【人】 宝石人 リリス「だから、スノウが選んで。ね?」 スノウが隣にいてくれたら、リリスは楽しく過ごせる筈ですから。 だからそう言って笑顔を向けました。* (265) 2023/06/24(Sat) 17:22:12 |
【赤】 アカツキ――― え? [不意にその手に力が籠り、 彼の方へと引き寄せられる。 目を見開き、ぽかんとしているうちに そっと唇が触れる感触があって。 何が何やら分からないうちに どさりとベッドに身体を倒されて 啄むような口づけが何度も落ちてくる。] (*2) 2023/06/24(Sat) 17:39:32 |
【赤】 アカツキ……ふっ、 んぁ…っ [戸惑っているうちに その手がブラウスの上から胸へと触れて。 恐らく手の中に収まる程度の胸を 柔らかく揉みこまれて甘い声を漏らした。] よ、ヨシツネ、くん……っ ぁん…… んん……♡ [スカートの中に手が侵入し、 細く柔らかな太腿を辿って上へ。 下着越しに秘所をなぞられれば さすがにぴくんと腰が跳ねた。 抵抗しなければと分かっているのに、 熱を持った手つきに身体から力が抜けて行く。 繰り返される口づけの合間に息を荒くし トロンと目を細めて。] (*3) 2023/06/24(Sat) 17:40:44 |
【人】 アカツキ……わっ [と。パッと弾かれたようにその体が飛びのいて こちらも驚いてしまう。 慌てて謝るヨシツネは 先程までの弱弱しさも、 何かに操られているような虚ろさもなく。 普段通りの彼に見えた。] ……あ、いや、その…… [流石にいきなりこんなことをされるとは 思っていなくてびっくりしたけれど。 心底申し訳なさそうなヨシツネに毒気を抜かれてしまい。 息を整えながら口を開く。] (267) 2023/06/24(Sat) 17:41:16 |
【人】 3回生 スノウ外に行こう。 大図書館だけじゃあ、勿体無いぐらい広いから。 [彼女と手を繋いで、大図書館の外へ向かう。 勿論大図書館の中でさえ回りきれてないんだけれど 図書館の外でも出し物は多くある。 外に出る前に学外の地図をもらえて、そこには出し物の項目が びっしりと書かれているだろう。 双眼鏡も、演目を行なっている場所の近くで 売っていたりするから、すぐに見つかるはずだ。 彼女には目一杯祭りを楽しんで欲しい。 けれど。] (270) 2023/06/24(Sat) 17:47:16 |
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