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【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「……、……嘘は、掲げ続ければ真になるとも言います」 男は。退室しようとあなたに背を向け数歩足を進めながらそう囁く。 あなたの言った『ともだちだと思いたい人』という言葉、それが真実であるというのなら。 それを戯れと呼ぶ今のあなたこそが嘘ではないのかと。 退室する前、足を止めて、肩越しにあなたを見つめ。 「我等囚人とあなたとの関係をただの主従であらしめようとしているのは、 我等だけではないようだな 」そう無礼を重ねた男は、あなたが止めないのであれば部屋を出ていくことだろう。 (-154) 2021/10/06(Wed) 12:17:27 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ナフ、私はね。君が悪魔と呼ばれたのは、常軌を逸してしまったのは……君に常軌、つまりは人の道を教えてくれる誰かがいなかったからだと思っている。だから私は君が色々知ってくれるのが嬉しい。君が、分かち合うことのできる人間であることが嬉しいのだよ」 人の世で生まれ人の世で生きるのならば当然学ぶはずのものがあり、その当然の積み重ねを常軌と呼ぶ。それを与えられなかった者が獣と呼ばれ、悪魔と呼ばれ、悪であると呼ばれるのは、必然ではなかろうか。 処理をされるところまでは予想ができていた男はしかし、あなたがそれ以上の身支度を行おうとする様子を見て目を丸くする。ただ、目を丸くしただけだ。それを遮ることもないし、あなたが己の身支度をしやすいようにと身体を動かしもする。着せられている間ずっと微笑んでいたのだが、全て着終えたところで今度はティッシュとあなたの服を手に取り手招きをした。 「……ありがとう。こうして誰かに服を着せてもらったのは幼少期以来だ。お礼に君のほうも整えよう、ナフ。おいで」 (-155) 2021/10/06(Wed) 12:24:07 |
【神】 知情意 アマノ「……さて。次の処刑は誰を選択しようか」 男は常と変わらない淡々とした声で話す。 「私の方針は昨日と同じだが、何もなければ引き続きミンに投票しようかと考えている。諸君、提案や説得もしくは命乞い等はあるかね」 (G0) 2021/10/06(Wed) 12:27:27 |
【独】 知情意 アマノ/*しかし……ログを見返したんだけど……トラヴィス様錯乱されている……そりゃあそうだよね……ああ……トラヴィス様…… (-157) 2021/10/06(Wed) 12:35:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……、……」 そういうこともあった、と軽く言えてしまうほどの積み重ねがあなたにあったのだろう。 あなた自身からそう察せられることを聞いていたにも関わらず、男の喉が僅かに引きつった。 あなたの宿す色とは対照的に、男が瞳に宿しているのは色んな感情がないまぜになった形容しがたいものだった。 その感情を口にすることなどできやしないので、 そんな資格はこの狼には存在しないので、 ……男は雷光を纏う。くせのある髪がふわふわと揺れ、そして。 「……酒は記憶力の高い者にこそ必要だと聞いた。 君も、そうなのかな 」呟かれた声にあなたが言葉を返す時間はきっとなかっただろう。 その直後、男はあなたの頭上へと稲妻を落とし、その一瞬であなたを眠りへと追いやろうとするのだから。 宣言通りに一撃で。あなたの死を、自分にとってでさえも見世物にしないように。 「お休み、アスカ。……アスカ・ミズガネ」 (-158) 2021/10/06(Wed) 13:06:35 |
【魂】 知情意 アマノそれは、深夜のことだった。 男は唐突にこの部屋に訪れた。返り血もなく、負傷をしているわけでもなく、僅かに電気の余韻を残した髪を揺らして。 あなたと対話したあのテーブルを目指し、あの時と同様に椅子に腰かける腹づもりだ。そうして背もたれに身を預け休憩を挟んでから戻ろうと思っている。 そう、思うだけだった。 現実は、入退室の邪魔にならない程度の位置にまでは進めたが、そこからふらつき壁に寄りかかるだけだった。そのまま壁を背に座り込み、天井を見上げるだけだった。 己の異能をこんなに使ったのは久し振りだ。研究所内テロを起こした時よりは少ないにしても、監獄生活の中では使いどころが極めて少なくまた制御されているものだから。 「……は……」 男は、小さく笑った。 (_0) 2021/10/06(Wed) 13:23:02 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「…償うとは、なんなのでしょうか。 ここへの収監、そして今回のような催し… どれもそれにあたらないというならば、何故拙たちはここにいるのでしょう」 看守の言葉も真実でないとするならば、他の何から学べよう。 「アマノ殿も、贖罪を望んでおられますか? いつか、その手段が分かる時がくればいいのですが」 (-160) 2021/10/06(Wed) 13:32:32 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「私も、その答えを探しているよ。より正確にいうのならばその答え『も』探している。 ……世間一般の認識が『人間を殺してはいけない』であるにも関わらず、『悪人を殺すのは許される』理由を。それが贖罪とされる理由を、私は探している」 看守の言葉は彼らにとっての真実だ。世の多くの人間にとっての真実だ。 だが、それだけでもあった。 「……実のところ、私は君ほど真面目な囚人ではないのでね。贖罪を願ったことのほうが少ない。贖罪の定義と手段を知り償うよりも、私がここを出て死ぬほうが恐らく早いだろうからな」 (-162) 2021/10/06(Wed) 13:49:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ雷光を纏うあなたの姿を、そこに様々な感情を宿した電光の様な色を、青年は逸らさずじっと見つめている。 「――――――、」 ふわりとあなたの髪が揺れ、問いか、或いは独り言か、耳に届いたそれに青年が何かを言う暇もなく。 強い衝撃と光が彼の身を襲い、その反動でずるりと崩れ落ちる。 それで、終わりだ。 ――叛逆者は、アスカ・ミズガネは、二度目の死を迎えた。 ▽ (-165) 2021/10/06(Wed) 14:31:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ筈、だった。 「……、―――、…――ッ、!」 倒れ伏した叛逆者は何度も身体を痙攣させている。 彼は 『まだ死んでいない』 『意識が残っている』 傷は確かにその身に刻まれている。青年の身に走った電流は、衝撃で破損した服から覗く肌に赤く稲妻の華を咲かせている。 あなたの事が認識出来ているかは定かではない。 しかしその表情は酷く苦し気に歪められ、まるで水底から引きずり出された魚の様に、はくはくと口を動かしている。 ……彼は、呼吸が出来ていないのだ、と分かるかもしれない。 (-166) 2021/10/06(Wed) 14:32:01 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノそして貴方を探しに行くだろう。 貴方と貴方が蘇生を申請したの看守に何があったのか。貴方が殺したのか、もしそうならどんな理由で。 これは好奇心ではなく、それ以外の目的がある。 貴方とまず出会うときは『良い子』の笑顔で。 (-168) 2021/10/06(Wed) 14:37:18 |
【独】 知情意 アマノ/* ああああああ……ミズガネ……ミズガネ……!!!!! ごめんね苦しませて……ごめん……ああ……せめて意識だけでも奪うことができたら……よかったのに…… (-167) 2021/10/06(Wed) 14:37:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「――……あ、」 何故、と声に出すこともできなかった。呼吸が徐々に荒くなる。自分は苦しくないはずなのに。 君は普通の人間なのではなかったか、これで殺せるはずだったのに、 せめて意識だけでも刈り取りたかった、ああ、どうして、どうして。 私は――君を苦しめたいわけではなかった! 男はあなたのそばに膝をつき、しかしあなたに差し出せる手を持たず震える。 更なる雷撃で追い打ちを掛ければいいだけのことなのに、それすら頭に浮かばない。 「……あ、ぁ、……あぁ……」 あなたが死に至るまでの反抗を見届けなければならない。 あなたの苦痛を眺め、されど救うことが叶わないこの時間はさながら拷問だ。 あなたの死でもって終わりを告げることになる、あなたを手にかけた男にすら終わりが分からない拷問。 執行しているはずの己にとっても、また。 「……こんな、ことなら、私は、」 なんのために君の死を願ったというのだ。 (-178) 2021/10/06(Wed) 15:17:56 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……もし、その誰かがァ、いたらァ……俺は悪魔じゃなくて済んだ、てことォ?そンで、だから……俺がひとになるのが嬉しいのか」 上手く理解はできない。他の子どもたちと比べて思考におかしなところが多く見られたらしいのは事実である、と頭の中に残っている。 思考の枷は外れにくい。悪魔のレッテルはずっと取れない。 「俺が根ッから悪魔で、ひとになれなかったとしたらァ、アマノ、お前は俺をそれでも欲してくれンのか」 ややもたもたと服を整えながら、ぽつりと溢す。 それから、手招かれるままにそばに寄った。……抱きつきたかったが、まだ全裸なので我慢はした。 (-179) 2021/10/06(Wed) 15:20:35 |
【独】 知情意 アマノ/* ……時系列的に、ミズガネ処刑前にトラヴィス様をキルしていることになるから……トラヴィス様が人間であることが救いで同時に化け物故に苦痛が長引いてしまい苦しんだ数時間後に……ミズガネを一撃で殺そうとして殺せなくて苦しんでいることになるのか……?(メンタルバキバキの音) これ、ルヴァにどんな顔して会えばいいんですか? 蘇生後のトラヴィス様とミズガネにどんな顔をして会いに行けばいいんですか?? たすけて(自業自得) (-180) 2021/10/06(Wed) 15:22:09 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァあなたがこの男を探すのであれば、ロビーからそう遠くないところで男を見かけることになるだろう。 壁に寄りかかり虚空をぼんやり眺めていた男は、あなたが近づいてくると瞳のターコイズ色を眼鏡のグラス越しに向けた。 「……A-042か。どうした? 私に何か用事だろうか」 (-183) 2021/10/06(Wed) 15:38:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ貴方は見る限り、従順な囚人だ、と少年は認識している。だから『良い子』としてできるだけ、刺激しないように笑顔で近づく。 「ああ、ええとアマノ。……いや、U-681の方がいいのかな?」 名前のほうが慣れているけど、と言いながら、慎重に聞きたいことを話し始める。 「トラヴィス様が死んで、蘇生申請されたようなのだけど、何があったか知らないかなって。ちょっと覗いてみたけど、申請者はアマノみたいだから。」 (-189) 2021/10/06(Wed) 16:05:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そういうことだ。悪魔と呼ばれる君を形成したのは君の周囲にいた人間であり、君が"そう生まれた"わけではない」 男はそう思っている。あなたの全てを知らないし、全てを見ていないにも関わらず分かち合えない価値観を持っているのも知っているが。 「ああ。それでも私は君が欲しい。 君が悪魔で、ともに在ることが苦痛だとしても。君と離れてしまうほうが苦痛であるはずだ」 あなたが近づいてきたのならば、男もまたあなたに付着している互いの精を丁寧に拭き取る。 舐め取りたい衝動にも駆られたが、またベッドに沈められてもたまらないのでやめた。 許されるのであればそのままあなたがしてくれたように服を着せていくだろう。あなたが大人しく身支度を終えたのならば、「いい子だ」と一言投げかけるはずだ。 (-191) 2021/10/06(Wed) 16:07:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ「好きに呼びたまえ。流石に変な呼ばれ方をされては困るが、名称で呼ばれる分には構わない」 あなたにアマノと呼ばれるのであれば男もまたあなたのことをルヴァと呼ぶだろう。 「そのことか……。もちろん知っているとも、トラヴィス様を殺害したのは私なのだから。それが何か、気になるかね?」 (-192) 2021/10/06(Wed) 16:16:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………お前がァ、欲しがってくれンならァ、」 もしも魂そのものが本当に汚れていようとも。頭のネジが吹っ飛んでしまっていようとも。初期不良の欠陥品であろうとも。 逆に、本当は聖人であろうとも。教えられなかった真っさらな心であろうとも。無垢な存在であろうとも。 「俺ェ、ひとでも悪魔でも、なんでもいいや」 あなたさえ欲しがって、そばにいようとしてくれるならば。 なんでもいい。 舐めとるのをやめたのは賢明な判断であるといえよう。 拭き取られる間も、服を着せられている間も。その手にじゃれつきたい衝動も抱き着きたいそわそわもありはしたが、なんとか大人しくしていた。 が、いい子だと言われて、我慢できなくなって飛びついた。叶えば抱きしめてぐりぐりと擦り寄るだろう。 (-194) 2021/10/06(Wed) 16:19:17 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ「じゃあ、アマノ。」 記号でよぶのは嫌いだ。何故なら人間は『それほどの存在ではないから』。 「こ、殺したの?」 驚く。……驚いた表情を作る。貴方に驚いたと表情で表明する。 「気になるというか……大丈夫?看守様たちに怒られない?」 心配そうな表情を作る。この無礼講といえども看守をルール外で殺したのならあまり、いい評価にならないはずだ。そんな様子で聞きながら。 実際は見定めたい。貴方が看守に敵対する意思があったのかどうかを。これから起こしたいことを話してもいいかどうかを。 (-197) 2021/10/06(Wed) 16:35:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「それならば。君を君として……ナフとして、私は欲しよう」 あなたが欲しい。ともに在りたい。 それ故に己の生を葛藤する。 監獄の外で人としての死を、永遠の眠りを望んでいたはずの男は、己のこれからを定めきれず途方に暮れている。 あなたが飛びつくのならば男はまたあなたを受け止め、擦り寄られることすらも受け入れて少し強めにあなたを抱き締めた。くすくすと漏れる笑いも添えて喜びを示そうか。両腕はあなたを抱きしめることに忙しいので髪に頬を寄せることで代わりとした。 「……ふふ……また明日も会えるというのに名残惜しいな、本当に。お休みナフ、いい夢が見られますように」 (-199) 2021/10/06(Wed) 16:43:56 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノあなたの認識に間違いはない。彼は何の能力も身体強化も持っていない『普通の人間』だ。 この結果になったのは、なってしまったのは、彼が何度も死を経験している事による肉体の抵抗力の増加か。或いは運悪くも稲妻の当たり所が悪かったのか。 答えは明確ではないが、事実としてあなたの目の前には。 臓器に致命傷を負いながら尚も死ねず、苦痛にもがく叛逆者が居る。 「 、……――!! ―――!!!」 彼はしきりに酸素を求めながら何事かを訴えているが、しかしそれは音には成らない。 だが、何を訴えているのかは、大方想像が付くだろう。 例えば『苦しい』、例えば『助けて』、 例えば『怖い』、例えば―― …………。 やがて、長くはない時間、それでもあなたやこの青年にとっては非常に長く思えたであろう時間が経過すると。 訴えていた彼の口からひゅ、と掠れた息の音が鳴り、それっきり何も発さなくなる。 そこから遅れて、痙攣していた身体も漸くその動きを止める。 ……今度こそ叛逆者は、再度の眠りに就いた。 (-200) 2021/10/06(Wed) 16:45:02 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァあなたの思考を男は正確に読み取れたわけではないが、それでもあなたが何かを抱えているのだろうということは理解できている。 「ああ、殺した。徹底的に苦痛を与えて殺した。……怒られはしないだろう、当の看守様……トラヴィス様がそう望まれたのだからな」 男は淡々と語る。その無表情の中には九割の確信と一割の懸念が含まれているだろう。 彼は散々錯乱し抜いて死んだのだ、知性や精神が無事である保証もなく記憶が確かであるかも分からない。 男が真に看守諸兄に忠誠や敬意を捧げていたとしたら、いくら命令であったとはいえそのような拷問を完遂できただろうか? 完遂できたとして、自分は望まれただけだという態度でいられただろうか? ――答えは、 否だ。 男は忠犬ではない。 (-204) 2021/10/06(Wed) 17:02:10 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネきっと、いくつもの要因が重なっていたのだろう。 考えられる偶然には当然あなたの抵抗力の増加もあっただろうし、稲妻の当たり所が悪かったのもある。 されど男は自分にも要因があったことを、その可能性を、この場に及んで漸く見出した。 いくら使用機会があるとは言えどそれも制御されている範囲かつ非殺傷の範囲。そして十全な状態で能力を使用したのは遥か昔の話。 殺傷するために必要な雷撃の強度を男が取り違えていた可能性が、浮上する。 真実はどうあれ、あなたが救いようのない損傷を受けゆっくりと死に向かう事実は変えようがない。 音になっていないはずなのに、聞こえてこないはずなのに、あなたの声でそれを懇願されたことなどなかったのに、 ひどく脳を侵食し己の正気をも蝕む訴えが耳から離れない 。あなたの死を見届けた男の顔は常の無表情と大きく異なる。 はっきりと悲哀と恐怖と罪悪と苦痛を溢れさせた男の喉は不規則に震え、 それでも、あなたがただびとであり漸く眠りに就けたことに安堵するように、 口元は笑みをかたどっている。 拷問の中で唯一見出したさいわいを抱え、男はきっとあなたの髪を撫でたことだろう。 それから所定の時間にあなたが蘇生処理を受けられるように申請して、部屋を後にした。 (-207) 2021/10/06(Wed) 17:30:48 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ/* あーーーーーーーーーーーーーーーんミズガネぇ………………!!!! とっとこハム太狼ことアタイでした。最高の死の余韻で言葉がなくなっちゃっているのだけど、こうして素敵に調理していただけて私とても、とっても幸せですわ!あなたの襲撃をやらせてもらえて本当によかった! (-208) 2021/10/06(Wed) 17:31:26 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* あまのおおおおおおおおおうわあああああんごめんよおおおおお!!!!!!!!! 最終的な死因が窒息ってあったので突っ走っちゃったわ……こちらこそアマノにミズガネを襲撃していただいたの物凄〜〜〜〜く嬉しかったです。後味クッソ悪くしてしまいましたが楽しんでもらえたなら何より……アタイも楽しかったわ……ニコチンホームズでした。愛を込めて……kiss…… (-209) 2021/10/06(Wed) 17:36:37 |
(a67) 2021/10/06(Wed) 17:37:28 |
【人】 知情意 アマノ「……」 かなりハロウィンみがあるとは思うものの、それはそれとしてスパイダー要素があるだけでなんでハロウィンっぽさを感じるんだろうね。 (94) 2021/10/06(Wed) 17:39:48 |
【独】 知情意 アマノ/* あと3日くらい生きられないかな……無理だよな……明後日の襲撃でダビー様殺せば襲撃込でのキル数3(テラも入れるのなら4)になるんだけどな…… とPLは思っているけど、アマノは自分の能力が嫌悪している拷問に向きすぎていてこの短いスパンで拷問を複数やってしまっているのでメンタルがアカンことになっています。ここからどうなるんだろうな。どうなると思う? (-214) 2021/10/06(Wed) 17:45:24 |
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