人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

―境内 巨大な巣の中―


蜘蛛の糸で密閉された巣の中。
「奪ってほしい」と、懇願する彼女の姿に、胸の奥からふつふつと何かが滾ってくるのを感じる。
理性が、少しづつ剥がれているのを感じた。

「――人間は、最愛の人が出来たら皆に知らせるんだろう?
なら、きっとこの行為は正しいはずだ。」

できうる限り、人間の行為を模倣する。
それが、彼女に対する最大限の愛情表現だから。
(*11) 2022/03/23(Wed) 5:01:47

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

既に蜜を垂らす彼女の秘所へ、そっと口付ける。
舌を這わせて、中へと差し入れる。
時折、秘芽に柔く歯を立てた。
恋人に奉仕するように、丁寧に責め立てる。

背中の腕が蠢く、二本の腕が秘所に触れて――それからゆっくりと指を一本沈めていった。
動きは、とても緩慢で、彼女を傷つけぬよう配慮された動き。
けれど、人間の指より一回りも、二回りも大きなもの。
それが、彼女の中に沈んでいき、掻きまわす。
二本、三本、四本――…。
彼女の中に、受け入れ切れなくなるまで。
(*12) 2022/03/23(Wed) 5:02:06

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

彼女を愛撫する動きは、止まる事なく。
今度は、秘所より上。

後孔へと舌を差し入れて、ゆっくりと解していく。
――通常であれば、ともすればそこに舌を這わせる事は嫌悪感を伴うのだろうが、相手が咲夜であれば、気にならなかった。
何度も出し入れを繰り返し、すっかり唾液に濡れたところで、また背の腕が伸びてきて――…彼女が受け入れられる限界まで、指を沈めていく。

そうして、秘所と後孔を大きな指がこね回し、隙間から汁気の少ない音を立て続ける。
そうして、存分に彼女の両孔を責めぬいてから、ゆっくりと指を抜いた。
(*13) 2022/03/23(Wed) 5:02:19

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

「今度は、僕に奉仕してくれないか?
――…両方一緒に。」

付け加えた言葉の意味は、まだ彼女は知らないだろう。
ベルトを緩めて、中の滾った物を取り出す。
人を模す事を止めたせいで、普段より太さも、長さも増した肉の禊。

けれど、禊はそれだけでなく――…
背から生えた、蜘蛛の胴体からも、同じ物がついている。
グロテスクで、生理的な嫌悪を催すだろう。
それでも、彼女へと奉仕を迫る。
まるで、恋人が互いを愛撫するように。**
(*14) 2022/03/23(Wed) 5:02:25

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

なんとか五時に投稿できました
お待たせしました

いつもの趣味全開ドロドロ甘々
うん、またなんですごめんなさい

今日も、本格INは夜からです
ご迷惑おかけします
(-44) 2022/03/23(Wed) 5:05:08

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
>>*11そうなのかな? そうなのかもしれない。
でも。睦言を響かせて聴かせるのは違う気もする。
でもそんな疑問符は直ぐに解けて消えた。
既に潤っている花弁に、彼の舌先が触れたから。
 
 
「ンアッ! ぁ、カガリビ、さまぁ…っ、
 きゃううっ! ア、んうう!」
 
 
柔らかな甘い感覚の中。
硬質なもので敏感な箇所を食まれ、逃げるように腰が跳ね揺れる。
まるで失禁しているかのように秘花からは蜜が溢れ、太腿をつたい落ちていく。
実際、何度それだけで果てただろう。
断続的に軽い絶頂を繰り返しながら、その愛撫を一身に受け止める。
秘花を開いていた両手は直ぐに力を失って、へたり、と顔の横に添えられた。
指先で巣を掴み、感じるたびに爪が白くなるほど力を込めて。
 
(*15) 2022/03/23(Wed) 7:05:58

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んくううううっ! ん、んああっ!!
 あっ、かはっ…!?
 や、ァ、太…んっあっ、かき回しちゃ、ああっ!!!
 あっダメいくっ! バラバラに動かしたら…
 んにゃあああっ!!!
 ひあっ! あああっ!! んきゅ…っ!!!」
 
 
そして、舌先での愛撫が終わったと思えば。
後側はよく見えないが、禊ほど熱くはない、けれど、どの部位かわからない太い何かが次々と私の中に這入ってきた。
一本、二本、三本…、目一杯にギチギチと入口が引き伸ばされる。中をかき回されると、お腹側を掻き回すその動きに翻弄されて下腹が蠢いた。
そんな風に満たされるとたまらない。
私の内、媚肉を全て同時に触れられ愛されてるようなものだもの。
キツイけれど、その分強烈な快楽を感じて。
ああ、だと言うのに。
 
(*16) 2022/03/23(Wed) 7:06:20

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「ンヒィッ!? ア、ぁ、んああ!!!」
 
 
更に浮上の孔に柔らかくて熱い物が滑り込んだ。
ひくっと抵抗するようにそこが収斂する。
けれど、ねじ込まれた舌先に、そこは抗いきれず。宴で愛でられ解されてきたそこはいとも容易く彼を受け入れた。
柔らかで、温かなもの。
それであっという間に解されて。また、そこに何かわからないものがどんどん埋められていく。
 
 
「ひぐっ…! ん、んんぅ…!」
 
 
流石に。その時には苦悶の色が混じる。
既に前に限界まで彼を受け入れていたからだ。
一本、二本…こちらはどれだけ受け入れただろう。
秘花よりも少ない本数で限界を迎えて、なのに、それが蠢き始めてそう時が経たないうちに私は満たされた喜びを強く感じていた。
微かに滲んだ苦悶の色も、直ぐに艶を帯びたものに転じていく。
 
(*17) 2022/03/23(Wed) 7:06:38

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んはぁ…! おにゃか、いっぱいぃ…!
 カガリビ、しゃまで、いっぱぃにゃにょぉ…!
 んはあぁっ! 嬉し、嬉しぃ…!
 カガリビさまだけにゃの…あっ、んあああああ!!!」
 
 
その喜びを口にする事で。
その喜びが更に染みて、快楽がより深くなる。
これより底があるだなんて思わなかったのに、深く、深く。
深淵には果てがないのだろうか。そう思わせるほどに深く。
 
 
「あ…。」
 
 
乱れて、息も絶え絶えに。
言葉すらまともに紡げなくなっている癖に。
引き抜かれる時に寂しくなるのはいつもの事。
限界まで引き延ばされた花弁と不浄の孔。
ぽっかりと口を開いて、白い肌の内側の紅色を晒している。
ここまで開かれたのに。
普段は元に戻るし、熱を受け入れれば強請るように締め付けるのだから。
人の体は強い。
私がそれだけ、染められたと言うことかもしれないけれど。
 
(*18) 2022/03/23(Wed) 7:07:01

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
>>*14奉仕を求められて、やっと振り返った。
両方、の言葉に、禊と同時に彼の不浄をと思ったけれど。
 
 
「ふぁ…っ!?」
 
 
びくり。体が跳ねたのは。
その視線の先にあるものが普段よりも雄々しかったから、だけではなくて。
蜘蛛の胴体からも生えた、二本目の禊。
グロテスクと言えるのだろう。
最初にその姿を見たのなら、泣いて喚いていたに違いない。
初めに雛として呼ばれたあの日なら。
でも。
今はもう。
私は彼に染められて。
彼の虜だったから。
 
(*19) 2022/03/23(Wed) 7:07:22

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「…は、はい。ご奉仕させていただきます…♡」
 
 
腰にはもう力が入らなかったから。
ぺたん、とその場に座り込んで。
それでも彼の方に寄って。
両方一緒に、と指示があったのでどうすべきか悩む。
一度は、蜘蛛の胴体の方へと顔を埋めた。
先端に口付け、口に頬張ろうとして…無理だと悟る。
口腔にどうしても収まらない。
先端と少し、口にすればもう一杯で。
申し訳なくて眉を下げながら、ぷはっと口から出して、今度は根本から舌で舐め上げて。
何度もそれを繰り返す。
裏筋を、竿の横側を、先端を。舌先で、唇で、頬で。
もう一本にも手を伸ばして摩る。先端を撫で、裏筋を擦り、指で輪を作りシュッシュっと扱く。
そして、しばしすると今度は逆に奉仕して。
時々、先端を咥え直してはなるべく飲み込もうと試みる。
 
 
「んはぁ…んむっ、んちゅっ、んん…♡
 こんなに立派なのが、2本も、あるなんて…♡」
 
 
位置が近くて握り込めそうなら。
両手で同時に握って寄せて、両方を同時に扱いたり先端を同時に舐めたりもしただろう。
豊かな胸で挟んで擦ることも。
その眼差しは、媚びて、甘えて。
彼に染められる事を願うものでしかなかった
(*20) 2022/03/23(Wed) 7:07:45

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
最後の句点と**は文字数オーバーで消えました(真顔)

時間については了解しました!
(-45) 2022/03/23(Wed) 7:08:51

【人】 走狗 狛

──隠り世・奥の院──

>>n0しゃりん。
 もう何度聞いたか分からない鈴の音が聞こえると
 >>6まじゅと>>9その友達のももこと言う子の
 会話が途切れる。

 互いに伸ばした手が空を切って
 手を繋ぐ事は出来なかった。

 祭りの終わりは寂しいものだ。
 けれどこう言った寂しさは
 それとは全く違うものだっただろう。]
(21) 2022/03/23(Wed) 7:35:22

【人】 走狗 狛


>>6彼女が差し出した、もう片方の手を
 後ろからオレが手を伸ばしてその手を包む。
 
 何といえば良いか。
 何も言わずに彼女を抱きしめるべきか。

 頭の中ではぐるぐると色んなことを思考するが
 勝手に身体は動いて
 彼女のことを抱きしめる。]
(22) 2022/03/23(Wed) 7:39:14

【人】 走狗 狛


  ……まじゅ。

  沢山、幸せになろう。

[彼女と友達はいつかまた会えるかも知れないが>>-20
 それは泡沫の夢。
 現世と隠り世の存在であれば
 長く共に居ることは出来ないから。

 慰めの言葉はオレには言えない。
 彼女が残るのをオレは嬉しいと思うから。

 だからせめて未来の話を。
 彼女を幸せにするという思いを込めて
 そう言ったのだった。]*
(23) 2022/03/23(Wed) 7:43:13

【独】 走狗 狛

/*
もにもにするといいながら寝落ちしたのが私だ。

>>-35 雅さん
あれ?可愛い?おかしいな?
そうですね、友達っぽくなれたのは嬉しかったです!
また名前を聞かれたら、好感度上がっちゃうな…これがナンパ術…
(-46) 2022/03/23(Wed) 7:50:17

【独】 走狗 狛

/*
>>-43 まじゅ
はい、そうなんです!まじゅが、こまって蕩けた感じで言うの、くっっ可愛いってしてました。
外見は人間と変わりませんしねぇ。大雑把でも良いと思います。全肯定してしまう…。
そうです、もにもにねりねり…

わ。楽しみです。
ただ忙しい時は無理せずに、でしょうか。
(-47) 2022/03/23(Wed) 7:54:54

【人】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院─



……また……会え………る、よね……?


[祭りの終わりを告げる音が鳴った>>6すぐ後には、まるで初めからそこにいなかったように……ついさっきまで、涙を流して声を上げながらそこにいた友達……萌々子は、姿を消していた。]


…あ……。
いっ……ちゃった……の…?


[今の今まで話していたから、あっさりとした別れに、面食らってしまう。

手を伸ばした姿勢のまま、彼女が居た空間をぽかんと見詰めていると、身体を包み込む狛の温かさが、身に染みて。

何も言わずに振り返り、困ったような笑い顔をしながら狛の顔を見上げると、ぎゅっと正面から抱き着いた。]
(24) 2022/03/23(Wed) 9:03:42

【人】 夢うつつ 真珠



こまぁ……、いっぱい、いっぱい、幸せになろ…♡
いっぱい、たくさん、いっしょ、いよぉね……


[祭りの終わった奥の院は、そそくさと後片付けのようなものが始まっているようで。少し胸元を涼しい風のようなものが吹き抜けるような心持ちになりながらも、萌々子との別れが、大事な絆を失ってしまったことと同じには思えなくて。

こちら側に……狛と一緒に居られるこの隠り世に残った事は、やっぱりとても嬉しい事に思えたし。

祭りが終わってもこの温もりの中に居られる事に感謝しつつ、子供のように彼の胸に顔を擦り付け、愛おしさを伝えようとするのだった。*]
(25) 2022/03/23(Wed) 9:04:46

【独】 夢うつつ 真珠

/*
>>-46
ねむいときはねるのじゃ。ふぉふぉふぉ…

>>-47
えへへー、「あ」の音のときの口の形って、えっちっぽいから、あで終わる名前を呼ぶとちょっとえろかわいくなるのではないかって説を推してみる!!
こま、じゃなくて、こまぁ、こまぁ…って舌足らずに呼ぶととっても甘えた感じが出るので好きでした。

なんかこう感動のエンディングみたいになってるとこから、どーやったらえろろろんな展開に持っていけるの…? こりゃハイレベルだぜ…って思ってますが、なんかうまくもにもにしましょう…!

聞いたぁ? おとなりのカガリビさんったら本性現したみたいよ〜? …狛も野獣モードとかないのぉ…?(指でほっぺつんつん)
(-48) 2022/03/23(Wed) 9:11:37

【独】 走狗 狛

/*
可愛い……かわかわ…

>>-48 まじゅ
まじゅじいちゃん…!

!なんて説!これはちょっとえっちな風に聞こえる可愛い呼び方学会に発表しなくては…
私もそれ大好きだなぁって思ってました。舌足らず感がとても良いなぁ、と。元々おっとりとした喋り方でしたしね。

そう言う時は時間を少し飛ばすのが吉ですのよ、任せて……(?)
もにもに、してきますよ…!

犬モード、ありますよぉ。
バリエーションが後ろからするしかないのが、困りものですけど。(つんつんされ
(-49) 2022/03/23(Wed) 9:58:14

【独】 夢うつつ 真珠

/*
>>-49こま
時間を……飛ばす…!? 能力者か何かかっ…!?
そんなわざが……RP村おそろしい……

後ろからしかないワンちゃんモード……
すっごい噛んだり舐めたりされそぉ……どきどき。
(-50) 2022/03/23(Wed) 10:24:01

【人】 走狗 狛

隠り世・奥の院


>>24困ったような彼女の笑顔。
 抱きついて来たのをぎゅっ、としながら
 手を回して彼女の頭を何度か撫でた。]

  
  あぁ、ずっと一緒だぞ。
  繋いだこの手を離すことはないから。
  ……幸せになろう。


[胸に彼女が顔を擦り付けてくるのが可愛くて
言葉だけでなく、行動でも感情を表してくれるのが嬉しい。
少し屈むと、お返しのように彼女の頬に
すりすり、とこちらの頬をすりつける。]
(26) 2022/03/23(Wed) 10:44:25

【人】 走狗 狛

隠り世・浴室


[祭りが終われば、主役である雛も帰り
 残ったものは日乃輪様に大層喜ばれ>>n0
 送り雛として歓迎される。

 それが終われば、オレはまじゅを連れて浴室へ。
 身体を清めるのと、新しい召し物を準備して
 果実の匂いや、雄や雌の混じる匂いや汚れを
 洗い流そう……と言う建前で

 彼女と一緒にお風呂に入ることに。
 檜の匂いが香る、10人近く入れそうな浴室と
 木桶のみある洗い場と。
 シャワーとかは無かったけど、掛け湯が用意されている。]
(27) 2022/03/23(Wed) 10:55:43

【人】 走狗 狛


[一緒に風呂に入る事に対して
 彼女がどう言ったかは分からないが……
 そこは頑張ったと思う。

 ただ一緒にお風呂場に来て
 彼女の裸を
 もしかしたらタオルで身体を隠していたかもしれないけど
 それを見た時に、今は無いはずの尻尾がぶんぶんと振られて
 そのまま彼女に抱きついたと思う。]
(28) 2022/03/23(Wed) 10:58:23

【人】 走狗 狛


  可愛いな、まじゅはやっぱり!

[笑みを浮かべながらそう言って
 あむあむ、と歯を立てずに
 その首元に甘く噛み付くのだった。]*
(29) 2022/03/23(Wed) 10:59:20

【独】 走狗 狛

/*
>>-50 まじゅ
くくく……私の前では時間も場所も思いのままよ……
一緒にお風呂に入りたかっただけ、なんですけどぉ…

噛んだり、舐めたりはするかもですね!
大型犬…より、もっと大きいぐらい?
体重重そう……体重掛けたりはしないけど…
(-51) 2022/03/23(Wed) 11:01:04

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

ワンコモードの狛くんをブラッシングする真珠ちゃんを幻視した
お風呂シーン早く見たい
(-52) 2022/03/23(Wed) 11:20:13

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・浴室─



わぁ、きもちよさそーなお風呂……
それに、新しい服も用意してくれてる…
えへへ、楽しみ……


[>>27風情ある木造りの浴場に、お湯から立ち上る蒸気。
気持ち良さそうな風呂場に嬉しそうにはしゃぐ真珠。
……というのは、もちろん建前で。

こんな所に狛と一緒に来たら、それじゃあ水着を着て……なんて話になるわけもなく、生まれたままの姿になるに違いないから…、その先にある行為を、どうしても想像してしまって、心臓がドクドクと高鳴って行く。

裸どころか、何度も敢え無く達してしまう様を見られた相手に対して、いまさら素肌を見せるのを恥ずかしがっているなんて思われるのは、もっと恥ずかしくて、

わざとタオルを頭に巻いて、さりげなく手で胸元を多少隠しつつ、何ともないかのように裸身を晒しながら狛と戯れたのだった。]
(*21) 2022/03/23(Wed) 11:41:15

【赤】 夢うつつ 真珠



あっ……、あ、ぁ、たべちゃ、だめ、だよぉ……
こ、こまっ、や、ぁん、ぁん、ふあぁ……


[そうこうしているうちに、急に抱き着いて首元にかぶりつく狛>>28。その唇と顎の感覚に、思わず声を上げれば、狛のじゃれつきもさらにエスカレートして行って。

……やがて、まるで茹でられたように身体を真っ赤に染めた真珠が、やっと受け身一辺倒だった身体をなんとか起こして、四つ足でよろよろと立ち上がると、]


はぁ……、んん……、も、我慢、できなぁ、い……
……ね、ね、まだぁ…? ダメ、ぇ……?
ここ、して、ここにしてぇ……?♡


[狛の方へ持ち上げた尻を向けると、片手で自らの股の肉を引っ張り、甘い蜜に潤んだ中の孔を開いて見せつけ、快楽を与えてくれるよう、淫らで卑猥に懇願するのだった。*]
(*22) 2022/03/23(Wed) 11:42:16