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【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 吟遊詩人 フェリックス──太陽が正中するよりも前の、どこかの時間。 「フェリックス。頼みたいことがある」 通常の声よりも広がりのない音があなたの耳に届いた。 この声は指向性を持っており、音を伝えたい対象以外に ミズチの発言を聞かれるリスクを大きく下げるものだった。 声のみで姿は見えないが、ミズチの居る方向は見当付けられるだろう。ミズチが政府に連れて行かれたとの噂を聞いているやもしれないが、声色は普段と遜色ない。 それでも、姿を見せないこと自体は珍しかった。 「スチュアート商会のここ暫くの珠響玉の発注に、シュラール商店が関わっていた痕跡をすべて消したい。小生も勿論働きかけるが、小生ひとりでは抜けが出るやもしれない。失敗も出来ず、確認の時間も足りないのだ」 「報酬や担保はすぐに用意できない。 無保証で申し訳ないが、受けてもらえるととても助かる」 「どうだろうか」 (-254) 2021/12/18(Sat) 4:47:15 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 吟遊詩人 フェリックス/* ・スチュアート商会 この街のトップシェアを誇る豪商。トップのスチュアート氏はこのあたりの商人組合のコアメンバーで、商人たちには大旦那と呼ばれている。威張った態度の政府を面白く思っていない。 シュラール商店を潰して自分のものに出来ないかな〜って思っていそう。 ・珠響玉(たまゆらだま) 加工すると術者の思念を遠隔で受け取ることができるようになる魔石。簡単な術式で加工が可能で、組織内部での情報伝達用の道具に使われるのが主だが、ロマンチックな若者たちがペアリングに使用することもある程度には手が出し易い品である。 【ここまでのあらすじ】 政府から監視用の首輪腕輪の発注を受けたスチュアート氏が、革命派側から細工(世界観:吊られた/襲撃された対象の扱いの項のあれ)を依頼され、その細工に使われた素材が珠響玉。 スチュアート氏は珠響玉の原石の発注をシュラール商店にしており、実際の採取をシュゼットから受け、原石を納品していたのはミズチ。このままだとスチュアート氏が自身の革命派との関与をシュゼットに押し付けて甘い汁だけすすりそう〜〜〜〜〜 ミズチはこれから色々やらかす予定なので、シュシュさんの迷惑にならないようにしたいな〜ってしているぞ! (-256) 2021/12/18(Sat) 4:48:40 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ 未練に郷愁。それらを感じる程の出来事が過去にあったことを示す言葉。目の前の彼女の、少なくない部分を占める、思い出があることの証左。 「そうか。それは、……丁度良かったな」 何かを言おうとして結局、形に出来ずただ同意することになった。ミズチはそうした、人の思い出を、そこから生じる想いを、常々羨ましく思っている。 己は落としてきてしまった、時の積み重ねがそこにあるのだ。 「……。頼み事は、概ね受けられるとは小生も思うが」 銀貨を持った手を少し彷徨わせる。 「攪乱とはどういった方向のものだろう? 単純な情報操作か、その他か。求める規模や期間はどの程度のものか」 (-257) 2021/12/18(Sat) 5:39:54 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「小生は、お前がローダンセを持っても良いと思うがな」 「お前は道を真っすぐ歩かないだけで、 向かう場所を変えているわけではない」 おくれば受け取ってくれるのだろうか。そうしたことを深く考えるのは、花を買いに行く暇が出来たらにすることにした。 目の前のことに思考を戻す。首を取ることはミズチも考えていた。ミズチはこの装置についていくらかのことは知っているが、詳細に把握できているわけではない。元々外す算段が整えられていたらしいノアベルトのものと違い、外したことを感知される仕組みがないとも限らない。 特に言われなければ宿の部屋にでも転がしておくつもりだったが、ミズチの頭はこうしてあなたに渡されることになる。 知覚や発声諸々の機能はどうなるの? 頭がない時はない時で切り替えが利くんだってさ。見えないパスがあるので遠隔操作も可能だが、動かす必要もそうないだろう。接続の維持は最低限にされた。 「それではまた」 別れの挨拶は、普段よりも低い位置から聞こえたのだった。 (-258) 2021/12/18(Sat) 6:29:56 |
ミズチは、煙の魔女と取引をした。ついでに、己が探されていたことも聞いた。 (c60) 2021/12/18(Sat) 6:46:59 |
ミズチは、姿を見せるのは、まだもう少し先。 (c61) 2021/12/18(Sat) 6:47:03 |
アイシャは、温かいスープを頂いています。 (c62) 2021/12/18(Sat) 8:42:21 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 骸狩り スカリオーネ「これは……犬に噛まれたんです。 本当に何もされていませんね? 変わってしまっても、変えませんよ。 あなたが望むのなら考えますが…… 寂しくなっただけとか言いませんよね、ああ気が狂いそうです」 腕を忌々しげに眺めながら、表情を隠しきれないことに舌打ちをしかける。 正面に立ち話すような対話はここまで苦手だっただろうか、また一度息を吸った。 慣れ親しんだ紫煙が胸に入り込んできて、香りが混ざる。 男が目の前の彼を主人と決めたときから、 考えてきたのは、その別れの瞬間だった。 「そんなこと言うのは、主らしくないですよ。 変わったんじゃくて、変になっているんです」 信用していないのは私だ。 変わらないことを望んで、 変わってしまうんじゃないかって。 裏切られる前に裏切りたくて、期待はずれを願っていた。 最高の形でその期待はずれは期待通りに起こらないのだが。 「失格……? 馬鹿げたことを」 失いたくないから手にかけたくてしかたない不信の感情。 ふさわしくあり続けて欲しいとと願っている盲信と慕情。 「そんな日、来るわけないです。 あなたは変わらないんですから」 (-259) 2021/12/18(Sat) 12:51:13 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 骸狩り スカリオーネ「……二度と言いません」 あなたの数多にいる部隊にだって、 ミズチにだって、路地裏のごろつきにも、 傾国の美人だって、渡らせない。 ナイフを取り出して、スカリオーネの首に刃を添える。 貴方が許せと言わなければ、その後調子を戻さなければ、 そのまま貫こうとして反撃でも食らったのかもしれない。 「殺したいほどあなたを好いているんです 初めてあったときからずっと! あなたが害されるようなことがあれば、 その人を殺してから、あなたを殺します」 「主が望まない"あなたの姿"を晒し続けるぐらいなら あなたを殺して私も死にますから せいぜい好きなように長生きするんですね!」 (-260) 2021/12/18(Sat) 12:55:44 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 骸狩り スカリオーネ刃を構えた手を引き、離れる。 傷薬をもらえば少し悩んだあとそれをポケットにしまった。 今よりも使いどころがあるタイミングがこの後にあることを知っているからだ。 一歩下がれば、ここから離れるつもりなのか一瞬渋った表情をしてから帽子を外した。 これは、仕事に行きたくない人間だ。 「でも―――たまには、いいことがあった日ぐらいは。 潰れるまで飲むのに付き合ってほしいです。 今晩でもどうでしょう、私が仕事を終えたあと…… きっと、主にはいいことが起きていますから」 風を受けて、煙の香りが流される。 上着の留め具が外れかけているのを見れば 引きちぎり、また一つ自分の痕跡が残る可能性を排除した 情けない姿は嫌いですが、 信頼の証が見えるのは嫌な気分ではないのが私の難儀な性格なんです。 そして、これ以上はあなたが信じる私達の実力を疑いません。 今日のお別れの挨拶はこの程度でいいでしょう、やはり顔が見れないと気分が上がりませんから。 (-261) 2021/12/18(Sat) 13:12:06 |
ノアベルトは、死ぬことは名を変えることだと思っている。 (c63) 2021/12/18(Sat) 13:20:06 |
ノアベルトは、次の名が掃除屋はごめんだ、吟遊詩人かそれとも…… (c64) 2021/12/18(Sat) 13:20:36 |
ノアベルトは、それでも、骸狩りだけは遠慮願いそうだ。 (c65) 2021/12/18(Sat) 13:21:21 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルトあなたの剣幕。あなたの好意。 あなたの刃。あなたの言葉。 その全てを受け止める。 そうして、思うのだ。 ああ、 やはり自分を再度殺すのはこの男だろうな 、と。そして、それは、自分には随分に過ぎた幸せなのだな、と。 しかしそれを表に出せば、きっと今言った通りに、 この騒ぎが終わる前に、死体が二つ転がる事になるのだろう。 だが、先に言ったように、男はまだ、死ねない。 だから、今は……否。今以外は。この男の主でいる。 だから、いつもの通り。変わらない、スカリオーネは。 「胸に刻んでおく。 ……いいだろう、なら、行ってこい。 今夜は待っていてやる」 そうやって、あなたの期待に応えて見送るのだ。 (-262) 2021/12/18(Sat) 13:41:07 |
【秘】 骸狩り スカリオーネ → 迷彩掃除屋 ノアベルトあなたが仕事へいやいや向かっていった後。 路地裏でひとり、煙を吐く。 「……らしくない、変になっている、か」 瞑目し、そうだろうな、と呟く。 冷静な男。冷徹な男。死人にしか興味がなく、 いずれにも平等で、敵には罰を、味方には礼を。 そんな男には、『スカリオーネ』には、 今日のあらゆるものがあまりに似合わない。 「だとすれば、」 男は、怨念だった。男は、あの日に死んでいた。 そして男は、奇しくも、ノアベルトが"そうなった"と似て、 あの日、ほとんど全てを捨ててきた。 たったふたつ、命と煙だけを抱えて、 人の形にして生きてきた。 「やはり俺はお前の主失格なのだろうな」 かつてスカリオーネではなかった男 は、ひとりごちる。そうして、歩き出す。今夜の祝杯に向けて。 きっと、もうこの腕に誰かを抱けはしない。 死にぞこないに、幸せは似合わない。 ――ノアベルトの幸せすらいつかは壊すだろう、 そんな男は、最後に溜息と煙を吐いて、 酒場へと戻っていった。 (-263) 2021/12/18(Sat) 13:49:16 |
スカリオーネは、望みたかった。 (a47) 2021/12/18(Sat) 13:55:57 |
スカリオーネは、しかしそんな望みは贅沢が過ぎるとも思っている。 (a48) 2021/12/18(Sat) 13:56:21 |
スカリオーネは、故に、スカリオーネである。 (a49) 2021/12/18(Sat) 13:57:26 |
【秘】 大道芸人 チェルシー → 錆鉄御納戸 ミズチ「……………、 ……はっ、いえいえ! 改まっていただき光栄のチェルちゃんです!えへへのへ! お褒めいただくのなんてデヘヘのヘですともね!!! チェルちゃん、ここで縛り付けられてグヘヘ尋問の身代わりにしてやるぜーーー!!みたいな可能性も想像してなきにしもあらずでしたので!こちらこそすみませんですとも!!!」 「はいっ、チェルちゃんめは、これからも頑張っていきますね! 今日の夜にも、盛大に吹きましょうとも!!!ですから乞うご期待〜!!!! それでは、また!!!!!」 ぱ。と、白い布を頭上に放り上げる。 それと同時に一礼した姿は、布が被さると同時に消えていく。 やがて地面に落ちた布一枚を残すのみとなれば、ひらりとその布も空に舞って飛んでいった。 (-264) 2021/12/18(Sat) 13:58:48 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「…………」 もう、幾らかの時間が経てば。 ここ数日そうされてきたように、 衛兵がやってきて男を連れていくのだろう。 その時間までは、せいぜいいつも通りに。 酒場の中の、窓際の。いつもの席で、過ごしている。 (40) 2021/12/18(Sat) 13:59:52 |
【独】 大道芸人 チェルシーhttps://moonpupa.sakura.ne.jp... 笛吹陣営の優先度高くて草になる 狼残ってても勝つじゃんね。ウケるな…… ごめん運営の人たち……みんな……即終わるよ…… (-269) 2021/12/18(Sat) 14:09:09 |
【秘】 灯屋 レイ → 羽無し妖精 アイシャそう遠くない内に、カンテラと共に揺れるラベンダーを見る事になるでしょう。 「……なんだか寂しいお話ですね。 『献身的な愛』なんて言葉がつくぐらいです。 本来は純粋で、一途な想いだったでしょうに」 ほのかに漂う甘い香り。 瓶に映る淡い紫。 暫くの沈黙の後、静かに口を開く。 「……こちらも。大切に使わせていただきます。 ありがとう、アイシャ」 ―――灯屋は、その言葉を聞いて何を思ったとしても。 貴女と同じようにその先は、口にしなかったでしょう。 (-274) 2021/12/18(Sat) 14:27:15 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* は〜〜〜旦那旦那。おれはおおむねたすからない。ノアベルトPL押し出してにげます。探さないでください。対面しているが殴り合わない位置にいさせてくれ。 (-273) 2021/12/18(Sat) 14:27:48 |
【秘】 灯屋 レイ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「お手数おかけします」 「…………」 (首輪と貴方の首元を見る) 「……………………」 (人の頭を入れるのに丁度良さそうな箱を見る) 「?」 (訳:首輪なんで?) 「???」 (訳:そして不穏な気配のするこれはいったい???) 思考が追いついていない様子がよくわかりますね。 追いついていないものの、貴方から渡されたものはきちんとすべて受け取ったでしょう。 「……『ガルム』にも手伝ってもらった方が良さそうだ。 引き受けたからにはきちんとやります。 ですから、貴方も貴方の仕事をこなしてください。 『掃除』、よろしくお願いしますね」 (-275) 2021/12/18(Sat) 14:39:52 |
レイは、頭が入るぐらいの箱を受け取った。は? (a50) 2021/12/18(Sat) 14:41:23 |
【念】 灯屋 レイ「……少しはあるかもしれませんが、どうでしょう? 誰にでもやっているかもしれませんし、貴方だからかもしれません。 当たり前かもしれないし、特別なのかもしれません」 煙に巻くような物言い。 けれど、大事にされた経験があったからこそ誰かを大事にできるというのは事実なのだろうなと、思う。 (!17) 2021/12/18(Sat) 14:55:04 |
【念】 灯屋 レイ「……」 「知りたくない、と言えば嘘になります。 私は、ガルムの事を知ってみたい。 しかしあまり良くない記憶であるならば、私がそう言った事で貴方に思い出して欲しくないとも、思うのです」 これは貴方を大事にしたいと思っている。 だから、どう踏み込んでいいか迷うのだ。 (!18) 2021/12/18(Sat) 15:02:20 |
【秘】 灯屋 レイ → 番犬 エドゥアルト―――これはまだ、日が高い所にあった時の話だ。 人目を避けて貴方の下に灯屋はやって来た。 ……なにやら外套が妙に膨らんでいる。 「ガ……いえ、エドゥアルト。 もしかすれば貴方にも話が来ているかもしれませんが……ノアベルトに協力を頼まれました。 この騒動を収める『掃除』を行う故、もしもの時にノアベルトのせいではないと、証言をして欲しいと」 政府側の上層部。革命軍の一部。 それらに対する、『掃除』。 ―――要するに、殺害だ。 「……そして、これらを持っていて欲しいと頼まれたのですが。 私が灯りを点けに行っている間、預かっていただいてもよろしいでしょうか?」 そう言って外套の下から取り出したのは、発信機の外された 例の首輪 。そして、 人の頭ほど大きな箱 。「流石に持ち歩く訳にも、他の方に頼む訳にもいかなくて」 特に箱。 頭が痛そうな申し訳なさそうな顔をして貴方を見ている。 (-276) 2021/12/18(Sat) 15:21:11 |
【秘】 灯屋 レイ → 埃運び オーウェン「……」 じっと貴方を見つめる。 「私、謝らなければいけませんね。 貴方が個人の憎悪でこのように、誰彼問わず巻き込む方ではないと。知っていたはずなのに」 ―――貴方が言う冒険者を、夢だと思った。 黄金なんかではない。 もっと土埃に塗れた……それでもなお輝く、力と自由への憧憬。 「ただこの街に嫌気が差していたなら、貴方はどこへでも飛んでいけたでしょうに。 それでも事を起こしたのは、『此処』の冒険者が蔑ろにされ続けるのを嫌ったからか」 仲間意識か、他の理由か。 もしくはこれも、灯屋の見当違いな推論かもしれない。 ただ、灯屋は思ったのだ。 「やり方にはひとつふたつ、言いたいところはあります。 けれど……貴方は、本当にお人好しで。 ひどくやさしいのですね」 (-277) 2021/12/18(Sat) 15:48:21 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 埃運び オーウェン「おお、こわやこわや」 降参、という手で両手をあげて、にこやかに。 「そこまで言うか〜?傷ついてしまうぞ。 ま、今のは俺の眉目秀麗さを湛えているという点で許そう。 無くはないさ。すべてが終わった時に、どうなっているかはわからんがな。 じゃあまたな、埃運びよ」 あえてその名を口にしたのは、あなたが案外、その名を嫌っておらず。 なんなら運びに誇りを持っているとみたからだろうか。 酔っ払いは酒精の香りを漂わせながら、酒場にいるご婦人を口説きに行った……。 節操のない男だ。 (-279) 2021/12/18(Sat) 16:31:15 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス>>34 スカリオーネ 「かわらぬものなどないとは思うがな」 目を細めて、あなたの言葉に表情を無くす。 「歴史と同じ。同じように繰り返すことはあれど、 斯様に等しいものはない。 骸狩り、お前もわかっているのだろう?」 「船はもう帰っているだろうよ。 安い蟹が出回っていたからな。貴族どもは喜んで食べるものもあるが、 おぞましい巨大な怪物蟹のものでもあるまいな。ハッハッハ……。」 手にしていた楽器をなぜるようにかき鳴らすと、 旋律と共に、潮風がなだらかになり、 無風になった。 「聞いておきたいのだがな、骸狩りよ。」 「お主は、なぜ死者を討つのか?」 「そして――死者とは、人の域を超えて生きる、死んだはずのものが動けば、死者か?」 (@5) 2021/12/18(Sat) 16:31:44 |
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