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【墓】 木峰 海斗[ 優しく雄を撫でられると、 ぴくぴくと、震えるようにまた硬さを増す 思わず、んッ、と甘い声を漏らして 腰を揺らして、喘ぎそうになるのを隠すように 兄貴の喉に食らいついた こーふんしてるのか、と問われれば、 見た通り、めちゃくちゃに興奮している だけど、それを口にはしてやらない] さぁな? …… わかってん、だろ? [ 硬くなったものを腹に、ぐっと押し付けて、 仰け反り晒される喉に、また喰らいつく 喰われたいと、思った だが、今は―― 喰らい尽くしたい、と思う 啼かされて、熱で掠れる声は 常の音より、ほの甘く低く それから、また、こりこりと 指の先で転がすものを弄び、唇でも、刺激を] (+66) 2021/07/12(Mon) 13:56:54 |
【墓】 木峰 海斗[ 変わらず刺激を与え続けられ、 時折、びくりと肩を震わせながらも、 意地を張るように、こちらが与える刺激も止めない 摘んで、転がして、押し潰して―― 兄貴の口から、漏れる声が はっきりと喘ぎに変われば、口元を悦びに歪めて] こっち、……ッ、触ってねーのに [ 意地悪く笑い揶揄えば、ぷくりと膨れた場所を 舐めて、転がして―― 歯を立てて、 痛めつけるつもりはないが、好奇心は抑えれなかった 快感に震え、逃れようとする身体を 体重をかけて、押さえつけて、 痛みに耐え、快感に打ち震える顔が、声が、 予想以上に、嗜虐心を擽られる] (+67) 2021/07/12(Mon) 13:56:56 |
【墓】 木峰 海斗マジ、煽んのうめーな [ 腰を擦りつけるやらしい動きに、 かっと身体がさらに熱くなる どくり、と昂ぶりが震えたのも、 触っていたのなら気付いたらだろうさ それでも、痛いのがいいと、煽る姿を 他の男にも、してたのか? なんて、過れば、無言で嫉妬の色を瞳に揺らめかして] (+68) 2021/07/12(Mon) 13:56:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― いいぜ、全部やるよ [ ドロドロとした執着も、嫉妬も、 ギラギラとした欲望も、すべて 上書きしてやろう 好きな奴とする"初めて"で、―― 全部、] (-41) 2021/07/12(Mon) 13:57:01 |
【墓】 木峰 海斗[ 一度、嬲っていた小さな果実から 手も、唇も話せば、腰をあげて、 テーブルに置かれたままのローションに手を伸ばす 蓋を開ける時に、微かに跳ねる水音が響いて 粘つく液体を手のひらに落とした、 出し過ぎたローションが、手のひらから溢れて 冷たいままのものが、ぽたぽたと落ちるが、 あえて気にはしない ねちょねちょと、ローションを手のひらで弄ぶと まるでさっきまで、繋がっていた時みたいな 淫らな音が部屋に再び響いていた] (+69) 2021/07/12(Mon) 13:57:03 |
【墓】 木峰 海斗[ 十分、温くなったのを確認すれば、 内太腿に触れて、そのまま、膝裏まで撫でれば 片足をぐっ、と肩に担ぐようにして持ち上げた 先走りで濡れる肉茎に手を伸ばして、 ゆるゆると扱く、自分のものよりも太くとデカい さっきまでこれが俺の中に入ってたなんて、 信じられないと、マジマジと眺めて―― 愛しくなる] (+70) 2021/07/12(Mon) 13:57:05 |
【墓】 木峰 海斗兄貴…… ンッ、 [ 腰の辺りを両手でつかんで、 逆に下から上へと、ローションを伸ばしていく それから覆い被されば、もう一度キスをした まさか、こんなにキスにハマるなんて 以前の俺は、知らなかっただろうな 触れて、食んで、だがすぐに離れれば、 ぬらりと、片手は濡れた手で、また小さな突起を弄る 先ほどよりも滑りが良くて、 じんじんと、赤く腫れても構わないほど 擦って、指で弾いた 中途半端に触って、放置した場所には、 俺の同じものを擦りつけて、押し付けて、 腰を揺らせば、入れていないのにぐちゅぐちゅと いやらしい音を発していた――**] (+71) 2021/07/12(Mon) 13:57:06 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉まん、てん… [一人の女として。つまり、わたしは 認められたってこと? つまらない処女じゃなくて、わたし───] うれ、しぃ、 もっと、 たくさん褒めてくださ、っぁッ [そう強請りながら、舐めたい、と懇願した。 唾液が一層それを濡らし、扱けばびくびくと まるで別の生き物のように震える。 ふ、と笑みを深めると、彼の指が 尻をなぞるのがわかって、下腹の奥から 迫り上がる欲に足先を丸めた。 また、腿を蜜が伝っていくのがわかる。] (*37) 2021/07/12(Mon) 14:16:15 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉ぁ、はッ… ン、 はい、 [教えにこくりと頷き、舌先で先端を舐める。 苦い、だけれどどうしようもなく興奮する。 性的な香りが鼻から抜けて、脳髄をグラグラと 揺らすのがわかった。 苦いものは苦手。甘い甘いものが好き。 だけれど、これは───どうしてだろう、 もっと、味わってみたくなる。 言われた通り、先端をぺろぺろと舐め、 口を窄めて吸ってみる。] んぁ、 ぁふ、 すごく、っ固くて、あつくて、 はぁっ…えっちな、 匂いがします、 [上目遣いで見上げて問いかけにそう返せば、 やわやわと袋を揉みながら、竿の裏筋に 舌を這わせ、下ろしていく。 それは拙い舌技ではあったけれど、 小さな口で懸命に愛撫していった。] (*38) 2021/07/12(Mon) 14:16:41 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[時折唾液とも先走りともつかぬ苦味のある 液体を飲み込みながら続ける口淫。 彼の表情をちらちらと窺いながら、 どこがいいのだろう、と学んでいく。 その目が快感に細まるのが見えれば、 喜びにまたぞくぞくの快楽が増し、 袋を揉んでいた手をそっと自分の秘部へと 伸ばして、弄び始めるだろう。 腰がゆらゆらと揺れる。] っ…んく、 ッぷあ、 んん、 ぅんッ [いやらしい水音が耳を支配していく。 息がだんだんと上がるのがわかった。] ぁ、 はじめ、さ、っ きもちい……っ?…んぅッ はぁ わたし、 我慢、 できなくてッ…… [舌を伸ばしたまま、 とろりととろけた視線をそちらに向けて。]* (*39) 2021/07/12(Mon) 14:17:03 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 何回か参加したけれど、 今回ほど神がかり的マッチングはない。 今まで?願望自体はマッチしていたけれど 相性が合わなかったことのほうが多い。 けれども、今回は願望が少し違っていたけれど 結果としては最高の相性だったから 最後にこれなら、と彼女もご満悦だろう。 3人に対して、彼が渋った顔を見せなくなれば 次は家族計画としての戸建ての準備。 多分1人目は今の彼女の家でも十分だと 思うけれども、2人、3人と増えれば 手狭になるのは目に見えている。 だから、彼が前向きに話を進めてくれるのは すごくありがたくていろんな自治体を 調べる時間にもなるのだろう。 もしかしたら、本当に子育て世代が多いか 現地に旅行をしに行くこともあるかも。 ] ($66) 2021/07/12(Mon) 15:43:57 |
【妖】 OL 奈々[ 基本的には、お姉さんぶりたいのだ。 彼には我慢をしすぎてほしくない。 してあげられることは沢山、 彼に施していきたいと思う。 反撃が無ければ、彼女は珍しく 彼のイくタイミングをコントロールしたり 甘い言葉をささやいて我慢させたり 何かと加虐的になりそうな気がする。 不機嫌な彼を見ても、 彼女にとってはかわいいヨウくんなので よしよし、と頭をなで、頬が赤いなら ちゅ、っと頬に唇をかさねて機嫌を取ろう。 ] ($67) 2021/07/12(Mon) 15:44:17 |
【妖】 OL 奈々えー、なに?私、何もしてないわ? [ ふふふ、っと彼があいまいな記憶の中なら 白を切って何もなかったことを強調するのだ。 本当は、何かあっていたことが正解だが。 ] ($68) 2021/07/12(Mon) 15:44:39 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── [ 小学生とはとても純粋なもので、 大人(とはいってもまだ高校生になりたて)が 言ったことをすごいね、とほめてくれる。 そんな子に、なんてことをしているのかと いう人間が周りにいなくて良かったと思う。 素直に座った彼は、かわいいかわいい声を 数回漏らしていたので、ぱくりと咥えた。 ] ん、……ヨウくんかわいいわね。 ママにも、パパにも…… ヨウくんのお姉ちゃんにも内緒よ? ヨウくんと奈々ちゃんだけの秘密。 [ 顔が赤くなってきた彼を見ると 彼女はそう言って、また優しく咥える。 まだ精通していないだろうから 出ることはないだろうけれど、 彼の体がびくっとでもしたら、 この口の動きを止めようと思って。 ] ──────────── (-42) 2021/07/12(Mon) 15:44:50 |
【妖】 OL 奈々────── [ 彼が達してしまう前に、 口から熱が離れてしまったなら、 彼女は期待のまなざしで彼を見るだろう。 そして、一番挿れてほしいところが おもちゃを抜かれると、 更にその期待は高まる。 蕾の奥がおもちゃでぐりぐりされていようとも 彼の熱がぐちゅぐちゅとひどく よだれを垂らしている蜜壺へと すんなり入ってしまえば しっかりと体を震わせて中を締め付け 早く頂戴、と彼の熱に絡みつくのだ。 少しは疲労が見えるかもしれないが、 彼に連日かわいがられてしまえば そんなことはどうでもよくなっていく。 幾分か、その日はKOされてしまうのが 早いかもしれないけれど、 それは前の日に彼がいたくかわいがった証拠。 だから、そうなったとしても優しくしてほしい。 ] ($69) 2021/07/12(Mon) 17:05:16 |
【妖】 OL 奈々[ 彼と鑑賞会を始めたとしても、 もったいないことをしてしまう。 けれど、それはお互いがお互いに 中の演者のことを置き換えている証拠かもしれない。 別の日の猥談の内容が、飛ばすか飛ばさないか、なら 彼女は彼に同意をして本番ちょっと前に 飛ばすことのほうが多い、というのだろう。 けれど、前戯がメインのものもあるかもしれないので そういうときは飛ばさずにじっくり見る、と いらない情報も教えてしまうかも。 ] ($70) 2021/07/12(Mon) 17:05:39 |
【妖】 OL 奈々───────── うぅ……だぁりん、意地悪よっ、…!! [ 達した後に、綺麗になったよ、だなんて 彼も意地悪な言葉が言えるようになってしまった。 それもこれも、彼女のやり方のせいだろうが。 泡を落としてあげた彼女だが、 落とさなければよかったと、その数秒後に 小さな後悔のようなものをするのだった。 ] ァ、!ヨウく、んっ……! そんな意地悪、だめよォ…っ♡ [ 先端部分がかわいい彼によって苛められる。 集中して、その場所だけを転がしたり 挟んだりして、刺激されていく。 もちろん、体を洗うことがメインだから 彼女の腰もきちんと前後に動いているけれど 嬌声のようなものが、小さく漏れていき 付け根に近づいたときにぴたりと 彼の楔に肌が当たれば、そちらを見やる。 暫く彼の体を洗っていたせいか、 硬さを取り戻してきているのだった。 ] ($71) 2021/07/12(Mon) 17:07:31 |
【妖】 OL 奈々ヨウ?……また、お胸がいい? それとも、お口がいいかしら? [ どれであったとしても、彼の希望に沿う。 それが彼女だけれども、 まだ彼にゴムなしを許さない。 だから、また別の選択肢を提示することはなく。 ふふっと笑いながら、脚の上での洗体は とどまることを知らなかった。 ]* ($72) 2021/07/12(Mon) 17:08:09 |
主催者 村岡 薊は、メモを貼った。 (a0) 2021/07/12(Mon) 17:09:47 |
【鳴】 敷島 虎牙[腰を打ち付けてややもすると、 先端がぐぬり、と狭隘な肉の輪を抜ける。 強く跳ねた千由里の身体を戒めながら ちゅうちゅうと亀頭を愛する肉の動きに 俺はじっと、耐えた。] ─────はッ、 [油断するとここで果ててしまいそうになるけど、 だめ、もうちょっと。] ふ、ふふ…俺の形になった。 [かっちり嵌った亀頭を引き抜いてはまた差し込む。 その度に子宮口が熱烈なキスをしてくれて それがもう、堪らなくて。] (=28) 2021/07/12(Mon) 18:04:22 |
木峰 海斗は、メモを貼った。 (a1) 2021/07/12(Mon) 18:14:54 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里ちゆ、俺でいっぱいに、なって……! [そうしてやがて埒を明ける時、 千由里への口付けの合間に、荒い息のままそう乞うた。 スキン越しには、何も芽吹かないけど 彼女の中に俺の爪痕を遺したくて、] (-43) 2021/07/12(Mon) 18:17:43 |
【鳴】 敷島 虎牙[長い放出の後、俺は腕の戒めを解く。 千由里の胎の中から茎を引き抜こう。 一度精を吐き出しても、興奮の覚めやらない茎は まだまだ固さを保っている。 だって、これで終わりなんて、つまらない。 もっともっと、欲しい。 やっと満たされた悦びは、満たされてなお なりを収めることも無く。 千由里の身体を寝台へ預けたら 先端にぷっくりと白濁を溜めたスキンを捨てて 新しいものを装着しよう。] ちゆは、もう要らない、なんて言わないでしょ? [にちにち、自分の手で少しまた熱を育てながら 俺はニッと千由里に笑ってみせる。 だって、ほら、せっかく準備したもんね。 千由里には俯せになってもらおうかな バックからの方がほら、怖くないでしょ。] (=29) 2021/07/12(Mon) 18:39:00 |
【墓】 木峰 夏生[ 喰い千切られるかと思うほどの強烈な刺激に 本能的に逃れようと跳ねる身体を 海斗が体重をかけて押さえつけてくれる。 それさえもぞくりと興奮を産む。 焼けた鉄を押し当てられたような痛みと熱が 胸の頂から神経を伝達して全身を駆け巡り、 脳かどこかで快感に変わっていく。 どっと汗が吹き出した。 握ったままの茎が俺の手の中でどくりと震えて、 思わずこのまま扱き上げてしまおうかと 過ぎるほどの昂りに襲われながら、 揺れる瞳を挑戦的な笑みで覗き込む。 ] (+72) 2021/07/12(Mon) 18:42:18 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗くれんの、ぜんぶ、 なら、食らいつくしてやる、 ─── 精液、一滴も残さねぇから [ ふは、と笑って、 下から噛み付き返すような口付けを。 ] (-44) 2021/07/12(Mon) 18:43:38 |
【墓】 木峰 夏生[ 手のひらから溢れるローションが 火照る身体にぼたりと落ちて、びく、と反応する。 子どもが粘土を捏ねるみたいな手つきに目を細めて 淫らに響く粘っこい水音を聞きながら、 身体を這う熱い掌に酔った。 担ぐように持ち上げられる足。 動揺したりはしないけれど、 刺激を求めて震えて涎を溢す熱を ゆるく扱かれれば声が出る。 ] ……ッふ、ァッ……ぁっ…… [ 待っていたそれの刺激は長くは続かなくて すぐに離れた手はまた胸元へ。 腰から伸ばし塗られる滑りがぞわりぞわりと 悦を呼んで、喘ぎ声に閉じられない唇を また、塞がれる。 ] (+73) 2021/07/12(Mon) 18:45:16 |
【墓】 木峰 夏生───ッ ンっ…… [ 過敏になった感覚を愉しむように、 合わせた唇もすぐに離れて、 しつこく嬲られるのは胸の突起。 きっと赤く腫れているだろうそこは、 びし、と指で弾かれれば痛みに貫かれて、 面白いように背が撓る、身体が跳ねる。 ] ゔ、 ッあ゛あっ───、 っい゛…… [ 目の前が明滅するほどの刺激。 内訳は、痛みとそれが呼び起こす快感。 はっ、はっ、と犬のような短い息を吐いて 懸命に往なす。 そうでもしないと、イッてしまいそうで。 ] (+74) 2021/07/12(Mon) 18:46:38 |
【鳴】 敷島 虎牙[俯せになってもらえたら その臀のあわいへ茎を擦り付ける。 今から、君の無垢な後孔をこれが犯すのだ、 そう知らしめるようにね。 正面から、自分の排泄孔に雄が侵入する様を つぶさに観察したいならそれでも構わない。 それならしっかり脚を抱えて、体を折り曲げ ちゃんと見えるようにセッティングしよう。 どちらにしても、俺の雄はこれからの刺激に 期待で頭をもたげるだろう。] ちゆ、 [俺は千由里に呼び掛けながら じっと彼女の身体に視線を這わせる。 若くて美しい身体が、今自分のために すべて拓かれている。 それが嬉しくて、 この夜の終わりが、怖くて。 ] (=30) 2021/07/12(Mon) 18:48:27 |
【墓】 木峰 夏生─── ふ、 ぅ、ああ……っ、ん かいと、はっ……きもちいい、かよ、 [ だらだらと溢れる透明な汁とローションに 塗れた屹立が、同じくらい滾った海斗のものに 擦り付けられてくじゅ、と音を立てる。 ] おれ、は、めちゃくちゃきもちい、…… かまれたとこ、いてぇ、し、 下は、熱い ────── [ 腰を揺らされれば互いの熱が混ざって、 込み上げる吐精感を堪えるために 噛み締めた奥歯かみしりと鳴った。 ] っあ、きもち、い、 ……ッは、なぁ、 かいと、 (+75) 2021/07/12(Mon) 18:49:50 |
【鳴】 敷島 虎牙…………もらう、ね。 [熱に浮かされたような掠れた声でつぶやくと 先端を彼女のアナルに宛てがい、 その処女地を踏みあらそうと。]* (=31) 2021/07/12(Mon) 18:49:55 |
【墓】 木峰 夏生[ 快感を逃すように頭を振れば、 ぼたぼたと汗が飛び散る。 重なった屹立を纏めて握って、 下からねっとりと扱き上げながら 欲しい、と譫言のように強請った。 ]* (+76) 2021/07/12(Mon) 18:51:08 |
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