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【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢/* なるほど、社長の仕業ですね! 了解いたしました。 ロールで秘密(性癖)を暴くってなかなか難しいですものね…… せっかくなのでダミーに倣ってチャットにドンでいこうかな? (-199) 2022/09/25(Sun) 1:38:21 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「はぁ、はぁ……っ♡ ちがっ……これはぁ、薬のせいで……♡」 そんな言い訳をしても晒した痴態は取り消せない。 揶揄うような言葉が、余韻の残る身体をさらに昂らせた。 「ひっぅ♡ 今そこは……ダメぇっ♡」 水着越しに秘部を擦られ、くちゅりと卑猥な音を立てる。 熱を帯びた湿り気は決してプールの水ではないだろう。 そのうえ敏感な箇所へ触れられれば、今度は腰が跳ねた。 同時に、割れ目の奥から透明な粘液が溢れ出してきて、 やがて脱がされた水着との間で糸を引いた。 (-208) 2022/09/25(Sun) 2:39:23 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子長い髪から覗く真っ赤な耳を見て、 可愛らしい反応をするなあ、と一人思ったとかなんとか。 思っただけでそれ以上つつき回すような事はしなかったけれど。 そもそもの話、気分転換に、と誘った節もある。 何を隠そうこの狼、ここまですっかりゲームの事は意識の外。 「そうなんです!お昼には少し静かすぎるかもですけど、 遊んだ後に一息入れるにはちょうどいいかなあって」 ともあれ、そんな雑談を挟みつつ店内へ。 華やかな内装の多いプールエリア付近の店とは一転、 こちらの店内はシックな雰囲気で纏められているらしい。 天井ではシーリングファンがゆっくりと空気をかき混ぜている。 「ここ、軽食や普通のケーキも美味しそうだったんですけど…… あっ、ありました!うさぎさんのショートケーキと… 黒猫さんのチョコケーキがあるんですよ!」 落ち着いた店内をショーケースの前まで進めば、 ガラス越しに様々な軽食やケーキが並んでいるのが見える。 その中で緑郷が指差した先には、小さなまんまるのケーキの上に クリームやチョコレートの装飾を乗せて作られた動物達。 ちょっと食べるのがもったいないかも。 (-220) 2022/09/25(Sun) 4:38:07 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子/* 緑郷もPLも全体での狼バレ自体は特に気にはしないんですが とはいえ狼に緑郷が居るの、 色々な意味で あまりにも予定調和なので(いつもの) バレるとしてももう少し…… 誰が狼かわからないこの世界を続……(幻想)(知ってた)(いつもここから) 暴露される範囲が確実に社内だけで済む反面各自保存の敷居が低いので 様々な福利厚生の観点でチャットが安牌かもしれませんわね……(最低) (-222) 2022/09/25(Sun) 4:39:36 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「さすが緑郷さん、良いセンスです。 リゾート側も需要を分かってますね」 穏やかなBGMを聴きながらショーケースの前へ。 まずは豊富なケーキの種類に感心し、そして次に、 あなたが指差した黒猫のチョコレートケーキを見て 分かりやすく目を輝かせた。 「わぁ……! すごく可愛い! 猫ちゃんのケーキなんて特に……私これにします!」 もはや猫好きなのは隠しようがない。 色々あって溜まった疲労が瞬く間に吹っ飛んでいき、 子供のように無邪気にはしゃいでいる。 迷うことなく注文し、席を確保して座るまでの間も ずっとウキウキした様子ですっかり上機嫌だ。 (-226) 2022/09/25(Sun) 6:53:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「すごいな、そんなに触れてないのにとろっとろだ」 茂みの奥に開かれた泉からは、滾々と愛液が溢れ出して流れている。 触れてみたくて、くちゅりと音を立て指を1本差し挿れてみたが、その潤いは難なく指を受け入れ、後2本くらい増やしても大丈夫なくらいだ。 「美味しそうだ、もう、食べて良い? 我慢せずに、鳴いてくれ」 返事を待つことはなく。 赤く熟れた突起を、先程胸でやったように舌で転がして軽く食むと、あなたはどんな反応を見せてくれただろうか。 びくりと跳ねる身体を、太腿を撫で、舌と指で丹念に弄っていく。 体感上薬の効果はきっとそんなに弱くないと見て、一度イカせてやろうとさえ思っているようだ。 (-230) 2022/09/25(Sun) 10:40:12 |
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