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【人】 魅月守 チャンドラ「じゃあ僕やっちゃおっか。 致命傷は他の子がやるでしょ? というわけで僕、これもってきたんだけど」 いつもの通り、浮遊ユニットに座ったまま。 ちゃっかり出してきたのはバイクだ。乗るのではなく、それを宙に浮かせている。つまりは。 指揮棒の様に鞭を振りおろし命じる。 「墜ちちゃえ♥」 メレフの右半身…腕を狙って。思い切り、砕けるほどの勢いで叩きつけた。 (31) 2021/10/05(Tue) 22:26:46 |
チャンドラは、中継のカメラに手を振っている。 (a16) 2021/10/05(Tue) 22:44:28 |
【人】 魅月守 チャンドラ「…やりたい子はまだいる?いるなら、いってあげな パフォーマンスとはいえ。当然長引くと辛いから」 カメラに乗らないように。小さめの声を掛ける。 (36) 2021/10/05(Tue) 22:49:00 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……君が良い、こうしてここへ来てくれた君が」 伸ばされた手を拒まず。 身を預けてくる貴方の服へと手をかけて、ゆっくりと脱がせていく。 「無理だとおもったら、ちゃんと伝えるんだよ 悪戯しかけたのは僕だけど…君の気持ちが、一番だから」 これ以上怖がらせてしまわぬように。苦しくなってしまわぬように。 暴かれる君の肌に甘く噛みついてしまいたいような気持ちを抑えながら、残る理性でなんとか伝えていく。 (-30) 2021/10/05(Tue) 23:09:44 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノあなた、と呼んでくれたことにも。休めといってくれたことにも、少し驚いたように貴方を見上げ、そして。 花開くように笑んだ。 「ありがとう…、タマキ。ともだちだと、思いたい人に、こんな風にいってもらったの。 …いつぶり、だろ…」 脱力したままの兎は、徐々に、ふわりと。意識が遠くなりかけているのを感じているのに。 普段のように、それに焦りを感じてはいなかった。 (-31) 2021/10/05(Tue) 23:18:52 |
チャンドラは、はーい、メチャオモティウムつけますよー。 (a24) 2021/10/05(Tue) 23:27:19 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ貴方の気持ちも思考もわからぬまま。 けれど貴方がゆっくりと叩いてくれる背の感触は、確かに感じながら。 兎はそのまま意識を手放す。 無意識に、ほんの少し体を丸めて。眠る姿はどこか幸せそうだ。 (-40) 2021/10/05(Tue) 23:50:41 |
【人】 魅月守 チャンドラ「…おやすみ、メレフ」 祈りを捧げている横を通って。小さく呟く。 「さぁて。お見送り、その他。メレフにご用事が残っている子はいる?いなかったら蘇生手配するよ」 (59) 2021/10/06(Wed) 0:16:00 |
チャンドラは、片づけと蘇生の為の搬入を見届けてから。ロビーの中継ポイントへと向かう。 (a33) 2021/10/06(Wed) 0:39:32 |
【人】 魅月守 チャンドラここに立って何をするかなんて決まっている。 監獄の獣ための臨時放送タイムだ。 「ハロー♥こんな時間だけどみんなのための緊急放送♥ 新しい犠牲者ちゃんのご紹介! 本日のもう一人の主役はミズガネちゃん♥ 死因は外部から与えらえたダメージによる 脳の損傷 だね。そして、その体から ちょーっと変わった痕 が見つかってるみたいだよ。リヒテンベルク図形、皆は知ってるかな〜?分からない子は調べてみてね♥次につくのは君かもしれないし! 今回も癖のある方法での殺害だけど、お次はどうなるかな〜? ではでは、深夜にお騒がせした放送のお相手は看守チャンドラでした〜♥」 (67) 2021/10/06(Wed) 0:48:41 |
【人】 魅月守 チャンドラカメラを停止したことを2度確認してから。小さく息を吐いた。 僅かにふらついた足を、何とか踏ん張る。…まだここは人前だ。 「さぁて、お仕事もばっちり♥ 僕はそろそろお休みしよっかな。…おやすみなさーい」 誰にでもないが視線があるかもしれないからと、ひらひらと手を振って。 月光は雲間へ。 (68) 2021/10/06(Wed) 0:54:04 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* 聞いてアロエリーナ♬ちょっといいにくいんだけど♪ すみません。返信前に一回泣いていい????????? というかこれやけパの時空これ(放送)の後な気がしてきましたわしております。おりますね。しぬ。しんだ。 (-63) 2021/10/06(Wed) 1:00:33 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* センキューアロエリーナ…ログに残りまくるとはずかちなので次はちゃんとレスを投げます なげ うっ 時空ゆがめ承認ありがとうございます、自棄パし始めてから+アルファになったのおもしろすぎ。人生ってふっしぎ〜〜〜〜♥ 感謝と愛をこめて、チャンドラPLより (-66) 2021/10/06(Wed) 1:07:39 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…そっか、」 短く返事をして、ならばと。蕩けた思考に身を委ね始める。 我慢せず、貴方のあらわになった首筋に後を残さない程度に噛みつき、それをなぞる様に舌を這わせ。 「…たべちゃだめ、なら。君が僕に挿れる?そーゆーの…っ、いやなら。抜くだけですませる、けど」 そっと貴方のそれへ、服越しに撫ぜながら尋ねた。 (-85) 2021/10/06(Wed) 2:11:58 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ20分程度だろうか、浅く眠った兎はゆっくりとその目を覚まし。バツが悪そうに顔を逸らす。 「あー…俺、すっかり寝てた…?」 「……ごめん、アマノ。情けない所みせて…あと、ありがとう」 (-98) 2021/10/06(Wed) 2:39:45 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ無礼講であれば、同エリアにある看守の部屋を訪れる事は可能だ。 少しの間を置いてから、笑顔で扉を開けるだろう。 「あれ。キンウ、遊びに来てくれたの?」 (-104) 2021/10/06(Wed) 3:09:04 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーゆるりとした手付きで貴方の熱すらも暴く傍ら。 強張ってしまう貴方の様子に悪い事をしたな、と改めて自らが犯した罪だと認識する。しなければいけない。 罪への謝罪を重ねても、君の負担になってしまうだろうと、火照る頭の奥、冷え切った部分で思考して。 「…ん。いっぱい、甘えて」 具合がよくなかったらごめんとだけ、それだけは断りをいれて自らも服を脱ぎ捨てる。 口には出さない。けれど女役を請け負うのは初めてで。だからこそ、自らの体は誰かの熱を、欲を満たすことができるのかということに自信はなかった。 (-108) 2021/10/06(Wed) 3:13:07 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール「なるほどね。…処置の場へついてってコレをみせればいい。 僕の権限で作業を一時停止してくれる。 終わったら、きちんと連絡して。僕でも、最寄りの端末でもいいから」 そういって貴方の貸し出し端末へと『許可証』のようなデータを送った。 (-110) 2021/10/06(Wed) 3:18:56 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…非礼なんて。思っていないよ、大丈夫」 「体調管理なんて基礎の基礎だってのに。…ほんと、情けないね」 漸く貴方にもたれ掛かっていた体を起こす。これ以上、甘えるわけにいかない。 大丈夫、大丈夫だ。もう僕として立っていられる筈。 「わざわざ来てもらったのにごめん、念のためきちんと休んでおきたい。 …もう、下がってもらって構わない」 (-114) 2021/10/06(Wed) 3:29:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「はー…、ぁ、謝ら、ないで…っ…大丈夫、誘ったのはぼく、だから…」 自らも差程触れた事の無い場所をひとに触られる、というのは。 薬が回っていても、どうしても緊張と恥ずかしさがわくのだと、今更認識して。 目を伏せて視線を逸らすことで僅かに羞恥から逃れる。…慣れてない、なんてバレてしまえば、きっと貴方は被害者なのに謝罪してしまうだろう。…それは、避けたかった。 (-116) 2021/10/06(Wed) 3:47:40 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「……もう充分、頼ってるよ。君たちが居てくれて、僕は救われている」 「償いという大変な仕事の中、僕の戯れにさえ付き合わせているんだ。これ以上君たちへの負担は増やせない」 きっと、これ以上頼ってしまえば。貴方たちに友達ごっこまで、押し付けてしまうから。 独りでいるのを対価に、ずっと積み上げて。いつかだいじなひとを救えればと願って。彼らを救えたら満足なのだ。 誰にも振り返って貰う必要は無い。ひとりぼっちでいることで、きっと、必要なものに手が届く筈だから。 だから、どうか。これ以上は、寂しがり屋に気付いてくれるな。 自分の心に目を閉じて。兎は貴方の進言に嬉しそうに笑む。主人思いのペットちゃんを持っちゃったな、なんて呟くのだ。 (-128) 2021/10/06(Wed) 4:35:59 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー水音に僅かに震える。これが、自分から溢れる音なのだと自覚してしまえば、ただでさえ熱い体が、尚更火照っていく。 「ん…、ダビー、上手…なんだね?痛くも怖くも、ないよ…」 僕は大丈夫、そう伝えながら。 貴方へ手を伸ばして触れられる範囲でふわりと、擽るように撫ぜてみる。 それだけでは何となく、恋しくなって。 「は、 ふ …ねぇ、抱きついても、いい…?」 (-131) 2021/10/06(Wed) 4:53:52 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「えへ…ありがとぉ…♡」 いつものように甘ったるい声。それにも熱は滲んで。 反り返った熱に、貴方の表情に。慣らされていたそこは僅かに切なく。 いつバレてしまうかは分からない、恥ずかしがる顔も、初めてに緊張する顔も見せてしまわぬように。ぎゅ、と貴方に抱きついた。 「ぁ…、僕、のなか…ちゃんと、君も気持ちいといいな…?」 (-153) 2021/10/06(Wed) 11:48:16 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ足を止めた貴方の背へ、貴方より小さな影は縋るように飛びついて。けれど、そっと貴方の服を掴む程度で。必死に踏みとどまろうとしている。 「 ちが、…ちがう。僕、は… 僕は、そうだ。君たちの主人でなければ。望まれる、それで……だから、こんなこと、おかしい、のに」「それなのに。 俺 は…っ…」「 俺 はずっと、君たちと笑い合えるのを夢見ている「思い出に、して、とっておくだけで幸せだって、おもってたのに。 あの子の髪に触れた感触も、君が傍にいてくれた温もりも…触れていたいって、もう一度を、願ってる…」 「…主人、失格だね」 小さく呟いて。貴方の服を掴んでいた手を離す。 小さな兎は、その場に崩れ落ちた。 (-235) 2021/10/06(Wed) 19:03:02 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ見切りをつけられると、失うしかないのだと思い込んでいたから。 咄嗟に言葉は出ずに。息を呑む音だけが返る。 顔を上げた、兎はきょとんとして。 …その目は滅多に見せない 紅 に染まっている。「…あま、の…?」 ▽ (-245) 2021/10/06(Wed) 20:03:25 |
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