人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【秘】 教師 ジャン・ヴェレーノ → 悪の科学者 清平 一華

[弱い所は甘えていい。
彼女の気持ちを読めるのなら俺はそう答えるのだが、その実甘えるのはきっと俺の方。
男として強くならなきゃいけないという思いもあるけど、彼女といればいるだけきっと俺は弱くなっていく。

それが悪い意味じゃないことは、きっと言葉にしても彼女にしか伝わらないだろう。
それでいいんだ。彼女に伝われば、それで。]


   一華さんって......やっぱり可愛いですよね。


[会いに来た、なんて口にされてしまえば頭を預けてくれる彼女を受け入れる以外の選択肢はない。
他の選択肢など元からありはしないが。
]
(-980) 2020/08/05(Wed) 0:28:06

【秘】 教師 ジャン・ヴェレーノ → 悪の科学者 清平 一華

[自分の体で死角を作って彼女を隠す、誰にも見えないようにそっと彼女の身体を抱きとめて。ハーバリウムを背景に、彼女の口元に優しくキスをする。

これが言葉以外で気持ちが1番伝わる行為だと、俺はそう思う。]


   俺の気持ち...伝わりましたか?


[口下手を言い訳にしたくはないが、これ以上彼女に好きだと伝えるのなら言葉よりもさらに行動を起こすことになりそうで。
その時には、彼女をまた色々な意味で振り回してしまいそうだ。]**
(-981) 2020/08/05(Wed) 0:29:18

【独】 アイドル 三上 麗央

/*
成瀬さんおやすみー。ジャン先おつかれー。
(-982) 2020/08/05(Wed) 0:30:26

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞


   そんな事、言って、も……あっ……。
 
 
[びく、と体が震えてしまう。
 彼の唇の柔らかさが、吐息の甘さが、
 私の肌をくすぐってしまうから。
 でもやっぱり汗はかいている。
 汗臭いのは恥ずかしいから彼を誘って
 その誘いに応じて貰えばホッと息をついた。

 肌を晒すのは抵抗はある。
 抵抗はあるけれど、触れ合わせるのは心地よい。
 だからわたしもショーツを脱いで落として
 男性らしい体躯の彼に頬を染めた。
 適度に締まった身体がとても綺麗で
 なんだかわたしの方が見ていて恥ずかしくなってしまう。
 でも、差し出された手に手を伸ばしてた。]
 
(-983) 2020/08/05(Wed) 0:31:03

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   …沢山、刻んでくださいね。
 
 
[狭いシャワー室に寄り添って。
 こう言う時に自分の胸は邪魔だなあって思う。
 どう動いても大きな胸が彼の体に触れてしまって
 ごめんね、と肩を竦めながらシャワーのお湯を出した。
 一先ずはお互いの汗を流して、それからボディソープ。
 両手で泡立ててから智詞さんの肩に塗りつける。
 ぬるん、と掌を滑らせて肩から腕へ。
 そこで、自分の体にも胸にボディソープを垂らすと
 抱きつく要領で彼の背中にも泡を擦り付ける。
 にゅるん、と。互いの胸が擦れてそこでも泡立って
 ぬるぬる、あわあわ、きもちいい。]
 
(-984) 2020/08/05(Wed) 0:31:30

【秘】 薄氷 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   …んっ、どう、です?
   これで一緒の香…ですね。 ふふっ。
 
 
[泡まみれの掌を背中から腰へ。
 腰からお尻の辺りへとなでつけたあと、
 そろり、と彼の熱の大元へと指先を躍らせる。
 ちら、と彼の顔を見上げて。]
 
 
   …すき。
 
 
[甘く囁いて、そっとそれを指の輪で包み込む。
 くち、くち、音を立てて育てる熱。
 育ってきたならその先端もくびれもくりくりとなでて
 もし彼が許してくれるなら
 その場で膝をついて、泡まみれの胸で
 挟み込もうとしていたかもしれない。]**
 
(-985) 2020/08/05(Wed) 0:31:54

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ

/* ジャン先生がアダルティーな事すると一華さんが腰抜かしてホテルから帰れない案件なのでここではやめときます。

花火大会は.....一華さん次第?多分行きたい素振り見せたら速攻で行くんだと思います。(間に合わなさそうなのであらましだけ)
(-986) 2020/08/05(Wed) 0:33:04

【独】 英 羽凪

/*
>>-978>>-979
そこ、せめて太字にして偽装しろよwww
俺のは大きくならないから揉むんじゃない。

Aでも形よければいいんじゃない?
肩凝らないっていうし。
とか、さらっと言いそう。

おやすみー後日談だけお返事かけたんで、ぽいぽいしとくかも。


>>-977麗央
麗央が早漏ってのは見てる(にっこり)
(-987) 2020/08/05(Wed) 0:34:20

【人】 英 羽凪

[これは、少しだけ未来の話。

瑛が退職のために帰っていった翌日に、俺もホテル『アムシェル・モーゼス』をチェックアウトして。
短いようで長い、夏の療養休暇を終えた。

そして。]


  ──…ただいまー。
  姉ちゃん、宅急便で送ったお土産は届いた?


[アパートに帰る前、寄るのは姉の家。
そこは、俺にとって実家のような場所。]
(525) 2020/08/05(Wed) 0:35:58

【人】 英 羽凪


  もう大丈夫だって。
  食欲もあるし、ほら。顔色もよくなっただろ。
  だからスマホとノーパソ返せってば。

  それともう無茶しないように……
  彼女と一緒に住むことにしたから。


[彼女いたのか聞かれたら、できた、とだけ。
さすがに出会って数日とかはまあ、今は黙っておこう。]


  どんなこって……んー、二つ年下で見てて飽きないやつ。
  無鉄砲で、何しでかすかわかんなくて、
  ……ちょっと昔の俺に似てる、かな。
  今度、うちに来た時紹介するよ。


[返ってきたスマホやノーパソと。
代わりに受け取っておいてもらった退職書類や郵便物を鞄にしまえば、帰ろうとして。
玄関で一度だけ振り返り。]
(526) 2020/08/05(Wed) 0:36:32

【人】 英 羽凪



  ……姉ちゃん、今しあわせ?


[その答えを聞いて。
俺は笑顔でうなずいて姉の家を後にした。]
(527) 2020/08/05(Wed) 0:37:51

【独】 悪の科学者 清平 一華

/*
 おし、読んだー

 今晩中に返します
(-988) 2020/08/05(Wed) 0:40:53

【独】 アイドル 三上 麗央

/*
早いんじゃなくて真珠ちゃんの中が良すぎただけだっつの。むー。
(-989) 2020/08/05(Wed) 0:42:29

【独】 悪の科学者 清平 一華

/*
 アダルティーなことには慣れてる設定だったけど、今の一華はどうなのはなあこれ
(-990) 2020/08/05(Wed) 0:43:12

【独】 アイドル 三上 麗央

/*
好きな人とするのは初めてにすればいいんじゃね<どくたー
それか
耳年増
だったとか
(-991) 2020/08/05(Wed) 0:47:32

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ

/* ジャン先はアダルティー慣れしてる一華さんはそれはそれで燃える、ってなると思われる。

えるしってるか
こじらせたおとこの
せいよくはつよい
(-992) 2020/08/05(Wed) 0:49:33

【独】 薄氷 詩桜

/*
地味にバタバタしてたけどお返しできたしおやすみなさい。
明日は0時に終わりなのかー…。
出来る限り楽しみたいので寝落ち内容に気をつけて、全体の締めは早めにしようかなとねごといいつつおやすみなさい
(-993) 2020/08/05(Wed) 0:50:05

【人】 英 羽凪

[そうして、アパートに帰れば。
まずは、しばらく放置してた部屋の掃除と片づけをして待ち。
程無く、表札に成瀬の名前が追加された。>>356

そんなこんなでスタートをした同居生活、数日目。
お互い家事はやろうと思えばできるから、当番制にして。
食事は家にいる時はできるだけ二人で取ろうと提案したり。生活費用の財布を作ったり。
生活習慣の違いはあるものの、滑り出しはまあ順調だ。]
(528) 2020/08/05(Wed) 0:51:26

【人】 英 羽凪

[そして今、瑛は新しいスマホと格闘している。>>359
なんかさっきから唸ってるけど、そんな難しい設定でもしてるんだろうか。

求人情報誌をぱらぱら捲りながら。
一時間以上の大仕事を終えたらしいのを見計らい手を伸ばせば、彼女の服の裾を引っ張った。]


  俺にも瑛の、教えろよ。


[まだ俺の方登録してないんだけど。>>358
次は俺を構えよ、とばかりにせっついて画面を覗くふりをしてみたら。>>*2

さて瑛はどんな顔をするだろう。*]
(529) 2020/08/05(Wed) 0:51:38

【人】 英 羽凪

[それからまた少しだけ時間は進み。

俺の就職先は早々に決まった。
いかにも怪しい求人>>-463にひっかかったわけではなく。

姉の妊娠が発覚し。これまで姉がやってた仕事を代わりにやってもらえないかと、持ちかけられたのだ。
ちなみに、義兄の建築事務所の庶務業務である。

勿論、将来的には就職するつもりだけど。
姉の産休育休の期間、俺のリハビリと社会勉強を兼ねて、といったところ。

身内なので、ひとまず姉に余計な心配をかけずに済むし。
繁忙期以外なら休暇とか融通が利くのは、ありがたい。]
(530) 2020/08/05(Wed) 0:52:20

【人】 英 羽凪

[一方、同居人は。>>360


  おかえり。
  おい、靴は揃えろって……どうした?


[玄関をあがってすぐのキッチンで夕飯を作る手を止め。
走って帰ってきたらしい瑛の剣幕に目を丸くして。]


  え、まじで?
  よかったな、おめでとう。


[相変わらずの癖っ毛頭をわしゃわしゃ撫でて。
一緒に喜んだのも束の間。]
(531) 2020/08/05(Wed) 0:52:31

【人】 英 羽凪


  …………。


[微妙に不審なセールスポイント。
だって上手い話には裏があるのが世間の常識だろ。]


  …………で。
  何の仕事なんだ?


[見せろ、瑛の手にしてる紙を覗きこんで。>>363
思い切り目が据わった。]
(532) 2020/08/05(Wed) 0:55:35

【人】 英 羽凪



  これ、やめとけよ。
  明らかに怪し……じゃない、危ないだろ。


[悪の組織?正義の味方??
正義筆頭だろうどこぞのアンパンを見てみろ。
あいつ、愛と勇気だけしか友達いなくて、時間もお構いなしに呼ばれて飛んでくんだぞ。
めちゃくちゃブラックだろ。

というのは勿論だけど。]
(533) 2020/08/05(Wed) 0:55:48

【人】 英 羽凪



  ……色々と反対する理由はあるけど。
  何より、俺が心配なんだよ。
  お前が丈夫で悪運強いのは知ってるけど。


[ほんと、何をしでかすかわかったもんじゃない。
まあそれが楽しくもあるんだけど。
もう一度手を伸ばして、今度は宥めるように瑛の頭を撫でた。

そんな、超ホワイトな就職先に巡り合うちょっと前の話。*]
(534) 2020/08/05(Wed) 0:56:23

【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央

[両の手が自由になっても、位置が少し変わっただけ。
 腕を下ろし、顔の横あたりのシーツをきゅっと握る。

 2人の色々を守る為の薄膜1枚を装着する頃には、
 もうすっかり、麗央くんを迎え入れる準備は整っていた。

 そっと其れが宛てがわれると、
 お腹の奥の奥でずくり、欲が音を立てて。
 貫かれる直前の宣告にまた、心臓が高鳴った。]

  う、ぁ………ぁあ

[しっかりと解され、十分すぎるほどの蜜で濡れた其処は
 すんなりと彼を迎え入れるどころか、
 今までに感じたことがないほどの快感を伴って。
 挿入ってきた彼を収縮し締め付けたのは無意識に。]

  ん……、……して、

[熱い吐息と、艶めいた声の合間に返答を。
 貫かれただけでは足りないと、はしたなくも欲して、
 ゆるりと動かれただけでも、声が抑えられなくて。

 律動に合わせて声が漏れ、腰が揺れ、ぐちゅりと淫猥な音がする。
 息が上がって、溶かされてしまいそうで……登り詰めて。
 達したのは、きっと、同時に。]
(-995) 2020/08/05(Wed) 0:58:02

【独】 英 羽凪

/*
そんでIFぽいけどここからはおまけで。
(-994) 2020/08/05(Wed) 0:58:27

【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央

  ──っぁ、れお、く、………す……き、

[ぎゅっと抱き締めて、強く…もっと強く。
 愛しい人と同じように肩で呼吸をしながら。

 ………でも、ちょっと、今、
 恥ずかしさで視線が合わせられない]*
(-996) 2020/08/05(Wed) 0:58:36

【人】 英 羽凪

[──それは俺が、阻止したはずだったし。
瑛も不承不承それに了承したはずだった。のに。]


  なんでまだその仕事やってんの。


[バイトヒーローを終えて帰宅した瑛を迎えたのは、仁王立ちの俺だった。>>472
なんでバレたかって?
洗濯するのにポケット確認してたら、指令書もとい、バイトヒーローのシフト表がでてきたせいだ。
どうりでこの頃、生傷が多いわけだ。]
(535) 2020/08/05(Wed) 0:58:41

【人】 英 羽凪

[俺は怒ってる。けど。]


  ……で。弁明あるなら聞くけど。


[瑛の主張を待つ。>>473
だからどうしてそう一人で突っ走るのかと呆れるけど。
これがこいつの悪い所であり、いい所でもあるし。
感謝されることにやりがいを感じてしまう、社畜根性はわからなくもないから。>>243

いつものように、小さく息をついて。]


  ……ヤバそうって思ったら、すぐに辞めること。
  このご時世、副業だって珍しくないしな。
  やれるとこまでやってみれば。


[結局、俺が折れるのである。]
(536) 2020/08/05(Wed) 0:58:51

【人】 英 羽凪

[ただし。]


  瑛。


[にっこりと笑いながら。
瑛を引き寄せて
拘束
もとい、抱き締めたなら細い首筋に唇を押しつけて。
強く吸い上げた。]


  ……はい。黙ってた罰と、虫除け。


[そして腕を離せば、べっと舌を出してみせる。

ちょっと襟ぐりのあいた服を着たら、見える位置。
だって最近、古書店で瑛目当ての客もいるらしいしね。>>492**]
(537) 2020/08/05(Wed) 1:00:48