【人】 オーク フォボス―闇の中から戻りて― 影響を与えてくる元凶を探して森の中を彷徨い落とし穴に落ちた。 その後のことはよく覚えていない。 気づいた時には自分の部屋のベッドの上でぐっすり眠っていた。 "脳筋すぎて上書きできない! これだから脳筋は!" 言われないこともない罵りを受けた気がするが本来の概念の脳筋っぷりに外付けされた概念は上書きを諦めて融合したらしい。 お陰ですっきりいい気分である。 何故、恐怖を覚えていたのかと不思議なくらいだ。 この一年でフォボスは随分と強くなった。 もう恐れるものはあんまりない。そう、あんまりだ。 だが、いい女に手を出していくことを抑えこんでいた心の枷は消え去っていた。 足りていなかったのは自信だったが今は謎の自信に満ち溢れている。 ベッドから降りると大きく伸びをした。 口を大きくあけて欠伸をすると首を傾けてこきこきと鳴らす。 今日から『グランド』だ。 ちゃんと参加するのは初めてだから楽しみだ* (3) 2023/06/23(Fri) 7:39:27 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[そそり立つ肉棒に舌を這わせれば 背後からきもちいいという声が聞こえてくる。 確かにその言葉通り、硬いそれはびくりと震え 窪みからどんどんと粘液が溢れてくる。 少し苦みのある味は けして美味いとは言えないものの筈なのに どうしてか頭がくらくらした。] んっ…♡ む…♡じゅるっ… んく……ぅ はっ…… ♡ [気づけばまるで魅入られたかように 雄のモノを夢中で舐めしゃぶっていた。 全ては口の中に収まりきらなかったので 先端を咥えこみちゅうちゅうと吸い上げたり すべすべした亀頭を舐め回したり。] (-7) 2023/06/23(Fri) 10:51:54 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスんっ、あっ……!?!? [不意に尻肉ががっちりと両手で固定され 敏感な個所にざらりと舌が這って びくん、と弾かれたように腰が跳ねた。] んぁぁあああああぁぁああぁぁっ♡♡♡ [ぷっくり膨れた淫核が露になり 直接的な刺激に、ぞくぞくぞく、と腰に 今まで感じたことのない快感が駆け抜ける。 閉じられた秘所を舌がぱっくりと割れば 溜まっていた愛蜜がどろりと溢れるだろう。 じゅるじゅると卑猥な音を立てて啜られて すごく恥ずかしいことをしていると思うのに 堪らなく気持ちが良くて、もっとして欲しくなってしまう。] (-8) 2023/06/23(Fri) 10:52:54 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスぁぁ〜〜〜ん♡♡♡だめぇぇ♡♡ ぁあぁぁん♡♡それぇぇぇ♡そこ、ぁぁぁっ♡ こんなの知らなっ♡んはぁぁぁぁ…! [長い舌が中へと潜り込み、 柔らかな襞肉を刺激して やがて乙女の膜までたどり着く。 快感に悶えながら尻を揺らし、 促されるままに口淫を続けながらも だんだん手足の感覚がなくなっていって、 ばちばちと時折頭の隅で白いものが弾け。] (-9) 2023/06/23(Fri) 10:53:51 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスや、やらぁぁっ♡それだめっ♡ なんか、なんかきちゃいますっ♡♡あぁぁ!! んきゅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅっ♡♡♡ [ぷしっ、と多量の愛液を 彼の顔面にまき散らしながら あっさりと絶頂してしまい。 びくびくびく、と背をしならせて痙攣した。] (-10) 2023/06/23(Fri) 10:54:44 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスはぁっ……はぁっ…… …… …しゅ、ご…… きもち、いい……♡♡♡ [真っ赤な頬を汗だくにしてくったりと脱力しながら ぽつり、と零した言葉。 フォボスとの快楽は。 喩え記憶を消されてしまっても 確かにアカツキの中に刻まれたことだろう。**] (-11) 2023/06/23(Fri) 10:58:02 |
【人】 オーク フォボス―大図書館― 大図書館はフォボスにも入れる施設だった。 世界中の本があるのではないかというくらい広く全生徒が入り>>1出店が出ていてもまだスペースに余裕がある。 フォボスは片手に買ったフィッシュアンドチップスにスコーン、歌うように鳴く小鳥型のクッキーに、砂糖菓子の魚が泳ぐココアなど目につくものを買い込んで袋に入れたものを持っており、はむはむ、とそれを食べながら>>0開幕のセレモニーを待っていた。 フィッシュは美味しい。白身魚だけではなく赤身魚でも作ればいいのに。 チップスも永久に食べられる。実に外れのない味わいだ。 フォボスはぼっちだから一人でたくさん食べられる。 わいのわいのしてるヒトたちを眺めながら壁際に寄って全体を眺めていた。 『グランド』の開幕で聞えたのは少女の声だ。 視線を向けると、ほら勝てなさそうな相手、と早速『あんまり』に入る人物が見えた。 少女が手を振ると景色が変わる。 魔術の奥深さがよくわかるし卓越した魔術師なのだろう。 (16) 2023/06/23(Fri) 12:08:55 |
【人】 オーク フォボス 三人の男たちは多種族の集まりの象徴らしい。 オークはその中に含まれていなかったのだろう。 もしかして尖兵として戦っていたのだろうか。 1000年も前のことはよくわからない。 >>2三人は善人だったらしいが全てのヒトがそうではないことをフォボスは知っている。 彼らの大志を引き継いでいるヒトはいるのだろうか。 ぼんやりと考えていると彗星が尾を引いて流れていく。 うぃっしゅおんあすたー。 星に願いを、その煌きが消えてしまう前に。 だが、フォボスの願いは望むだけのものではなく叶えるためにある。 そのためには――くんくんと、鼻を鳴らす。 いい女を、見つけないと――この中から? 大図書館の中は広く人が多かった。 フォボスは壁際でも目立つがしばしきょろきょろとしている。* (17) 2023/06/23(Fri) 12:09:07 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ オーク汁が気に入ったのかアカツキは夢中でフォボスの肉槍に口淫してくれた。 舐めれば先端はより張り詰めていき躍動するような動きで自らの腹を打つ程に震えていく。 先端は特に心地が好いもので柔らかく温かな口内に入ると肉体に取り込ませようと鈴口からは粘液が溢れ出し続けてアカツキの肉体を犯していった。 その様な状態でおいておかれた肉槍はフォボスの口淫で達したアカツキが脱力しても元気にその目前にあった。 可愛い腰の振りを見た、女が雌に目覚めた声を聞いていた。 愛蜜は雄を誘う香りを強くし顔全体を染め上げている。 息をすれば雌の香りがするのだ。 堪らなく快い。 「はぁ…………はぁ…………。 アカツキ、お口、開けてね」 フォボスは気持ち良いと脱力したアカツキにそう伝える。 全身から甘い香りを放ち動くのも億劫な頃合いだろう。 だから口だけをと伝えると自身の肉槍に手を添えて数度擦った。 限界まで張り詰めていたのだ、刺激はそれで十分だった。 肉槍はビクビクと震えて先端から白濁液を撒き散らした。 (-14) 2023/06/23(Fri) 12:47:46 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ 白濁液の幾分かはアカツキの口に入ったろう。 そして、その大半は脱力するアカツキの身に降り注ぎ全身を白に染めていく。 先の汁よりも余程に濃い味とニオイに包み込ませると満足したように肉槍は少し委縮し小さくなった。 「あー……いっぱい、でたなあ。 おちついたら、つづき、するぞ」 顔に尻を向けさせていたものだから絶頂した後も秘裂が何かを求めるように蠢いているのは見ていた。 この先もと求めてアカツキを持ち上げると上下を入れ替えて胸板の上に寝転がした。 雄と雌の香が交じり合い脱力しているアカツキの表情は妖艶なものだ。 フォボスは満足そうに笑みを浮かべた。 (-15) 2023/06/23(Fri) 12:48:11 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ この後の話が語られるかはともかく、乙女の膜はこの時に奪い去られるだろう。 体格比からして入るか怪しいと思われる肉槍は女性器を肉体強化することで苦痛なく、むしろ強化により感度が上がった状態での行為は【次に抱かれるまでは忘れていろ】と命じた後も身体が覚えてしまう程に快楽に染めるのだ。 反撃にと挑んでくる度に身体に覚えさせていき、挑んでこなくとも抱きに行く。 誰彼とではないがフォボスに食われ続けたことは間違いない。 (-16) 2023/06/23(Fri) 12:48:23 |
【人】 オーク フォボス―大図書館― もぐもぐと買ってたものを食べてたらあっと言う間に食べ物はなくなってしまった。 食べ物があるときは嬉しいのに、なくなると悲しい。 鳴く小鳥型のクッキーは可愛そうで食べられなかった。 まだ袋の中でぴいぴい鳴いてる。 食べ物もっと欲しいと出店を回る。 ここは匂いが混在しすぎていて人を探すには不向きな場所だ。 でも食べ物は出店の看板か何かに何の店か書いてるのでわかりやすい。 「あっ、ターコイズのお店だー」 ぴいぴい、のしのし、近づいて>>26販売ブースの前にしゃがみこんだ。 売ってるのはミルクセーキらしい。 いつも貰ってるミルクを加工した飲み物で美味しい飲み物だ。 「オレ用の、一個ちょーだい。 それとターコイズもひとりー」 商品と一緒に売り子も注文する。 売り子は売り物ではないが言うは安しである。 ところで売り子さんの衣装は普段と違うのだろうか。 フォボスはじろじろとターコイズを見ていた。** (31) 2023/06/23(Fri) 13:27:25 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[はじめての絶頂。 それは堪らなく甘美なもので、 暫く戻ってこれずにぽうっとしていた。 自分が果てた直後目の前の竿が扱かれ 言われるがまま反射的に口を開ければ 顔面や髪に夥しい量の白濁がまき散らされる。 それを恍惚とした表情で受け止め、 口に入ったものをこくりと飲めば 青臭い味が喉に絡んで ふるり、と興奮に身震いをした。] んぁ……♡ [脱力したまま体勢を変えられ、 そのまま処女を彼に奪われることになっただろう。 ただでさえ生娘で小柄なアカツキが 大きなイチモツを受け入れる時に 本来当然あるはずの痛みは発情の効果で掻き消え ただただ快感だけを味わう結果になってしまった。] (-21) 2023/06/23(Fri) 18:03:16 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[ともあれ行為の後仔細の記憶は消え、 残ったのは体に刻まれた快楽の名残だけ。 純粋に勝ちたいという気持ちで リベンジを挑んでは返り討ちにされ、 彼に濃厚に抱かれては思い出し、 また忘れると言うことを繰り返した。 そんな実情を知ればドエロでないとも言い難いわけだが 幸か不幸かアカツキ自身の認知としては 別にそんなことはないのである。 日に日に育っていく胸や尻を不思議に思いながら 時折存在しない筈の記憶を夢に見て どうしようもなく体が疼き 戸惑いながらそのまま自慰に耽ることも 何度かあったわけだがこれは余談だ。**] (-22) 2023/06/23(Fri) 18:05:12 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― フォボスはアカツキで女の身体を覚えていき、アカツキはその逆でフォボスの身体を教えこまれていく日々を過ごしていた。 初めての交わりの日の記憶は鮮烈鮮明だった。 生娘を女にした挙句に自分が満足しきるまで抱き倒した。 リベンジに挑んで返り討ちにする度に、或いは普通に抱く度に。 それはキスをすることで、イチモツを突き入れることでその瞬間にこれまでの記憶が蘇りまた欲に溺れさせられる。 記憶が蘇った瞬間のアカツキは大変可愛いものだ。 今ではすっかりと身体の感度もあがっており、フォボスの前以外では感度がすごく良い娘っこになっている。 記憶を取り戻すとドエロなのは間違いないと思う。 何せフォボスがドエロにしているのだ。 「へー、アカツキって、自慰するんだ。 オレに抱かれにくれば、いいのになー。 でもアカツキの自慰、興味ある。 見せて!」 情事を通して自慰をしていることを聞き出すと行為を見せてとせがんだりとかしたこともあったし、自慰で愛液に濡れた下着をくれくれとせがんだこともあったがそれも余談だ。* (-25) 2023/06/23(Fri) 18:53:00 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a13) 2023/06/23(Fri) 19:38:26 |
【人】 オーク フォボス―大図書館:ターコイズ― 「うん、オレだよ、オレ、フォボスだよ。 他の売り子? なんで?」 今になって見返すと飼育クラブの出店らしい。 ここまで近づけば干し草ロールを運ぶ時とかに嗅いだことがある匂いだったのでわかる。 他の二人にも手を振ってみよう。 衣装は統一しているらしく可愛らしい衣装である。 ターコイズだけデザインが違うのかなと思ったが同じらしい。 胸のサイズ感が違うのだが他の二人はターコイズの胸を羨ましそうに見てる気がするぞ。 「ターコイズ、なんでしゅんってしてるんだ。 オレが似合ってる思うから、似合ってるぞ。 可愛い服も、似合うな!」 おっぱいも揺れていて目に優しい。 変形してるリボンが一緒に揺れてるのはかわゆ。 男の客も多いのではなかろうか。 (70) 2023/06/23(Fri) 20:15:06 |
【人】 オーク フォボス「うん、たくさんちょーだい。 ターコイズ、売り子いそがしい? それなら、またあとで、くるよ」 勝負勝負とうきうきとしているが哀しい顔をするものだからフォボスも哀しくなる。 眉尻を下げて覗き込みながら似合ってるぞーと言い続けた* (71) 2023/06/23(Fri) 20:15:12 |
【人】 オーク フォボス―大図書館:ターコイズ― >>78お礼を言われるとにんまり笑みが零れる。 女の子に言われるお礼はやはりいい。 「あー…………?」 他の子も可愛いかと問われるとまた他の二人へと視線を向けた。 ゆるふわウェーブヘアであまかわらしい子は確かに可愛い。 手を振り返してくれる子は愛嬌があっていい子らしい。 中身のことはわからない。 フォボスは自分に見せてくれる顔が甘ければそれで良かった。 でも見比べてみるがやはりターコイズほどのおっぱいとお尻ではないようだ。 背が高くておっぱいが大きくてお尻も大きい。 いい女なのにどうしてかターコイズは他の子の方が羨ましいらしい。 (89) 2023/06/23(Fri) 21:17:20 |
【人】 オーク フォボス「可愛いけど、オレは、ターコイズが一番だな。 お世辞? オレはほんとのことしか、言わないぞ」 見上げられるとおっぱいが揺れる。 揺れると男の視線が集まるのだが――おっと他の二人に睨まれた気がするが、目の前には背伸びをして手を伸ばしてくれるターコイズがいるので視線はその動きで揺れるおっぱいに向いてしまう。 >>79他の二人がターコイズに暇をくれたのはしょんぼりしてるからだろうか。 いい女なのに、こういう視線には疎い、そこもいい。 2リットル缶を受け取り一口飲むと1/4くらい消えた。 食べ物はすぐなくなってしまう、哀しい。 哀し気な表情のままターコイズを見ると見つめてきていたのでにんまり笑って見せる。 (90) 2023/06/23(Fri) 21:17:35 |
【人】 オーク フォボス「今日、挑む日だから、きたよ。 勝って、ターコイズ、オレの女にする」 そう宣言したのは他の二人がいる前だ。 途端に黄色い声が飛ぶが割と毎回言って毎回負けてるイベントであるが、今日はちゃんと奥の手を仕込んできた。 「でもターコイズ、元気なさそーだし。 元気出るまで、『グランド』まわろ。 いい女を侍らせられる、オレ、お得」 ターコイズには勝って自分の女にすると決めたしなとこの辺りの脳筋具合が悪い感じの融合を果たした結果なのだがそれは億尾にも出さないでいる* (91) 2023/06/23(Fri) 21:17:46 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a18) 2023/06/23(Fri) 21:21:12 |
【人】 オーク フォボス「えーと……、ちょーど十回目、くらい?」 記念すべき十回目の戦いの日、くらいのはずだ。 >>93相変わらず首を傾げていたが唐突に気色が変わるとビビっとくる。 調子が戻ったかなと思ったがまだ完全ではないようだ。 いつもの調子の時に勝たないと意味がない。 全力全開な氷の君を倒してこそ強くなろうとした意義がある。 これだから脳筋はと罵られるだけはある。 「うん、まわろー! オレの行きたいとこ、あんまりない。 ご飯の屋台、たくさん回ったし? 行くならターコイズの行きたいとこ、いこ!」 いつもより近しい距離の君と並んで歩くが歩幅が全然合わないから、フォボスは腕を差し出して膝を折った。 (118) 2023/06/23(Fri) 22:35:50 |
【人】 オーク フォボス「乗れ、ターコイズ」 太い腕はターコイズの胴よりも周径はあろうか。 そこに座れと腕を差し出して、座ったらそのまま運んでいこう。 行先はターコイズが行きたい場所へ。 服のことはよくわからないが魔導具の方はステラがいるよねと話ながら向かおう* (119) 2023/06/23(Fri) 22:35:57 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― [初めて体を繋げた日以来、 フォボスとの関係はそこそこの頻度で定期的に続いていた。 自分の感度が上がっていったのもそうだが 彼は彼で抱くたびに性知識を吸収し 攻め方が熟達して言っている気がする。 自慰をしているとうっかり漏らしてしまったのは いつものようにキスで蕩けさせられ ぼんやりしている最中だったか。] (-34) 2023/06/23(Fri) 22:39:24 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 弱っている時に【オレの女になれ】と命じればオークの呪縛に捕えることができるだろう。 だが、本当にそれでは意味がないのだ。 この一年の意味が、氷の君と過ごした日々が無意味になる。 ただ手籠めにしたいのではなく、認められた上で自分の女にしたい。 フォボスにとってターコイズ・レムノとはそういういい女だ。* (-35) 2023/06/23(Fri) 22:40:08 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスが、学園に入る前はしてませんでしたもん… 先輩がこんな体にしたんですからねっ……!! ………見たい、ですか…?そんなの……… もう、…仕方ないですね……♡ [そもそも彼と触れ合ってスイッチが入るまで 情事の記憶は飛んでいるので 抱かれに来ると言う発想に至らないのはむべなるかな。 赤面しながらぷりぷりしたが、 見せてと言われればおずおずと彼の目の前で股を広げ、 彼に抱かれた時のことを思い出しながら 自慰を披露して見せたこともあったか。 …とはいえ、自分の指では彼の逸物どころか 彼の指にも到底届かないわけで。 途中で物足りなさそうに顔を歪め、 切なく腰を揺らす羽目になったのだけれど。**] (-36) 2023/06/23(Fri) 22:40:55 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a20) 2023/06/23(Fri) 22:41:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[君は勝負をいつも、正々堂々と試合として申し込んできた。 此方が意識していない時の不意打ちなど 一般的に卑怯だと呼ばれることは、しない。 君と過ごした日々は確実に、 私の君への信頼というものを芽吹かせている。 君という存在を認めているし、異性としてはまだ認識していないが 人として好ましい。と思っている。多分異性の中では一番 信頼を寄せているといってもいい。 ――だからこそ、少しだけ怖いのだ。 私に強さという価値が無くなれば、君はがっかりするのでは? そう思うくらいには。好ましいと思っている。* (-38) 2023/06/23(Fri) 22:53:03 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― 「アカツキは、ストイックそうだったしな。 そーだよ、オレがしたの。 二人でいっしょ、エッチになれたね。 エッチなアカツキ、可愛いよ。 ほっぺ赤くなってるのも、いいよね。 戦う姿は、かっこいいし、いい女」 アカツキを淫らにしたのはフォボスである。 会括れることなく肯定すると上向きに寝ころびアカツキには腹の上に座ってもらい自慰をしてもらう。 恥じらいながら股を開くとそこは既に愛液の泉だったか。 いつもハメてるイチモツのように支配されているような圧迫感もなく、長さも硬さも足りない指ではそれは物足りないだろう。 (-41) 2023/06/23(Fri) 23:06:03 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「腰を揺らして、えっちいね。 アカツキ、オレに、どうしてほしい?」 にっこり微笑みながら要望を尋ねる。 シてほしいことなど理解している。 アカツキから得た性知識で手管は各段に増えていた。 こうして言葉で責めるのも覚え始めている。 まあ最終的には黙っても口にしてもイチモツで可愛がることに変わりはない。 そうやって少しずつ羞恥心を残させたままに淫らにしていったのだ** (-42) 2023/06/23(Fri) 23:06:35 |
【人】 オーク フォボス―道中:ターコイズと― >>125ターコイズの表情の変化は今回のはわかりやすかった。 唇が面白い形になっている。 そういう表情もするのかーとしげしげと眺めてしまう。 でも十連勝と言われると眉を顰めた。 ターコイズは今日も勝つつもりなのだ。 勝てると思われていることが、悔しいがいつものように張り詰めた静謐のような氷の気配はなくて、なんでかゆるふわしている。 「ちがうぞ、ターコイズ。 勝つのは、オレだ。 土をつけて、やるんだからな!」 ちょっとぷんすこしてしまう。 実際に九連敗しているのだから何とも言えないのだが今回だけは勝ちたいのだ。 自分のさらなる自身に繋がるだろう一勝なのだ。 (144) 2023/06/23(Fri) 23:37:34 |
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