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人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【雲】 勢喜 光希



……こ、こんなかんじ、かな…?
きもち、いい…?



[元親に体重をかけて少し腰を上げ、
彼の肩の上に頭を乗せて覗き込みながら。
遠慮がちに耳元で問いかける。**]
(D81) 2023/04/21(Fri) 22:08:19

【雲】 朝日元親

[ 耳元で呑気に響く光希の声が、今だけは恨めしい。>>D77

 首元も、耳の裏も
 本来性感帯である場所を、誰よりも大好きな恋人の手が
 ローション代わりの石鹸を纏い滑っていく。
 
 鏡越しに見る光希は無邪気に微笑んでいて、
 彼は俺と同い年の男だ……とわかっているのに
 無垢な恋人に知らず卑猥な事をさせている事が
 なんだか妙な興奮を煽る。
 
 だってこんなのずるいだろう。
 そもそも俺は、光希と触れあっているだけで
 それなりに反応しそうだったというのに。 ]
 
 (………まぁ……こういう所も
  大好きなんだけどさ……)

 
[ 完全に惚れた弱みである。
 楽しそうに笑っている光希が可愛くて、
 むしろそういう事ばかりしようとしている俺が
 悪い男のような気分になった。
 
実際そうなのだけど。
]
(D82) 2023/04/21(Fri) 23:01:25

【雲】 朝日元親

[ ぐっと光希の腕を引き、
 俺の身体に抱き着かせる。
 
 石鹸の用途を知っているかの問いに
 きょとんと首を振る光希。
 予想通りの回答に、そっとその用途を教えてあげた。 ]
 
 
 ……光希は気づいてないだろーなとは思ったけど…
 
 今日ずっと光希に触りたかった俺としては、
 こんな形でじりじりと触られたら、
 そりゃあ反応だってするよね。
 
[ 一瞬で顔が赤くなった光希に、
 やっとわかったか。と可笑しそうに笑い>>D79
 
 後ろ手に、光希の身体にも泡をくっつけていく。
 
 そういえば、床がざらついているのは
 こういう時滑らない為なのかな…なんて思ったりして。 ]
(D83) 2023/04/21(Fri) 23:01:49

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希に本来の使い方を教えて、
 彼の手で自身を気持ちよくしてくれるよう伝えて。
 
 頬を染めた光希が控えめに頷くと、
 少し考えたような素振りのあと
 再び背中に光希の体温が押し当てられた。>>D80 ]
 
 
 ──……っ!
 
[ そして、粘ついた手が下腹部へ行ったかと思うと
 先程軽く触れさせた、
 勃ち上がり始めた性器へと指が巻き付く。
 
 その刺激に、光希の掌の中で熱がぴくんと跳ねて
 上下に扱かれれば、まだ半端な大きさだったものが
 じわじわと硬度を増していった。 ]
 
 はぁ……、

 
[ 知らず、漏れる息は熱くなり
 俺の顔のすぐ横にある光希の顔に、頬を摺り寄せる。 ]
(D84) 2023/04/21(Fri) 23:02:24

【雲】 朝日元親

 
 ん。気持ちいい……。
 
[ 遠慮がちに俺に問いかける光希に、小さく頷いて。
 
 ぬるぬると扱かれる性器は、
 次第に光希の手によって
 ドクドクと大きく淫猥に脈を打っていた。
 
 ただ手で扱かれている時よりも、
 摩擦が少ないぶん刺激が強く感じられて眉を顰める。]
 
 (……やば…、コレ…
  気抜くとすぐイきそ……)

 
[ じっとりと濡れた瞳で光希の瞳を覗き込む。
 うっかりこのままイく事は避けたかったので、
 光希の手に自分の手を重ねて動きを止め一息ついた。 ]
 
 ふー……、

 …、……俺も、光希に触りたい。
 
[ そう言うと、肩の上にのった光希の顔を優しく撫で
 ぶつからないように軽く腰を浮かすと、
 交代しよう、と光希を椅子に座らせようか。 ]
(D85) 2023/04/21(Fri) 23:04:46

【雲】 朝日元親

 
 …ごめん、あのまま触ってもらってたら
 フツーにイきそうでさ。
 
 流石にまだ勿体ないな…って思って。

 
[ 光希が椅子に座ってくれたなら、
 今度は先程と反対になるように位置取ろう。
 
 まだ熱が籠ったままの身体を光希の身体にくっつけると、
 泡がたっぷりとついた光希の肩に手を乗せた。
 
 滑りを借りた手で首筋と鎖骨を擽り、
 柔らかな手つきで光希の胸に触れる。]
 
 
 ……俺ばっかり気持ちよくなるわけにもいかないし、ね。
 
[ 泡の中でもわかる小さな突起を指で捉え、
 粘ついた泡でにゅるにゅると扱くように
 軽く摘まんで擦った。 ]
(D86) 2023/04/21(Fri) 23:12:40

【雲】 朝日元親

[ 浴槽の床には、空になったボディソープのパッケージ。
 よく見ないと見逃すほどの小さな文字で、
 「※体を熱くする効果があるかも?」
 と隅に書かれていたのだが、
 元親ですらその事実には気づいていなかった。** ]
(D87) 2023/04/21(Fri) 23:13:12

【独】 朝日元親

/*
隙あらば盛るぞ

盛りたかったけど多分今日この日に媚薬使うかっていったら
経口摂取のはあんま使わなさそうな気がしたので(後日使えるように購入ってかんじでもいいかなとか)

もっちゃお♡てなった
(-5) 2023/04/21(Fri) 23:14:11

【雲】 勢喜 光希


ふふ、よかった。

[考えた末に元親の下肢を握り
ゆるゆるとしごけばそこがすぐに
びくんと脈打ち、硬さを増していって。>>D84
どうやらこれで間違ってはいなさそうだ、とほっとする。

ローションソープをまとっている分手淫の負担も少ない。

感じ入ったように息を吐き頬をすり寄せてくる元親に気を良くし
くにゅくにゅと先端ばかりを苛めたり、
全体を強めにしごいてみたり。

しばし元親の反応や感触を楽しみながら
それを続けていたのだけれど。]
(D88) 2023/04/22(Sat) 10:41:48

【雲】 勢喜 光希


ん、?

[ふいに元親からストップがかかる。>>D85
交代を促されて場所を代わり、
今度は元親に後ろを預けるような体勢になった。]

もう?
そんなに気持ちよかったんだ。

[すぐに果てそうだと申告する元親に、
くす、と笑みを浮かべつつ。
自身を洗う掌に身体を委ねれば
独特の感触が肌を這う。]
(D89) 2023/04/22(Sat) 10:42:30

【雲】 勢喜 光希


ん、...っ あ、... 

[柔らかく全身を撫でられながら
泡まみれの手できゅ、と乳頭を摘ままれて
ぴくり、と小さく肩が跳ねた。

ぬるぬるとした指でそこを弄られると、
ぞくぞく、と腰に熱いものが溜まってきて。]

...っあ...ん、っ... はぁっ...

[彼に触られることに慣れた乳首は
すぐにぷくりと膨れて指を押し返す。]
(D90) 2023/04/22(Sat) 10:44:51

【雲】 勢喜 光希


ん、 ふ…… はぁ………ん

(っ、なん、か……あつい……かも……)


[むわりと浴室に充満する湯気の暑さのせいだろうか。

肌にローションをたっぷりと塗り込まれ、
性感を弄られているうち
じんわりと全身が炙られるような心地になって。
とろりと目元が潤み、はあ……と熱っぽい息を吐いた。

そのうち乳首だけではなく、
まだ触られていない性器が
むくむく…と頭を擡げ、
いつしか下半身で存在を主張していた。**]
(D91) 2023/04/22(Sat) 10:50:41