情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【念】 大学生 要 薫…お願い …騎士様 はしたない姫に お恵みをください。 [此処、開けて。とチャックを歯で噛み。 彼に懇願をしただろう。縋るような声音と瞳で、囁き。そのまま舌腹でチャックの部分を舐めた。此処を開けてと懇願の指が動き、ボンテージに包まれた肉体がもぞっと動く。 口で開けて、取り出しスルのではなく 彼の慈悲に縋るように。 唇を震わせて、彼を呼ぶように布越しの逸物にキスをした*] (!14) 2023/03/11(Sat) 23:31:06 |
![]() | 【独】 大学生 要 薫/* いや、こっちが最後おとすのおそかったんで堪忍。気にしないでな。ロルははさまるものやし(むしろかわいいろるをサンドしちゃって僕のほうが堪忍やわ >>寿 河原のロルきている! おおきに、お返事いくな。かわいいわ (-188) 2023/03/11(Sat) 23:36:37 |
![]() | 【人】 大学生 要 薫- 河原 - [自分の肌へ念入りに日焼け止めと虫よけを塗ってくれるのが擽ったくも嬉しくあった。とても大切にされているやん。なんて思ってしまい、頬が緩みかけた。対称的に自分のことはおざなりな彼に気づけば、寿もちゃんと塗るんやで。と鼻の上にちょこんと日焼け止めのクリームを乗せただろう。 彼が用意してくれた場所に向かえば 其処にはテントが見え。ここでごろんとするんやろか。と思ったが、どうやら違うようだ。木漏れ日の中。日差しは心地よい感じのもので此方を案じる声に大丈夫やでと答えれば、カメラのレンズが此方を向き] …ん?こう。 [彼の言う通りテントの横に立った。 そのとき、光が反射している事に気づけばなるほどと柔らかな笑みを浮かべ。用意を整えただろう彼に感心した。こうやって準備をしてくれたのが嬉しくもある。カメラマン向いているんちゃう。やなんて思いつつ、彼の言葉に靴を脱ぎ。] (54) 2023/03/12(Sun) 0:35:52 |
![]() | 【人】 大学生 要 薫裸足な、ちゃんと足も撮ってくれるんやな。 [先ほど着ていた服にカーディガンを羽織り。 短パンを身につけた自分をレンズの前にさらけだそう。両手でもった靴を彼に見せ、片足を少し上げれば白さが木漏れ日の中目立つだろうか。川の中は駄目と言われたから、水溜まりの方に足裏をつけて甲斐甲斐しい彼に甘えるようにばしゃりと音をたて、水飛沫を飛ばしては] …おおきに。 やけど、どうせ座るなら 寿の上がええなあ [揶揄い。 彼が濡れない場所にと案内してくれた上、上着を差し出してくれるのなら其れを受け取り、此方が着ていたカーディガンを脱ぎ、代わりに自らの服の上に来て、岩場を撫でて。 自分も持ってきたカメラを彼に向けた] (55) 2023/03/12(Sun) 0:36:22 |
![]() | 【人】 大学生 要 薫寿、…僕も撮ってええ? [彼のように一眼レフではなく 小型のデジタルカメラなのは、彼の前だと撮られる側だという事を意識してのこと。カメラで目を隠して、黒子が目立つ唇だけを彼に見せれば] (56) 2023/03/12(Sun) 0:36:31 |
![]() |
![]() | 【念】 大学生 要 薫[一つしか。と彼の回答に続けて問いかける声は分かっていて問変えている。もっと教えてや。なんて唇は甘い息を吐いて、彼の下肢に傅いた。自ら嵌めた枷を見せつけながらの懇願は、彼に届いたようだ。笑う顏が射精管理をされていると感じていると知ったのなら、それこそプレゼントでコックリングを用意しよか。 なんて悪い提案をしただろう。 彼の手がチャックを開く。 震える指が取り出す其れを間近で見つめ。 蠱惑の息を溢れさせた。すでに形の変わった其れを凝視し、見上げる目と甘い瞬きの目は彼の問いかけに悦と色を浮かべ。 ゆっくりと刀身の先に唇で触れ] (!17) 2023/03/12(Sun) 13:52:43 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫 …、欲しかった。 ふふ…… ありがとうございます。 …ぁう。 騎士様…… ん [恭しくもその肉棒をいただきます。とばかり 装いを身に着けて、開いた口にと押し付けらたものが突っ込まれれば、んぐっと悲鳴にもにた音が漏れた。喉に触れるというわけではなく、咥内。唇を犯す其れを味わいながら見上げて、瞬いた。唾液が彼の肉棒を伝い、落ちる。頬肉を苛まれればびくっと震え、鼻から息を零すだろう。自由の利かない手で彼の足を掴み、膝を少し開いた。ボンテージが締め付けるのを感じる。 何処とは言わないが、拘束されて 感じている箇所がある。 彼の味に、香りに意識して 此方を見る彼を煽るように卑猥な音を鳴らした。 彼がビデオカメラか、スマホを持ってくればと後悔しているとまでは気づかないものの、カメラを持ち直したことに気づけば、咥内から一度、雄を抜いて、息を肉棒へとかけながら] (!18) 2023/03/12(Sun) 13:53:12 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫…はぁ …ん なあ、つぎの一生のお願いで、 ビデオカメラ…用意したない? [映像でこの姿を残したくない。と 首を傾げるように舌腹で肉身を舐めて問いかけた。別に露出狂や痴女の趣味はないのだが、彼を煽りたい気持ちと映像であっても彼なら自分を綺麗に撮ってくれるという信頼があって、甘い提案を口にすれば、また口内へと彼の熱を戻そう。 浴室内ということで卑猥な音が響き。 身体の火照りが、照明によって露わになる中、頬肉で、舌腹で彼の棒を擦り、形を覚えてよい処を刺激して、ゆっくりと彼の刀身の先端を喉に導こう。動くたびに黒いボンテージが己を締め付け、興奮を合わせて少しずつ少しずつ、咥内を蹂躙させ、欲を高めるように意識して、カメラ越しの彼を煽るように。] ……んっ。 [瞬き、喉仏を上下させ 舌腹で招き。頬を窄めて口内全体で彼を味わいながら 写真にその瞬間を意識させた*] (!19) 2023/03/12(Sun) 13:53:32 |
![]() |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[服を着て、両手で靴を持つ彼は、どこか子供っぽくて愛らしい。 水飛沫を飛ばすなんて悪戯をしてくるのも可愛くて。 座るなら自分の上がいいなんて言うのには近すぎると写真が撮れないですよ、と笑って返しただろうか] え? 要さんも撮るんですか? もちろんいいですけど……。 [彼が自分を撮りたがるなんて珍しいな、と思う。 自分は彼のように被写体に向いている顔していると思わないから。 彼に言われるままにそちらを向いて、思わず喉がこくっと鳴った。 彼の濡れたような切れ長の目が隠れて見えないからこそ、その彼の艶ほくろが強調されている。そして唇だけが見える状況で、何度その唇に触れたことやら、と二人で過ごした一年を思い浮かぶ。 人が誰かを好きになった瞬間ってきっとこんな顔をしている、みたいな顔を自分は今していて、それをカメラのファインダー越しに要は見ているのだろう。 いや、それだけでなく自分は彼を欲しいと思うような顔をしていて。 最初の頃のような純粋な好奇心とか思いなんてとうに消え失せた。 欲望だけでなく渇望するのがないまぜになっているような恋しい思い] (-275) 2023/03/12(Sun) 17:51:49 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫…………。 [瞬間的にポーズを決めるのは難しい。 彼にレンズを向けられて、少しまごまごしてしまった。 要のように自然体そのものがポーズをとっているように見えるは天賦の才だと思う。 自分が要を撮る時の気持ちのように、彼が自分を撮るのなら、と思うと興奮もするのだが……。 なぜだろう。食べられているのに自分が食べているような気持ちになるというか。 いつも自分たちはカメラ越しに恋をしているような関係だから。 ―――正直なところ、あやしい気分になってしまう] (-276) 2023/03/12(Sun) 17:52:10 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫そうだ。 たまには、要さんが俺のセクシーショットでも撮ります? [ふざけて要の方に腕を伸ばし、その顎に指をかけて。 親指を彼の口元のホクロから唇まで這わせる。 見るのが要だけだというのなら、別にヌードでも構わない。 彼に比べたら裸に自信があるなんて言えないけれど。 でも、彼が欲しいという表現なら、誰にも負けない自信がある*] (-277) 2023/03/12(Sun) 17:52:30 |
![]() | 【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 玉にはな。 自分のこと写真に残したいやん。 [折角二人でキャンプに来ているんやから。と 此方を見る彼をレンズ越しに見つめるのは何だか照れくさい。此方を欲しがるような、そんな視線が感じられて彼の顔を映すシャッター音は酷く森林に響き渡った。 恋をしている。その顏が映像として残る。 まごまごとした姿はどこか初々しくて、彼の表情に映えて、シャッターを切るごとに浮かび上がる感情の色に、胸がときめいた。顏が半分隠れてよかった。 見惚れて、もて 頬が熱い] (-314) 2023/03/12(Sun) 20:39:13 |
![]() | 【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[欲望も渇望も、全部僕のもの。 僕に向ける表情が視線が、全て写真という形に収まり。 僕の手元に残る、その事を意識してしまう。] …ん?僕が寿の? …ええん。 [だから、彼の提案にはちょっとほっとしたのだ。 このままだと、恋心を青少年のように口にしてしまいそうで、あまりにも普段と異なる乙女チックな心に彼がドン引きしないかと危ぶんだ頃だったから。伸びてきた腕が黒子から唇にと這う。 其れを受け止める息は、少しばかり熱っぽく。 カメラ越しの目は瞬いて 彼の足先から頭先までを見つめ] (-315) 2023/03/12(Sun) 20:40:53 |
![]() | 【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……やったら、まず 上脱いでや。 [肌みせて。とお願いを。 きっちりとした彼の肉体、引き締まったその体、上半身をカメラの中に収めようとする唇は這う指にキスをして、彼が脱ぐ瞬間を撮ろうと、少し離れただろう。テントの白が眩しい。 自分程ではないものの白い肌の彼はきっと、この自然に映えるだろう。] (-316) 2023/03/12(Sun) 20:41:07 |
![]() |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[まさか見えていない彼の目が自分に見惚れているなんて思いもしていなくて。 彼の内心が見えていたとしても、きっとそれをそのまま受け止めて、むしろ喜んだかもしれないが。 もっとも次の彼の指示で、そんな繊細な気持ちは消え失せているような気がする] 脱ぐんですか? いいですよ。 [さんざん見ているだろうにと思いつつも、そういえば、このように明るいところで脱ぐことはもちろん、外で脱ぐなんてことはしたことがないな、と思う。 彼の前で服をゆっくり脱いでみせて、改めて彼との肌の色あいの差を感じる。 脱ぎながらも、採光は大丈夫かな、とか思ってしまうのはもう病気かもしれない。 脱いだ服は全部、濡れない場所にかけておいた] (-440) 2023/03/13(Mon) 21:15:07 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫どうせだったら、恰好よく撮ってくださいね。 [笑ってそう注文をつけた。 彼の写真の腕前もなかなかなものなのはわかっている。 だから、彼から見える自分がどんな風なのかも期待しても大丈夫だろう。 ふざけて、サービス、とばかりにズボンのボタンをはずしてチャックを半分くらいずらし。 左手の親指でズボンを押し下げるけど、右手はどうやってポーズをしたらいいのだろう。とりあえず胸元に置いておこうか] (-441) 2023/03/13(Mon) 21:15:27 |
![]() | 【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫要さん? どうかしました? [カメラを構えているはずの彼がどこか様子がおかしいような気がする? モデルが素人だからシャッターチャンスをとらえにくいのかもしれない。 イマイチ撮りにくかったらすみません、と謝りながら彼の方に手を差し出した**] (-442) 2023/03/13(Mon) 21:15:47 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫[お得やろ。と彼へ返す上目は告げて。 彼に褒められ、唇は小さな息を吐いた。そうして言われたとおり、双玉を舐めれば、甘噛みをして柔らかく射精欲を育っていこう。あまり自由の利かぬ手が彼のズボンを掴む。髪を撫でて乱す手に気をよくして、奉仕の大胆さは増していった。咥内いっぱいに広がる味は彼の存在を確かなものにしてくれる。硬くそり立つそれが、上顎を擦るのが心地よく、興奮が身体を貫いた。 窮屈な周りが、性を訴える。 見上げればシャッター音が聞こえ 自分の奉仕が彼のカメラに収まることを意識して、喉から嬌声が漏れた。彼の息づかいがすぐそばで聞こえる。自分の唇で、喉で、咥内で興奮してくれているのだと嬉しく、吐息を重ね。 その雄を育て、口で扱いた] ……んっ ぁ …ぁ [びくっと身体が震えたのは 腰を突き出され、一瞬喉の奥に彼の雄が入ったから、生理的なものと深い場所を愛される事への感激に涙が溢れ、引き抜かれた其れにより、肌は濡れた。白がかかったのだと理解したのは、香りと熱さから。どろっとした白を被った顔が鏡に見える。 黒子を隠す化粧のようなそれに 最初、目をぱちくりさせ] (!23) 2023/03/13(Mon) 23:22:22 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫 はぁ …ん いっぱい出たなあ。 [可愛いわ。と微笑み。 そのまま唇に乗った白をぺろりと舐めた。 苦みが広がる中、被った白がボンテージにもついていると気づけば、指で其処をなぞり。奉仕の笑みを赤く浮かべて見上げて、彼の褒めを待っていれば、欲を押し殺した声が聞こえ。 すごく――興奮した。 暴きたいとぎらつく視線が言う。 それなのに、それを律する彼が愛おしくて、たまらずいよいよ窮屈さは増して腰周りがきつくなった。吐く息が熱い。そして、薫る雄にくらくらとする。濡れたままの顔で彼を見つめながら] (!24) 2023/03/13(Mon) 23:23:04 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫最高の一枚か。 ええなあ、やけど ふふ……、お預けか。 [いじわる。と笑う声は言う。 抱いてほしいと彼にいう身体が火照るのを感じながら、言い放つ彼をじっと見上げて、手は浴室の床を撫でた。腰を下ろし、見上げた姿勢で白濁に濡れた姿は彼を煽るのを意識してのこと。『欲しい』という飢餓は、何も自分だけではないだろう。 一度精を吐きだしたとしても まだ足りへんやろ。と彼に信頼を向け。] (!25) 2023/03/13(Mon) 23:23:20 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫あのな? 我慢するから後でいっぱい 抱いてな? [僕のこと、愛してや。と オネダリをした。其れはこころの中で謝る彼に応えるよう。沢山甘やかしてと身体を起こせば、そのまま栗の香りのする唇で彼の口にキスをして、濡れた箇所を拭うようにオネダリしただろう。手錠に阻まれてうまくできへんねん。やなんていって。 彼が拭ってくれるのなら、その手を舐めて。 もう一つ、オネダリを] (!26) 2023/03/13(Mon) 23:24:08 |
![]() | 【念】 大学生 要 薫…… ほんで、いっぱい好きって言ってや。達也 [僕は自分の好意があれば 我慢できるんやから。と囁き、耳に息を吹きかけた。 その顏は少しばかり赤かっただろう*] (!27) 2023/03/13(Mon) 23:24:19 |
![]() | 【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[彼が衣類を脱いでいく。 外の光に晒される肌に喉が自然と鳴った。見惚れてしまう、ゆっくりと脱いでいくせいで彼の腕が胸が腹が意識され、その引き締まった肉体にトキメキを覚えた。頬が熱くなるのが分かる。 カメラがなければきっと直視できなかった。 恰好よく撮ってという言葉に 辛うじて、ああ。と答え。 シャッターの音を響かせるのだが] ……… あ、あかん。 [ズボンのボタンが外され。 チャックを下ろすのをみて、声を震わせた。恰好よすぎやろ。彼は自分の魅力を分かっていない。引き締まった肉体も穏やかな声も、此方を見つめる目線も、全部全部魅力的すぎて、くらくらしてしまう。胸元に置かれていた手が此方に伸びる。 びゃっと飛び上がりかけ。 それからそれから] (-475) 2023/03/14(Tue) 0:01:29 |
![]() | 【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……あかんよ、寿。 … 幻滅せんといてな。 [ああ、本当に惚れぬいとる。 余裕のある年上の恋人でいたいのに。それが叶わないほどに惚れている。カメラ越しの彼だけでは満足できなくて、頬が赤いのも、目が彼に夢中なのも見えてしまうと分かってもたまらず。 その腕を片手で掴み。そのまま、身を寄せて 抱き締めてやといおう。 見上げた彼の顔] (-476) 2023/03/14(Tue) 0:01:54 |
![]() | 【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也男前すぎて、あかん。 ……見惚れてもた。 [恰好よすぎやってと少しばかり唇を尖らせ。 彼のせいやと言う。普段なら、自分のせいやと言うのに今は彼のせいだと口にして、そのまま視線をふいっと反らして] ……恰好よいの、ぎゅぅ してや。 [寿のぬくもりが欲しい。と 彼に包まれたいと甘えた声を漏らす。 彼の理想の恋人としては、よくないとしても、メロメロなんよ。と恋しさを口にしてカメラよりも彼の背に手を回して、そのまま胸板にすりっと身を寄せただろう*] (-477) 2023/03/14(Tue) 0:02:52 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新