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【独】 叛逆者 ミズガネ/* アマノ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あーーーーーーーーーうーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! (-3) 2021/10/05(Tue) 21:04:33 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* ごきげんよう、ニコチンホームズです。更新を掛けたら赤い画面にアマノのお顔が映っててア!!!!!!!!ってなりました、ありがとうございます。 襲撃ロールは受けたいと考えております!当方色々抱えすぎてゆっくり進行になりますがそれでもよろしければ是非。 どの様に襲撃するかはアマノ及び綿棒(特大)さんにお任せします。最終的な死体の状態を先にお聞かせいただければ、何かそんな感じに持って行ける様にしますね!愛してます。好きです。 (-6) 2021/10/05(Tue) 21:19:18 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* あっすみませんニコチンホームズです。連続ですみません。 先ほど特に希望がないと言いましたが、もしそちらが宜しければ「誰に襲撃されたのか分かる方法」での襲撃を希望したいです。アマノ…… (-9) 2021/10/05(Tue) 21:31:03 |
ミズガネは、ダビーの言葉に一瞬だけそちらを見た。 (c0) 2021/10/05(Tue) 22:11:27 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「……チャンドラサマ、そんな事出来たのか」 『ペットちゃん』の立場として、自分が仕事を行う事は有れど。飼い主がそういったものまで操れるとは知らなかったらしく。此処までほぼ淡々と見つめていたが、そこで漸く少し興味の視線を向けた。 「ああ、僕はやれって言われたらやる。言われなけりゃやらねえ。そんでいいだろ?」 (+8) 2021/10/05(Tue) 22:34:37 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* おっと、此方の言葉が足りていませんでしたね……!「ミズガネが」「アマノに襲撃された」と認識出来そうな死に方がいいなあ〜と、提案させていただいてました!他の人から見て誰が襲撃したか分かるかどうかは問いません! とはいえ調べた所、リヒテンベルク図形凄く……えっちですね……損傷内容は特に問題ありません、遺体の方は図形が刻まれてる感じだとちょっと嬉しいです。 アマノさん及び綿棒(特大)さん、各狼PLの皆様が狼一匹バレる感じになりそうな気がしますが、それでも宜しければそちらでお願いしたいです!対戦よろしくお願いいたしますわ!!チュッチュッ (-26) 2021/10/05(Tue) 22:40:20 |
ミズガネは、苦悶の表情を浮かべているメレフには何も思っていない。 (c4) 2021/10/05(Tue) 22:52:19 |
ミズガネは、上着のコートが揺れるのを感じた。 (c6) 2021/10/05(Tue) 23:21:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ扉が開く音を耳に届けると、青年はそちらに視線を向ける。 夜も更けた時間にも関わらず、彼は酒を飲んでいた。 瓶のラベルに刻まれている名前はシューベルト。遠い遠い、人類がまだ一つの星にしか住んでいなかった時代に生きていた、作曲家の名を冠した白ワイン。 ……といっても、彼はそんな事は知らないのだが。 酔いが回っているのか、少し蕩けた目。 それでも状況を認識する事が出来ない程では、決して無い。 あなたの姿を、鍵の閉まる音を、自分の置かれた状況を認識し、そしてあなたの告げた言葉でそれは確定される。 「……アマノ。ああ、それで。 それであんた、あんな書置き残したんだ。 僕を殺すって事、あんたが決めたの?」 応対する彼の表情は、酔って少々紅潮している以外はいつもと変わらない。……否、ほんの少しだけ、いつもよりも穏やかか。 (-38) 2021/10/05(Tue) 23:39:40 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* メモ:シューベルトという白ワインは実在するらしい。 アマノとミズガネの共通点に音楽系というのがあるので(ミズガネはクソ共に買われる前音楽が好きで竪琴引いてたりしてた設定がある 多分本編では出てこない)「酒 作曲家 名前」とかでググって出てきた (-39) 2021/10/05(Tue) 23:49:35 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない 赤 ――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。 「……終わったんなら、帰っていいよな?」 飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。 (+9) 2021/10/06(Wed) 0:15:38 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「僕もねえよ。……んじゃ、帰るわ。おやすみ」 漸く開放された、と言わんがばかりにひらひらと手を振って部屋を後にする。 彼の挨拶は、そのまま夜の別れの挨拶の意味のつもりでの発言だ。 しかし叛逆者は、この地点ではまだ知らない。自らがもう一度『眠る』事を。 (+10) 2021/10/06(Wed) 0:28:53 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ「だろ?トラヴィスの方は……何だ、自分で希望したのかアレ?普段から声も顔も行動もうるせえけど、無礼講始まってから一段とうるせえ。頭おかしいと思いきや、たまにド正論言い出すのが余計ムカつくんだよな」 叛逆者に取って、彼はかなり苦手な相手らしい。言いながら顔をしかめている。 「そうそう、ガス抜きの為らしいぜこの催し。ここで囚人を散々暴れさせる事で、鬱憤晴らさせて、それで普段の監獄の治安を維持する。……そうする事で僕らをより安全かつ的確に飼い殺しにするってのが、看守長サマの考え。 ま、そんな訳だから普段やれねえ事やればいいんじゃね?例えばその敬語外すとかどうよ」 (-70) 2021/10/06(Wed) 1:16:59 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー――金属の落ちる、硬い音が耳に届く。 口付けすら交わせそうな程にすぐ目の前で、目と鼻の先で、あなたを見ている熔けた 汞の毒 の様なソレは、確かに。あなたの悦を捕らえた。 あなたの笑みを見た。 あなたの声を聞いた。 そして、苦痛と憎悪と憎悪と狂喜と狂気と、沢山のものが入り混じりドロドロに濁った表情でわらう。わらっている。 「……ああ、その表情。その言葉。本当に、アイツにそっくりだ。 僕が泣こうが叫ぼうが喚こうが暴れようが、何度も何度もぐちゃぐちゃに壊して治してまた壊してくれたアイツと、瓜二つだ。 あは、あははっ、ダビーサマにも、味わってほしいなあ。死んで目覚めた時の、まだ死ねないのかっていうあの絶望。知って欲しいなあ?」 ▽ (-76) 2021/10/06(Wed) 1:32:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー歪な笑みを張り付けたまま、叛逆者は、傷付き歪んだ狂人は、あなたの言葉に応える。 「本当に、本ッ当に、反吐が出る。公じゃ綺麗ごとばっかり並べ立てて『いい人』してる癖して、裏では平気で他人を裏切り傷付け犯して殺す!僕にやった事の事実は僕の手の届かないところに隠して、お陰で地獄に堕ちたのは僕だけだ!! それを知らずにのうのうと過ごしている、あの星の奴らも全員許せないなあ!!アイツは『いい人』で僕が無能のテロリスト、それでなぁんにも聞きやしねえ!! なあなあ、傑作だろ?とんだ喜劇だろ??ははははははは!!!!」 あなたが手を伸ばしかけたのにも、気付いているのかいないのか。 それでも再びの問いには、今度は答えを告げる。 「そうだよ。当然だろ?此処を出た暁には、もう一度仲間を集めてもっと上手くやる。それで僕らの事を知らしめてやるんだ!!」 (-77) 2021/10/06(Wed) 1:34:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ「……そういや、抑制されてるとか言ってたか。 それで今しか使えない、と」 初日に話した時は、囚人らしくない弱弱しい少年だと思っていた。それが抑制の影響である、と聞きはしたが。成程。此方が『本来の』少年なのだろう。 「てめえの自信の程は分かった。 けど、僕は……能力は、持っていない。何も。……銃撃は自信あるが、それぐらいだ。だから、一対一では装備を厳重に強化されてるどの看守相手にも勝てねえと思う。 破壊工作なら、ある程度は手伝えなくは無いけど」 青年は能力を持たない。身体改造も受けていない。そして、その事は看守たちも知っている。 「……何時頃仕掛ける予定なんだ。その時までには返答する」 (-80) 2021/10/06(Wed) 1:46:00 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア互いに何も言わないあなたとの何時もの沈黙の時間は、彼も悪からず思っている。直接その様に言った事は恐らく今回は初めてだろうが。 ふよふよと浮かび、自分の前に来るあなたを、合わぬ目線のまま緑青色が見ている。 「どういたしまして」 普段と何も変わらない、ぶっきらぼうな声色。 手を伸ばすあなたを避ける事も振りほどく事もなく、震えた手で撫でられるのを受け入れる。 少し驚きはするだろう。席一つ分の距離感がいつものあなたであったから。 けれど、拒みはしなかった。 (-140) 2021/10/06(Wed) 7:31:21 |
ミズガネは、死んでいる。身体に樹か雷の様な花を咲かせ、ひと時の眠りについている。 (c11) 2021/10/06(Wed) 7:34:58 |
ミズガネは、『訪問』する人が居ればそれを終えた後、居なければ何事も無く、蘇生要請を受けて運ばれていくだろう。 (c12) 2021/10/06(Wed) 7:35:23 |
ミズガネは、眠っていたい。 (c13) 2021/10/06(Wed) 7:36:19 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス叛逆者は、無礼講に参加する看守の態度として、あなたの様なものを想像していた。 故に、あなたの態度と主張を至極"真っ当"だと思っている。……最も、彼の主張としては『此処にはイカれた奴しか居ない』である為、比較的と言えばそうなのだが。 「成程。……やけに楽しそうだから、能力か何かで自作する気でもあんのかなとか思った。」 記された内容も見てみたかったが、流石にそれはルールとしてアウトなのだろう。此処に秩序などありはしないが、その様な好奇心での反抗に意味は無いと叛逆者は思った。 「蘇生とかしてたら時間伸びると思うけどいいのか?……ああ、でも毒薬もあるからプラマイゼロか」 (-141) 2021/10/06(Wed) 7:47:37 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノグラスに残った酒を一気に飲み干して空にする。 そうしてから再び口を開く。 「……そっか。別に時間の事はいいよ、『そういう事もあった』し」 あなたの回答を聞き、諦めと既に慣れた恐怖、そしてあなたが自分を本当に"見世物にせずに終わらせようとしてくれている"事への、少しの喜び。 青年の宿した色は、あなたとよく似た色の眼は、酷く静かなものだ。 「ありがとう、な。酒については歓迎。次に僕が起きた時は、今度こそ酒盛りでもしようぜ」 そこで、少しだけ憂いの色を滲ませるが。それは一瞬のもので、直ぐに隠れていく。 ……叛逆者は、あなたを拒もうとしていない。 (-142) 2021/10/06(Wed) 8:07:02 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「………………。」 恍惚とした、悦楽に浸ったような、その表情が何事も無かったかのように隠されて。 ぴしゃりと"今まで自分が知っていた"あなたの温度に代わると、わらっていた狂人もまた笑むのをやめ、普段通り"に見える"表情に戻る。 続く、何も言い返す事の出来ない正論の羅列。 ぺしと軽くたたかれる頭。……手が上がれば"教え込まされたが故の"怯えか反射で目を閉じるが、痛みが無いと分かれば直ぐに瞼は開かれる。 そのまま何度か瞬き。 「…………僕は、」 暫しの沈黙の後、口を開いてそれだけ告げるが。 後に続く言葉は何もない。何も返す事が出来ない。 やがてくるりと背を向けて、残る衣服を着用しようとする。 (-143) 2021/10/06(Wed) 8:31:59 |
叛逆者 ミズガネは、メモを貼った。 (c14) 2021/10/06(Wed) 8:41:48 |
叛逆者 ミズガネは、メモを貼った。 (c15) 2021/10/06(Wed) 8:43:34 |
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