人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【独】 緑山 美海

「タモ」の花言葉は「幸福な日々・未来への憧れ」
「どんぐり」の花言葉は「永遠の愛」

ありがとうございます···。尊い···。
(-169) 2023/03/02(Thu) 17:22:59

【人】 緑山 美海

>>247
「家の周りを森みたいするか。···植えるとかあるかな?」

空想話に小首を傾げて、珈琲に口をつける。
暫く考えた後に、貴方だけに聞こえるように話しだすだろう。
(260) 2023/03/02(Thu) 20:08:08

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「···まだまだ先の話だけどさ、家族が増えたら自然の多いとこに引っ越すのもいいのかもね」
「庭の広いところならさ、タモもドングリも植えられるよ」

宗太郎が私との未来の話を真剣に話してくれるのは嬉しい。それだけ大事にされているということだから。
それなら、どっちも欲しい、私は欲張りさんなのだ。

「···もし、もしも、女の子ならさ」
「桃の木とか植えてみたいな、絶対に可愛いじゃん」
(-196) 2023/03/02(Thu) 20:09:37

【人】 緑山 美海

>>248
「”星は”動かなくてお利口だよね」

手でカメラのポーズを作って、枠の中に貴方の姿を収めてみる。
お前のことだぞ!と言いたげな行動だけど、伝わるかは分からない。

「私はいつもブラックだよ」
「昔は頭をスッキリするから好きで飲んでたんだけど、今は味が好きで飲んでるかな」

ふぅふぅ、と息を吹き掛けて、またひとくち。
コーヒーブレイク、心が落ち着く時間。

貴方がちらっと覗いた顔は、優しい笑みを浮かべていただろう。
(261) 2023/03/02(Thu) 20:11:15

【人】 緑山 美海

>>249
「買ってくれるの?···ふふっ、ありがと」

貴方の言うとおり、お家でキャンプ気分というのもいいね。
嬉しそうに微笑めば、マシュマロの1本串を受け取った。

「焦がさないように気を付けるんだっけ?」

串にさしたマシュマロを焚き火に直接当てないように気を付けながら、くるくるりと串を回す。
じっくり焼いて、こんがり狐色になれば。

「···もうすぐかな?」

はふはふ、しっかり冷ましてから。はむっと。
口に入れたマシュマロが、びよーんと伸びた。

「···美味しい、大きいマシュマロも買おうかな」

ここから帰ったら家に色々と増えているのかもしれない。*
(262) 2023/03/02(Thu) 20:11:52

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「ん……いいの?今の所離れて。」

「引っ越しなぁ〜。……してみんのもいいのかもね。」

その時はまた、何処がいいとか話し合おう。探偵業にも響かず、庭が広くて多くの木が植えられる所。
この間キャンプ場を決めた時みたいに、色々パンフレットとか雑誌とか、サイトとか見比べて、……次は下見も入るかな?

「桃の木!いいねぇ、縁起もいいし、花可愛いし?」
「男の子なら……欅もいいけど、手入れのし易さなら南天の方っすかねぇ。」

こんな話をしていると全部植えたくなってしまう。あなたと同じぐらい、物欲があるみたい。

ならば全部植えられる様な広い所住めるように、ちょっと頑張らないとなって思った。
家族が増える前にもうちょっと稼いでおきたいというのもあるし。

無理のない範囲で出来る事となると……
そうだな、まずは調理師免許でも取るかな……
と、小さな目標ができたとか。
(-211) 2023/03/02(Thu) 21:10:23

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

>>270
家の庭先には紫陽花にビオラに楓、様々な植物を植えてあるから。
もう場所はぎゅうぎゅうであろう。

「今はまだお母さんと一緒に居たいから、ずっと先だけど、ね」

会えない時間が長かったせいで、まだ親離れが出来ずにいる。
歳だけ取って中身は子供の頃のまんま、ちょっと情けないや。

「···お母さんがね」
「『結婚したんだから、宗太郎くんと2人で暮らしたらいいよ』って話してくれたことあったんだ」

しっー、と人差し指を唇につけて、これはここだけの秘密のお話。

「引っ越すって言ってもすぐに帰れるところがいいかな、頑張って探そっか」
(-227) 2023/03/02(Thu) 22:27:02

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「南天って、確か縁起がいい木だよね?」
「いいね、それも植えちゃおうか」

探偵業の合間にガーデニングの資格でも取ろうかな、自分のお庭は自分で手入れしたいからさ。

ここにあれを植えて、そこにあれを植えて。
色合いがとか、自分たちで考えたものを形にするのは素敵だろう。

全部、全部、小さな幸福たちをたくさん集めて。
欲張りな私たちだけのお庭を作って、緑に囲まれた生活をしようね。
(-228) 2023/03/02(Thu) 22:31:11

【人】 緑山 美海

>>271
呆れ顔で、お気楽な顔の写真を心のカメラでぱしゃり。
今は別いいけど、大事なことはちゃんと届くようにストレートに伝えよう、と心に決めた。

>>272
上手だと褒められれば恥ずかしそうにはにかんで、マシュマロを頬張り続ける。

「ふふっ、マシュマロが焼けたくらい大袈裟だよ」
「こんなの誰でも、
でき、······る?


>>273
隣に視線を向ければ、真っ黒になってるのが見え、瞳をぱちぱちさせたようだ。
(286) 2023/03/02(Thu) 22:34:28

【人】 緑山 美海

>>274
「···宗太郎との思い出の品なら何でも欲しくなるんだよ」

唇を軽く尖らせて不機嫌そうに。
整理整頓は出来るが、ものを捨てられないタイプである。
自室の棚には様々なものが綺麗に並べられているのを目にしたことがあるかもしれない。

「うん、気に入った。マシュマロってあんまり食べたことなかったけど美味しいんだね」
「···串は邪魔にならない?危なそうだし」

と言っているが、貴方からのプレゼントなら喜んで貰ってしまうのだろう。

「あ、スモアだ!食べたいって言ってたのに忘れてた」
スモア、忘れてたみたい。
(287) 2023/03/02(Thu) 22:35:51

【人】 緑山 美海

「じゃあ、私がスモア作ってあげる」
「誰かさん(>>273)はマシュマロ焼くの下手みたいだし、美海さんに任せて」

串にマシュマロをひとつ刺して、焦がさないようにくるくるり。
こんがり焼けたら、熱々のマシュマロとチョコレートをクッキーでサンドだ。
これでスモアの出来上がり。

「はい、冷めないうちに召し上がれ」*
(288) 2023/03/02(Thu) 22:37:02

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「あぁ!そりゃ勿論、そ〜だな?」
まだ1年ぐらいだった。離れていた肉親と共に暮らせている時間も。
それを引き剥がそうとは思わない。好きなだけ一緒にいられる様にサポートするつもりで。
彼女がお義母さんと暮らしているのを見るのも好きだから。

『お母さんがね……』と続く言葉に聞き入った。
「……うんうん。」
しーっと唇につけた指を真似て自分の口元へ持って行った。分かった、ここだけの秘密な。

「それは、嬉しい話だけど。俺もお義母さんの顔見に行きたいし……」

自分の家族のうちの1人だと認識しているようだ。すぐに帰れる所というのに同調を示した。まだまだ先の話だが、近場はちょっと見回ってみよう……仕事終わりとかに。
(-237) 2023/03/02(Thu) 23:22:36

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「そ!赤い実のやつな。」

ずっと自分の近くに南天が欲しかった。もしくは貴女の近くにそれがあって欲しいと、常々思っていて。
実は自室の花瓶に、赤い実のなった枝が刺さっていた時期もあるんだとか。今年もきっと、自室に置かれていただろう。

"私の愛は増すばかり"の意味を持つ枝は来年もそのまた次もその後も、時期になれば花瓶に活けられて、カーテンの裏にひっそりと居る。

ここにあれを、そこにそれを。
2人で……時には自分たち以外の人も巻き込んで意見を貰って、より良い家にしたいし、より"良い家庭"も築きたい。

全部全部、全部が入った庭を作ろう。春夏秋冬を自然の移ろいと共に生きたい。

そして、貴女と一緒に季節の移り変わりを見て、
「今年もこの季節が来たね」
なんていう、ちょっとした話を花咲かせたいのだ。
(-238) 2023/03/02(Thu) 23:23:10

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「そうなんだよね、嬉しいんだけどさ」
「···やっぱり寂しいよね」

会えない時間が長かったから、どうしても母に甘えてしまう。
貴女の優しさにも甘えてもう暫く傍にいようと思う、ありがとう。

「でもね、『宗太郎くんのこと信頼してるの、この人なら美海を任せても大丈夫だって』って言ってたよ」

これも秘密ね、しっーと人差し指をたてる。
母がこういう話を私にしてくれたのも。この一年間、宗太郎がお母さんを本当の家族みたいに愛してくれたからなのだろう。

「ふふっ、ありがとう」
「うん、近いとこで探そうね。2人ならきっとすぐだよ」

これはまだまだ先、でも、いつかくる未来の約束だ。
(-281) 2023/03/03(Fri) 9:55:31

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「赤い実のやつ。···それって宗太郎の部屋に飾ってあった枝と一緒?」

南天の存在は知っていても、実物はぴんっときていなかったようで。
あぁ、あれか。と1人で納得する。

カーテンの裏にひっそりと隠れていても、赤色の実は存在感があって。
窓から差し込む光で綺麗に輝いていたのを覚えている。

「ふふっ、宗太郎とお揃いだしいいね」

貴方の頭に手を伸ばして、髪に触れられればさらさらと指で触った。綺麗な赤だ。

「やっぱり目立つとこには紫陽花を植えようね、色は絶対に白!」

住む場所が変わっても、私の愛は変わらない。
一途な愛情を君や新しい家族に注ぎ続けるだろう。
(-282) 2023/03/03(Fri) 9:59:21

【人】 緑山 美海

>>289
「···ふふっ、そっか」


笑っちゃいけないと思いながらも、真剣な顔が面白くて。
少しだけ笑いが零れてしまったかも。

>>290
「こら、叩かない叩かない」
「宗太郎だって私とお揃いのもの欲しがるじゃん、それと一緒だよ」

勢いで恥ずかしいことを言ってしまったかもしれない、照れ隠しに素っ気ない態度を取って。

「串なくても、マシュマロを食パンの上に乗っけてトーストしたり、珈琲に浮かべたりとか出来るかな、とか」
「···でも、こうやって焼くのも楽しいし、お願いしちゃおっかな」

鉄串は物によってはBBQ風の焼き肉も出来たりするのだろうか。
料理の幅が広がるかもしれない、受贈されるが楽しみだ。
(316) 2023/03/03(Fri) 10:00:09

【人】 緑山 美海

>>291
「···そんな大袈裟な」
「ほら、宗太郎が美味しく食べてくれてスモアちゃんが喜んでるよー」

自分の分のスモアを作りながら、適当な返事をする。
上手に出来たら熱々のまま、頂きます。

ふっー。はふはふ、ぱくり。びよーん。

「ふふっ、何か食べてるだけで楽しいかも」
「マシュマロってこんな伸びるんだね、口や手を汚さないように気を付けなきゃな」

サクサクのクラッカーに柔らかなマシュマロがよく合ってる。
女ももくもくと食べ進めいく。

「もう、私はスモア屋さんじゃないよ?」

ひとつ、ふたつ、と作るうちに上達していったようで。
ドライフルーツ入りや、贅沢にマシュマロふたつ乗せ!など。様々なスモアが食べられたみたい。**
(317) 2023/03/03(Fri) 10:00:42

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

うんうん、相槌を返しながら聞いている。

「好きなだけ一緒に居りゃい〜よ。後でお義母さんへの土産!見ていこうぜ。」

何かしら……ご当地酢昆布sweetとか喜ぶかな。甘いほうがいいかしょっぱい方がいいか、食べ物以外がいいかで2人で相談する機会もあるだろう。

「褒めすぎじゃね?いや、嬉しいけどさ?その……
俺が照れちゃう。


本人からしてみれば義理の母に甘えていた覚えしかなく、過大評価では……と少し謙遜した。
日頃甘えさせて貰っている礼としてだったり、暇つぶしがてらに手伝いをしたりする機会もあったような。……それか?

「今度から控えめに褒めてって言っといて?」

自分から言うつもりが無い当たり、内緒の話というのは理解しているらしいが……提案が秘密の話が流出した事を表す証左になってしまうものであることまで気が向いてない。
褒めては欲しいらしい。

「なんかあった時とか、相談したりしたいし」
「近くて広くて静かめな所がいいな〜」

これはまだまだ先の事。いつかくる未来への約束。
(-287) 2023/03/03(Fri) 11:21:20

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「気づいてた?」
日によく当たれる様にとカーテン裏に佇んでいたものだ。

「美海よく見てんね〜」

イケてるだろ〜あれ!と細身の枝に思いを馳せた。
似てると言われると、ちょっと悪い気はしない。赤色の身はかっこいいし……髪を触る手がちょっとだけこそばい。

「俺の髪より美海の髪の方が触り心地いいだろ〜……」

手を伸ばして、触れられたらわしゃっと髪に手が乗ったんだとか。綺麗で指通りのいい、ちょっぴり俺の髪色にも似てる色。

……そろそろ彼奴も花瓶から卒業させないと行けない時期だなと思い出した。貴女に向ける愛はずっと枯れないけど、枝は枯れてしまう。

そりゃもう当然!


その点地植の植物は、滅多なことがない限り咲き続けるから、改めていいなと思った。
一途で変わらぬ愛をかたどったものは、住処が変わっても庭に植わっているんだろう。
(-289) 2023/03/03(Fri) 11:22:41

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「···ふふっ、ありがとう。宗太郎のそういうところ好きだよ」

相槌を聞けば、美海は幸せな笑みを浮かべた。

酢昆布は却下
···それって、自分が食べたいだけじゃないの?」
「···お母さんにたまには怒ってくださいっ、て言っちゃおうかな。どうしよっかな」

此方にも照れが移ってしまったようで、照れ隠しに意地悪なことを口にする。

「お土産はお菓子がいいんじゃないかな、珈琲とか紅茶に合う奴」

でも、きっと土産話が一番喜ぶのだろう。
幸せそうに話す私たちと、それに微笑みながら相槌を打つ母親の姿が想像せずとも思い浮かんだ。
(-310) 2023/03/03(Fri) 15:04:58

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「宗太郎の部屋の掃除をすることもあるし、何か増えてたら気付くよ」

後、貴方は隠しごとが苦手な性格だから顔に出やすいのだ。
枝をこっそり持ち帰ってきた時も、えらくご機嫌でにこにこしていたような記憶がある。記憶違いかもしれないけど。

「······」

頭を撫でようと伸びてきた手に控えめに頭を擦り寄せてみる、もっと撫でて。
少し前までは子供扱いみたいでイヤだったけど、今はちょっとだけ好きかも。

「うん、私は紫陽花の花が一番大好きだからね」

貴方が贈ってくれた特別な花だもの。
家族団欒の象徴になるように、その時は精一杯手入れしなきゃな。
(-312) 2023/03/03(Fri) 15:07:54

【人】 緑山 美海

>>324
「·······欲しいに決まってるじゃん」


意地悪な言い方に少しむっとしたのも一瞬のこと、本音が零れれば嬉しそうにはにかみ。

「何だ、宗太郎も私と一緒じゃん」
「···お揃いのものを眺めると、何か幸せな気持ちになれるんだ」

きっと家にはお揃いのものでいっぱいなのだろう。
キーホルダーハンカチなどの小物類、マグカップなどの食器類、そして左手の薬指を彩る指輪まで。

私の日常は貴方との思い出の品で溢れている。

「お土産いっぱい買って帰ろうね」
「お揃いでも、そうじゃなくても、それを見ながら思い出話をいっぱいしたいからさ」
(349) 2023/03/03(Fri) 15:08:41

【人】 緑山 美海

>>325
隣でスモアを可愛がる
不審者
旦那に、ひんやりとした視線を向ける一幕があったそうだ。
なにやってるんだろ、あのひと······。


「やっぱり出来立てはいいよね」
「それ、美海の作る奴が一番っていつも言ってるじゃん?···他に褒め言葉のレパートリー増やしておいてよね」

意地悪な言い方だけど良い気しかしないもので、次々にスモアのおかわりを作っていったのだろう。
貴方に褒められると『もっと頑張ろう、美味しいものを作ろう』って思えるんだ。
だから···

「いつもいっぱい食べてくれてありがとうね、宗太郎」

軽くお腹が膨れれば昼間の疲れも相まってか、眠気が上がってくる。

「焚き火って暖かくて落ち着く、この薪が燃える匂いも結構好きかも」

ゆらゆらと揺らめく炎を眺めながら、そのうちこくりこくりと船を漕ぎだすのも時間の問題だろう*
(350) 2023/03/03(Fri) 15:11:36

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

ふふんと自慢げに鼻を鳴らした。好きと言われて嬉しいみたい。

酢昆布ぅ……?


自分で自分に疑問を。つい口から出てしまった。食べたい……のか?

「えっ!?駄目!俺怒られるような事まだしてないし!」
必死!手がわたわたと揺れて考え直すようにと伝え試みている。冗談だと薄々わかってても、この手のものにすぐ引っかかってはオーバーに反応する質。

「お菓子かぁ〜……。美海のお母さんもブラック派とか、無糖派だったりする?」
味覚が似通っている様なら、お嫁さんも喜びそうな物を買っていくのもいいかもしれないなぁと。3人でお茶会でもする時のお茶菓子に……という感じだ。

ちゃっかりお茶会の人数の中に自分を入れた。
ほら、土産話をするなら人数が多い方がいいだろうし?
内緒話に入れて欲しいな〜……とか、思ったりもする。
(-324) 2023/03/03(Fri) 17:01:06

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「よく見てんねぇ……」
重ねて呟いた。俺ってそんなにわかりやすいかな?と顔をポリポリかいた。
やっぱり、目的の物を買えた時は嬉しいから。買った瞬間からすぐ顔にも行動にも歩き方にも出てしまうそう。なのでかなり……わかりやすいだろう。

しかし、こんな調子でも自分では隠せていると思っているらしく……
だから、そんな細かい所まで見てくれているんだと思うと嬉しくなって、またそれが顔に出るのだ。
そう、今みたいに。

手に擦り寄られれば、男の顔はさらににこやかに。

「美海の頭って触り心地いいよな〜」

だからいつまでも撫でていられる。嫌がられなければ、髪を手で挟み梳きながら手触りを堪能していたんだとか。
今は子供扱いしているつもりはない。大人でも甘えたい時はあるしな、そんな感じで見ている。
甘えたい時は沢山甘えて欲しい。全部受け止めるし、甘えられるのは嬉しいことだから。

「俺と同じじゃん!」

くすくす笑って、最後に挟んだ髪をこちら側に引き寄せた。
滑らかな髪の束に下唇を触れさせたら、ぱっと離して返却だ。
(-325) 2023/03/03(Fri) 17:02:16

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「なんで自分で驚いてるの?」

「えー、ダメ?···仕方ないな、今回は許してあげよう」

わたわたと揺れた手を眺めて、くすりと笑みを零す。
必死な態度が面白くて、つい揶揄ってしまうんだ。許してね。

「お母さんは珈琲より紅茶派かな、バームクーヘンとか甘いものが好きみたい」
「後で、
”3人分”
買いに行こうね」

今回だけ特別に麻布家の女子会に混ぜてあげよう。···なんてね。
一緒に話したい時は遠慮せずに入ってきていいんだよ。貴方も家族なんだからさ。
(-359) 2023/03/03(Fri) 21:47:01

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「探偵だからね、そういうのはすぐ分かっちゃうの」

そもそも分かりやすいし、一番よく見てるからさ。
旦那さんのことは、お嫁さんである私が気付いてあげたいと思っているんだ。

「宗太郎の頭の方が触り心地いいよ、犬みたいで」

ボリュームがあると言いたいみたい。実際に撫でていると癒されるし、そういうところも動物みたい。

自分より一回り大きな手、優しい手触りを堪能し。
返却された髪を束を眺めれば、くるくると指に巻き付けた。

「······そういうとこ本当にズルい」


顔が真っ赤に見えるのは、焚き火が熱いせい、ということにしてしまおう。
······親愛の印は”ここ”が良いって言ったじゃん、馬鹿。
(-365) 2023/03/03(Fri) 21:57:48

【人】 緑山 美海

>>355
小首を傾げて、手の隙間から覗き返す。

「···怒ってないよ?」
「このくらいで怒らないってば、こういうやり取りもイヤじゃないし」

女の言う『イヤじゃない』は『好き』という意味なので、気にしないで欲しい。
もの言いや態度が素直ではないのだけなのだ。

「ふふっ、確かにそうだった」
「···綺麗な夜景を見るとお仕舞いって気分になっちゃう、今日はお泊まりだったね」

まだ初日。
明日にはバーベキューや特別なお散歩もする予定だし、貴方とお酒を飲むこともやっていない。

「また明日も綺麗な星空が眺められるといいな」
(380) 2023/03/03(Fri) 21:59:53

【人】 緑山 美海

帰りの荷物はきっと半分こ。
『宗太郎とお揃いで嬉しいな』っと笑いかければ、きっと優しくて単純な貴方は持たせてくれる、とお嫁さんは馬鹿なことを考えているみたい。

>>357
「それさっきと一緒じゃん」
「···んー、そうだな。例えば、ね」

自分が言われて嬉しい言葉を思い浮かべ、だいぶ躊躇した後に、口を開く。

「········愛してる、とか、好き、とか」


もごもごと小さな声だったので貴方の耳にちゃんと届いてたかは、わからない。
(381) 2023/03/03(Fri) 22:01:32

【人】 緑山 美海

>>358
「ふふっ、やっぱりありがとう。感謝させてよ、嬉しいんだからさ」
「安心して、宗太郎が太らないように毎日ちゃんと考えてるんで」

いいお嫁さんに感謝してね。
そんなやり取りをしているうちに時間は過ぎていく。

>>359
暖かい空気に静かな場所、落ち着くいつもの珈琲の香り。
眠たくなる条件は充分に揃っていて、瞼が段々と重くなっていった。

声を掛けられれば、「うん」と頷きを返し。

小さな欠伸をすれば、テントの中のベットに戻ろうとするだろう。
甘えてもいいのなら、貴方に運んで貰おうかな。お願いしてもいい?*
(382) 2023/03/03(Fri) 22:02:42
 




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