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【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ウワアアアアアアアアアおれ全然落ち着きよらんに推し同士が話しててアアアアアアアアアアアになる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やべーこころがおちつかね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-14) 2021/12/15(Wed) 21:36:34 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「山登りで急勾配に一歩踏み出す事を無駄と断ずるなら、 無駄な一日だったと言える。……次の目星がついただけいい」 「……政府連中が出来る事などたかが知れている。 そしてそうしたら、どうなるかもわかっているはずだ。 精々無駄に準備させておくとしよう」 重い足音がいつもの席へと向かっていった。 (2) 2021/12/15(Wed) 21:37:22 |
スカリオーネは、幾つかの指輪の位置を直した。酒場の布巾で拭うと赤が布に移った。 (a1) 2021/12/15(Wed) 21:38:21 |
ノアベルトは、姿を表さないまま椅子を蹴飛ばしそうになるのを抑えた。 (c3) 2021/12/15(Wed) 21:46:53 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ「そう。 山の頂にたどり着く前にあなたの身体が音を上げなければいいわね。 今のうちにやめておいたほうがいいんじゃない、煙遊びは」 (+2) 2021/12/15(Wed) 21:48:37 |
シュゼットは、「あっしは死神かなにかですかぃ?」とひとりごちた。 (a2) 2021/12/15(Wed) 21:56:02 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「忠言には感謝するが、やめる時は俺が死ぬ時だ。 音を上げようが動く限りは登り続ける。 足が駄目になったら腕で、腕も駄目なら這い、 それすら無理なら歯を地面に突き立てて」 テーブルに肘をつく。軋む音。 「……煙がないと生きていけない性分なんでな」 酒を注文する。いつもと同じ銘柄の。 ツマミを注文する。いつも通り辛口の。 いつもと変わらない男がそこにいる。 (3) 2021/12/15(Wed) 21:57:51 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ「……あなたなら、例え死んだとしても登り続けそうね」 それを成し遂げるまで〈骸狩り〉の仕事は終わらないのだろう。 今まで数多の生死を見てきた術師は、どこか憐れむように口にした。 この類の霊魂が逝き着く先は、多くの場合は泥の中であるから。 〈骸狩り〉が狩られる骸に……とは口にはしなかった。 (+3) 2021/12/15(Wed) 22:07:52 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ (+4) 2021/12/15(Wed) 22:13:48 |
スカリオーネは、きっとあなたが口にせずともわかっている。 (a3) 2021/12/15(Wed) 22:17:59 |
【人】 灯屋 レイ「……もしもの時は私が送りますよ」 口にされなかった言葉に、ひとつ呟く。 守るべき場所が無くなろうと、静かな眠りに送り出す事はまだできる。 (4) 2021/12/15(Wed) 22:20:29 |
【独】 大道芸人 チェルシー1日目の夜、オーウェンとノアベルトを誘い込んだ。 2日目の夜、エアハートとペトルーシャを誘い込んだ。 3日目の夜、アイシャとレイを誘い込んだ。 4日目の夜、フランドルとエドゥアルトを誘い込んだ。 未だに生き残ってる人: オーウェン・エアハート・レイ・エドゥアルト でちょうど各日ごとに1:1で生者死者を選んできたことになるのか・・・・・ じゃあ・・・・・・・勝つんですか? どういう表示になるんや、これ (-17) 2021/12/15(Wed) 22:26:41 |
【独】 大道芸人 チェルシーおポルティさん・・・・わるいね・・・・・土曜日コミット待機の必要はないぜ・・・・・・ このベルトが・・・・・終わらせてやるからよォ!!!!!!!!!! (-18) 2021/12/15(Wed) 22:27:29 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「……死後の安寧は約束されている訳だ。 寄付金集めて天国目指す連中より 余程いい世界に辿り着けそうだな」 酒をやって、ツマミを一口。 「尚更、生きている間は好き放題出来るな」 (5) 2021/12/15(Wed) 22:31:49 |
【人】 灯屋 レイ>>+4 ペトルーシャ 貴女の言葉にそちらを向く。 ……そういえばあれ以来あちらへは足を運んでいないのだったか。 用が無ければ冒険者であろうとそう行く場所ではない。それこそ酔狂な灯屋や埃運びぐらいではないだろうか? ならば、面影を失ったあの場所は知らなくても無理はない。 「すっかり大蛇に飲まれました。 今は下層市民達が住んでいますよ。墓場だったなんてその内忘れられるんじゃないですかね?」 彼の墓地はこの街ができた頃からある、アーサヘイムに行けぬ者達の終着地点だった。埋葬されるのは下層市民ばかり。 ―――そんな場所を街の中に収めきれなくなった下層市民の住処にしようなんて。呆れてしまうような案がよく通ったものだ。 「我々でも入れる一番近い墓地は、あちらの丘の方にある所でしょうか。 ほら、<黄金の海>に向かう船を見送れる丘の上の」 (6) 2021/12/15(Wed) 22:40:26 |
【独】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>5 /* 心のノアベルトがあなたが辛い目に合うぐらいならいっそ殺させてくれってうるさいんですが、生きろって言われて、生きたところで命令したあなたが死ぬならあっし死ぬんですよわかりますか?愚かなんですねぇ、つまりあなたを生かさないと生きられないんですよ。裏切りてぇ〜〜裏切りたいんですが、それってあなたに失望したときか無理になったときなんです、わかりますぅ!? 最高すぎて失望するどころか無様な姿も見せてくれないんです解釈違いが起こせなくて殺せないんですよあなたのこと!!殺させてくれよ!!あ〜殺してぇ〜お願いしますから。 (-19) 2021/12/15(Wed) 22:42:59 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン オーウェンが政府と懇ろにしているという話を耳にしたことはない。そしてミズチは、此度の密告制度自体に革命派が噛んでいるという情報を掴んでいる。 ──なれば、尋問という語の意味するところはひとつだった。 (-20) 2021/12/15(Wed) 22:44:04 |
【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 哀れな役者 フランドル「はい、アイシャなのです。 突然、ごめんなさいなのです。失礼します…なのですよ」 貴方が眉を顰めたのを見て、ああだめだ、と下手くそな笑顔を見せました。 お言葉に甘えて、お部屋に上がらせてもらいます。 ほんの少し、いつもより足取りは重いようで。 それでも、貴方の方をやはり心配そうに見ているでしょう。 「フランドル様も、尋問を……受けることになってしまったの、ですね。 早くおさまるなら、と思っていたのですけど……なかなか、終わらないものなのです…」 (-21) 2021/12/15(Wed) 22:46:02 |
【人】 埃運び オーウェン「死後の運送となりゃ、俺の出る幕はないかね」 配達屋の名が廃るな、なんて笑って。 安酒は不満を癒してくれたりはしない。それでも、まとまらない感情は濁らせてくれる。 (7) 2021/12/15(Wed) 22:47:26 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン ミズチが動いたのは、それと同時だった。神経毒付きの針の仕込まれた指先があなたの首元に向かう。 妙な真似をしなきゃ──とのあなたの言葉に込められた祈りを断ち切るものだった。 何の用意もしていなければ、それはあなたの首に刺さっていただろう。が、先手を打たれればあなたの目的が達成される確率が大いに下がることは火を見るよりも明らかだったのだ。ミズチの機動力への対策がなされていないわけがない。 ミズチは元々、聖水などの聖属性のものと相性が悪い。万が一、本当に万が一のことを考えて、その類の魔法や魔道具の用意はされていたはずだ。ここまで有無を言わさずになったのは、予想外だったかもしれないが。 (-23) 2021/12/15(Wed) 22:48:17 |
【人】 灯屋 レイ「スカリオーネの場合、自分の足で自分の好きな世界にたどり着けそうですがね。 ……うーん。死んだ後も元気に好き放題してそうですねぇ」 酒とツマミのお供えは欠かせなさそうだ。 (8) 2021/12/15(Wed) 22:49:04 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルトとても時間をかけて食べた皿をテーブルへと投げる。 カランと鳴ったそこにあるのは空席とシチュー皿だ。 やっぱり透明な男はそこにいる。顔を見せてはくれないが。 「辛気臭い話をどうしてあなた達は楽しそうにお話するんですか、それが職業病ってやつなんですかねえ」 「綺麗にするのは何処の……ああ、オーウェン。 お土産は気に入ってくれましたか」 声が小さい。 (+5) 2021/12/15(Wed) 22:51:10 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「……生きてる本人を前に死後の予想か? 生憎死ぬつもりは当分ない。 なんならお前達よりも長生きする予定だ。 安心しろ、蘇ったら再殺してやる」 臨時収入でいい酒を飲んでいるせいか冗談も出る。 (9) 2021/12/15(Wed) 22:57:23 |
【秘】 哀れな役者 フランドル → 死霊術師 ペトルーシャ「さあ。 ご同輩や上のご意向は新参者にはわかりかねる。 確かなのは、 "理解"は求めていない という事くらいだ」そう、きっと誰も"理解"など求めていない。 理解されずとも、如何なる手段を用いても賛同させるだけ。 或いは初めから、他人からの理解など求めていない。 "彼ら"の言動にはそのような意図が見えるのだ、どうにも。 「脅迫程度で答えを翻すほど可愛い我が身ではなくてね。 彼らもきっと、初めから私に信用など無いだろうさ。 つまりはこちらも君が何をしようと、ではあるが…」 「まあ、善処はしよう。 彼らの敵が一人でも減るのであれば損は無い。 何より君を敵に回せば、一人では済まないだろうしね」 もしも、貴方が他の手段で失せ物を取り戻した時。 "無数の死者を操る死霊術師"を敵に回すという事。 それがどれほど厄介な事かはこの蝙蝠もよくよくわかっている。 兎角、契約は成立した。 "卑怯な蝙蝠"と言えど、一度取り決めた事を反故にはしない。 何より、貴方との取引を反故にする理由もこちらには無い。 つまりは"善処はする"のだろう。そして。 (-24) 2021/12/15(Wed) 23:03:18 |
【人】 灯屋 レイ「おや。これは失礼。 ……貴方が言うと本当にそうなりそうですね。 いやはや、心強いやらおっかないやら」 普段よりするすると言葉が回る。 珍しく酒まで頼む始末だ。 (10) 2021/12/15(Wed) 23:06:36 |
アイシャは、ガーベラの花を、花瓶に挿しました。造花ですけれど。 (c4) 2021/12/15(Wed) 23:15:35 |
【墓】 哀れな役者 フランドル──曰く。 フランドル・スキアーは、折れる事ができない。 切掛一つで忽ちに自らの命を奪う首輪を着けられても。 頭が割れるかと思うほどに思い切り殴り付けられても。 視界がぐらつき崩折れかけた所を強かに蹴り飛ばされても。 前後不覚の中、身体のあちこちが床や壁に叩き付けられても。 その背や腹や手足を骨が軋むほどに踏み躙られても。 皮膚にあかあかと灼けた鉄を押し付けられても。 悪態を吐き続けた末に毒を飲まされ喉を焼かれても。 或いは胸の悪くなるような幻覚を見せられ続けても。 フランドル・スキアーは、折れる事ができない。 (+7) 2021/12/15(Wed) 23:26:57 |
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