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![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ/*メサーーーーーーーーーまるちゃんーーーーーーーーーーアナタ本当に最高よ!kiss!最高過ぎて他の人にも贖罪と償いの話を振っちゃったくらいには最高だったわありがとう……遊んでくれてありがとう!また自分のタスクを見つつ隙を伺っていくわね!kiss!!!!!!! (-164) 2021/10/08(Fri) 15:51:56 |
![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ「見つけにくい所に当たりをつけているはいるんだ。見つけにくいというよりは見つけにくくできると言ったほうがいいかもね。……私は踏み入る機会は少ないから一度行ってみるけれども。 ……トレーニングルームには中継機能がある。そこに居座るのも難しくはないだろうし、安全にすることは可能なのではないかな。君と共に居座るのもいい。看守を探す手間も省けるだろう。」 一つ。 「まあ、私は今回、囚人への接触が主だった。それでも全員ではないのだけどね……メサは骨が折れるだけでは済まないだろうね。本当に、どう接触するかだ。今までに話していないのが難しいところだ。出来るかな。」 一つ。 「私と似ている者の推測はしやすい。常に己との比較だ。私はどの視線がそれなのか理解しているつもりだ。 ……なんだ、ナフか。ここでの存在か。それは君達にとっていい話かもしれない。君達の詳しい関係など私には想像も難しいけれどね。」 そして、興味もない。少年はそんな存在だ。 だけど利用はきっとできるのだろう。そう彼は推測して。 「そう、彼と似ている。だが、『雨』にするのは無理だ。ある程度動かすことはできるけどね、戦闘向きでは決して。初戦非力者用の武器を遠隔操作できるぐらいではないかな?」 それでも使えないことはないが、効率も悪い。少なくとも戦闘訓練を受けてない彼には。 「6日目。なるほど、君は狼か。……では、できるなら、私も6日目の始まりと共にはに死にたくはないなとはいっておこう。それまでに殺すかいっそ平和にしてもらうか。君達の意向に任せるがね。 ああ、その時は当たり障りのない会話になるだろうが、連絡をしよう。」 そう、慎重に、その日まで。 /*ありがとうございます!実はこういう巻き込みイベントはRP人狼に限らず初めてでして至らないところもあるかもしれませんがGM様と協力者様と皆様のご厚意とのサポートと共に頑張っていこうかと思いますわ……!ありがとう協力者様、好きです……(告白) (-166) 2021/10/08(Fri) 16:04:13 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッふ、………ぅ、」 微笑むあなたを見たい。見たいと思うのに全く余裕がない。眉を寄せ、どこか耐えるように身を震わせる。擦り寄るあなたの頭に、縋るのを許されたと感じ、遠慮なくその髪に指を通した。 「やッ……ぅあ、イッちま、う、から、ァ、!」 一旦耐えて煮詰まった熱にとっては、その刺激は強すぎる。すぐに果ててしまうのも勿体ない、もっとちゃんと感じたいと言わんばかりに言葉を吐く。とはいえ、それも長くはもたないだろう。 ぎゅっと目を閉じてふるふると首を揺らし、込み上げる吐精感をなんとかやり過ごそうとあなたの髪を掻き乱している。 (-170) 2021/10/08(Fri) 16:14:55 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「僕はあいつを随分と傷付けて、それでもまだ自分の事ばっか考えてる自分勝手な奴だ。そんな奴でも、あいつは寄り添うって言ってくれたから。 あんただってそうだよ。僕はあんたにとっても、悪からず思ってるだろう"ご主人様"に酷え事したのに、嬉しいだなんて言いやがる。 ……こんな僕でも赦されるなら、二人が赦してくれんなら。チャンドラサマの言う『夢』ってのに、協力してえなって思うよ」 机に肘を付きつつ、片手でグラスを弄んで。そうしてから顔を上げる。 あなたの願いにあなた自身が含まれていない事は、……果たして、この叛逆者は気付いただろうか?それとも気付かなかっただろうか? 「ああ。今度こそ、改めて……手、取ろうと思う。あいつは大変だとか何だとか言ってたが構うもんかよ。 ……ありがとな、タマキ」 (-172) 2021/10/08(Fri) 16:17:12 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに髪をかき乱されるのがたまらない。あなたの必死な訴えが耳をくすぐるのがひどくたのしい。身を震わせるあなたの腰を逃れられないように掴み、男は満足げにずっとあなたを見つめている。 柘榴色が瞼の内に消えてしまえば、ああ、もったいないな、とぼんやりと考えて刺激を一旦止める。 「……なふ、」 咥えたままで呼びかける。一音目、舌が男の象徴に押し付けられるように波打つ。二音目、狭められた唇と発音に伴う吐息。私を見てくれ、少しだけ待ってあげるから。 (-183) 2021/10/08(Fri) 17:36:50 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「君はずっと他人に振り回されてきたのだから、その分自分の事ばかり考えたっていいだろう。あの方とてそれを許さぬ人ではないし、寧ろ君が君を大切にしようとすることを喜ばれるはずだ。 あれは確かにあの方を傷付けはしたが……今、当事者の君達の間で話がついていて互いが穏やかでいられるのならそれでいい。傷付けずにい続けられる関係などありはしないのだから。 私は当然赦すとも。チャンドラ様とて赦してくださるに違いない。……笑い合うなんて、本当に変わり者だなご主人様は……」 男の声は比較的穏やかだ。あなたが『夢』に協力するのであれば他人行儀で事務的な振る舞いは必要ないと考えているからだ。グラスを掲げ、飲み干して。 「礼には及ばないさ。私達の仲だろう?」 (-188) 2021/10/08(Fri) 18:10:06 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ掴まれる腰ですら、そこからぞくぞくと感触が熱となって伝わるようで。止めてくれとばかりに上げた声であったのに、刺激が止まれば熱は行き場を失って身体中を暴れ回る。 名前を呼ぶとき、あなたの口がどういうふうに動いているのかが、ありありとわかる。刺激となって苛む形で。 待ってくれている、と判断して。肩で息をしながら、そっと、熱と水分の薄膜に覆われた柘榴色をあなたに向けた。ぐずぐずに溶け切ったような視線でターコイズを捉え。 「……ッあ、ァ、ああ、」 見られている、咥えられている、あなたのその目が自分を望んでいる。 刺激が再開される前だと言うのに、声は上擦って引き攣り、内腿が微かに痙攣する。もう限界だ。もう限界まで、脳も雄も張り詰めてしまっている。 (-189) 2021/10/08(Fri) 18:18:43 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノ「ああ、あとそうだ言い忘れていた。 今回の襲撃先がセファー、次回の襲撃で私の希望を完遂してもらう……という方向になるとは思うのだが。念のため。 【希望完遂するまではルヴァを殺害しないでくれ】 。これはセファー個人が受け取った要望のうちの一つではあるのだが、セファーが聞き届けたいものでもあるため開示……むぐ……開示する……」 マフィンうまうま。 (*21) 2021/10/08(Fri) 18:18:45 |
![]() | 【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ唇を噛み、目を伏せ、大人しく聞いていた。 震える肺を押さえつけるように、何度も大きな息を繰り返し。 「…………そう、思えれば。私は救われる、のだろうか」 是とも否ともつかない言葉を、溜息と共に吐き出した。 正気が僅かに灯る目で、ぽつり、ぽつりと語った。 「しかし、私は、私に希望を抱くことはできない。貴様を人間として見たとて、同じ立場にはなり得ない……いや、『なり得ない』ことが、私の救いであるようにすら、思う。お前は、お前たちは私を見ない。……そうであって欲しい。そう、お前に、お前たちの在り方に惹かれたのは、既にその目が他を向いていると知ったからだ」 言われた言葉は直ぐには飲み込めない。 肩で息をする男は、呼吸のたびにぼろぼろと張りぼてを崩していく。 「決してこちらを見ないなら、私の醜さなど、愚かさなど、意識しなくて良かった。私は私のままでいられる。亡霊でいるのは心地良い。認識されない世界は、穏やかだ」 「私の回答はこうだ。『それは答えになり得るだろう。だが私が理解をするには、かなりの時間を要するに違いない』……出来が、悪くてね」 それでも、自嘲は、僅かに暖かかった。 (-190) 2021/10/08(Fri) 18:19:03 |
![]() | 【魂】 知情意 アマノ「……どういうつもりだ?」 そう静かに男は呟いた。 あなたがこの狼の存在を認識した上で自分に投票しなかった、その意図を掴み切れず探るような声音。 この室内に反響する声をあなたが聞くことができたのか、それとも反響が誰にも届かず消えたのかは分からない。 (_0) 2021/10/08(Fri) 18:22:32 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ肩で息をするあなたがかわいらしくて、そんな瞳で私を見下ろして、こんなに震えて、ああ、なんて―― 愛おしい。 あなた自身にはまだ正確に伝えたことがない、愛情に由来する独占欲が己の下腹の熱すらも立ち上がらせてしまっている。いいよ、ナフ。君を全てを私にくれ。 言葉にはせずとも己のターコイズはただずっと柘榴色に覚えているから、一度小さく首を傾げるような素振りを挟んだのみで。 一気にあなたを喉奥まで、えずいてしまっても構わないから。そうしたほうがきっと気持ちいいはずだと認識し、あなたを絶頂へ追いやる快楽を与えるだろう。 (-198) 2021/10/08(Fri) 20:02:40 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「我々人類が死から逃れて長きが経ちました。終わりを自分で定めなければいつでも、いつまでも学びの門扉は開かれ続けることでしょう。……と、私のような若輩が申し上げるのは滑稽でしょうか」 大きく年が離れているわけではないと記憶している。あなたの歩んできた道程がどのようなものであったのかを男はまだ知らないけれど。 そうしてあなたの語る言葉の意味を男は正確に理解はできない。理解はできないが、あなたが何かかけがえのないものを己のような者に向けてくれているのだと、その事実に胸中は幾分か穏やかなものとなる。ふ、と吐き出した吐息にはほんの少しの笑みが混ざっていた。 「認識されないなんて寂しいではありませんか。時間はいくらでもあるし、出来が悪いならばこちらも伝え甲斐があるというものですよ、トラヴィス様。……私はその回答をいただけたことが、とても嬉しく思います。ありがとう」 男にしては穏やかな声音で告げ、数瞬の後。 男は「なので今の一連の無礼はお許しいただけたらと思います」と付け足したことだろう。 (-200) 2021/10/08(Fri) 20:22:30 |
![]() | 【赤】 知情意 アマノマフィン頬張り過ぎてそろそろ口の中がパッサパサになってきた。グレープフルーツジュースdrinkを追加。 「私が離脱する分、二人に諸々を頼んでしまうことにはなるが……セファーはゲームを除外されても二人を見守っている。 あと先の開示については、ダビーを襲撃した時点で効力をなくしても構わないとセファーは言っておく……トム、汁を分けてもらってもいいだろうか。口の中が大変なことになって 呪詛死する 」呪詛死はしないと思うよ。 (*26) 2021/10/08(Fri) 20:35:32 |
![]() | 【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……」 なにかを告げようと開かれた口は、それを形とする前に閉じられる。 自分でも、なにを言いたいのか、掴めていなかった。 この喪失感はなんだろう。 「……満足させられたなら、光栄なことだ」 穏やかな諦念と、沁みだす敵意。 この矛盾はなんだろう。 わからないのは、私が愚かだからか。 「去っていくお前を見たくはない。……私が去ることにしよう。暫し休む」 許すとも、許さないとも口にせず、男は立ち上がった。 死から逃れられないなら、まだ、自分は楽だったのだろう。 ……ここで、得られることはあるだろうか?本当の死が。 「そうならばいいのに」 トラヴィスは自分の欲望を朧げに掴んだ。 (-205) 2021/10/08(Fri) 21:08:49 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「……。本当に、あんたら二人ってのはさ……。」 一つ息を吐く。少々呆れが混じっていたものの、あなたを見るターコイズ色は穏やかなものである。 それは酒に寄るものだけではないと、あなたにはきっと分かる筈だ。 「……そうだな。チャンドラサマの事もそうだけど、僕としてはあんたの事も、友人の様なもんだと思ってるし。……」 あんたがそう呼んでもいいって言うなら、そう付け足そうとして言葉を飲み込む。きっと赦してくれるのだろう、と思ったから。 (-208) 2021/10/08(Fri) 21:19:32 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ男は。視線には敏感なのだ。 あなたの視線に含まれる感情を自らの言葉として当て嵌めることは出来なくとも、なんとなくの感覚は受け取れて、そして何よりそれが自分の欲を掻き立てて追い立てている。 悪い気がしない、どころではない。腹の底から湧き出すようなこの感覚を、言葉にできない。 「ッう、ァ……っ、ひ、ッーーー、!」 滑り込み、粘膜へと包み込まれる感覚。ぬるりとした喉の奥を己の先端がこじ開けるような感触。引こうとした腰が引けず、指には力が入ってあなたさえ押さえつけてしまう。 半ば声にならないような嬌声を上げ、あなたの口の中へ精を放つだろう。 (-216) 2021/10/08(Fri) 21:43:33 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ん、――……」 喉を塞いだ粘性のものに咳き込みそうになりながらも、男は小刻みにゆっくりと喉を震わせる。少しづつ、少しづつ、あなたの精を嚥下していく。そこには吐き出すという選択肢は欠片もなかった。 息苦しさと興奮、それに伴う身体の熱さをやり過ごそうと短い呼吸を繰り返し、されど鼻奥にまで感じる精の匂いに熱は高まるばかりなようで、男はあなたの腰を抑えていた手であなたの指をそっと握ろうとする。叶うのならばあなたの雄に付着する精を全て舐め取ろうという心積もりだ。 (-229) 2021/10/08(Fri) 22:26:11 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「チャンドラ様と一緒にするな、私はこれでいて実に素直であると自負しているぞ? あの方や君よりも自己肯定感も恐らく高いと思う」 呆れ混じりであることも理解した上で、男はそう続けておどける。無表情で淡々とした物言いが常の従者然とした男の口から出たところで説得力は低めかもしれない。 あなたの瞳の穏やかさと同様、そんな冗談が言えるのは酒によるものだけではない。 それから、あなたの言葉を聞いた男は、ほんの少しだけ目を丸くして……ふっと笑い頷きをひとつ。それからまたあなたに軽くグラスを掲げ、 友人のあなた に応えるのだった。/* みじゅがね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 大好きですミズガネ……なんかめちゃくちゃいい感じの綺麗なアレソレになったので返信あったらいただいてこちらの時制〆ようかと思うのだけどいかがかしら……! (-231) 2021/10/08(Fri) 22:43:58 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………ア、」 あなたが見て欲しそうに名前を読んだところから、柘榴色は一切あなたから目を逸らそうとしなかった。だからあなたの喉が上下に動く様子も、見て。ぶるりと背が震えた。 自分のものが、あなたの内側を染めていく、ような。そんな想像をしては、達したばかりなのにまた脳の奥を燻らせて。 握られる手を拒むこともない。ないが、手を取られることであなたの頭の動きを制限することができなくなった。 「ッう、ァ、待ッてアマノ、今、イッたばっか、で、ェ……!」 あなたの舌の動きを敏感に拾う。お掃除と、後始末と割り切れればよかったものを、舐めとる動きが愛撫にしか思えなかった。ぎゅ、と取られた手を握り返して耐えようと。 (-233) 2021/10/08(Fri) 22:52:02 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたの思い感じていることを分からない男は、ただその場で頭を垂れてあなたを見送ることだろう。出すことのできる言葉はきっといくつもあったのだろうが、そのどれもを選ばず沈黙のみで見送って。 許すも許すまいも、全てあなたにゆだねられていることなのだ。 あなたの意志はあなただけのものである。 ……去っていったあなたの読んでいた戯曲の資料に思いを馳せた男は、図書ルームの一角をしばし練り歩くこととなるのだった。 /* トラヴィス様……すき……! 最高に綺麗なフリをいただいたので返信あればいただいてこの時制は〆としたいのだけれどいかがかしら? 襲撃がどうなるか分からないけど色々あるだろうしね……うう……トラヴィス様のこと1000000回検索していいですか?このまま〆でよければ返信不要よ。愛を込めて! (-235) 2021/10/08(Fri) 22:58:00 |
![]() | 【魂】 知情意 アマノ>>_2 「事実確認は行うべきだろう。己の持っている情報のみを正として導き出した答えが必ず正であるとは限らない。私はそこまで愚鈍にはなれない」 あなたの静かな声が妙に耳につく。語る言葉は己の疑念によく沿った、あなたの意志によく沿ったものであったことだろう。 故に男は。瞳を伏せ、暫し瞼の裏に感情を映すターコイズを隠した。 「誰もゲームとしてこの舞台を扱っていないのであれば、この結果も正しいと言えよう。 これはまさしく『世間一般』の求める『囚人たちの宴』だ。『囚人はかくあるべし』と望んだ多くの者が思い浮かべるゲームの姿ではあるのだろう。そして、それ故にゲームの続行は望まれる。 仲間内での殺戮という愉快な一幕を経て、ね」 男は、男が狼であるが故に受け取った指示を思い浮かべて。 「…… 私はこの舞台を降りる。 ダビー、私は一足先に次の舞台に向かうことにするよ。君と私のこの決闘は旦は君に勝利を捧げる。おめでとう」 (_3) 2021/10/08(Fri) 23:25:41 |
アマノは、公衆浴場に行くのは避けてシャワールームへ。 (a29) 2021/10/08(Fri) 23:30:23 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* アマノ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! アタイもアマノ大好き……えっアマノこの後襲撃受けるんですか?いやだが?? (赤窓を見ながら)いい感じになって幸せになったのでこちらも先程ので〆で大丈夫かな、と思います!お付き合いありがとうございました〜〜!!SUKI…… (-239) 2021/10/08(Fri) 23:35:06 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ握り返される手を強く握り、されど掃除を中断することもなく。男は満足行くまで貪ってからあなたの雄を咥内から逃がしただろう。その後、上体を少しばかり起こして微笑んだ。 「すまない。君が欲しくて、一滴たりとも逃せず、一瞬たりとも待てなかった」 微笑み、と言ってもそこに宿っているのは優しいものだけではない。獣性ともいうべき性欲を隠すこともなく、あなたから目を離すこともなく、あなたを欲する男は自ら衣服を脱ぎ始めるだろう。 きっと断られないだろうと、受け入れてくれるだろうという、期待を持って。あなたを貪る一瞬の連続を待ち侘びながら。 「ナフ。君が欲しい」 (-242) 2021/10/08(Fri) 23:44:05 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ――私が選んだ、 道 は。チャンドラとも、アスカとも笑い合えない。 そんな道なのだろう。 「……、…………」 見限られるのは私だ。 赦されないのは私だ。 ほんの一時でも、せめて 君だけには 友人と伝えられてよかった。 (-243) 2021/10/08(Fri) 23:57:42 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あッ、…ぁ、う、……ッは、」 あなたの舌の動きに合わせて喉から音が漏れる。口を閉じることも忘れ、それ故に、身体に力が入るたびに意味もなさない声が溢れていく。握られた手の中、快楽に浮かされたように指が藻掻く。 やっと解放された頃には、せっかく綺麗にされたはずの陰茎はまた緩やかに芯を持ち始めて。 「はッ……、ばァ、か、」 憎まれ口を叩く。が、勿論本気で責めているわけではない。少しでも茶化して自身の余裕を取り戻そうと、したのだが。 微笑みの中の獣を見て、腹の奥が歓喜の声を上げた気がした。背筋を期待が下っていく。露わになっていくあなたの肌と機械パーツを見ながら、一旦落ち着いた気がした息もどんどん上がっていき。 「……ぜェンぶ、くれてやる、からァ………寄越せ」 とろりと恍惚を伴った柘榴色をまっすぐ向けて、強請った。 (-244) 2021/10/08(Fri) 23:59:34 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ恍惚の柘榴色を受け取り、己を求められて、喉をごくりと鳴らす。……先程飲み込んだあなたの熱が腹底から己の身体へも熱を滲ませていくような錯覚を覚えながら、男は一糸纏わぬ姿となりうっそりと笑っていた。 知性を愛するターコイズからは今この時ばかりは知性よりも本能が溢れている。欲しい、欲しい、誰でもなく何でもなくただナフというあなたのみを求めて男は熱い息を吐く。心が満たされる歓喜に震えた身体から伸ばされた腕は、許されるのならばあなたをベッドに組み敷こうとするだろう。 「……っは、ああ、いくらでも。全てを君に」 男は今、葛藤している。愛故に丁寧にあなたを抱きたい理性と、愛故に衝動のまま貪りたい本能がせめぎ合う。――ひた、と、細められた目があなたの全てを撫ぜるように見つめている。 (-247) 2021/10/09(Sat) 0:39:50 |
知情意 アマノは、メモを貼った。 ![]() (a30) 2021/10/09(Sat) 0:49:07 |
アマノは、"外の人間達"を見据えるかのように僅かに目を細めた。 (a31) 2021/10/09(Sat) 1:01:22 |
![]() | 【独】 知情意 アマノ/*【秘話状況】 ナフ4日目(えっち) ……くらいかしら?ルヴァについてはアレでキリがいいように思う……し……。 5日目が迫っている以上ここから自発で秘話を広げても恐らく対処不能になるのだわ。6日目にイベントが起こるのであればなおのこと。しっかり耐えましょうね…… (-248) 2021/10/09(Sat) 1:04:15 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ他のなんでもない、自分を求められているのだと、見れば分かった。ただ欲を満たすために、というわけでないのもなんとなく理解できた。 あなたに全てを差し出して、返ってきた答えがあなたの全てだった。言葉にならない、なんとも言い難い悦がぐるぐると胸の中を巡る。 これほど嬉しいことがあろうか!けれど男はそれすらも今形にする余裕はないのだ。 組み敷かれる。逃げようと思えばきっと逃げられるあなたの下に、身体を横たえる。にま、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、剥き出しになったあなたの雄へ手を伸ばそうとするだろう。 叶えば、すり、すり、と撫でて、焦ったくしかならない程度の刺激を与えるつもりで。ある意味、挑発的に。 「ははッ……、なァ、お前のことォ、教え込んでくれよ。お前以外でェ、満足できンようになるくらい」 熱く甘ったるい吐息に乗せて、あなたの耳元へ吹き込んでやりたい。 (-252) 2021/10/09(Sat) 1:48:31 |
アマノは、すごいろくろの音がした気がした。それ粘土飛ばないか? (a32) 2021/10/09(Sat) 2:06:19 |
![]() | 【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの笑みを見下ろす瞳が一度伏せられかけたのは、あなたの手によって与えられた予想外の快楽に一度息を詰まらせたからだ。可愛い悪戯に焦らされるのは当然ながら、それだけでない熱が腹底から雄へと伝わっていくものだからどうしようもない。 耳元に吹き込まれるものが熱だけでも吐息だけでもないと、理解しているからこそ、男は背筋を駆け抜ける衝動にごくりと生唾を飲む。 「全力を尽くすとも。私とて君を独占したい、――君を満たすのは、私だ」 それは予言であり確信であり宣誓でもあった。あなたの首筋に顔を埋め、許されるのならばそのまま首筋に軽く噛みつき舌を這わせようと。そうしている間にも男はきっとあなたの窄まりに指を伸ばすだろうし、指が入りそうであればそのまま一本だけ入れて内側を探ろうとするかもしれない。 (-254) 2021/10/09(Sat) 2:43:17 |
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