【人】 旅人 ルキ[ 今を不自由と感じたことはないが 自由とは一体どんなものなのか 海と陸が行き来が盛んになり 選択肢が増えたのは喜ぶべきことなのだろうな。 海の魔女は何を思って陸と交流を持とうとしたのか。 ] (288) 2021/12/27(Mon) 21:29:17 |
【人】 旅人 ルキ[ 水妖と恐れられていたこと 文献で知ることがあった。 未知のモノを恐れるのは人間心理としては通常だろう けれど水妖という言葉には 随分と悪意が含まれているとは思わないか? そうなるとタツミヤ王国での陸のモノは なんと呼ばれていたのか気になるところだな。 長い間交わることのなかった二つが きっかけがあったとはいえ、 それらの印象を払拭する働きかけが必要だった。 それを成したのは海の魔女。 ] (291) 2021/12/27(Mon) 21:35:02 |
【人】 旅人 ルキ[ なあ、海の魔女よ 海の中でも息ができるようになる魔法薬 足を尾びれに変える魔法薬 それは大切な海の国の知識なのではないのか 人間にそこまで友好的にする理由は? 海の魔女の意図とは────────。 ] (295) 2021/12/27(Mon) 21:40:45 |
【人】 旅人 ルキ[ ……すべては泡のような思考 考えたところで 俺のようなものに教えることはないだろうな。 けれど そこまで頑張る魔女の望みが いつか 吹き、 を咲かせ、 自由に えることを 祈るくらいはさせてくれ。 まずは楽しい年越しになるように ] (296) 2021/12/27(Mon) 21:43:43 |
【人】 旅人 ルキどういたしまして 次はカメに乗ってやってもいいぜ ……はじめましてだったな 待て、俺も同じだ。Penguin Expressの乗客 汽車の中では迷うことはないと思うから 俺の役目はここで終わりだな (貴女にとって) Have a swell time. (素敵な時間となりますように) [ 汽車に乗り込むまでをエスコートし 後ろから手を振って見送ろう。 俺も車掌さんにしっかり挨拶しないとな。]** (299) 2021/12/27(Mon) 21:52:25 |
【独】 旅人 ルキ/* あ!肩書きいじるの忘れてた〜!!! もう何言いたいかわからない、伝えきれてない〜 なんか雰囲気で伝われー!って無茶振りしておきますね (-154) 2021/12/27(Mon) 21:56:38 |
旅人 ルキは、メモを貼った。 (a61) 2021/12/27(Mon) 22:07:18 |
【独】 旅人 ルキ/* リエブルちゃんのチップやっぱ好きなんだよね〜 私が女子で入るならその子だった でも私がやるとここまで可愛くできなかったので ありがとうありがとう(拝 うさぎさんも早く見たいですもふらせてください (-157) 2021/12/27(Mon) 22:31:19 |
【人】 旅人 ルキどうも、車掌さん お疲れ様、今回も世話になるわ [ 切符を渡して言葉を掛ける。 仲良くできればとも思いはするけれど 相手は仕事中で業務を妨げることもできず それでも旅を一緒にする一員なのだからと いろいろ配慮した結果、この手土産になったのだが。 ] これ、差し入れ 合間に食べれるようなクッキーだ 俺の手作り……ではないから安心してくれ 俺の国で 有名だから味は保証する[ 小さな紙袋に入ったものをどうぞと差し出す。 数種類のクッキーで飽きないように。 差し入れが禁止なら仕方ないけれどどうだったかな。 ペンギンの鳴き声が聞こえれば。 ] おー、お前達のことも覚えてるぜ ペン太、ペン太だろお前 [ 名前があったとしても確実にペン太ではないだろうが 会いたかったぜ、とその頭を撫でようとしたが 果たして撫でることは叶ったかな。 ] (329) 2021/12/28(Tue) 5:51:11 |
【人】 旅人 ルキ[ そんな挨拶を終えればよろしく、の一言の後に 続けて口を開く。 ] あのさ、前の時…… あー……いやなんでもない [ そもそも俺のことを覚えているかすら聞いていないのに 前の時のことを聞くのはないな、 聞いたとしてピンとこないからもしれないし 「悪いな、気にしないでくれ。」と付け足して 汽車の中へと向かった。 ] (330) 2021/12/28(Tue) 5:54:33 |
【人】 旅人 ルキ─ 展望車両 ─ [ 出発前だからここは静かだろ 個室でくつろぐのも良かったけれど どこまでも広がる天井 空を、夜には星を、どこまでも見渡せるこの場所は 開放感が他とはまた違ってお気に入りの場所だ。 ……まあ、今は見えないけどな。 だからこそ人がいないのか、 人がいないことをいいことにソファを一つ占領して ヴォータイムを持ってきたペンギンに礼を述べ グラスを片手に唱えるのは 。 ] (332) 2021/12/28(Tue) 6:00:28 |
旅人 ルキは、メモを貼った。 (a71) 2021/12/28(Tue) 6:21:57 |
【人】 旅人 ルキ[『至高の香り』とオーダーした石鹸を 貴方は覚えているだろうか。 指定するのはジャスミンとローズ そしてこの二つを使った 『至高の香り』の石鹸を。 金額は厭わない。ただ満足のいくものを。と 王族の戯れと思われたかもしれないな。 だがその要望に どれだけの期間、真摯に向き合うか そして満足のいくものを作れる力があるか。 悪いが試させてもらった。 ─────さて、結果は? この手の中にある石鹸は如何様なものか。 (394) 2021/12/28(Tue) 22:54:35 |
【人】 旅人 ルキ[ 「ああそうだ。俺は流浪の者 アンタのことは知ってるぜ アリアニコ・ベルジュラック ベルジュラック商会の会頭殿と このようなところでお会いできるとは 偶然も偶然、偶然とは恐ろしいな まずは記憶を飛ばす為に 飲み比べ勝負でも挑もうか。」 察しが早く話を合わせてもらったことで>>219 ルキとしての俺の性格はわかってもらえたことだろう。 酒で俺のことを忘れてもらおうと 企てたことが愚策だったな。 動揺してたんだよ。これでも どちらかといえば俺の態度の方が不敬に当たるからな むしろお咎めを受けるのは俺の方だと思うぜ。 ] (395) 2021/12/28(Tue) 23:04:22 |
【人】 旅人 ルキ[ 素敵な呼び名だな。 俺が知ることはいつかくれば 的確すぎて満点だよ。と言うだろうな。 皮肉じゃねぇよ本心だ。 結局はないものねだりの堂々巡り あるものの大切さに気付かずに ないものばかりを求めて 失ってから気がつくんだろうな。 遅過ぎるんだわ。 ] (398) 2021/12/28(Tue) 23:12:04 |
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