情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 客 タカノ ああ、言われたら生姜、 分かる気がする。 [ 今までも、カウンター席から調理する姿を 眺めることはあった、相手が誰であれ。 生放送を見ている、そんな感覚で。 けれど、今はそれだけじゃない。 好きな相手が、料理が好きだから 興味を持つようになり、解説本などを 読んでいるうちに、より興味を持って、 調理する姿を見るようになったので。 単純に手際に見惚れていることのほうが 多いのだけどね。 仕事だから。いいや、それ以上の手間を 彼らは難なく、こなしてくれるものだから。 見ていて楽しいのも、本当だけど。 ] (+228) 2023/03/12(Sun) 18:10:54 |
【墓】 客 タカノ[ 自分の出演作に、興味を持ってくれるのは 俺が君の調理する姿を見ていたい、それと 近しいもの、なのだろうか。 それ以外にも出演作はいくつもあるが、 あれが、原点。故に巧みな演技力など 期待できるものではないけれど。 ] じゃ、次の休み、連絡して。 [ つい先日、目覚ましい仲間の活躍により 配信が開始されたことは知っている。 仲間のSNSにも大きく告知が出ていた。 余計な一言も、添えられていたが。 "仲間の活躍はいつでも嬉しいです"だとか。 あの仲間という言葉は、自分にも向けられている 事はすぐに察することができたよ。 その情報に紐付けられていた 当時の記念写真は、五人で撮ったものだって 山ほどあった筈なのに、六人で写ったもの だったから。 ] (+229) 2023/03/12(Sun) 18:11:14 |
【墓】 客 タカノ[ 夜と言えども、気候は温暖。 花散らすほどの風もなく、おだやかなもの。 告げた言葉の意味は伝わっただろう。 繋いだ手はそのままに、 ゆっくりと下ろし、こちらも少し応えるように 力を籠めた。 ] (+231) 2023/03/12(Sun) 18:12:13 |
【墓】 客 タカノ すごいドキッとした。 [ 誘われているようで、つい口にしてしまった。 その日は遠くない。休みの日を確保する算段は 既に立ててあるから。 うるさい心臓の音までは 聞こえていないと思いたい。* ] (+233) 2023/03/12(Sun) 18:12:48 |
【墓】 厨房担当 マシロ ― 過日:うさぎ兄妹の戯れ ― [ ところで成人男性がついてくる事故物件(疑惑)の、 ついてくる、はどっちの意味なのだろうか。 文字通りひとり同居するということなのか 漢字に変換すると憑いてくる、になったり──? ……ホラーが苦手な大咲は考えるのを止めた。 ご機嫌取りのような、親しみを込めるような そんな優しさで数度頭を撫でられれば 笑うように目を細めた彼が、首を傾げて。>>+4 ] ……えっ [ 反撃。……ではない。ようだ。 良い感じの恋バナ出てこないかなぁとかいう企みは消え まごついている間に、瑞野の視線は、ある一点へ。 ] (+234) 2023/03/12(Sun) 18:16:25 |
【墓】 厨房担当 マシロあの。 ……これ、まだ、瑞野さんにしか言ってないんですけど 最近、……なんですけど 好きな人に、彼女にして貰えました …ちょっと浮かれてても、見逃してください、ね? [ つられるように流した視線。 きっとそれだけで、相手が誰かも悟られるかもしれないが。 最後の一撫でをにこにこご機嫌で受け取って "早く 桜 が咲きますように"とその背中を見送るのでした。* ] (+236) 2023/03/12(Sun) 18:16:40 |
【墓】 厨房担当 マシロ― 鴨の日にて ― [ 大咲が速崎からの返事を受け取ったのは、 店長への言付を依頼した翌々日のこと。 便箋のサイズと比べれば短い簡潔的な返事でも>>4:172 "縁は切れない"ことを実感出来る内容に どこかほっとした面持ちで読み終えてからは 少なくとも、仕事中のやり取りが微妙な空気になったりとか そんなことは起こらなくなった。 ────そして鴨肉の日、うさぎの穴にて 白うさぎたる大咲は、あまり厨房には立てなかった。 決して自信喪失などではなく、理由は幾つかあるが。 ] ( だ、大丈夫かな、美澄くん…… ) [ >>4:141 ちらっと縋るように此方を見る新人うさぎ。 絡む視線に色濃く滲む不安の色。>>4:148 ひとつめの理由、即ちカクテル作りの独り立ち。 ] (+237) 2023/03/12(Sun) 18:17:44 |
【墓】 厨房担当 マシロ[ 「作って良いよ」とカクテル指導役の大咲は言ったものの そんな子犬のような目で縋られると、つい。 付かず離れずの距離に立ち、谷底へ子ライオンを落としつつ カクテル作りを見守っていた …が。 どうやら、先日のような惨劇は起こらない様子。 ソーダできちんと"割る"ことを覚えたうさぎ一羽へ 零したのは安堵の息。 ] セーフ……。 [ 雲行きが怪しければ即座に止めに入るつもりだったが、 今後もその心配はせずに済みそうだ。 ] (+238) 2023/03/12(Sun) 18:17:57 |
【墓】 厨房担当 マシロ[ 見守りを終えた白うさぎは、お客様に捕まることが多く 神田の来店にも暫くの間気付けなかった。 ランチが美味しかったから夜も来ました、と言われたなら 笑顔で礼を返し、夜営業の説明をして。 そうしているうちにオーダーが別卓から入り 一押しの具材は? どんな調理がオススメ? お姉さんが好きな料理は? なんて名前なの? …とか 一個一個丁寧に聞いてくるなぁこの人達……と思いつつ 律儀に接客していたら気付けなかったという有様。 しかし、実った恋へご機嫌な大咲は、 無意識に全ての「ワンチャン狙う客」を絶妙に躱した。 ある意味"魔除け"の効果である。 高野と食事をする神田の姿をふと見捉えた時、 「あ」と微笑んだのも一因かもしれないが。 ] (+239) 2023/03/12(Sun) 18:18:27 |
【墓】 厨房担当 マシロ[ 過日の車の中、「もう大丈夫」と口にした大咲に対し 彼は大丈夫か問うことをせず、未来の話をしてくれた。>>+169 "一緒に作る"なら、きっと大丈夫。 作りたいと思う気持ちを尊重してくれる優しさに甘え、 「えへへ、楽しみです」と大咲は微笑んだ。 どれだけ時を重ねても、あの記憶は良い思い出にならない。 代わりに大好きな人と素敵な想い出を作るのだ。 ケーキ作りの最初の一歩は、彼と。 ] 未来の約束ができるのって、……しあわせですね [ 急がなくても時間はたくさんあるから。 ひとまず直近の昼間が休みの日だけを教えることにして お揃いを買いに行くお誘いへ、頷いた。>>+171 選ばせてくれるなら、彼の服も勿論見立てたい。 それに合わせたデート服を新調するので。 ] (+240) 2023/03/12(Sun) 18:18:39 |
【墓】 厨房担当 那岐―― 勘のいい人 ―― [贅沢を飲んでる。>>+215 下準備を請け負った身としては嬉しい一言。 良質な素材を使うことは当然であっても、 見栄えのする視覚に捉われてしまうのは人の性。 ベースとなるものに気づく人は意外と少ない。 そこに気づいてくれるのが神田だ。 彼のような人が店の常連になってくれることが、 誇らしく、より腕に磨きを掛けたくなってしまう。] 黒原以外にも、大咲がデザートを担当する 機会を増やそうっていう話が出てるんです。 [不意に、そんな話をしたのは。 昼と夜の狭間でディナーに出すデザートの 準備をする彼女の姿を見る機会が増えたから。] (+241) 2023/03/12(Sun) 18:18:43 |
【墓】 厨房担当 マシロ[ そんなことを不意に思い出しながら。 貝沢と栗栖が退店するのをしっかりばっちり見送って、 おや、あの感じは……? と訝しみつつ 大咲は白いリボンを揺らし、まなじりを緩めた。 ] ……春だなぁ [ グッドラック、といつぞやの貝沢が葉月の背を押したように 今度は大咲が心の中、頑張れ、とエールを送ろう。* ] (+244) 2023/03/12(Sun) 18:20:04 |
客 タカノは、メモを貼った。 (c29) 2023/03/12(Sun) 18:27:52 |
【人】 厨房担当 シャミ見にいく? ミモザの木、生えてる公園とかあるはずだから [花屋で見るのではなく、一緒に見にいく。 そういう口ぶりに笑った。 気軽に誘ってくれることが嬉しい。友達と遊びに行くような距離感を抱いてくれていること。 デートという呼び名をつけたずるさも咎められることもないから。 ぬいぐるみをくれたのはどうしてなのと、聞いてしまいそうになる] じゃあ……咲いてるうちにいかないとね 見頃がいつなのかとか調べてみよう (146) 2023/03/12(Sun) 18:32:30 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― [筒状の切り身にナイフをいれれば、とろりとしたムースとソースが溢れてくる。凝縮されたヒラメとホタテの旨味が、口いっぱいに広がる。添えられたサラダがソースに合うこと!] ふわふわ…とろとろ…おいしい… [バター焼きは、外はかりっと中はふわふわ、レモンをかければさっぱりと。添えられたカリカリベーコンも野菜も、とても美味しい。お酒を飲みたくなるが、明日は学校なので我慢我慢……。] おいしいー! (147) 2023/03/12(Sun) 18:41:02 |
【人】 役者 セロ[カウンターの方は、なにやら店長の話で盛り上がっているようだ。 うんうん、あの人可愛いよね。 ヒラメとベーコンに夢中になっていると、ゲイザーが声をかけてくる。何やら真剣な表情に、食べていた手をいったん止める。 ナンパの言葉にハテナを浮かべるも、続いた言葉に以前のやり取りを思い出した。]>>142 ああ…うん、いいよ。 友達と映画行くことってあんまりないから、楽しみ。 [友達でもない、仲のいい店員と客。それでも彼女と友達になれるなら、なれたら嬉しい。そう思って快諾した。直接感想を聞けるチャンスでもある。] チエさんたちも予定合うといいけどね。こういう仕事だと難しいかな。 [彼女の真意に気づくことはなく(可能性など考えもせず)、素直にその誘いに応じた。]** (148) 2023/03/12(Sun) 18:41:54 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a29) 2023/03/12(Sun) 18:43:36 |
【墓】 厨房担当 マシロ ― 合間にて ― [ デザートの担当者は、現状のうさぎ穴では 主に黒原、いなければ大咲以外で作れる面子が。 といった具合だが あのクッキーの日を切欠にして 「クッキーはもう平気。それ以外は、きっと近いうちに」と 出来る範囲でデザート担当の機会を増やす話は出ていた。 それでも、例えば。 他の人のデザート準備を少しばかりでも手伝ったり。 デザートプレートの仕上げのデザインを考えたり。 そんな些細なことだが、それさえ今まで避けていたこと。 クッキーは、もう一人でも準備出来るようになった。 長年続いてしまった苦手意識の克服の為に まずはクッキー系のレパートリーを増やそう、と そんな話も兼ねての、デザート担当機会を増やす計画。 それ以外も、少しだけでも手伝えているのは 一から彼へのケーキを焼いた時、 彼に美味しいと思って貰う練習も兼ねたいから。 ……何せ、何年も作っていないので。初心者なのだ。 ] (+245) 2023/03/12(Sun) 18:44:45 |
【人】 厨房担当 シャミアイリッシュシチューですね 少しお時間いただきます……と見せかけて、もう作ってるからね、ちょっとだけ待ってて [鍋の方へ*] (150) 2023/03/12(Sun) 18:45:45 |
【墓】 厨房担当 マシロ ― その後、閉店間際 ― [ カクテルのオーダーについ目を配ってしまったり。 常連様よりは新規様の対応が長引いたのもあり、 大咲が神田の方へ近付けたのは閉店間際だった。 白いリボンとうさぎの耳を揺らし、 ひょこり、カウンターの方へ近付いて ] 神田さんっ、こんばんは! さっき瑞野さんたちとなにかお話してました? [ 鴨肉美味しかったですか〜? と、明るい声音。 名前で呼ばないのは、まだ今はお店の中だから。 夜にお店へ来ているということは、今日は無理じゃない日。 早く手を繋ぎたいなぁと思いながら 「店員の白うさぎさん」は何気ない調子で問いかけた。* ] (+247) 2023/03/12(Sun) 18:58:52 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新