【秘】 オーク フォボス → アカツキ アカツキがいくら言葉で否定しても肉体は素直に反応していくようだ。 可愛がれば可愛がる程に快楽に身を震わせて支えている掌に身を預けてくるのはフォボスからすればすっかりと身を委ねているようにも見えていた。 綺麗で可愛いというのも真意からだ。 何よりもフォボスは嘘をつくのは苦手だからアカツキを見つめる視線や言葉の熱量はとても高い。 雄が本能で雌を求めているそれに当てられて瞳が潤み顔を赤くしていく様子は言葉で伝えた通りの想いを抱かせる。 それはフォボスにもっとアカツキを求めさせることになる。 従順にフォボスの言葉に従い下着を脱ぐ様をじいと見つめる。 下着は片脚ずつ抜かれていきちらりちらりと雌特有の花弁が目に入る。 そこはまだ閉じているようだったがおずおずと言う風に下着を見せてくればやはり雌の香りがしてにんまりと笑みを浮かべた。 (-168) 2023/06/22(Thu) 19:41:59 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「そう、いいよ。 アカツキの下着、すごく濡れてるな」 グレーの色合いは濡れている部分だけ黒く見えていた。 湿っているところに指で触れ離すと糸が引くのでそれを見せてアカツキにも認めさせる。 顔はすっかりと真っ赤だが、フォボスがショーツに顔を近づけ匂いを嗅ぐとどう反応するだろうか。 「あゝ、いい匂いだ。 オレの女になりたいって、わかるぞ。 うん? でも、ここの方が、いい匂いだな」 フォボスは大きな指で雌の香りが強い秘所に触れる。 大きな指は無骨で皮膚も硬くなっているところが多い。 指で触れれば愛蜜が指を濡らして滑りがよくなりゴツゴツとした指で秘所を刺激していく。 それは細やかな刺激ではないが花弁全体を刺激するには十分であり、前方にある秘芽もまた同時に擦られていく。 指がぐしょぐしょに濡れてしまうとフォボスはにんまり笑みを浮かべて口を開いた。 (-169) 2023/06/22(Thu) 19:42:16 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「ほら、たくさん、濡れてきたぞ。 ん−…………、いい匂いだなあ。 そだ、アカツキ。 今度はオレの顔に、座ってくれ」 腕の上に座らせていたアカツキの腋の下に両手を差し入れて持ち上げるとフォボスは上向きに寝ころんだ。 その状態で前後を反転させアカツキの股に唇が触れる位置に降ろした。 股が顔に近づけば雌の香りにほっこりする。 オークの血が騒いでしまう。 フォボスはズボンを降ろすと肉の槍と貸した男根をさらけ出した。 自身の腹を先端が打つ程に直立したそれはアカツキの雌の香に反応しているからだ。 先端からは雌を誘う雄のニオイが放つ汁が滲み出ていた。 (-170) 2023/06/22(Thu) 19:42:47 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「な、め、て」 アカツキが寝ころべば肉の槍を舐めることもできるだろう。 フォボスはそう指示して自身はアカツキの花弁に舌を這わせていく。 愛蜜を啜り、舌は柔らかく熱くザラついている。 指よりも濃厚な快楽を覚えさせていく。** (-171) 2023/06/22(Thu) 19:42:57 |
【人】 宝石人 リリス―回想・涙を欲しがる人たち― リリスは幸いなことにこの学院に来てからは平和です。 生き延びる術を学ぶためにここで魔術を学んでいるからです。 マーリン寮は勉強家が多い傾向にあるからか、魔法を学ぶのにはとても良い環境でした。 リリスはのびのびと、リリスの魔力を扱う方法を学べましたし、それはとても楽しいことでした。 でも、時々憂鬱なお願いをされるのです。 宝石人の涙の魔石を用意できないか、と。 あまり泣くのは好きではありません。 泣くために心も体も傷付けられたくありません。 悲しくもないのに泣く事はできません。 研究や、何かの材料で必要だと言われたこともありますが、無理なものは無理なのです。 そんな人たちは、リリスに悲しい物語を聞かせたり読ませたりすることもありました。 でも、リリスは宝石人です。 宝石人の哀しいことと、ヒトとしての哀しい事が少しずれていることも多くて、なかなか涙は流せませんでした。 何より、泣いているより笑顔の方が良いではありませんか。 涙自体を渡すのは構いませんが、涙のために泣くのは本末転倒だと思うのです。 (272) 2023/06/22(Thu) 19:55:05 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a65) 2023/06/22(Thu) 19:55:09 |
【独】 2年 ステラ/* お、フルメン。おめでとう。 ユスティさんのは拾いに行きたいが、ユスティさんを俵抱き出来る巨漢に立ち向かえるのか。がくがく。 リリスちゃんは良い子だなぁ。 (-173) 2023/06/22(Thu) 19:55:25 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ― 現在:大図書館/アカツキと ― 「い、いや。 僕以外の天狗は自然から取り込むだけで十分だから、あくまで緊急手段らしいんだけど…。 僕の場合は特例みたいで…。」 他の天狗より多くの精気を、魔力として放出できる代わりに、吸収できる精気の量が追いついていない>>137。 対策はしているけれど、それもあくまで一時凌ぎにしかならず。 そんな状態で無茶な鍛錬や格上の魔獣退治を引き受けて、すっかり精気を枯らして他生徒を襲ってしまう始末>>19。 こんな事を繰り返すわけにはいかない。 「!…よ、よかった! 断られたらどうしようか、ちょっと不安だったんだ!」 (-174) 2023/06/22(Thu) 20:08:36 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:男はいい女に応援されると大樹にも登る― ヒトは怖い生物だ。 強いし、頭はいいし、オークを滅ぼした。 フォボスはまだ弱い。 学園の中でも勝てない相手がたくさんいる。 目の前のターコイズにも負けている。 負けたら本当は死ぬと覚えている。 勝者に全て奪われると知っている。 もしもターコイズに伝えて豹変したら怖い。 投げかけてくれた優しい言葉の数々が心を殺すナイフになって降り注ぐことになるだろう。 今が心地好いのだとフォボスは知っている。 それくらいにターコイズのことを信用し、信頼している。 時々怖いけど。 満面の笑みを浮かべてくれた答えを出せたのは、失う恐れと同等に想っているからだった。 (-175) 2023/06/22(Thu) 20:09:56 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、お腹強いよ! 毒キノコ食べても、だいじょーぶ! フグの白子も、だいじょーぶ! ターコイズは壊れちゃうの?」 フォボスは何を食べても平然としていられる。 でも、どうせ食べるなら美味しいものの方が良かった。 そう考えるようになったのは学園で美味しいものを食べるようになってからだ。 割とヒトは脆いところがあるから不思議だ。 (-176) 2023/06/22(Thu) 20:10:05 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ただ色々差し引いてもターコイズはいい女である。 何度めかもわからないが胸が大きいのもいいし、尻が大きいのもいい。 きっと元気な子どもをたくさん産んでくれるだろう。 とても魅力的なのに無頓着だ。 ヒトの雄は狙わないのだろうか、勿体ない。 デザートのアイスとターコイズに涎を垂らして、口元を手で拭う。 「よっし! 次はあれだぞ! おくのて、っていうの! かんがえてくるから!」 誰も手をつけていないなら自分だけの子を産んでもらおう。 そのために勝とうと決めたのだが、あっさりと奥の手を考えてくると言ってしまう辺り頭はやっぱり少し弱かった。 この時点で奥の手はなく、何かしら用意してくると伝えてしまっていたのだから** (-177) 2023/06/22(Thu) 20:10:41 |
【人】 2年 ステラ― 森の側 リリスと >>270>>271 ― [キノコで死ぬと言うのが、よほどの衝撃なのだろう。 好きでも怖いと言うほどだから。] 知らないキノコには手を出さなければいいのよ。 [言えるのはこれだけ。 自分で取らず、出されたものを食べるだけならきっと安全だろう。……たぶんだが。 差し出したハンカチは拒否される。 確かにハンカチ程度では、たいした意味もないだろう。] ……ありがとう。優しい子ね。 少し休んだから、大丈夫。それに…保健室で休んでいる暇がないわ。 終わったらゆっくり休むと言う事で、許して。 [申し出は嬉しいが、グランドの用意の為、走り回っているから休んでいる暇はない。 今の自分が言えるのはそれだけだが、心配させているのも解るから] (274) 2023/06/22(Thu) 20:11:37 |
【人】 2年 ステラ…マーリン寮の子……だから、知らなかったのね。 私は、パーシヴァル寮の2年……ステラと言うわ。 魔道具クラブと言うのに、所属しているから、グランドの日、よければ遊びに来て。 [店番には割り振られていないが、模擬店には顔を出すつもりである。 運が良ければ、元気になっている自分を見えるかもしれないからと、誘う事に。 ただ、何か困っているようにも見える。 どうしたのかと見つめていると、何かに気づいたようだ。 様子をじっと見ていら、魔法でどうにか…マーリン寮の生徒だと、実践したように濡れた事をなかったことにした。 そんな魔法を、自分は使う事が出来ないから、ぱちぱちと拍手をしてしまう。] ……それなら、良いけど……あまり、過信しない事よ? [自分の事は棚上げの一言。 おたがいが、お互いを心配して、そして大丈夫と言いあっている状態。 だが、手を伸ばされると、一瞬身体を固くする。 でもほんの一瞬の出来事…何事もないように、どうしたのと、伸ばされる手を見てから、彼女を見つめる。*] (275) 2023/06/22(Thu) 20:11:51 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a66) 2023/06/22(Thu) 20:15:32 |
【独】 2年 ステラ/* スノウさんはどんな人だろう。 パーシヴァルから、マーリンっていつ移動したのかな。 それによっては知っているが出来ると思うから。たぶん。 (-178) 2023/06/22(Thu) 20:17:13 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ― 現在:大図書館/アカツキと ― 「い、いや。 僕以外の天狗は自然から取り込むだけで十分だから、あくまで緊急手段らしいんだけど…。 僕の場合は特例みたいで…。」 他の天狗より多くの精気を、魔力として放出できる代わりに、吸収できる精気の量が追いついていない>>137。 対策はしているけれど、それもあくまで一時凌ぎにしかならず。 そんな状態で無茶な鍛錬や格上の魔獣退治を引き受けて、すっかり精気を枯らして他生徒を襲ってしまう始末>>19。 こんな事を繰り返すわけにはいかない。 (276) 2023/06/22(Thu) 20:25:15 |
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