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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【赤】 グルメライター ヤワタ

[棚にパッケージを置いて、シャワーを手に取る。
双方にまず湯をかけてからボディソープを手に取った。
ポンプを押せば泡が出てくるタイプのソープだ。

真白の胸元にもこもこと泡を渡した後、小首を傾げる。]


 ……洗って、他の人のにおい、落としてくれる?


[ボディタオルもブラシも手に持たないまま。*]
(*42) 2023/03/30(Thu) 21:42:01

【独】 マシロ

/*
だっこ!!
は〜〜〜(しんこきゅう
(-85) 2023/03/30(Thu) 21:46:18

【独】 高野 景斗

/*
そのジムの紹介状書いたの俺ですね(過度確定)
(-86) 2023/03/30(Thu) 21:48:48

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
高野さんの紹介でって書こうとして確定ロル……と思って消したけど良かったのかw
お世話になります!!www

姫抱っこしたくて!!
でも僕そこまでマッチョじゃないから!!
(-87) 2023/03/30(Thu) 21:50:46

【墓】 高野 景斗

[ してやったりと、猫の目で笑うのを
 やられたなぁって顔で見てた。

 確認しないとと言えばまた笑うから
 あまりの可愛らしさに目眩がして、

 くらりとした拍子に、額を首筋にぺたりと
 つけて。自分も笑う。

 擽ろうとした手は、避けようと身を捩られて
 ぱちゃりとお湯が舞う。

 笑い声は密やかに、お湯の跳ねる音に
 隠れるくらい。

 ――後ほど、鏡に写った自分を見て、
 だらしのない顔をするのだろうが、
 それはまた、あとで、の話し。 ]
(+71) 2023/03/30(Thu) 22:02:02

【墓】 高野 景斗

[ 濡れた髪に、濡れた手が触れる。
 温泉で温まった手が、通るたびに、
 あたたかさと心地よさで、息を吐いて。

 待ってた、とばかりに満足したようなため息が
 聞こえてくれば、可愛がる指にも、熱が入る。

 濡れたそこは、乾いた肌より
 指にとどまりやすいから、捕まえるのも、容易で。

 摘んで力を加えると、ぴくんと体が揺れる。
 擦れる熱から先走りが溢れていることまでは
 まだ、知れずとも ]
(+72) 2023/03/30(Thu) 22:02:35

【墓】 高野 景斗

 っふふ、 

[ 浅く頷いて、素直に答えられると、
 こちらの熱も、角度がぐっと変わるが
 まだこのもどかしいような、優しい時間を
 過ごしていたいので、見ないふりを。

 ――もっとも、その上に乗っかってる君には
 伝わってしまうのだろうけど。 ]
(+73) 2023/03/30(Thu) 22:02:52

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ つん、と君の尻を押し上げるような形で
 勃ち上がりつつあるそれをいなしつつ ]

 
まだ?

 
うん、分かった。


[ 欲しそうに指を押し返して、もっと奥に
 来てと誘うように蠢くそこは、まだ、
 ということらしいので。

 持ち主と同じに堪え性のない手は
 包むように、双丘を撫でるだけに。 ]
(-88) 2023/03/30(Thu) 22:03:25

【墓】 高野 景斗

[ 一気に上り詰めるでなく、
 ゆっくり、を望まれるなら、

 こちらの要望とも上手く、噛み合うことだろう。

 撫でられる手が、耳を掠めれば、
 
、と小さく声を取り落とした。

 教えるばかりではなく、
 教えられる事も多々、あった。

 が、耳に触れられて、ぞわ、と
 するのは初めてのこと。

 ――作り変えられたのはこちらも同じ
 今の今まで気づかなかっただけ、
 なのかもしれない。 ]
(+74) 2023/03/30(Thu) 22:03:48

【墓】 高野 景斗

[ 何度も吸い付いた胸の尖りは
 赤く色づきながら、強請るように
 唇を押し返してくる。 ]

 こっちも、

[ 指と唇との位置を入れ替えるように、
 まだ吸い付いて居ない方に、ふ、と
 息を吹きかけて。

 尖りを弄っていた手は湯の中へ
 湯の中で尻を撫で回していた手は、
 色付いた胸の尖りへ。

 湯の中へ入れた手は相変わらず
 やさしく、撫で回しながら、
 揺らすように、力を加えると、

 ちょうど自分の熱が擦れて ]
(+75) 2023/03/30(Thu) 22:04:16

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
俺も、きもちい、


[ ゆるくて、ぬくい、快楽を拾う。* ] 
(-89) 2023/03/30(Thu) 22:04:47

【独】 高野 景斗

/*
>>-87神田くん
基本無茶振りなんでもOKのタイプなので
そういう美味しいとこはどんどん確定
してもらって!!!

マッチョじゃなくても、いけるんじゃないかなぁ
真白さん標準よりちょっと華奢くらいの
イメージあるので。

そうそう高野くん那岐くん抱っこできるけど
那岐くん驚いてたね。

抱っこしたままず〜っと運ぶなら
そこそこ筋肉いるだろうけど、ほんのちょっと
なら結構抱っこできるんだよなぁ。

つちはなかなか重量級ですが
絶対に行けるという友人の言葉を信じて
抱っこされたことがあります。

本当に持ち上げられたのでとても驚きました。
つちより小さくて細い子だったんだけどね。
(-90) 2023/03/30(Thu) 22:09:11

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
やったーじゃあ高野さん紹介のとこにしよ♡
姫抱っこって、コツがいるくない?単純な力だけじゃ上手く上がらない気がする。がんばる。
(-91) 2023/03/30(Thu) 22:22:48

【独】 高野 景斗

/*
時々ジムでも会うようになるねww
そうだねぇ相手が協力的だと結構スルッとできる。
僕は昔こすぷれをしていた時代、たくさん抱っこしました。
女の子かるい。
(-92) 2023/03/30(Thu) 22:26:05

【赤】 マシロ

 

[ プレゼントは受け取り手がいなければ成立しないモノ。
  巷に溢れた"可愛い"のデコレーション、
  女の子が一晩の魔法に掛かるための少しのスパイス。
  磨いて、努力して、もっと可愛い私になって、
  ──そのご褒美は貴方からの愛がいいな。 ]


  ……ふふ、そうですね?
  全部私に作られてくれるの、うれしいです。


[ 食事は相手の身体を構成する為に不可欠。
  人間の細胞は何ヵ月周期で変わる、とかいうんだっけ。
  "神田さんブレンド"をカスタマイズしたように
  貴方の存在ごと私色に出来るなら ──それは。

  その未来は、とってもとっても、愛おしい。
 
まず第一歩は持ち帰ったそのシャツを
  古着回収の日にぽいっとしちゃうところから始めて。
 ]

 
(*43) 2023/03/30(Thu) 22:32:45

【赤】 マシロ

 

[ ────この匂いの持ち主たちは知らないし、知れない。

  貴方が我慢できない獣みたいな側面があることも、
  貴方から与えられる"可愛い"の甘い味も、
  貴方に触れられることで生まれる熱の疼きも、すべて。

  私だけが見られる世界。
  ──…第二ボタンのもやもやは、近いうちにきっと
  昔の思い出話で晴れることになるだろう。>>*39
  学生時代はセーラー服だったから、
  私服登校という概念のことを失念していた。 ]


  …………いや、ってわけじゃ……ないです…。
  ただ、その
  聞き慣れなくて、そわそわしちゃうというか、


[ でも、嫌じゃない。
  寧ろ知らない貴方がいる方が嫌だ。

  そんな想いで導いた下腹部、擦る掌の温もりが
  心地よくて身体の力を緩めた。 ]

 
(*44) 2023/03/30(Thu) 22:32:50

【赤】 マシロ

 


  ────── ……  
いわないで、ばか、



[ ああもう、言葉にされると自覚してしまうのに。
  幾夜も重ねた肌と、拡げられ続けたナカは
  きっと今すぐ挿入されても貴方の形になるだろう。

  けれど、他の人の匂いはいや。絶対に、だめ。
  落として、いつもの私と貴方になってから。

  ──……口に咥えられたものが何か、なんてことも
  今の自分はよく知っている。
  「ぁ、」と声を零し、まごついた。 ]

 
(*45) 2023/03/30(Thu) 22:32:55

【赤】 マシロ

 


   ( ……それ、いらないって、
        …………でも だめか、な、 )


[ 今日は周期的には安全な日で。
  間違ってもこの日に被らないように、薬も飲んだ。

  だからゴムもいらない、……けれど
  困らせてしまうだろうか。
  自分を思い遣って毎回欠かさず着けてくれているのに、
  はしたないって、思われはしないだろうか。 ]

 
(*46) 2023/03/30(Thu) 22:33:02

【赤】 マシロ

 

[ ────なんて考えていたら、
  火照った身体が、彼の腕に抱え上げられていて。 ]


  ひゃ、ぁ っ!?


[ 数週間の密かな努力は知る由もない。>>*41
  お姫様抱っこの形で抱えられたことを悟り、
  「お、重いですから、!」と必死に訴えるけれど
  抵抗虚しく内風呂まで運ばれる。

  骨格自体が華奢なのと、太りづらい体質のおかげか
  実際は女性の中でも軽い方に分類はされるのだが。
  それと乙女心は全くもって別問題!


  明日から絶対賄いはちょっと控え目にしよう、と
  誓いを立てながら、彼がシャワーで湯をかけてくれるのを
  ぴるる、と小動物のように浴びて ]

 
(*47) 2023/03/30(Thu) 22:33:07

【赤】 マシロ

 

[ ──……ここでいったん別行動、と
  そんな風に事は運ばないのが現実である。

  何故か自分の胸元にもこもこの泡を渡され、
  「?」と同じような角度へ小首を傾げた。
  あれ、この泡は貴方のものでは? ──というように。 ]


  ………… あの、……それは、


[ 手には何も持っていない状態で。
  やわい胸元にもこもこのボディソープを落とされて。

  その状態で、「洗って」と言われるのが何を指すか。
  理解した途端に顔がいちごよりも赤く染まって、
  寄せればたぷ、と揺れる豊かな胸をそろりと抱えた。

  他の人のにおいがついているのは、いや。
  落としてと地団太を踏んだのは自分。
  ────……羞恥で目元も赤らめて、頬を膨らませ、 ]

 
(*48) 2023/03/30(Thu) 22:33:12

【赤】 マシロ

 


    ────…… ばか。 すけべ。
    なにで、 って言わないの、ずるいですよ…




[ こんなの今日だけなんですからね、と
  身体を密着させて、泡を落とされた胸を引っ付けて
  洗うように上下へ動かす。
  どうしても胸の先端が肌と擦れて、甘い息が零れ、
  そのたびに「んぅ、」と声を堪えながら。


  手で洗ってほしいなら、最初から掌に泡を渡すだろう。
  けれど彼は「なにで」とは指定しなかった。
  ────……狙いの正解が何にせよ、
  とんだ意地悪でずるい狼だ。* ]

 
(*49) 2023/03/30(Thu) 22:33:18

【独】 マシロ

/*
こうですか!!!??
(-93) 2023/03/30(Thu) 22:33:26

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
やったーーーーーえっち!!
(-94) 2023/03/30(Thu) 22:44:55

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
えっち部分もえっちで最高なんだけど、シャワーを「ぴるる」ってかわいい。たまんないかわいい。
ちょっと今鳩なのでお返事30分以上かかっちゃうのもどかしい〜
(-95) 2023/03/30(Thu) 22:48:14

【墓】 瑞野 那岐

[くるりと輪郭をなぞって、摘んで。
 軽く爪を立てられたら、身を捩って。
 じわじわと快感と熱を引き出されていく。

 半身を湯の上に出しているというのに、
 身体は火照って、吐き出す息も甘く、熱い。

 幾度も往復する指が、ツンと尖りを押して、
 その指を押し返すみたいに膨らみが硬くなって。]


  っ、……ふ、……ぅ、  ンっ、


[湯船の温度に逆上せているのか、それとも。
 彼の愛撫に高められていっているのか分からなくなる。

 ただ、分かるのは。
 胸を擽る髪が、唇が、確実に快楽を与え続けて、
 初めてのときは感じもしなかったその場所で、
 ぬるつく程、先走りを零し、兆しを見せていること。]
(+76) 2023/03/30(Thu) 22:54:42

【墓】 瑞野 那岐

[自身のものが張り詰めていくと同時に、
 あまく、腰を揺らしてみれば。
 臀部に彼の勃ち上がったものが擦れる。

 はぁ、と期待に満ちた溜息を洩らして
 焦れるようになったのは、いつからか。
 すっかり作り変えられた身体は、
 彼を飲み込むことを、望んでいる。

 緩やかに髪を撫でていれば、胸元で彼の肩が揺れて、
 笑っているのだと、気づけば。]


  …………、 ……?


[とろんと落ちた瞼で不思議そうに小首を傾けて、
 つん、と、彼の髪を一房引いて。]


  ……ぁッ、 
……ン、



[彼の刀身がぐっと膨らみを増せば、
 臀部に触れる大きさが如実に伝わってしまって。

 ついと、塞いでいたはずの唇から甘い声が、零れて。
 また、自身の手の甲で、唇を塞ぐ。]
(+77) 2023/03/30(Thu) 22:55:16

【墓】 瑞野 那岐

[溜息のような吐息を零して、見下ろせば。
 前髪から雫が落ちて、彼のこめかみを濡らす。]


  
おっきく、なってる……、



[確かに分かる育ち具合。存在感はさっきよりぐっと増して
 柔らかな肉肌を突付くから、目尻を染めて、呟いて。

 まだ、だめ、と訴えたその場所の近くを、
 彼の刀身が擦るから、は、は、と短い呼吸が解ける。

 ほんとうは、触れてほしい。
 けれど、口にするもの憚られるし、
 触られたら、すぐに達してしまいそうで。

 
言えない。
(+78) 2023/03/30(Thu) 22:55:52

【墓】 瑞野 那岐

 

  ……は、ぁ…… ッ、
 

[代わりに、彼の胡座に跨がるように沈めた腰、
 少し浮かせて、姿勢を変えて。
 双丘の合間に彼のものを挟み込むようにして、
 体勢を変えたなら、後孔と会陰を刀身に当てて。]


  ……ンッ、 ……ぅっ、
  は、ッ……ぁ、ッ ……ァ、


[緩やかに腰を上下に揺らめかせたらば、
 ちゃぷ、ちゃぷと二人の間から波が広がっていく。
 
 さっき彼の指が触れた場所が、彼のもので擦れて。
 気持ち悦くて、生理的に浮かんだ涙が溜まる。

 一度、気持ち悦さを覚えてしまったら、
 止まれなくて、声を堪えながら、波を何度も作って。]
(+79) 2023/03/30(Thu) 22:56:14

【墓】 瑞野 那岐

[一緒に高め合うように、ゆっくりと。
 快感をじっくりと拾っていく。
 湯が張っている分だけ動きは緩慢で、遅く。
 空気に触れるよりも、少し感じが鈍い。

 きゅう、と彼の頭を抱き込んで。
 抱き込んだ手が、彼の耳を掠めたら、
 彼からも感じ入る声が聞こえて、堪らなくなる。

 抱き込んだ頭がもぞりと動いて、
 粒を育てた彼の顔が上がって、反対側へ。
 どちらも、と同様に育てるみたいに唇が降りて。]


  ……ぁ、ッ、 ……ンッ、
  
だ、 め 
ッ……、


[感じ過ぎると、思わず出てしまう否定の言葉。
 だめ、はイイ、ってことはもう知られているのに。
 更に頭を抱き込むみたいに胸元に押し付けてしまう。]
(+80) 2023/03/30(Thu) 22:56:36

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[情欲に掠れた声で、彼が、気持ちいいと言うのに。
 ぞくぞくと、また震えが背中を駆け抜けていく。]


  ………、ぁッ、 
  けいと、……さ、っ……


[理由もなく彼の名前が口をつく。
 気持ち悦くて、どうにかなりそうで。
 でも、ほんの少しだけもどかしい。

 どうにかして、欲しくて。縋るみたいに。
 名前を呼んで、こめかみに唇を押し当てる。*]
(-96) 2023/03/30(Thu) 22:56:57