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【人】 3回生 スノウ──キャメロット上空から泉へ── よし来た。 万が一は任せて。集中して。 [>>332カウントダウン前に一呼吸が入った。 大図書館の時よりも、より集中しているのだろう。 せめてその集中の邪魔をせぬよう また急な突風があっても身体を崩さぬよう彼女を支える。] おぉ……っ、やっばっ…! [>>333スピードとしては大図書館の時と同じ。 けれど高さが違うと、よりスピードが出ているように思う。 違ったのは途中でクン、と上に上がる事。 その時は落下の感覚から、急に重力を感じなくなるような 浮遊感に包まれて。 それから、また落下していく。 臓腑がひっくり返りそうだが 落ちる時の感覚がなんだか癖になりそうだ。 隣からは楽しそうな悲鳴が聞こえる。 彼女をぎゅっと抱きしめながら、僕も、わーっ、と 楽しそうな悲鳴をあげた。] (340) 2023/06/24(Sat) 22:13:23 |
【人】 3回生 スノウ……? [>>333彼女よりも、魔法陣の異変に気づくのが遅れた。 スピードが乗り切る前に、上に上昇したのは 今までの3回やった上昇のタイミングとは違っていた。 その次の瞬間には、パキキ、っと魔法陣が壊れた。 高度は、結構降りてきたから 落水するだけで大怪我はしないだろう。 それでも万が一があるから、と。 収納の魔法が掛かった制服のポケットから じゃらじゃら、と透明な玉を沢山出して、泉に向かって落とす。] [ぼんぼんぼん、っと。 泉に触れた透明な球が割れて、中から風が吹き上がる。 ちょっとした上昇気流。 落ちる僕らを、泉に落ちる手前で一瞬浮き上がらせて そして、やっぱりそのまま落ちた。 ばっしゃーん。] (341) 2023/06/24(Sat) 22:13:52 |
【人】 3回生 スノウっぷはっ! [彼女を庇って、抱きしめながら泉に落ちる。 足が付かないほど深くはない。立ち上がれば、肩ぐらいまでは水上に出る。 陽光で少し温くはなっているが 外の空気よりはちゃんと冷たい泉に 2人して濡れる羽目になった。] ははは、ごめん。 上手く行かなかった。 [と、一緒に落ちた彼女に笑いながら言うだろう。]* (342) 2023/06/24(Sat) 22:16:25 |
【独】 2年 ステラ/* フォボスさん可愛いね。 悦んでいるのが ひぃひぃ。 先輩、楽しんでいますか。大丈夫ですか。 と思ってます。 それよりネリリさんとユスティさんは大丈夫かなと、何度目かの。 やはり書きづらくなっているのかなぁ。 (-154) 2023/06/24(Sat) 22:17:06 |
【置】 天狗 1回生 ヨシツネ―キャメロット地下の出来事― 『俺は、そう遠くない内に闇に呑まれる。 あの魔女さんが教えてくれた、俺達を閉じ込めてた連中から逃げる為に、力を使いすぎたのが良くなかったらしい。』 昔の出来事が、ついこの間のように思い出せる。 あの頃の僕は兄様に憧れて、よく二人きりで稽古に付き合って貰ったっけ。 『そうなったら、お前が俺を討ってくれ。 何、元々ただの人食い鬼だ。 俺がいなくなったところで、誰が困るわけでもない。 俺は誰とも分からない奴にやられるのも嫌だし、闇に呑まれて誰彼構わず襲うのも嫌なんだ。 でも、お前になら討たれてもいいと思えるから。』 あの時の兄様は笑っていた。 とても悲しい話なのに、僕は「兄様がいなくなるのは嫌だ!」って言ったのに。 「義経がそう言ってくれるから、俺はそれだけでいいんだ。」と。 あれは、どういう意味だったんだろう。 (L0) 2023/06/24(Sat) 22:26:47 公開: 2023/06/24(Sat) 22:30:00 |
【人】 2回生 ターコイズ― 飼育場:腹ペコだった君と ― [君が勝ったのだと喜ぶ声が聞こえる。>>335 ついでに、景色がゆれて頭がぐわんぐわんしてる。 駄々をこねるのは簡単なのだが、多分今腕を離されたら ポイズンフロッグのようにひっくり返るしかできなさそうだ。 自爆もとい氷で全身を包み込んで 平衡感覚の回復まで待つという選択肢はあるのだけど。 ああ、すごく呑気な声も聞こえる気がする。>>336 しかも、疑問形?問いかけ? 嬉しそうに抱き上げられたまま じっと私を見つめる君を見る。 多分。まだ負けてない!と叫べば 悲しそうな顔をして納得してしまうのだろうとは思う。 悪あがきかもしれないが私だってレムノ家の娘としてのプライドがある。 でも――] (343) 2023/06/24(Sat) 22:27:11 |
【置】 天狗 1回生 ヨシツネ湿った、黴臭い臭いが鼻を衝く。 ぬかるんだ地面を背中に感じて、自分が倒れ伏している事を認識できた。 「ッ!しまった!」 素早く身を翻して、後ろへ飛び退る。 さっきまで頭のあった場所に刀が突き立てられた。 あと数舜遅ければ、あの刀は僕の額に突き立っていただろう。 目の前の「鬼」は、今まで相手をしたどんな相手より強い。 力も、速力も、遥かに自分を凌駕している。 けれど、それでも、頼朝兄様に比べれば技の巧みさも、刃の鋭さも遥かに足りない。 兄様の方が、こんな「鬼」より遥かに強かった。 (L1) 2023/06/24(Sat) 22:27:14 公開: 2023/06/24(Sat) 22:30:00 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[弟みたいに見てた男の、熱を孕んだ視線に気づく。 楽しそうに、嬉しそうに。 自分が護ってやるのだと、笑う顔を見て。 思わず視界が潤んだのは悔しさもあり、悲しさもあり。 嬉しいと思う気持ちが、確かにあったからだ。 悪あがき、できないじゃない。 そんな笑顔見せられたら。] (-155) 2023/06/24(Sat) 22:27:43 |
【置】 天狗 1回生 ヨシツネ刀を構え直す。 夜通しの戦いで、もう精気も尽き果てようとしている。 次の一撃で仕留められなければ、もう打つ手はないだろう。 酷く、時間の流れが遅く感じる。 「鬼」が、刃を振り上げてこちらに走ってくる。 生と死の間際とは、こういうものなのだろうか。 一息に地面を蹴った。 どんどんと「鬼」との距離が縮まっていく。 最後に残った精気の一滴まで、この一撃に込める。 『神帰月』 解号を唱える。 周囲の影が形となって、刃を振り上げる。 その数、十と一つ。 けれど、「鬼」も驚くほどの反応速度で技に対応して見せる。 「鬼」の懐に踏み込むまでに、既に七体が切り捨てられた。 (L2) 2023/06/24(Sat) 22:27:46 公開: 2023/06/24(Sat) 22:30:00 |
【置】 天狗 1回生 ヨシツネ刀を振りかぶり、「鬼」の首に振り下ろす。 その間に、更に三体が切り捨てられる。 刀が首に達して、肉に食い込む。 最後の一体が切り捨てられて、「鬼」の刃が僕の頭に振り下ろされる。 僕の刀が振り切られるのが先か、「鬼」の刃が僕の頭をかち割るのが先か。 そんな瀬戸際で――「鬼」が、笑ったように見えた。 それは、あの日の兄様のような、穏やかな笑みだった。 (L3) 2023/06/24(Sat) 22:27:56 公開: 2023/06/24(Sat) 22:30:00 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[抱きしめる君の背に、腕を添わせる。顔は見せてあげられない。 多分今迄で一番みっともない。 ちょっと泣きそうで、真っ赤で、序に先ほどまでの戦闘で 髪の毛だって乱れてる。可愛さもないし。 それでも、熱に溶かされた娘は君に紡ぐ。] 次は、負けないわ。 [―― 負けました、ではないあたりが素直ではないし。 護ってねともいわないあたり本当にかわいげがない私は。 弟みたいだったはずなのに。 君を自分より強く、努力家の1人の青年として。 漸く、見てしまったことに気付くのだ*] (-156) 2023/06/24(Sat) 22:28:24 |
【人】 宝石人 リリス−現在・キャメロット上空より泉へ− 万が一が起きないようにとは思っていましたが、万が一には助けてくれるという安心感がありました。>>340 それでも、足場だった魔法陣が砕け散った後の浮遊感、後の落下の感覚には悲鳴が上がってしまいます。 リリスはギュッと目を閉じてしまいましたが、自分のものではない風が下から噴き上がりました。>>341 それが一瞬、二人を浮遊させてくれたからこそ落水しても衝撃は大した事がありませんでした。 結果は、魔法陣がもたずに落水ですから、下が地面だったら危なかったですね。 それでもどこかで気持ちが楽だったのは、ずっと捕まえていてくれるスノウの腕があったからでしょう。 「ぷはあっ!あはっ、あははははっ!」 最後はちょっと衝撃的でしたが、またリリスは笑います。 ちょっと怖かった。けれど、スリルがあってやっぱり面白かったのです。 (345) 2023/06/24(Sat) 22:34:52 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウふんわりと、唇同士を触れ合わせられたでしょうか。 だってとても楽しくて、楽しくて。 触れ合わせられたとしても一瞬だけ。 クスクス笑いながら、またギュッと抱きつきました。* (-158) 2023/06/24(Sat) 22:35:33 |
【赤】 アカツキん、ふ……っ [驚いた素振りを見せたヨシツネが ゆっくりとブラウスを脱がせて言って その衣擦れすら性感を拾ってしまう。] ぅ、……んん、あ、あり、…がとぉ……っ はぁっ…… ん…… [自身の身体を見て誉め言葉を告げる彼に ハアハアと息を荒くしながら礼を告げた。 普段ならもう少し恥ずかしがっていたかもしれないけれど 快感の波がまだ過ぎ去っておらず、余裕がない。] ひうっ…!! [おずおずとブラジャーを押し上げた彼が 既に硬くなり始めている乳頭に触れて びくり、と弾かれたように跳ねる。] (*13) 2023/06/24(Sat) 22:52:30 |
【人】 三回生 プラチナ−物販ブース:ステラ− 分かるような分からんような… [後は俺というよりはその魔法生物に謝るべきだとは思うが、良心の呵責なら謝りにいくだろうし余計なお世話だろうか。] え、違うのか? 愛称って仲良いやつにしか使わないと思っていたよ。 [自分は友達だと思っていても相手が友達だと思ってくれている自信が無いという話ならそれはもうよく分かるので同調しかしないだろうが、俺やステラは相手へ被害がいく可能性も考えなければならない。 愛称呼びを許しているってことはそんなに悪い関係ではないだろうけど、こればかりは差別意識のしわ寄せだから仕方がない。] (347) 2023/06/24(Sat) 22:53:22 |
【赤】 アカツキん、あぁっ…!ふぁぁあん……っ♡ あぁぁ……! ひゃっ、んん…!♡ [愛撫はあくまで緩やかで、遠慮がちなもの。 けれど今のアカツキには刺激が強く 甘やかな声を押さえることが出来ずに。 舌で愛でられ、突つかれているうちピンク色の乳首は ぷっくりと硬くなり、存在を主張するだろうか。 その間も腰を捩じらせながら きゅうっとシーツを握りしめて悶える。**] (*14) 2023/06/24(Sat) 22:54:27 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「うん! オレも負けないぞ! タリィはずっと、オレの女にするからな」 顔はあげてくれないがフォボスの勝ちでいいようだ。 負けるときも潔い、いや、答えは素直ではないがそれはそれで可愛いからいい。 負けず嫌いなのは知ってるしそこもいいと思っている。 髪の毛なんて動けば乱れるものだ。 髪の毛を乱す程に真っすぐに打ち合ってくれたことに感謝する。 身体を抱きしめながら頭を撫でる。 「タリィはいい女だぞ。 強くて、優しくて、かっこよくて、 可愛いからな。 強い子が生まれるだろ。 オレは楽しみだ」 (-159) 2023/06/24(Sat) 22:55:11 |
【人】 三回生 プラチナそう。駄目か? あっ、一応気を遣うところは遣うぞ? 男と同じスプーン使ってたら嫌だろうし… [差別意識は微塵もないが間接キスとかは気にした方がいいかなと、的はずれな考えを持っていることは伝わってしまっただろうか。 ステラの願い出には当然だと頷いただろう。 それと同時に、どこか怯えたような彼女に過去の自分を重ねてしまう。 そういえば前に淫魔の唾液を摂取すると発情するって言って逃げたやつがいた。全く失礼にも程がある。よくない、そういうのは。俺はものすごく傷ついた。 ので、ステラには怖がらなくていいと伝えよう。] (349) 2023/06/24(Sat) 22:55:25 |
【人】 三回生 プラチナ[ステラが手を繋ぐ方を選んだのでそのまま手を繋ぐ。 言っといてなんだけど結構えぐい二択だった気がする。気のせいだろうか。] ……そうか。 まあまだ時間はあるし、後から気になったものが出てきたらそん時行ってもいいかもな。 [本当にないのか、今は行こうと思わないのか、どっちにしてもつま先が向いたのは寮の方。 同じ寮でも知り合いじゃなければ一切話さないというのも珍しくない。初めて声をかけたあの日までは同じ寮でも話すらしなかったのに、年月が織り成す変化に感慨深さを覚える。 人混みを抜けるまでは自分が前に立って歩くが、抜けたあとはステラの隣を歩いて寮へと向かおうか。]* (350) 2023/06/24(Sat) 22:55:59 |
【人】 オーク フォボス 囁くにしては大胆な物言いをしたフォボスはまだくらくらしているタリィをそのまま抱き上げた。 相対したまま座れるようにお尻の下に腕を入れて飼育場付近の人目のつかないところ――着替える小屋ならだれもこないだろう、多分。 落ちていた杖と買っておいたご飯を頭にのせて、ほいほいと乙女を一人拐かす。 場所の異議申し立ては聞き受けたが最早歯止めなんて効きはしない** (351) 2023/06/24(Sat) 22:56:26 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス……ぁ。 [いつもは身長差があるから並ばない高さで 今は同じ目線にいる彼女が、唇を寄せてくれた。 柔らかな唇の感触だった。] ……ふ。ふ。 楽しかったね、リリス。 [彼女の笑顔に釣られて、僕も笑う。 それから抱きつかられたら、こちらからも抱きついて。 ぎゅぅ、っと。愛しさを込めて。] (-160) 2023/06/24(Sat) 22:58:19 |
【人】 3回生 スノウ……そろそろ出ないと ウンディーネに怒られてしまうね。 [どころか、既に怒ってるかも知れないから 泉の中でこのまま涼んでいたいけど、そうも行かず。 彼女のことを抱きながら、歩いて泉の外に出ようとした。 びしょびしょの服はどうするのか。 そこまでは考えてなかった、が。]* (354) 2023/06/24(Sat) 22:58:39 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[早く休ませたいという善意に付け入るようで、本当に自分が悪魔になったとすら思えてくる。 それでもステラの気持ちは嬉しいものだから。] 気遣ってくれて、ありがとう。 [寮に向かうまでの間、大事な友達に、礼を伝えて。] (-161) 2023/06/24(Sat) 23:00:11 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラなぁ。ステラ。 俺はさ……… [お前と出会えてよかったと、そう言いかけて。] いや、やっぱ、なんでもない。 [ごめんなと思い留まってしまう。 今の俺が言ってしまってもいいものか、自信がなくて。誤魔化すようにステラの手を握ったまま、早足気味に寮へと向かったのだった。]* (-162) 2023/06/24(Sat) 23:00:48 |
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