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【鳴】 光の尾 マンユゥん゛っ ぁ゛ぁあ゛っ♡ おくぅぅ♡おくすきぃっ♡あ゛ぁぁぁあ゛♡ あっぁぁ、おっきいのっ♡ ごちゅごちゅって、あたってるのぉぉ♡ ずっといってるっ♡じゃや、とぉっっ♡ [ぎゅうっと後ろから強く抱きしめられれば その分ぐぐっと奥を押し上げられる。 隙間なく密着した先端で ぶちゅぶちゅと貪るように熱く口付けられ 堪らなくなって夢中で腰を振りたくった。 きゅううっと乳首を捏ね繰り回されながら 膣襞を自ら竿全体に擦り付け、 自分を孕ませんとする雄に媚びる。] (=41) 2021/12/14(Tue) 15:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける音を響かせながら 中を穿つ雄がはち切れそうな程膨張する。 朦朧とする意識の中でも限界を感じ取り] じゃや……とぉ、ちょうらいっっ♡ いちばんっ♡おくにぃっ♡じゃやーとのせーしっ♡ いっぱいだしてぇぇっ♡♡♡ あっあっあっ、 ぁぁ゛あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ [叫んだのと、自分がまた達したのと、 彼が中で果てたのはほぼ同じくらいだったろう。 咥え込んだ彼の精を搾り取ろうと中が強く収縮する。 びくびくと全身を痙攣させながら 四つ這いの体勢で長い射精を味わっていた。] (=42) 2021/12/14(Tue) 15:07:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥは、…… は……♡ ふ、にゃぁぁぁ………♡ ひもち、よかっらぁぁあ………♡♡♡ [彼が精を出しきって程なく くてん、と上体の力が抜ける。 抱きしめてくれる体の温かさを感じながら すっかりドロドロに蕩けきった表情で 尻だけをあげてつっぷし、 満足そうにゆらゆらと尾を揺らしていた。**] (=43) 2021/12/14(Tue) 15:08:32 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁ...... はぁ......♡ [肩で荒く息をしながら、 ずるずると尻が崩れ落ちる。 果てた男根が引き抜かれ、 多量の白濁がどろりとシーツを汚した。] ん、はぁぁ......ぅん、しあわせぇぇ...... まだ、なか、...... じぃんってしてる......みたい......♡ [汗ばんだ肌をゆるゆると撫でる手のひらが心地よい。 事後特有の倦怠感と、 長く尾を引く多幸感に身を委ねながら、 彼の方に顔だけを向ける。] (=45) 2021/12/14(Tue) 22:01:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふふ。......ぅん...... じゅーぶん、あいしてもらってるよぉ、 わたしのだんなさま......♡ [彼の問いに目を細め、ふにゃりと笑みを浮かべ。**] (-169) 2021/12/14(Tue) 22:02:27 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふ、それならいいんだ。 マンユゥがな。 愛を感じてくれて、幸せなことがオレの幸いだ。 [柔らかく幸せそうな笑みを見てジャヤートもまた頬を緩める。 顔を近づけると唇に優しく口づけを施してからやわと尻を撫でている] (-172) 2021/12/14(Tue) 22:29:20 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート……うん、それに… きっともっと幸せになるよ。 ジャヤートがこれからも…… たくさん愛してくれるんでしょ? [婚姻が怖いと泣きごとを漏らしていた娘はもういない。 目尻を緩める彼にうっとりと微笑み、 優しい口付けに感じ入る。] (-176) 2021/12/14(Tue) 23:11:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ……ん、そーだね…… わたしもリル族のこと、いっぱい知りたいし… ヴィス族のことも、たくさん知ってほしい。 [こうして契を交わし、心を寄せ合っても リルとヴィスとして離れて過ごしてきた歳月は長い。 きっとこれからお互いに長い時間をかけて それを埋めていくのだろうし そうしていきたいと思った。 ―――彼と、新しい家族として。] (=47) 2021/12/14(Tue) 23:13:11 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそう……?なんだ……?? 海に入る時専用の服があるんだね…?? ヴィスでは水浴びの習慣ないからなあ。 それこそ周りに川や泉くらいしかないし… うん、いいよぉ。 リルの衣装もちょっと着てみたいし…… んっ [薄手の服、と言われて 脳裏にぼんやりと軽装が浮かぶ。 まさか裸同然の格好だとは思わず、 軽率に快諾するのだった。 身体を密着させながら やわやわと胸に触れる愛撫に、 時折ぴくんと身を震わせたりしつつ**] (=48) 2021/12/14(Tue) 23:13:21 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもたくさん愛すぞ、嫌と言うほどな。 たくさん可愛がっていっぱい子を為し育てよう。 マンユゥがもっと幸せになれるようにな。 約束だ。 [その形はヴィスもリルも同じなのだろうか。 手を小指だけ立てた形でマンユゥの前に差し示す。 嘘をついたらハリセンボンと言う魚を食わす。 助かるかどうかは神のみぞ知るという海の約束事の形ではある*] (-181) 2021/12/14(Tue) 23:46:01 |
【鳴】 光の尾 マンユゥそう......だね......? 泉や川は溺れたら危ないから あんまり近寄るなって言われてたし...... お風呂はあるけど、おうちで沸かしてたしなあ。 [こどもが浅瀬で遊んだり、 男衆が魚を獲ったりはしていたが、 入って浸かると言う文化はあまりなく。 そんなマンユゥは当然泳げないわけだ。 異文化に相槌をうちつつ。] うん、それは今日見てても思ったよ。 リルの人たちの服はヴィスより開放的だよね。 [自分達に子が生まれ、新しい代へと繋がっていく。 これからは二つの文化が入り交じって 新しい文化になるのかもしれないなあ、 なんて思いを馳せていた。] (=51) 2021/12/15(Wed) 18:46:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、うん、...... [指と指を絡め、約束を交わす文化。 それはヴィスにも残っていた。 (ハリセンボンのくだりは微妙に違うが) もしかしたら遠いご先祖ーー アルステラの民から引き継がれて 残った文化かもしれないな、とふと思った。 彼の小指に自身の小さなそれを絡め、 きゅ、と握る。] (=52) 2021/12/15(Wed) 18:47:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[なんて、婚礼の台詞とかけてみたりして。 指を絡めて見つめあいながらぶんぶんと軽く手を揺らす。 そうして数秒ののち、絡めた指をほどき] ゆびきった!えへへ。 [くすくすと笑ってジャヤートにぎゅっと抱きつき、 柔く額にキスを落とす。 今日のこの日のことをずっと覚えていようーーー 彼の温もりに包まれながら、幸福に浸っていた。**] (=53) 2021/12/15(Wed) 18:54:02 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* は、そうだよね実質今日最終日だもんね。 ご参加ありがとうございました! 楽しんでいただけましたら幸いです。 またどこかでご縁がありましたらどうぞよしなに。 (-199) 2021/12/15(Wed) 19:07:58 |
【人】 光の尾 マンユゥーーー 後日 ーーー [そんな、甘くも濃厚な一夜が過ぎ。 いつのまにやら自分の両親は すっかり向こうの親族と意気投合したようで 手伝いに顔を見せに来るたび 話を聞かせてくれるようになった。 ジャヤートとの新生活は概ね順調で この分ならそう経たないうちに お役目は為せるのではないかと思うが、 さすがにまだその兆候はない。 交易船がやってきたのはそんなある日のこと。 ジャヤートが意気揚々と持ってきた 水着なるものを物色することになったのだが。] (3) 2021/12/15(Wed) 20:09:38 |
【人】 光の尾 マンユゥって、こ、これほんとに着るのっ?? ほとんど裸じゃない...... [下着同然ならまだかわいい方で、 ほぼヒモみたいなものまである。 リルの民はこれで堂々と皆の前を歩いているのか...... と思うと文化の違いに衝撃を受けたが。 着てもいいよ、といった手前 嬉々として持ってきたジャヤートを無下にするのも憚られ。 他に人がいないところなら......という条件で着ることを承諾し、 結局まだマシそうな桃色のものを選んだのだった。] (4) 2021/12/15(Wed) 20:10:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......あぅぅ......はずかしいよぉ...... [と言っても大胆であることには変わりない。 浴室か、あるいは人目のない室外か。 ジャヤートにその姿を見せるときは 赤い顔で恥ずかしそうにしていた。 結んで留めるタイプの胸の部分は かろうじて乳頭を隠すのみで、 はちきれそうな乳房が谷間を作っているし。 下を隠す部分はひらひらした生地が腰を飾り 一見露出少なめに見えるも、 尻がほぼ見えるくらい大きな丸い穴が空いていて。 そこから出た尻尾が落ち着かなくもじもじと揺れていた。**] (=56) 2021/12/15(Wed) 20:17:06 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* マンユゥが着てくれそうな範囲で どんな水着着せるのがえろいかまじめに考えてしまった。 上は紐で結ぶタイプのマイクロビキニで 下はミニスカ風パレオ+Oバックショーツビキニ な、いまげ。 (-208) 2021/12/15(Wed) 20:27:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[示しあわせたわけでもないのに 言葉が重なり、小指同士が絡まる。 児戯じみた仕草なのに それはまさしく夫婦の誓いで 婚姻の儀よりも契らしいな、なんて。] ......うん。 ずっと幸せでいようね。 ジャヤート...... ......へへ。 わたしも......これからいっぱい、 ジャヤートのこと愛するから、ね。 すき、だよ..... [甘く口付け、睦事を交わしながら 初夜はゆっくりと更けていくのだった。**] (=59) 2021/12/15(Wed) 21:36:45 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 水着事変 ー [その姿をみたわけではないが、 断わったら落ち込みそうだなあとは思った。 そして着たらきっと喜んでくれるのだろうなと いう予想も当たっていた。 こういうストレートで裏表のないところは彼の美徳だと思うし、 好ましい点のひとつだけれど そう絶賛されるとますます恥ずかしくなってしまう。] あうう......そこまで喜んでくれるなら着た甲斐がある......かな......?えへへ...... [照れ臭そうにはにかみ、] (=60) 2021/12/15(Wed) 22:07:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥうん、さすがにこんなの 他の人には見せられないよお...... 色々心許ないもん...... [布地を紐で結んだだけの胸部は録に支えもなく、 動くたびにばるんばるんと大きく揺れる。 うっかりほどけてしまった日には目も当てられない。 理由は違えど二人の意思が合致したので 場所は誰の邪魔が入ることもない浴室である。 ジャヤートはジャヤートできわどい水着を身に纏っており、 健康的な裸体を惜しげもなく晒していた。 既に全裸を見ているので羞恥はないが なんだか不思議な感じではある。] (=61) 2021/12/15(Wed) 22:08:41 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートう、うん、わたしも...... って......ふえっ......!? [彼が側に寄り、優しく尾を撫でる。 優しいだけではなく なんだか視線に熱っぽいものを感じ 妙にどきどきしてしまってーーー。 そんなところに誘いをかけられたものだから、 かああと頬を染め、反射的にぴくんと尾が跳ねた。] う、うぅ......もお、 ま、まだ、昼、だよ......? [たっぷりと愛し合った身体は既に快楽の味を覚えており 柔く尻を撫でられるだけで火照りはじめてしまう。 言葉ではそんな風に言いつつも 上目遣いに伺う視線には 欲の色が見え隠れしており。 椅子に誘われても強く抵抗はせず、 彼に身を委ねることになるだろう。**] (-223) 2021/12/15(Wed) 22:12:14 |
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