人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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視点:


【赤】 六鹿 稀

 [ 胸の谷間で、彼の熱が更に熱くなる。
   彼女は、それを嬉しそうに感じて、
   ちゅぷ、ちゅぅっと胸の動きに合わせて
   先端に吸い付いて、口の中で
   奉仕をしていけば、
   彼の頬の赤らみが見えて、
   嬉しそうに口と胸を使った奉仕に集中する。 ]


    ん、ふ……賢斗さん、もっと……
    きもちよくな、って……?っ……!


 [ 両手で胸を支えながら潤滑に動く
   彼の肉塊を扱いていれば、
   背中に何かを感じた。
   ぴくりと体が反応して、
   その人の姿を探すと、見えなくなっていた。

   風なのだろうかと、
   その人は興味を失ってしまったのだろうかと、
   思いながら彼女は彼への奉仕を続けるのだった ]*
(*71) 2020/09/07(Mon) 18:10:50

【独】 六鹿 賢斗


    稀
(-52) 2020/09/07(Mon) 18:12:14

【独】 六鹿 賢斗



  稀と僕は、相性が良過ぎた。
  学生時代、稀のお家に泊まりがけで行った時は、
  可愛い稀の感度ばかりあげていた。

  一時期、稀が感じすぎる時があって、
  「ちょっとお休みしようね」
  って我慢させた時があった。

  そしたら、彼女とまた重なった時、
  稀は泣いてた。感じすぎて。

  だから、稀はもう僕のもの。
  そう思った。最低って言われるかな。

(-53) 2020/09/07(Mon) 18:18:51

【赤】 六鹿 賢斗




   彼女の動きは、少しえっち。
   だから、いつまでも見ていられる。
   あんまり奉仕をさせたくないけれど、
   させなさすぎると、稀が爆発する。

   だからお願いされたら、
   偶に、させてあげるようにした。
   爆発した稀は、手がつけられないから。

                      ]

     すごく気持ちいいよ、稀……っ、

     どこに出してほしい?




   口か、顔か。胸に出すのもいい。
   どうやっても、稀が可愛くてえっちなだけ。
   僕の気分はさらに高まっていく。
   新しい水着の稀は、正解。
   また違う水着を、早く着せたくなるけれど、
   微妙に脱がせてみたくなってしまう。

                       ]*
(*72) 2020/09/07(Mon) 18:34:46

【赤】 六鹿 賢斗



  激しいの、好きだろう?
  っ……稀……は、っ……




   彼女が何度か達してしまえば、
   僕も一瞬体の動きが止まる。
   名前を小さく呼ばれ、
   彼女のことを抱きしめたくなった。

                    ]


  そろそろ、僕も、いい?



   彼女の震える体を寝かせて、
   正常位にもどしてあげれば、
   彼女の膝を抱えながら、体を近づける。
   2人が初めて避妊せずにやるセックス。
   甘くて、甘くて仕方ないものにしたくて。

                        ]
(*73) 2020/09/07(Mon) 18:59:16

【赤】 六鹿 稀


   んんっ…胸に、だして……?
   でも、まだ足りないから……

   まだ、させてほしいの、っ……


 [ 胸に感じる熱。脈を打つその感覚に、
   彼が果てようとしているのが伝わった。
   彼女は、そのまま出して、と
   胸をえらんだ。彼女の頭の中は、
   彼の体液で汚された自分が浮かんでいた。
   彼もそこまでは、できないが、
   そんなことを考えている稀のことを
   嫌がる事はないから、大好き。      ]


     脱がしちゃ、ダメ…よ?

 [ 胸を動かしながら、改めて、彼に釘を刺す。
   脱がしてしまっては、ただのエッチだから。 ]*
(*74) 2020/09/07(Mon) 18:59:28

【独】 六鹿 稀



   賢斗さん

   賢斗さん……好き……

(-54) 2020/09/07(Mon) 18:59:57

【赤】 六鹿 賢斗

  あれ、脱がせたいのバレてた?
  …そうだね、おねがいしようかな、っ……
  稀、っ…………だ、すよ……




   まだご奉仕をねだる稀。
   可愛くて、OKを出しちゃった。
   少し体勢変えて楽しもうかな、
   なんて思っていると、我慢が利かなくなってきた。
   

   脱がすことなく、彼女の水着姿を楽しんでいると、
   吐精感に駆られて、彼女に伝えれば、
   僕は彼女の溢れそうな胸に吐き出した。

                        ]


      っ…………は、……
      今度は、ちょっと体勢変えようか。




   そう言いながら、僕は彼女から一瞬体を離して、
   膝立ちになってみるのだった。

                          ]*
(*75) 2020/09/07(Mon) 22:35:24

【赤】 六鹿 稀

   賢斗さんの奥さんだもの。
   ちゃんとわかるわ、……!!

   賢斗さんの、…エッチ。

 [ そういって、吐き出された体液を
   指でなぞり、
   ちゅうっと先端に吸い付いていると、
   熱が離れて、彼が膝立ちになる。
   故に、稀も四つん這いになって
   彼に近づいていく        ]

    綺麗にさせて、ね?

 [ あまり慣れない方法ではあるけれど、
   先ほどのようにちゅうっと先端に
   口付ければ、感じる塩っぽい彼の味。

   下腹部がきゅんっと疼いたのは、
   嘘じゃないだろう。
   好きな人のことを気持ちよくするのが、
   どれほど心地いいことなのか、
   彼女は今感じている。

   口を先端から根元まで、
   ゆっくりと動かしていくのだった。  ]*
(*76) 2020/09/07(Mon) 22:59:22

【独】 六鹿 稀



   そう、これは幸せだけじゃないの。

   別れもあるの。


   
(-55) 2020/09/07(Mon) 23:01:22