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![]() | 【独】 3年 櫻井 快人/* ところで山田ちゃんの中の櫻井像って、あのまんまだよね。 ラブホでAV観ながらなにかのプレイを日常的にしている見た目に反してアレな人だよね。 大変だ変態だ (-173) 2020/11/15(Sun) 22:33:26 |
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![]() | 【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ぁぁ、っきもちい、…! きもちい、 [いいかどうかと問われて、うわ言のように呟いた。 時折雄に触れられて、しかし精を吐き出す時の快感とはまた別の、体の内側から焼かれていくような感覚と、確かに繋がっているという気持ちになる。] ッ、っ!い、ま、それ聞くん…! [角度を変えられて貫かれれば、声を上げて。] んっ!…、人懐っこくて、…ッ、 まっすぐで、かわええとこ、やか、ら [問いかけに答える間は挿出は中断されるか、いたずらに続けられているか。 いずれにせよ楔を打たれている以上、快感を拾い上げて絶え絶えの中答えていく。] 俺、こうやって、繋がれるん嬉しい [自分と、好きな人を繋ぐ結合部に触れ、恥ずかしげに笑って、後に力が入って、締まれば確かに受け入れているのだと感じた。*] (-177) 2020/11/15(Sun) 22:34:37 |
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![]() | 【人】 三年 菊波 空── 如月川 ── 流石にこの時期だと寒いな。 [少々寒暖差がある昨今とはいえ川沿いの空気は季節相応にちゃんと冷やりとして、熱を逃がせるのが心地よく、昨日の公園と同じで人気のなさのおかげで自然と隣の存在を意識しやすい空間] そうか。 [水辺が好きだ。という言葉、その理由もいう。 自分が家族を含めて一つの思い出を口にしたように、杏音も自分を伝えてくれているのだろう。相槌を都度都度挟みながら歩調を合わせて道沿いを歩く] 杏音にとってなじみ深い風景なんだな [家の雑音。眠りをさそうような雨音や、人によっては音楽や映画だってあるかもしれないが、水の音や香りが杏音には値するのだろう] 海が生命の起源なことから母なる海ともいうし、海は悲しみではないと例えるものもある。新しい大地を求めるために海洋進出をする時代だってあったが、杏音にとっては子供のころからの思い出ってわけか。 [歩調を合わせゆっくりと歩きながら、その思い出の光景に一つ今までではない記憶を刻むために手を伸ばして、そっと杏音の手に触れた*] (199) 2020/11/15(Sun) 22:35:22 |
![]() | 【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:井田先輩 ―――――― え、いいですけど。 衣装持ちでもないので。 先輩の家に置くのは、どーしようかなー? 普通の包丁とか、買ってくれるなら 考えなくもないですよ ―――――― こういうものなのかな? と思いつつ、別に嫌ではないので、そんな返事をした。] (200) 2020/11/15(Sun) 22:37:00 |
![]() | 【人】 外国語学部3年 天音 和花[ オムライスと野菜のコンソメスープ コールスローサラダを用意。 ふぅと、一通り準備が終われば、時計を確認する。 まだ時間があるし、大荷物で帰ってきて また、調理をしていたせいか、 ちょっと汗で身体が気持ちが悪い。 ついでに言うと、先輩がいる時に入るのは なんだか気が引けるので、先に汗は流しておいた。 髪を乾かしていると、鳴り響くインターホン>>192 先日のように『はーい、どうぞ』と一声かけてから、 オートロックの扉を開き、上がってきた先輩を迎えた。] いらっしゃい、どうぞ [ 部屋に招き入れれば、昨日のように ローテーブルのところで、待ってて欲しいと告げて、 自分は、食事を運びにキッチンへ行こうと、足を向けた**] (201) 2020/11/15(Sun) 22:37:33 |
![]() | 【独】 3年 櫻井 快人―― 今更と言われようが話題を掘り返すぜ>>*13 ―― ファーストキス…? …高校生の時かな… [なんか色々必死だったので、味とか感触とかまでは残念ながら覚えていない。] /* …って赤で落とそうとして、自重したので供養しておきます。 (-178) 2020/11/15(Sun) 22:39:43 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 ![]() (a26) 2020/11/15(Sun) 22:41:09 |
![]() | 【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[1日、自宅である程度の課題と自習を終わらせた。 講義にもゼミにも自習にも部活にも行かない日なんてあっただろうか。 でも、どうせ後輩がまた来るのだろう。 部室や、部員にあってしまったらという気恥ずかしい思いもあった。 他の部員も部室で似たようなことになっていることは露知らず 毛布にくるまりながら、映画のエンディングをBGMにペンを持つ。 と、端末が呼んだ。>>184] To たよ ━━━━━ 開いてる [それだけ打てば、後輩は上がり込んでくるだろうか。 是とも非とも言うことはないけれど。*] (202) 2020/11/15(Sun) 22:42:34 |
![]() | 【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 人と付き合ったことがないので、 自分が言った意味は、あまり理解していなかった。 ――ラプンツェルのように、無知なのです それでも、止まらせることの意味は、 多少なりとも理解している。 だけど、先輩なら、大丈夫だって思っているから。 それは、キスで我慢をしてくれるという意味なのか それは、『その気になったら』なのか ――――まだわからないけど*] (-179) 2020/11/15(Sun) 22:45:26 |
![]() | 【人】 4年 井田 嶺 よ。 いい匂いするな。 [くん、と鼻を鳴らして出迎えられる。 二度目となれば、もはや遠慮がない。 靴を脱いで、ローテーブルの前に。 行く前に、その髪を、一房、掬って。] 天音の匂いだな。 落ち着く。 [軽く唇を当ててから、おとなしく座り込んだ** (203) 2020/11/15(Sun) 22:45:31 |
![]() | 【独】 外国語学部3年 天音 和花/* >まあ口説くけど。 ひぇ。 いちゃいちゃするの大好きなのでたまらん嬉しいのだが 心臓が、心臓が、!! 窓に、窓に、的なノリで (-180) 2020/11/15(Sun) 22:47:10 |
![]() | 【人】 1年 高藤 杏音[川辺を見通せば、今は花も葉もつけない桜並木。] 春にはね。一面に桜が咲きます。 川面に花筏が出来て。 流れる水と、桜の花びらが、本当に綺麗なんです。 入学前にその景色を見て以来、お気に入りの場所になりました。 夏には花火大会があります。 もう少し早い時期には、川べりにススキが揺れます。 冬は流石に寒過ぎて。すぐに凍えてしまうけれど…… [声が、一瞬途切れて。] (205) 2020/11/15(Sun) 22:49:45 |
![]() | 【人】 1年 高藤 杏音[繋いだ手が、小さく震えたのは、寒いからじゃない。] 桜も、花火も、空先輩と見たいです。 [空先輩を見上げたら。] 来年の春も、夏も、先輩と一緒に居たいです。 [にっこりと微笑んだけど。 小さく身体が震えるのは、きっと告白した時と同じように。 酷く緊張していたからだろう。*] (206) 2020/11/15(Sun) 22:50:05 |
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![]() | 【人】 外国語学部3年 天音 和花ッ、な、匂いを嗅がないで下さいッ [ >>203一瞬で、頬が染まる。 口では拒絶の言葉を発しつつも、手で払うことはせず。 また、この人は……など、ぶつぶつ、呟いて。 つい、照れ隠しをしてしまう。 素直に甘えるというのは、難しいね**] (207) 2020/11/15(Sun) 22:52:17 |
![]() | 【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[男女関係なんか築いたことがないので、意味なんて考えていない。 ―――考えるのが面倒だった、なんて。 それでも、自分がしょせん男だってことは理解しているけれど。 きっと天音なら、そのくらいはわかってるから。 自分を殴って立ち止まる準備だけは、しておいた。どれだけ脆くても。*] (-182) 2020/11/15(Sun) 22:53:37 |
![]() | 【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 用意した料理をテーブルに並べて 昨夜のように、一緒に食事をする。 テレビつけます? むしろ、なんか映画観ます? 『Search』を結局、観てなかったしな。とか そんな話をしながら、ふいに、ぽつりと呟いた*] (208) 2020/11/15(Sun) 22:56:20 |
![]() | 【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺ご飯……食べたら、その、甘えていいですか? [ もしくは、映画を観終わったら。 杏ちゃんに言ったこと、実践してみようかな、って*] (-183) 2020/11/15(Sun) 22:59:01 |
![]() | 【人】 4年 井田 嶺 しょうがないだろ。 天音が腕の中にいないと、匂いも熱も足りない気がしてしょうがないんだよ。 [悪びれもせずに、ザックのポケットから取り出した手帳をぱらぱらめくる。 まあ、書いてあるのは真面目な研究内容なんだけどな。] もっと危ないことしないんだから、許してくれよ。 犬の字みたいにすぐ手を出したりしてないだけ、理性的なつもりだけどな。 [昼間に聞き込んだ話を暴露しながら、手帳にいろいろかき込んでいく。*] (209) 2020/11/15(Sun) 22:59:03 |
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![]() | 【人】 4年 井田 嶺[テーブルに並んだ色鮮やかな料理に、目を細めて。 嬉しい。 マトモな料理なのも嬉しいけど、天音の料理なのが嬉しい。 天音の料理なだけじゃなく、俺に作ってくれたのが嬉しい。] 映画みようか。 天音の観たい映画か、天音の一番好きな映画。 [オススメの、とはいわない。 オススメなら一人で見てもいいんだし。*] (210) 2020/11/15(Sun) 23:02:22 |
![]() | 【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 食べてる最中でも甘えていいよ? [いうなり、頬に口づけた。] なんならいつでも。 二人っきりなんだから、甘えてくれたら俺は喜ぶだけだよ? [そんなこと、言うまでもないんだろうけどさ。 わかったうえで、囁いた*] (-186) 2020/11/15(Sun) 23:04:31 |
![]() | 【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[同じなのか。同じなんだ。 そう思うとほっとした。自分だけじゃない。 自分の元彼のことはもう忘れかけていたけれど、もしかして同じ気持ちだったんだろうか。 それに自分が寄り添えなかっただけで。 けれど、今の自分は、彼と同じだ。 唇を触れ合わせる。昨日と同じ。 それが少し激しくなる。 角度を変えて、啄むように、貪るように。 そのまま勢いに負けてのけぞってしまいそうになって、彼の肩を両手で掴んだ。] はっ、…ん…。 [ぎゅ、と指先に力が篭る。 求める気持ちはあったが、行動がついていかなくてどちらかと言うとされてばかりだっただろう。 それを、受け入れるばかり。]* (-187) 2020/11/15(Sun) 23:07:52 |
![]() | 【人】 2年 山田 舞[誰かの特別になることを諦めないで。 先輩がそういったとき、わたし、胸が引き裂かれそうになりました。 なんででしょう。 先輩の声かな。 分厚い前髪と、意外と高い鼻と、薄い唇が形作る笑みと。 それはいつもと変わらないように思うのに、 どうしてか。とても。 ごくまっとうな人間の願いだと言うなら、 じゃあなぜ先輩は、そんなにも悲しい音で話すの? わたしには、それは祈りにも聞こえて。] (212) 2020/11/15(Sun) 23:14:51 |
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