情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
キューは、ハマルの自己主張を解決したほうがいい気がするなあと思った。卑猥でない場合はその限りではない。 (a87) 2021/09/01(Wed) 19:12:04 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー「……軍属は、死ぬことも仕事だ。だから、……忌避感はあるけれども、感情の処理については……比較的、慣れていると思う」 それは、ゲームの本来の目的には逸れていると言っても良いが。 そもそもが『本能』に関して、呼び起こすまでもなく接している自分たちにこのゲームが課せられるのも、本船の指示が無ければ不自然なものではあるのだ。 「恐怖から避けようとするのは、正しい在り方だ。貴方は理想的にゲームを勧めていると思う。話すことで楽になることもあるだろう。私もそれに手を貸したいと思う」 (-205) 2021/09/01(Wed) 19:55:11 |
【赤】 アンテナ キュー「サルガス、も噛めたらら、共有への占い結果連絡、な無くなるんだけど、ななな」 流石に今回、護衛が来そうだな。 「そそそう、だね、占い……カストル、か、テンガン、噛む、あ有りかも」 これで占いの信用もなくなるだろうし。 テンガン殺しなら強いて言うなら崩れ星の自滅を警戒しなければ、ぐらいか。 (*21) 2021/09/01(Wed) 19:55:29 |
【赤】 アンテナ キュー「に、ニ、コラ、シカ、ニコラシカ。長くて良い、な名前。よろしく、ニコラシカ」 何度か練習しながらあなたの名を呼ぶのだった。 (*25) 2021/09/01(Wed) 20:14:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「うふふ、本当の本当よ。アタシ、誰かと旅行なんてしたことないわ。それも含めてすごく楽しみよ」 鼻歌を聞けば、共に楽しくなってくれていることがわかる。 多少ウキウキが抜け切らぬまま、連絡先の交換を提案した。気が早い。 「人間は技術で死を免れたけど、動物は、特に野生動物はそうもいかないからね……。 新しく出会う子たちとお話ししましょ」 (-212) 2021/09/01(Wed) 20:27:01 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「慣れているる、凄い、ねね……あたし、は、生きているる、事に慣れてる、るから、ここでしか、殺さないし、死なないい」 人間に限らず、研究所の動物も、一部の植物までがそのように生かされていて、命を奪うことはもう殆どない。 少しだけ近いと思った貴方の遠いところを知った。姿も作られたことろも似ていたとしても、やはり遠いところにいるのはしっていたけど。 「そう、かなな、理想、になれてるる、かな……そう、だね、お話、これからもしたいい、な。な、何お話しようかなな、わからないけど……」 どちらにせよ、お話するのは好きなのだ。手助けされるなら、喜んでついていく。 (-232) 2021/09/01(Wed) 22:11:25 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「ふふ、嬉しいねね、キューも、友達と行くののは初めて。こ、交換こーかん、ええと」 少し手間取りながら(もしかしたら教えてもらったりしながら)連絡先を交換する。 「そう、だったの。私わわすれてた、研究所、あとユー、僕の兄弟、もずっと生きてるからら……」 連れてきたハムスターとはとても長い付き合いだ。ハムスター寿命を考えれば、それができるのは今の時代だからこそ。 「旅行、行こうね、約束く。」 もう一度貴方と約束をするのだった。 (-237) 2021/09/01(Wed) 22:19:06 |
【神】 アンテナ キュー>>G4 「た確かに、バーナードは、とてもリーダーみたい。率いる人の色を確認するのは、良いい、と思う。」 多弁占い、順当だと感じる。順当なので逆に何を言えばいいのかわからない。視点は今から確認している。 >>G9 「シェルタン、霊能だだよね?うーん、グレー、の方が良かった、気がするる……?ローラー、すするし……テンガン、視点霊能に1狼かあ……」 となると占いに狼がいない可能性。もしかしたらどっちにもお赤みがいる可能性。あり得る、でも霊能は吊る流れだからなあ……。 「ととはいえ、ローラー、するし、黒が出たシェルタン、から吊るのがいいかなあとボクはお思うよ。残り、のムルイジ、とラインが繋がるかどうか、かなあ」 首を傾げた。 (G12) 2021/09/01(Wed) 22:29:34 |
【赤】 アンテナ キュー「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」 おさらい。首はかしげている。 「ナツ、メ、なーつーめ……」 練習中。 「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」 (*41) 2021/09/01(Wed) 22:33:48 |
【神】 アンテナ キュー>>G13 「う、占いは死んで証明する、ものではない、と思うう……から、あまり同意、できないのの。何も情報が、ななくなってしまう」 死んで証明したところで死んでしまうから。テンガンの場合、昨日の時点でテンガン視点裏切り陣営確定の相手への白だししかしておらず、そこで死んでしまったら狼の情報があまり落ちない。占いに村陣営でないものが2人居る、のは最初からわかる情報なのだ。 「それにに、村には、どちらも偽物で、崩れ星ではないい、か、能力を使わなかった、場合、の証明手段が、ないの。」 自己主張した!と言い張り、された!と言い張られた場合、の可能性を排除できない為、真証明としても心細い。と感じる。 「かな……カストル、ままだなのに、ごめんねね」 (G16) 2021/09/01(Wed) 22:44:30 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「少し遠い星なのよ。だから、長めのお休みを取らないとね」 横から覗き込んであーだこーだと教えながらの交換となったかも。 ともあれ、無事に貴方の連絡先が端末に登録された。 「そういえばハムスター連れてきたって資料にあったわね。今度お部屋に遊びに行ってもいい?会ってみたいわ」 長生きのハムスター、というのが興味深いということもあるが、単純に会ってみたかった。 声色も非常に分かりやすく素直に。ロビーや議論で見かけるものよりも。 「ええ、約束ね。指切りでもする?」 故郷ではポピュラーな約束方法であるが、通じるだろうか。小指を立てて差し出してみた。 (-244) 2021/09/01(Wed) 22:47:45 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー「そうだな。多くの人類は戦いに遠くなった。……けれど、貴方が学ぶことは、貴方の友人たち……にも、役立つと思う。機械もまた、本質を忘れれば狂うようになるから。人間以外の動物も、そのような時が来るかもしれない。そんな時に、貴方の経験と、動物との交流は良く働く……と思う。きっと」 テレベルムとて、狂う前に機械を是正できればどれだけ良いものかと思う。だが、それは磁気嵐の職務ではない。彼らが接するのは、もう壊れてしまったばかりの意思だ。 「私もそうあれたら……狂気を未然に防ぐ側にあれたら良いのだが。戦場にいる間は、難しいだろうな」 (-245) 2021/09/01(Wed) 22:50:01 |
キューは、スペシャルパフェ、明日食べようかな……と初めて思った。 (a105) 2021/09/01(Wed) 22:57:05 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「長めのお休みみ……取れる、と思うう、大丈夫ぶ」 休暇を使い切ってるわけでもない。どれくらいかはわからないが、きっと取れるだろう。そう楽観的に考えて。 「いいよ、いいよ。ユーには、知らない人来るる、って、言ってあるから」 動物へ配慮も問題ない。紹介できるのが嬉しいという。 「す、する、しようね。」 聞いたことはある、と。動作での約束は、より分かりやすい。嬉しそうに小指を差し出した。 「ゆび、きり、……ええと、」 その後は忘れてしまったらしい。馴染みがあるほどというわけでもなく、首を傾げている。 (-249) 2021/09/01(Wed) 23:09:00 |
【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム「狂う、人間と同じようにに、動物も機械もも……生きている、のは一回だけ、あるの。機械も、あるんだねね。」 偶に見てきた。生かされていると狂うと聞いていて、実際この人生で一回だけ、出くわした。……あまり、知っている子ではなかったが。 幸い、相棒のハムスターはそんなことはなく、そもそも昔のことを覚えていないようなのだけど。 「その時に、お話できなかった子、の。助けられるる、ようになれるる、かなあ……このゲームのの経験で、救えるかな……」 研究者だから、自分にメンタルチェックの経験があるとは思わないけど。 (-251) 2021/09/01(Wed) 23:23:26 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「大丈夫?ならよかったわ、アタシは自営業みたいなものだから合わせられるしね」 取れるときで構わない、行けるときに行こう、と。 「ふふ。嫌われないようにするわね」 さっきの素直な言葉に、自虐…というよりは自分への皮肉が混ざる。いつも割とこんな調子であるので、いつも通りといえばそうなのだが。 キューの小指に自分の小指を絡め、軽く揺らしながら。 「ゆーびきーりげーんまーん、嘘つーいたーら、針千本のーます」 「指切った」 調子をつけて言い終えれば、するりと指を離した。 (-252) 2021/09/01(Wed) 23:24:40 |
キューは、おやつが食べられる気配がしたのでやってきた。キョロキョロ。 (a107) 2021/09/01(Wed) 23:30:35 |
【神】 アンテナ キュー「ローラー未確定、そうだった、早とちりりり」 とはいえ可能性は高い気もするところがある。何がともあれ黒は出たのだし、と意見としては変わらず。 (G33) 2021/09/01(Wed) 23:35:20 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「情報屋や、自営業なんだ、凄いい。ででも、早めに取るるね、行きたい、から」 おおーと感心したような声。それなら安心かな、と思いもしつつ。 「大丈夫、多分。明日、は処刑近い、から明後日、もいいし。んー、き嫌われても、多分すぐ、忘れるる、からら……」 慰めになるのだろうか? 「ーうゆびーきっっ、た、約束。じ、じゃあまたねね、明日」 真似して最後だけ。嬉しそうに。約束ができたら一旦自分の部屋に帰って行くだろう。 (-259) 2021/09/01(Wed) 23:51:01 |
【赤】 アンテナ キュー「よかった、良かった。」 ちょっと引っかかっただけだった。良かった。 「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」 とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。 (*48) 2021/09/01(Wed) 23:53:43 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、後ろ盾とかは微妙にあったりなかったりだけど。…ふふ、楽しみにしてもらえてるみたいで嬉しいわ」 早く行きたい、なんて何よりの褒め言葉じゃなかろうか。 写真を見せてみてよかったと改めて思う。 「そうね、落ち着いたときに行くわね。……やぁよ、忘れてても人を嫌うってストレスでしょ?」 できるならストレスをかけずにいたい。出来るだけ。 「ええ、またね。また明日」 ドアまで見送り、去ったのを確認してからドアを閉めたことだろう。 (-263) 2021/09/02(Thu) 0:06:16 |
キューは、やってくると思ったおやつが議論してもやってこないので自分でパンデピスsweetを頼んだ。 (a113) 2021/09/02(Thu) 0:26:13 |
【赤】 アンテナ キュー「私、もおやすみする」 おやすみのポーズ。 「まだわたし、パスす、だからああ明日、決まってから、変えるる。その場合、ラサルハグ、でいい、んだよね?また、あしたね……」 (*54) 2021/09/02(Thu) 1:09:56 |
【独】 アンテナ キュー『人、多く居る』『近くも来るかも』『可能性』 未来の話がわからないユー。人が明日来るとは伝わらない。ムルイジが来る可能性をこう伝えるしかない。すでに伝えたが忘れてるかもしれないのでもう一度。 そう思うと、話ができるとしてもやっぱり「違い」がどんどん大きくなるのを見せつけられる。 だから勿論、彼女には人を殺していることも、殺される可能性があることも伝えてない。前者はともかく、後者は嫌がられるだろう、多分。 彼女のことは大好きだ、それでも。 (人間だけの星になった理由は、わかるなあ……) 人間の言葉でそう考えた。 (-266) 2021/09/02(Thu) 1:16:32 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「段々と移り変わるのではなく、スイッチを切り替える様な?」 分かっているつもりだ。合っているかは不明。 「……ああ。良い母だ、と思う。」 親と定義するのは何処となく複雑だが、良い風に思っているのは確かだ。 ともあれ楽しそうにしている貴女の様子を見て。ふ、と表情が柔らかくなる。 それは些細な変化ではあるが、きっと貴女には伝わる筈だ。 そうして、良い時間となるまで話を続けただろう。 (-279) 2021/09/02(Thu) 3:10:02 |
【人】 アンテナ キューふんふんとやってきて、そして険悪な、それでいて嘆きと怒りが残されただけの空気に首を傾げた。 「大丈夫ぶ……?」 幸い影響されるほどではなかったが、少し心配した。 (191) 2021/09/02(Thu) 13:33:31 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新