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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[全てを愛して欲しいと望まれる。 見つめてくる瞳に応えるかのように唇を重ね合わせるが言葉にすることはなく、おいで、と誘うように腰に触れた手により一人で堕ちるよりもその動きを速めてしまう。 それでも誰も受け入れたことのない蜜穴を逸物の先端は一息にではなく、じわりじわりとしろはの中を蝕んでいく。 一瞬、その動きは留まるだろう。 そこでしろはの腰に両手を添えて瞳を見つめて微笑みを向けた] (-66) 2022/08/06(Sat) 19:46:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはの全てを攫ってしまいますね。 [女を悦ばせるためにあるかのような形をしている逸物はその先端でしろはを女にしてしまう。 契ってしまえば後は男に慣れないためにほぐれていない媚肉が痛ましい程に侵入物を締め付けてくるだけだ。 その些細な抵抗も体重と自分の手により打ち破られると奥の疼きの中心地へと。 指では届かなかった奥地に容易に達した先端は到来を伝えるべく胎に抱く器官を押し上げる] ふふ……入ってしまいましたね。 どうでしょうか。 [熱く、固い逸物がその全てでしろはの熱く柔らかな媚肉を悦ばせる。 腰を動かさずともに欲望は迸るのだ。 今も脈動に合わせてその熱を震わせ微動に奥底を刺激しているのだから] (-67) 2022/08/06(Sat) 19:46:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 初めては痛いと聞きますからね。 私は気持ちが良いだけなのですけれど。 [背中を抱きながら淫芽をやわやわと撫でてやりながら。 様子を伺い待つとしようか**] (-69) 2022/08/06(Sat) 19:48:42 |
【人】 オスカー[逢瀬を終えてからスマホに届いていたメッセージを確認した>>1:223。 明日に伺うと伝えた言葉は酷く凍えた書き方だったのかもしれない。 祭も無理で、恐らくは昨年の夏が終わった時と同じように唐突に消えてしまうのかもしれない。 それも昨年の理由はわからず仕舞いであったが今年は自分が助けを求められているのにすぐに答えなかったことが原因であることは明白であった。 あの時、自分はしろはの圧によりしろはを選んだのだ。 だから、これは当然の帰結なのだろうが――] ……それでも寂しいと感じるのは。 私の我儘なのでしょうね。 [吐息を溢しながら、『りょ』とメッセージを返した*] (8) 2022/08/06(Sat) 21:02:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは……ふぅ。 [自分は確かにしろはの乙女を奪い去った。 その痛みは人によるのだろうが奥を穿ち耳に届いたのはなんとも甘い声色だった。 瞳に浮かぶ涙は痛みによるものか、はたまた快楽によるものか。 男の身では理解できぬ境地にしろははいるのだろう] それは申し訳ないことですが。 勝手に動くもので私自身止められません。 [そう言っている間にも締め付けられ悦ぶ熱杭は勝手に動くのだ。 それこそ此方の意志など関係ないように] (-103) 2022/08/07(Sun) 0:37:39 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは それにね。 これから覚えていくのです。 知らないことを一つずつね。 [涙を滲ませる目元にキスをして、次いで涙が伝い落ちそうな頬にキスをする。 甘い声色を奏でる唇を奪うことはなく、その出所である喉元にまた吸い付き唇で食んだ。 びくびくしないでと熱杭には物申されたが動いてはならないと伝え聞こえはしなかった。 腰を緩やかに動かして先端の膨張部を最奥に擦りつけていく] 奥はそんなにも気持ちが良いですか? きゅうきゅうと嬉しそうに吸い付いてくれていますよ。 [淫芽への愛撫はそのまま続け、首筋に落としたキスの行く先は胸の突起へと。 しろはがもっと欲しそうになるまではじわりじわりとこれまでの行為で快楽を感じ易くなっているところを愛でていく**] (-104) 2022/08/07(Sun) 0:37:47 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[短い情事の中で学んだことがある。 しろはが、だめ、と言う場所は凡そ心地が好いというところのようだ。 そこを可愛がってやれば潤いのある唇は甘い声色を奏で嬉しそうに腰を動かしてくれる] 私はね、一つ覚えましたよ。 [しろはの可愛がり方を学んでいる最中、真っ赤になった顔を見つめてその唇を求めた。 浮かべる表情はどうにも自分を喜ばせる類のもので悦んでくれていることが中々に心地好い] (-138) 2022/08/07(Sun) 14:46:02 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはは腰を動かすのが好きですね。 そろそろ私も――。 [動かしてみようか。 物足りなさそうに腰を揺すり胎に納まる逸物に媚肉を擦り付けてくる動きに応じようと、しろはの腰へと手を回し、背を抱えて逆に動き難くしてしまう。 その状態で、ぐっ、と下から突き上げてしろはの身体を浮かせようとするが支えているのでその動きは酷く小さなものだ。 代わりに奥底へ押し上げるような刺激が伝わるだろうが粘膜が擦れ合うのはその奥底だけであろう。 腰を動かすと逸物から伝わる快感が背筋を伝わり脳を刺激してくれる。 なるほど、これは心地が好いと腰の動きは次第に次第に速くなりそれに合わせてしろはの乳房も自分を楽しませるかのように揺れてくれる] (-139) 2022/08/07(Sun) 14:46:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろはふふ、腰を動かすの、私も好きになりそうです。 [揺れる乳房の先端に吸い付き、夢中とばかりに吸い上げながらしろはの柔らかな尻肉に波紋が踊るほどに快楽を貪りゆく**] (-140) 2022/08/07(Sun) 14:46:28 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [海の家の周辺各所で起っている変化。 それに気づくこともあれば気づかないこともある。 然しながら今日も今日とて自分がやるべきことは焼き物で、客の注文で品を出していくのみである] どうしましょうね。 [清姫と行く約束をしていた祭だが靴擦れで行けなくなったと連絡があり、自分は自分で嫁ができてしまったものだから嫁と行くのが正しいのだろう] ……ふむむ。 [悩んでいても考えていても答えはでない。 そもそも自分で答えが出るものでもないのだ。 だから休憩時間にしろはに尋ねることにして、今は今で焼きそばをジャカジャカ作っていくことにした。 大量の紅ショウガを添えて――**] (33) 2022/08/07(Sun) 15:23:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これが嫁の良いところの一つかとしろはの中で熱杭を手繰りながら感じ入る。 耳元で繰り返される単語は自分の心を余程に蝕む。 それは心地好い感触でありこの国の文化に夢中になるのと同じく中々な威力の毒であった] しろはは、私のことが、 そんなに好きなのですね。 [腰が勝手に動いてしまう。 身体を持続的に動かせば呼吸もまた荒くなっていく。 抱きついて、しがみついてくる身体を強く抱きしめ返す。 先よりも動きを抑制してしまうがその分に奥をしっかりと捉えて突いていける] (-150) 2022/08/07(Sun) 21:29:43 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 抱きしめると、心地好い。 キスしても、心地好い。 [しろはの好いところを一つずつ、挙げていく] 中も熱くて、心地好い。 私を好きでいてくれる。 それが何よりも、心地好い。 [耳元に唇を寄せて、耳朶にキスをする。 熱い吐息を溢して耳を犯し言葉を紡ぐ] (-151) 2022/08/07(Sun) 21:29:55 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 好き、ですよ――。 [好きと唱えながら胎の底を犯していく。 自分は心地好かった行為はしろはにとってはどうだろうか。 卑猥な水音が漣に流されていく中で自分もまた夏の熱気と互いに生み出す熱で汗だくとなっていた。 動けば動くほどに快楽を貪れ、それでしろはが乱れていく。 それを野外で行っているのだ。 何とも背徳的な感情に支配され一層滾ってくるものがある。 奥底から押し上げてくるものがあり、嗚呼、と吐息を漏らす] (-152) 2022/08/07(Sun) 21:30:05 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは――しろは――。 もう、そろそろ、出そうです。 [しろはもまた夢中になっていたのだろう。 きそうという言葉をその通りに受け取れば腰の動きをしろはが最も心地好さを感じられる動きにし絶頂を促した。 自分の逸物が先端から胤を撒き散らすのとしろはが達するのはどちらが先であったろうか。 最期に、ずん、と奥に突き入れたままに腰の動きを止め勢いよく噴き出した胤はしろはの中を自分色に染めていった。 出し終わればまた耳元で、好きですよ、と囁こう**] (-153) 2022/08/07(Sun) 21:30:30 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[精を出し尽くしたともなればお役御免の逸物は普段であればしおしおと萎れて小さくなっていくのが常である。 だがしかし、現状嫁と定めたしろはが精一杯抱きついてきており情事の余韻に浸っている。 実に――好い。 しろはの身体を抱きしめてやる。 そうすれば次はふわりと鼻腔を擽るのだ。 しろはの汗の香り、ボディソープの香り、そして男の本能を擽る女の醸し出す香りだ] (-197) 2022/08/08(Mon) 16:45:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これもまた実に――好い。 首筋に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。 何とものめり込んでしまいやすい香りだ。 残念ながら繋がっている処は見えないし匂いも分からないがきっと二人分の体液で酷いことになっているのだろう。 さて、と思案していると甘い声色と共に甘いキスをされた。 中々どうして自分の嫁は実に――好い。 これが嫁というものかと実感し、嫁エナジーを補充した逸物がむくりと頭角を現ししろはの中で存在感を復活させていく。 内側から膨張し先よりも逞しくなったそれはしろはの胎にどう響いただろうか] (-198) 2022/08/08(Mon) 16:45:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とても心地好い時間でした。 そして、今も尚、心地好い。 [くちびるに、甘くキスをし返す] もっとしたいと思ってしまう。 何とも罪深い話です。 [やわやわと乳房を揉み始め、甘く返しただけのキスの続きにと少しばかり深く交わるキスをする] (-199) 2022/08/08(Mon) 16:45:34 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ……出来ることならば朝日が昇るまで。 ずっと可愛がっていたいのですけれどね。 明日もお仕事ですし……。 [本日は一度帰りましょうか、と。 収縮して自分を喜ばせてくれている花弁の存在を感じながら名残惜しそうに伝えよう**] (-200) 2022/08/08(Mon) 16:45:44 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [どこかのタイミングでしろはと休憩タイミングが重なれば自然と近づき声をかけた] しろは、少しお時間はよろしいですか? [時間があるかを先ずは確認し、余裕があるならば話を続ける。 どうにも関係を持つと横柄になる者が多いようだが礼節は必要であろう、何事にも] 夏の間、お祭りや花火が行われるのですが。 それらは一緒に行くとして……行きますよね? それで浴衣とかは着られますか? [浴衣を着るならば持っているならば良いし、持っていないならば買い物に行かないといけない。 この辺りは昨年も走ったので大体覚えているしカーナビが教えてくれるから車で移動するとアクセスが楽だろう。 よければ車を出すことを伝えつつどうするかと伺おう**] (68) 2022/08/08(Mon) 16:55:18 |
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