印だから、気にしない。




   心配そうに見つめてくる彼女が、
   とても愛おしい。
   また目が覚めた時に見てもらおうかと
   思いながら、彼女がゆっくりと
   体の向きを変えていくのを眺める。

   普通なら、両手と両膝をついて
   四つん這いになるだろうけれど、
   稀は経験上、あまり両手をつかなくなった。
   でも、えっちなんだよね。

   稀の匂いが、部屋中に充満していく。
   キュッとしまった小さなお尻が、
   右は左へと動いていくのを
   見つめていれば、稀の口から、
   名前が呼ばれて、彼女のそばに行った。

                       ]
(*58) 2020/09/05(Sat) 11:50:58

【赤】 六鹿 賢斗



  いつから稀は我慢できない子になってたの?
  そんなに我慢できないなら、
  僕と一緒に暮らそうよ。いつでも、一緒。



   一緒に暮らさないと、
   わからないことだってあった。
   てりてりに輝いてた秘部に、
   先端を往復させるとぷつり。
   簡単に入ってしまって、
   稀の大好きな奥へと到達したのは
   体を密着させてすぐのこと。

   中の収縮的に、軽く彼女はイってしまったかな

                         ]*
(*59) 2020/09/05(Sat) 11:51:21