人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 清和

>>91 御山洗

「ああ、久しぶり。アキラ……あの頃よりも大きくなったか?」

懐かしい顔に声をかけられて、そちらを向き巨体を見上げた。
久しぶりに見たせいか、それともこの10年の歳月で積み上げたものがそうさせたのか、記憶の中の姿よりも逞しいように見えた。

「変わったと言う子もいるけどな。俺は俺だ。あの頃も今もな。
 スイカか……いいな。呼んでくるよ。集めたら俺も手伝おうか」
(95) 2021/08/10(Tue) 0:39:44

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>84 御山洗

「彰良兄、膝は流石に言いすぎだって〜!!」

 そんなだったらモモチ、100cmも無いじゃん!
 なんて、心底おかしそうに笑って言った。

「えっとね、呼子お姉は部活の用事で来れなくなっちゃったって。
 みんなに会いたいから行こうって言い出したの呼子お姉だし、
 ほんとは一緒に来るはずだったんだけど…
 急に用事あったの思い出した〜ってドタキャンして
 悪いけどモモチだけで行って来て、だってさ〜!!」

 言葉の通り、快活な姉の姿は近くには無い。
 百千鳥もそこまで腹を立てているわけではないようで、
 非難がましく口を尖らせてはみても、声色は冗談めいたものだ。
(96) 2021/08/10(Tue) 0:40:04

【人】 花守

>>92 清和
「ええ、まあ、ぼちぼちです。
 私もそろそろ顔を出していいかな、と思って10年ぶりに」

 あの頃はよくお世話になりました、と会釈をして。

「ルカさんは、今はどうしてらっしゃるんですか?」

そういえば、自分は自分に精一杯で、結局貴方の進路等を聞いたことなかったなと、今の貴方は幸いなのだろかと気になって。
(97) 2021/08/10(Tue) 0:41:47
清和は、全員に「スイカを切って食べるから、おいで」と告げてまわった。
(a20) 2021/08/10(Tue) 0:43:14

夜長は、清和の声にもらっていいのかな?、と逡巡したが、結局御山洗の所にもらいに行った。スイカだ…!
(t4) 2021/08/10(Tue) 0:46:10

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>81 清和

「言ったね清和!
 えーっとなんだっけこういうの、
 そうだ、言質取った!」

 おバカなくせにどうしてこういう事だけ知っているものか。
 意気揚々と口約束をもぎ取って、
 嫌でも今度は何も言わずに居なくならないでよね、なんて
 悪戯っぽく笑って手を振った。
(98) 2021/08/10(Tue) 0:46:19
百千鳥は、スイカを眺めてウキウキワクワク。
(a21) 2021/08/10(Tue) 0:49:59

【独】 花守

ボブ看破でピンときたって意味だったら笑えねぇなコレ、いや、笑ってくれ、ボブはどれが誰だか全然わからないぜオウイェイェイアハーン
(-43) 2021/08/10(Tue) 0:53:09
卯波は、「スイカだ〜〜〜!!」
(a22) 2021/08/10(Tue) 0:53:11

【人】 おかえり 御山洗

>>95 清和

「背はどうかな……仕事が仕事だからいつまでもヒョロいままじゃいられないかなって。
 なんだかんだ体力勝負だし、あ。料理、修行してたんだ、向こうで」

清和が相手だと、学生陣と比べると見下ろす方も首が痛くならない。
十年経っても彼は自信一杯で前を行く、幼馴染の一人だと感じた。

「助かる。今年は結構たくさん集まったみたいだし。
 俺が来てないだけで毎年こうだったのかな」
(99) 2021/08/10(Tue) 0:53:24
御山洗は、まるまる大きなスイカを切っている。「お腹壊さないようにな」
(a23) 2021/08/10(Tue) 0:54:05

【独】 国家の犬の卵 編笠

これが永遠に続けと願う俺の気持ちが罪なのだとしたら、
俺は永遠にこの檻の中で言葉を飲み込み続ける罪人でいい。
(-44) 2021/08/10(Tue) 0:55:01
夜長は、御山洗の言葉に、こっくり頷いた。
(t5) 2021/08/10(Tue) 0:55:25

【人】 おかえり 御山洗

>>96 百千鳥

「ほんとだって、呼子ちゃんに連れられたときはそれくらいだったんだよ。
 茜ちゃんに引っ張られたりしたっけな……」

捕まえるのも一苦労なくらい小さかった頃の彼彼女らを思い出す。
あの頃はどちらも女の子みたい、男の子みたいなんて揶揄されていたっけ。

「そうなんだ、お姉さんがいないと寂しいだろ。
 何か困ったことがあったら俺とか、大人の人に言うんだよ」

あの頃より大きくなったとはいえ、自分たちから見ればまだ十代の子供だ。
ぽんぽんと、分厚い手が払うように頭を撫でようと伸びた。
(100) 2021/08/10(Tue) 1:01:14
御山洗は、夜長に苦笑した。「大人も気をつけましょうね」
(a24) 2021/08/10(Tue) 1:01:46

【人】 花守

>>93 青嵐
「オーラ?
 なぁんだ、そんなもんかー、実は初恋の人でした〜、とかだったら面白かったのに。
 プ、冗談だけど」

食べ終わった串を弄ぶ。

「でも高校を遊んでばっかで消費するには惜しいぞー、さっさと大学決めて残った時間で彼女の一人でも作りなよ?
 進学したらどうせ別れることになるだろうけど、高校のうちでしかできない事って一杯あるんだから、後悔するぞしょーねん」

余計なお世話か、どうしたって満喫しているなら今が一番だし、後悔するかどうかも卒業してみないと分からない事だから。
(101) 2021/08/10(Tue) 1:04:04

【人】 清和

>>97 花守

「ぼちぼちか。
 それじゃ、詳しい話はまた後でじっくり聞かせてもらおうか。
 10年もあれば、積もる話もたくさんあるだろうしな」

この場で話すには、お互いに落ち着かない部分もあるだろう。
詳しい話はまた後でと伝えれば、こちらの事を問われて。

「……俺かい?
 そうだな、日本のため、世界のため、日夜働いていると言っておくよ。
 ま、仕事は順調とは言い難いかもしれないけど。腐ったりせずにな」

具体的なことは言わない。嘘か本当かもわからないような答え。
どうにも真意が読みづらく捉えどころのないのも、昔から変わっていない。
(102) 2021/08/10(Tue) 1:04:33
夜長は、御山洗の言葉にまた、こっくり頷いた。
(t6) 2021/08/10(Tue) 1:05:04

清和は、御山洗を手伝いに来た。一緒にスイカを切っている。
(a25) 2021/08/10(Tue) 1:05:31

【人】 四角形の記憶 卯波

>>94 夕凪

「勿論、俺の写真で良ければ!
 いっぱい撮れるようにメモリ空けてきたので、
 まだあんまり撮れてませんけどね……」

一度大きく頷いて、
カメラをちょいちょいと弄る。

 田舎特有の爽やかな夏空の景色に、
 帰省してきた人たちの様々な表情、
 悠々と道脇を闊歩する野良猫まで。

あんまり撮れてないという言葉とは裏腹に、
既に結構な思い出の詰まった写真達が、
カメラの内側に写ることだろう。

「そうそう、添木兄さんは最初会ったとき分からなかったです……写真でしっかりと外見を覚えてたのに、それが仇になるなんて。

 昔からの知り合いに、久しぶりに会うとやっぱり舞い上がっちゃいますよね!」

わかるわかる!だの、歳若さを滲ませる相槌を打ち。
波打つ心は、今にも走り出してしまいそうだった。
(103) 2021/08/10(Tue) 1:08:05

【秘】 巡査部長 鬼走 → 清和

/*
お一つだけ聞き忘れていたので質問を。
実は鬼走、全員拒否されない場合は名字ではなく名前を呼び捨てするのですが、清和くんの場合理由が理由なので当時理由を聞いて拒否したなら唯一名字のほうでずっと読み続けていると思います。

どちらの方がよろしいでしょうか?
(-45) 2021/08/10(Tue) 1:12:13
巡査部長 鬼走は、メモを貼った。
(a26) 2021/08/10(Tue) 1:18:13

【人】 音楽家 宵闇

>>73 清和

「"怒られるのはお前だけでいいんだよ。ばーか"」

あの頃より幾分気の抜けた、というよりは気だるそうに笑う。

昔そう言って、バックレようとしたことが何度もある。
『鬼』には、普通に捕まっていたけれど。

「あー……なんか思い出してきた」

「あれはなー……若気の至りってやつだよ。
 ……もう、ガキじゃないんだ。
 お前はなんか、全然変わらないね……」

「まあ、でも俺はさ、順調だぞ
 音楽に関してはな。プロになった」

苦笑いひとつ、ギターを鳴らす。
自分よりも都会をよく知る清和が教えてくれた楽器だ。
今までプロになったことを連絡した人はほぼいない。
10年前は、気合十分だったにも関わらずだ。
驚かせたかったのだろうか。
今は対抗心のかけらもない。それはプロになったことの余裕か。

「そういうお前は今なにしてんの」
(104) 2021/08/10(Tue) 1:19:33

【秘】 清和 → 巡査部長 鬼走

/*

子供の頃は苗字で呼ばれたがってたかもしれませんけど、今はもう親しい人たちみんなに白茶でルカって呼ばれてるので名前呼びでも大丈夫ですよ!

どこかのタイミングでルカでもいいですよ。とかやり取りが昔にもあったかもしれないですね。もしかしたら。
(-46) 2021/08/10(Tue) 1:20:32

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>100 御山洗

「ええっ、そんなに?
 モモチ、もうちょっと大きいつもりだったんだけどなぁ…」

 つもりで身長が伸びたら苦労はしないのである。
 小さな百千鳥は女の子みたい、なんて言われても
 周りに可愛いと持て囃されるなら喜んでいただろうけれど。

「……へへ!うん、ありがとう彰良兄!
 やっぱりみんな、昔とそんなに変わんないね!」

 頭に伸ばされた手を受け入れて、また一つ笑う。
 どんなに見た目が変わっても、みんな優しさはそのままだ。
(105) 2021/08/10(Tue) 1:20:43
宵闇は、スイカを切ってる御山洗と清和を応援してる「がんばれ〜」手伝わない
(a27) 2021/08/10(Tue) 1:21:04

清和は、宵闇を「そんなことしてるからモテないんだぞ」と煽った。真偽は不明だ。
(a28) 2021/08/10(Tue) 1:26:44

【秘】 巡査部長 鬼走 → 天狼の子 夜長

/*
設定的に気にかけてしまう位置なので存分に気にかけさせて頂きました。こちらこそ丁寧な捕捉と対応ありがとうございます。夕凪ちゃんの父の妹も意外な既知設定で面白いですね。把握しました。

こちらの名前が「雅也」で、1年差な為、雪子さんに対しても和臣さんに対しても「呼び捨てで構わない」と淡々と言っていたとは思います。勿論その上でさん付けして頂く分には問題ないです。

お子さんに対して呼び捨ては特に推奨しませんが、両親の真似をして呼び捨てされても怒ることはないと思います。あまり顔には出ませんが、微笑ましくそちらの躾に完全に任せて見守っているかと思われます。

一年前の事は把握しました。この空間自体曖昧なのもありますし、適時対応していていけたらと思います。こちらこそよろしくお願いいたします。
(-47) 2021/08/10(Tue) 1:28:29

【秘】 巡査部長 鬼走 → 清和

/*
了解しました。
では幼少期は名字呼びで、どこかのタイミングで名前呼びに切り替わったという認識でいきますね。いずれにせよ仕事中は苗字呼びにはなってしまうのですが。お答えありがとうございました。
(-48) 2021/08/10(Tue) 1:30:38
御山洗は、「翔も食べなよ」とスイカを差し出した。
(a29) 2021/08/10(Tue) 1:30:49

宵闇は、「俺はモテモテだが……?」真偽は不明
(a30) 2021/08/10(Tue) 1:31:50

百千鳥は、モモチはモチモチ…と言いたくなったのを我慢した。
(a31) 2021/08/10(Tue) 1:34:01

【人】 おかえり 御山洗

>>105 百千鳥

「すぐに大きくなるよ。って、もう大きいか。
 スイカ切ったから、みんなと食べておいで」

昔からこういう格好をしている男の子という印象があったから違和感はないけれど、
言葉の端々の機微はどんな姿を望むかというところまでは届かなかったかもしれない。
風にのって爽やかな甘味の匂いが運ばれてくる。
夏の盛りは、楽しめるものがいっぱいあることだろう。
(106) 2021/08/10(Tue) 1:36:33

【人】 音楽家 宵闇

>>78 御山洗

「……おっと、スイカ……は無事みたいだな。
 俺もこの暑さで、ちょうど食べたいと
 思っていたところだった、やるな〜」

スイカが配られる頃には遠慮なくもらって、木陰に避難するだろう。……この男は結構なめんどくさがり屋だったので手伝いはしなかったが。
昔はもう少しやる気に満ち溢れていたかも。

「アキラは全然かわんないなぁ……安心した。
 "アイツ"も大概だったけど」

清和のことだ。

「まあ、忙しいってほどじゃ。
 俺はそれなり……。お前はどう?」

プロになったことはまだ秘密だった。
(107) 2021/08/10(Tue) 1:39:41
宵闇は、スイカをもらい、食べた。人の切ったスイカはうまいな
(a32) 2021/08/10(Tue) 1:41:26

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>106 御山洗

「わっ、やった!」

 切り分けられたスイカを見れば、現金にもぱっと瞳を輝かせて
 誰かと食べるつもりか、それとも一人で食べるのか
 手頃なものを両手に一つずつ携えて行くだろう。

「彰良兄、ありがとう!」

 無邪気に喜ぶ姿は遠い記憶の中と変わらないまま。
 真っ赤に熟れたそれは、きっと夢のように甘い。
(108) 2021/08/10(Tue) 1:49:40
百千鳥は、御山洗から受け取ったスイカを一口齧った。甘くて美味しい!
(a33) 2021/08/10(Tue) 1:50:58

【人】 花守

>>102 清和
「それはまた、御大層ですね。
 でも、まあ……
 『良いこと』をしているのでしたら、それは何よりです」

柔らかく笑って。

「スイカ、切ってるみたいですね、私手伝ってきます」

ええ、ではまた後で、と御山洗の方へ向かっただろう。
(109) 2021/08/10(Tue) 1:51:40
花守は、スイカを配るのを手伝っている。
(a34) 2021/08/10(Tue) 1:52:09

【人】 夕凪

>>@2 夜長

「そんなにみて、どうしました?
 わかりました雪子おばさんにはそう伝えておきます」

 なんだか拗ねたようなあなたを意外そうに眺めた。
 そんな表情をする人だっただろうか、時々困ったような顔は見てきたのだが。

「……喧嘩、でもしているわけじゃないですよね?」
(110) 2021/08/10(Tue) 1:52:44

【秘】 巡査部長 鬼走 → 添木

/*
恐らくその時点で身内=(家族)の認識だったので、少し不思議には思いますが、「身内の条件がそれならとっくに身内になるんじゃないか」と淡々と本音を返しましたし、付きまとわれる分にも職務中は普通に追い払いますが、私生活なら特に何も言わなかったと思います。

再開後にそう問われてやっと「家族」の意味がみんなに抱いていた感情と違うのか?と考えるものの、別に告白をされたわけでもないし、ルームシェアみたいな感覚なのか。と思って「構わん」とだけ言って了承すると思います。別段こちらが拒否することはないと思いますし、今も一緒に暮らしている事にしましょうか。

理由については知っていて大丈夫でしょうか。恐らく噂が多少流れてくるとは思いますが、幼少期か上のどこかのタイミングで尋ねて知った流れが自然かなと思います。
(-49) 2021/08/10(Tue) 1:52:58

【独】 花守

なんでルカさんにだけ猫被ってんのかボブ分からない、敬意?畏敬?多分そういうの?
(-50) 2021/08/10(Tue) 1:54:05
卯波は、「スイカだ〜〜!!」(二度目)
(a35) 2021/08/10(Tue) 1:54:48

【人】 おかえり 御山洗

>>107 宵闇

「無事じゃなかったら、今頃学生たちの非難の的だったかもね。
 小川で冷やしてきたんだ、こういうの都会じゃ出来ないしさ」

懐かしいよな、なんて言いながらさくさくとスイカを切り終える。
果汁のついた手をタオルで払うと、同じようにスイカを食べ始めるだろう。
冷えた果肉は歯ざわりもよく、不思議ととても甘く感じる。

「そうだな。瑠夏も変わらないし、やりとりを聞いて懐かしくなったよ。
 離れてても、みんな元気してるんだなって……しみじみしちゃったな」

みんなに挨拶して回る人気者の姿は、村に新しい風を持ってきたときのようだった。
ああして話しかけている様子も、それを揶揄しながらなんだかんだ一緒にいる様子も、全部懐かしい。

「俺はぼちぼち。
 ……あれ、でも。翔はデビューしたんだろ?」
(111) 2021/08/10(Tue) 1:57:24

【秘】 巡査部長 鬼走 → 花守

/*
お返事ありがとうございます。了解しました。
年も離れて異性でしたし、顔も怖いのでとても自然だと思います。また嘘の事についても把握しました。みんなにそうだったなら数回は問いかけたかもですが、以降は無理に聞こうとしなかったかと思います。

こちらこそありがとうございます。楽しんで行きましょう。
(-51) 2021/08/10(Tue) 2:00:41

【人】 夕凪

>>83 百千鳥

「そうね、一人で来た仲間ね。一緒に遊び倒しましょう。
 ちょっとぐらい羽目を外しても怒られないわ。
 モモチくんも遠くないわ。高校生活もあっという間。
 大変だけど楽しいこともいっぱい。
 とても充実してて素敵な生活を送っているの」

 偽りのない言葉に励ましをかけるたびに歳の差をちょっと感じる。
 早い話だったかもしれないが、将来を不安がらせる内容など一つもいらないだろう。これからも明るく楽しく過ごして欲しい気持ちは変わらなかった。

「私も同じよ、夜凪もきっと同じ事を言う……でもちょっとしんみりしちゃった。
 気を取り直して、ほかの話でもしましょう。
 今日は泊まるところはどこの予定なの? 私は民宿か、――……誰かとお話できたらと訪ねる先を探しているところよ」
(112) 2021/08/10(Tue) 2:04:38
夕凪は、スイカ……もらっちゃっていいのかな、とそわそわした
(a36) 2021/08/10(Tue) 2:08:04

【秘】 巡査部長 鬼走 → 音楽家 宵闇

/*
お返事ありがとうございます。
皆さん当時やんちゃで荒れてる子だらけのようで微笑ましいですね。了解しました。きっと適度に怒ってはいましたが、理不尽な怒りはそんなになかったかと思います。顔のせいで注意が怒りに見えた例は幼い頃はあったかもしれません。

切磋琢磨できる相手だったと言う事ですね。把握しました。仔細を全部知っていたかはわからないですが、恐らく清和さんが通いだした事はすぐ知るでしょうし、どことなく雰囲気が変わったのは気づいたかもしれないですね。

失礼しました。そうですね、顔出ししていない上に教えていないなら音楽に特化してないなら知れる機会ほぼないですね。メモ設定の把握ミスで提案してしまって申し訳ないです。ただ折角なのでもし問題がなければ教えて頂いて貰っていたなら、多分定期的に聞いていたかとは思います。

それか、音楽に疎すぎるけど宵闇さんと清和さんのピアノ自体は聞かせて貰った事があるから、その一音やフレーズだけ知っていて、ラジオで聞いて「曲作ったか?」と唐突にメールなりが飛んできた、などもあるかもしれません。最新の曲過ぎ過ぎて「鬼走さんこんな最近の曲聞くんですね」と職場で驚かれる感覚ですね。勿論、知っていて大丈夫かはそちらにお任せします。隠していると言われていると口は堅いので人に言う事もないと思います。

丁寧なご返信ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
(-52) 2021/08/10(Tue) 2:09:30
清和は、夕凪に「遠慮しなくてもいいよ」と、切ったスイカを差し出した。
(a37) 2021/08/10(Tue) 2:11:12

百千鳥は、夕凪に片手に持ったスイカを差し出した。一緒に食べよ?
(a38) 2021/08/10(Tue) 2:11:29

百千鳥は、被ったのですっと引っ込めた。モモチ食べるからいいもん…
(a39) 2021/08/10(Tue) 2:12:00

【秘】 巡査部長 鬼走 → おかえり 御山洗

/*
こちらこそ、普段なら意気揚々と提案に乗っていたので、設定が。設定が本当に申し訳ないです。

関係性も把握しました。基本的にヤンチャな子だらけだったようなので、御山洗さんが当時は最も大人しかったのかな、と思うのでこっそり「(あいつらが騒がしすぎるから)大丈夫か」と言う程度には気質の差は気にしていたかと思います。

では上記のような方向性で、改めまして村で楽しくロールできたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
(-53) 2021/08/10(Tue) 2:13:41

【独】 巡査部長 鬼走

とりあえずこれで飛ばした秘話の返事は出来たか!?よし!!任務完了!!寝るか!!(本日二回目)

馬鹿か!!白で一言も話してねぇぞ!!そんなんで村やっていけると思ってんのか一言くらい話せポルト屋ァ!!(職場中でのキレ)
(-54) 2021/08/10(Tue) 2:15:45